赤の女王 2017-02-13 17:46:29 |
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今日はアリスを一人募集受付するわ。
お返事にムラが有るかもしれないことを了承して下さる方でお願いいたします。
常連のアリスも、新規のアリスも、時間が合えばいつでもいらしてね。
>交流受付開始中(アリスを一人募集中、新規アリスのプロフィールは随時募集中)
※最近は夜分遅くになると寝落ちばかりになってしまいます、本当に申し訳有りません。
出来る限り落ちる前にお声がけをしたいのですが、お返事の途中に寝てしまう事ばかりでそれも出来ず……此処にて、改めて謝らせて下さい。
ご迷惑ばかりおかけし、申し訳ないです。
【不思議の国の規則】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/1
【アリスと交流が出来るおじさま達】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/1113
【赤の女王のおじさま紹介】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/22
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/100
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/276
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/672
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/681
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/970
【新規アリスの優遇、冷遇まとめ】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/1140
【住人の仕事、住処、アリスの住処移動のまとめ】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/1184
ハローハローミスターラビット!今日は英国風のご挨拶よ、3時のオヤツがまずぅいスコーンだったから。
だからねヴィヴィ、甘ぁいベーゼでお口直しがしたいの。ヴィヴィがベッドに入るまで――ううん、ベッドの中でも夜遊びしてくれる兎ちゃんはいるかしらん?
途中で眠っちゃってももちろん許したげるわ。だってだって、兎の寝顔ってとぉってもカワイイもの!
(/先ほどは受付回収をするのを忘れて落ちてしまっていました…!折角来て頂いていたのに申し訳ないです。どうぞ、次回又時間が合えば是非お越しください!
暫くの間私生活が少しバタバタとしており、18時以降は回収を忘れたまま落ちる事が多々有るかもしれません。また、しばらくすれば落ち着くと思うのですが、其れに付きご迷惑をおかけすることが多いかもしれない為、背後より一報を入れさせて下さい。)
>交流受付停止中
今日は少年アリスを一人募集受付するわ。
お返事にムラが有るかもしれないことを了承して下さる方でお願いいたします。
常連のアリスも、新規のアリスも、時間が合えばいつでもいらしてね。
>交流受付開始中(少年アリスを一人募集中、新規アリスのプロフィールは男女共に随時募集中)
これよりお返事が少し遅くなってしまうかもしれませんが、
引き続き少年アリスの募集を行っております。
常連さんも、新規さんも、
おじさまとお喋りなんていかがかしら。
>交流受付開始中(少年アリスを一人募集中、新規アリスのプロフィールは男女共に随時募集中)
こんばんは、女王様。
結構久しぶりになっちゃったから、前回の続きでも新しく始めるのでも好きな方を選んでくれると嬉しいんだけど。…良いかな?
>リッキー
(プレゼントの醍醐味は中身もそうかもしれないが、自分のことを考えて選んでくれた事実であったり悩んでくれたのだろう時間にも有る。そう考えるからこそ、過去に己の好物を伝えていたことを踏んだノミネートが嬉しくない訳が無く、サクサクと心地良い音で一つまた一つと口へと運んで。途中、飲み物の確認を受ければ頭を立てに揺らし「モチロン、パンにはバター紅茶にはケーキ、コレにはコーヒーが一番合うんだ。アリスは未だコドモだからネ、あまーいチョコソースが良く似合う」ただのコーヒーよりも手が凝ったそれは彼の口に合うだろうか、無意識に次々と止まらなかった腕を止めつつ目を向けて。そんな中、本気か冗談か、専属と聞けばふはと吹き出してから「猫一匹を専属にするのはソー簡単じゃあない。増してや、俺はずーっと野良だから」腕を伸ばしてわしゃわしゃと乱雑な動きで頭部を撫でるように触れ、こうして彼がここに来てくれた事が嬉しいのだ。多くを望んでは天罰が下るとばかりにゴロゴロと喉を鳴らして「今晩は泊まってくンだろ。こんな遅くに森を歩いたって迷子になるだーけ」すっかり頭の中では彼を何処に泊めようか、新しいパジャマの買い置きはちゃんとあっただろうか、なんて考えを巡らせて)
指名主/
名前/イヴァン・ビアンキ
年齢/11歳
性別/男
性格/おおらかで楽天的、好奇心旺盛な人誑し。女性も男性も、花も絵画も、この世に在る物は全て美しく愛おしいという、幼いながらもイタリア人気質。おしゃべりが大好き、だけど静かでロマンチックな雰囲気も大切にしたい。何より、どんな時でもスキンシップは外せない。ただ、未熟な故か、それは愛情表現と言うよりも子ども特有のそれに近い。
容姿/癖があり所々うねっている、焦げ茶に近いブロンドのミディアムヘア。褐色とまではいかないが色白でもない肌。彫りは深めでハッキリとした顔立ち。瞳は濃いブルーで垂れ目寄り。身長は140cm。服装は着古した白のパンツに紺のジャケット、中のシャツは日によって変えているが、ここへ来た時は水色のものを着ていた。
ロルテ
(病棟の庭を歩いていて、美しい女性の声に導かれるように迷い込んだのは視界いっぱいの薔薇の庭。ぱちくり、ぱちくり。瞬きを数度繰り返してから、自分が確かにその地に足を付けていると認めてぱあっと笑顔を浮かべ)Come e' bella!なんて綺麗な薔薇なんだろ!(思わず赤い薔薇の生垣へ近づくと、その香りを堪能する様に目を伏せ。柔らかな花弁の感触を愉しむように指を伸ばし。こんなに美しい花を育てられる人は、きっと同じくらい美しいに違いない。何処かに庭師は居ないだろうかときょろり、きょろり。辺りを見回しては首をかしげて)
(/プロフィールは随時受付中とのことでしたので、お言葉に甘えて提出させて頂きます! 指名キャラは数名の方々に倣って空欄としました。こんな陽気な少年に合いそうなおじ様がいらっしゃれば、是非お相手をお願い致します!)
>チェシャ猫
ン、すごく美味しい。俺はきっと大人になってもコレが好き(了承もらえば早速マグカップを口に運び一口流し込む。コーヒーの苦味、それをふんわりと優しく包むホイップクリーム、チョコレートの甘さも溶けていることで大分甘めの仕上がりになっている其れは抜群に美味しい。此方を窺うようにして見ている彼に、にっと口角上げた笑みを見せ、今もそしてこれから先もこの味が好きであろうことを伝えて。「じゃぁ今度は首輪でもプレゼントしよっかなー、」野良ならば飼ってしまえば良いのだ、短絡的な思考から益々笑みを深めては、提案された宿泊の話に目を輝かせ「泊まるってつまり、チェシャ猫のお兄さんと同じベッドで寝れるってこと?」などとやや変な方向に期待が膨らんでいるのか、マグカップ片手に身を乗り出して)
>女王サマ
俺はもう数回話させてもらってるし。新しいアリスが許可されるようだったら、譲らせてほしいんだ。
俺はまた今度来るからサ!
>イヴァン
ははァん、メリーはアリスを拾ったってコトでオッケ~?(優雅とフリルのふんだんに使われた日傘を持ちながら庭園を進み、少し先にて目障りな程に赤い薔薇と戯れる一人のアリスを見つければ悪さを含んだにんまり笑顔。キャハハと金切り声で楽しそうに笑い声を上げてから「ヤッホー、リトルアリス。こんな薔薇と喋るなんて性格が腐っちまうわよン。___ハロォ?元気ィ?泣く子も黙ンなさいヨ、メリーは泣き虫がダァイキライなーの!バスマットみたいな髪してンのねえ、――褒めてんのヨ」最初こそきゃぴるんと星でも飛び交う様な明るさで、後者には品無くズケズケと顔を覗き込みながらゲラゲラと笑い声を交えたからかいを自分の癖毛など棚に上げて綴り続け。)
(/素敵なアリスの迷い込みを有難う御座います。是非とも交流をしたく、プロフィールの受理をさせて頂きます。初回交流は羊にて向かわせて頂きましたが、キャラクターチェンジはいつでも可能ですのでお気軽にお申し付けください。このまま引き続き交流が可能ですので、どうぞ宜しくお願い致します。)
>リッキー
そーだねぇ、その言葉が嘘じゃないか傍で見ておかなきゃネ(反応を待ちわびていた中に少し持っていた不安とは全くの杞憂、見せられた表情や声色で此方まで気持ちが明るくなるのを感じつつからかいを。続かれた贈り物の話を聞けば肩を竦ませてから頭を左右に揺らしてベエと舌先を覗かし「そりゃ気持ちだけ貰っとくよ。こーんなオッサン飼い慣らしたってなァんも面白くないンだ」言葉だけでも首輪をはめられたような気持ちになり、それを本気で嫌とも思っていない自分にも気づくとその考えを掻き消し誤魔化す為クスクスと笑い声を纏いながら否定の言葉を返し。身を乗り出しながら喜ぶその様子を見てしまえば断る考えなんてどこかへ「__別にイイけど、ちゃんと客用の部屋有るぜぇ」キラキラ爛々と輝く様な雰囲気にくつくつと笑いながらトンと指先で彼の鼻先をツンと軽く突き)
(/背後より失礼いたします!優しい気づかいに感謝致します、現在落ち着いている為二人同時交流が可能なので久しぶりの交流と未だ絡んだばかりですので良ければ引き続きお相手をして頂ければと…!)
>チェシャ猫
近く。出来れば至近距離で見ててほしいなァ(半端な距離ではなく間近で見守っていて欲しいと強請る言葉も、スキンシップを図りたいからこそのもので。揶揄われていると知っているからこそケラ、と笑いつつ此方も同じ口調で返し。頭を左右に振られたことで首輪の案は消えてしまい、彼の本心が何処にあるのか、どんな言葉で隠されているのか何て分からないけど己が感じた気持ちはハッキリとしており。「飼い主だから、どの猫にするか選ぶ権利あンだろ?俺は、チェシャ猫のお兄さんがいーの。もし嫌なら…その時は、思いっきり俺の顔引っ掻いて」こんなにも魅力的な彼が近くにいるのに手を出さない約束なんて出来る筈もなく、だからこそ己に求められるのが困るのなら、全力で拒絶してほしいと予め告げておき。どんなに豪華な客室だったとしても彼が隣にいるベッドが良い、その気持ちは揺るぐことなく「お兄さんと一緒がいーの」と変わらぬ意思伝えては鼻をつく彼の手が離れていってしまう前にぎゅっと握りしめ)
ありがとう。じゃぁ、お言葉に甘えてこのまま居させてもらうな?もし、返信が辛くなってきたらいつでも言ってネ。
>リッキー
アリスの方がよっぽど猫みたい(スルリと懐に入り込むような甘える仕草も、自らの心を無意識のうちに掴んでしまう存在感も、少し目を離しては他の誰かの所へ気紛れと行ってしまいそうな雰囲気ですらもが自分よりよっぽど猫の様だと感じる要因で。握る手と手の境界線を絡めるように視線を向けてからからかうように先の言葉を、それから肩を竦ませ悪戯と口角を持ち上げて握られたままの腕を引き寄せて「甘ったれ」牙のように鋭い歯をチラリと覗かせてからかうように意地悪めいた声色で囁き、そのままギュウと抱きしめて「今日は最高なプレゼント貰ったから甘やかしてやるよう」先日悪戯と首元に跡を残されて怒っていたことなどすっかり消えてしまったとでも言う様に、目先のお菓子が何よりも全てと言わんばかり、腕を回して。腕の中に感じる人の温もりに太陽の下でポカポカと日向ぼっこをしているような温かく心地よさを感じて目をゆうるりと細め)
>チェシャ猫
それならチェシャ猫のお兄さんが俺のこと飼ってよ?(彼にべったりと寄り添えられるならこの際どっちが飼い主かなんてどうでも良くなって、己に首輪取り付けるジェスチャーを見せればスルリと身を寄せて「にゃあご、」と時折耳にする彼の愛くるしい鳴き真似をしてみたり。引き寄せられるまま抱きしめられると細いながらも男らしい力を感じてふっと頬が緩み、その腕に閉じ込められたことで安堵してしまう己は彼の言う通り甘ったれなのかもしれない。「寝るまでべったりこうして寄り添う…ってのも、甘える範囲に入ってンの?」タートルネックの上からで見えはしないものの、昨夜つけた痕が残っている筈の鎖骨に、あむ、と甘く歯を立てて悪戯っぽく笑うとすりすりと頬を寄せ。お菓子も飲み物もあんなに美味しくて魅力的なのに、今は目の前の彼のことで頭がいっぱいで離したくないという気持ちからぎゅうっと回す腕に力を込め)
>リッキー
――(まさか逆の発想を向けられるとは思わずに、加えて聞かされた鳴き真似が一層と彼を猫のように思わせて。すり寄るその姿を見れば己の首元に残されたそれと同じものを彼の首元にも残してやろうと顔を寄せ、そこで既に赤い痣が記されていることに気が付くと瞳孔を縦に開くように瞬きを一つ。しかし、察しの良い頭は彼の事を此処へ誘導してきた人物を描くことで点と点があっさりと繋がりシャツを少しだけ開けさせてから「イイよって言おうと思ったけど、やァめた。やめた、___ドードーに手ェ出されンなよ」わなわな、と浮上するのは彼の事を初めに拾って目を掛けていたのは己なのにと蠢く嫉妬で。大きく開いた唇で牙を付きたてる様にガリと歯を強く立てて残るキスマークへ噛み付いて、身勝手な嫉妬とわかっているが割り切れない餓鬼臭い感情が己に残っている事にも驚きながら不服を現すように誤魔化しきれず舌打ちを。「甘やかしてやろーと思ったケド、俺以外にマーキングされてンの面白くないからなァ」抱き寄せる為に回していた腕を解いて、表情は心なしか苛々と顰めて見せて。何よりも正直なのはピクピクと先が揺れる耳やシタン、シタン、と音を立てる様にソファを叩く尻尾で。ジドリと明確な嫉妬が浮かぶ眼をしている自覚が無いまま子憎たらしいまでに可愛い彼を見やり)
本当はもっともっと話してたいんだけどサ、睡魔来ちゃって頭が上手く回らなくて…。ちゃんと返事したいし、また日を改めて来るよ。
楽しい時間をありがと。またネ!
チェシャ猫のお兄さんも、女王様もおやすみ。良い夢を。
>リッキー
挨拶頂いていたことに気付かず、待っている間に眠ってしまい……
お返事が遅くなったこと申し訳ないです。
楽しい時間を本当にありがとうございます、貴方とお話できたこととても素敵な時間でした。
またいつでも此処に会いに来て下さいね、
あなたにお会い出来ることを心から楽しみにしております。
今日はアリスを一人募集受付するわ。
お返事にムラが有るかもしれないことを了承して下さる方でお願いいたします。
もしかすると、18時頃に落ちるかもしれないため短くても構わないというアリスを探します。
常連のアリスも、新規のアリスも、時間が合えばいつでもいらしてね。
>交流受付開始中(アリスを一人募集中、新規アリスのプロフィールは随時募集中)
【不思議の国の規則】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/1
【アリスと交流が出来るおじさま達】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/1113
【赤の女王のおじさま紹介】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/22
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/100
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/276
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/672
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/681
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/970
【新規アリスの優遇、冷遇まとめ】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/1140
【住人の仕事、住処、アリスの住処移動のまとめ】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/1184
(ふいに聞こえた高い笑い声にぴたり。動きを止めてそちらを振り向けば、なんと可愛らしい格好をした……そこまで考えて思考を止め。女性にしては長身。更に頭部に見えるのは羊の角のように見える。「pecora? ariete? non...angela!」男性か女性かということは関係ない。ただ、白を纏う相手はまるで天使のようだと目を輝かせて駆け寄り。「そんなことあるモンか。この薔薇はアナタのような素敵な人に巡り合わせてくれたんだよ!アナタの髪は白くて柔らかそうで…触れたら溶けてしまう雪みたいだ」無邪気に抱きつくように相手の腰へ腕を回し、その目をじいと見つめながら言葉を並べれば、手の平にそっと髪を乗せてそこへ口付けを一つ落とし)
(/昨夜は御相手様がいらっしゃると思い、お二人の御心遣いに気が付かないまま落ちてしまいました! 折角のお言葉を無駄にしてしまったことをお詫びさせてください。そして、リッキー背後様、主様、優しいお気持ちを有難うございました。そして改めまして、主様に参加の承認を頂けたこと、嬉しく思います。よろしければ、是非素敵な羊さんにこの世界を案内して頂ければと...!)
>イヴァン
ソーソー、ピッタリの言葉を見つけるじゃなァい。(初対面にも関らず失礼に失礼を重ねた自覚を持った対応だったにも関らず、己の毒とは無かったものとでもいう様子で天使と伝えられてしまい。拍子抜け、バチバチと強すぎる上下の睫毛を重ねる様に瞬きを行ってから無邪気な触れ合いに多少の罪悪感を、とは言え反省をする可愛らしさなんて枯れ果てたのだ。「リトルアリィス、金は持ってんのかしらン。メリーは安くねェのヨ」あどけない少年に向ける言葉じゃない、そんな言葉を向けつつペシンと叩くように傷の無い額に触れて。日傘を一度持ち直してから「リトルアリスゥ、貴方女王陛下のトコロに顔出ししたのォ?してねーなら、連れてってやるワ。ちゃきちゃき動きな、芋虫みたいにトロくさいのはィヤんなるの」ペシペシと小さなその背中を煽る様に叩いて、他の住人にアリスに対する無茶苦茶な様子を見られれば注意を受けるだけじゃ済まないだろう横暴さを消さず、ハイハーイ進む!と背中を押しては進む方向を雑に示して歩みを進ませ)
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