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梟 2017-01-28 23:59:15 |
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>23様
※ ありがとうございます。お市のkeep承りました。keep期間は明日の11:44までとなっておりますのでご了承ください。
>信長
話し相手ですか、妾でよければ喜んで。…やはり妾とでは話す事なぞないのでは？
(見かけによらず案外寂しがりなところが可愛らしい、勿論そんな事間違っても口には出せないが小さく微笑み頷いては相手の出方を待ち。しかし彼から出た話題がないという趣旨の言葉に視線を落とし自嘲的な笑みで小さく呟くも息を吐けば、「そうですね、では信長様の昔話をしてくださいな。信長様の初恋はいつでしたか？」と気を取り直すかの様に明るく振舞って。)
…さすが天下を取るお方。器が大きいですね。(肩に置かれた手にゆっくりと顔を上げれば嬉しそうに微笑んで)
>光秀
精が出るのう、光秀。
(侍女を引き連れ庭を散歩していれば聞こえてくる声につられる様に剣道場へと足を運んで。ちらりと顔を覗かせるとやはり声の主は従兄弟であり夫の家臣である相手で。稽古をする姿をしばらく眺めていては、タイミングを見計らい声を掛けて。)
声を掛けさせてもらった。ちなみに剣道場は城の中にあるという設定で通させてもらったのだが構わぬか？(ちらりと見上げて)拙い文章だがよろしく頼むぞ。(扇子で口元を隠しふわりと微笑んで)
＞帰蝶
あっこれはこれは帰蝶様と侍女達の皆さん、侍女さん達いつも帰蝶様を守ってくれてありがとうございます………帰蝶様は相変わらずお美しいですね、自分は帰蝶様の夫である信長様を守るために稽古をしているだけの事です……強くならないと大切な人を守れませんからね
(声を掛けられ振り返ると、そこには従兄弟の帰蝶様といつもいる侍女さん達で、まずはいつも帰蝶様を守っている侍女さん達に感謝の言葉とお礼を述べ頭を下げ、次に帰蝶様には容姿の事を褒め、「自分が強くならないと大切な人を守れないので当然の事をしたまでです」と言い)
＞光秀
ふむ。良き眺めだな（忙しなかった城内もすっかり静寂に包まれ。自室に籠っていても身体が鈍ってしまうだけ、ならば少し歩いて来ようと腰を上げて庭先へ赴けば、其処には鍛錬をしている相手を見付けた為、口角を上げ汗を流す姿に関心を寄せ。「然し、そうも汗を流したままでは風邪をひくぞ。」額に光る汗を目にすれば気になったのか拭う様、促して）
＞帰蝶
…初恋か。…あれはまだ子供の頃。一度しか見ていない女子があまりにも綺麗故に目が離せなかった…というのが初恋だったのやもしれぬ。（視線を落とした姿を目にすると、もう少し気配りをするのも必要だろうと心に思えば、初恋については朧気な記憶を引っ張り出しその頃を思い出せば「俺の話も良いが、帰蝶…そなたの事も聞きたい。そなたの初恋はいつだったのだ？」彼女が自分に嫁いでくるまでの事など何も知らない。それ故に此方も疑問になり見つめて）
はっはっは…お前も器が大きいではないか。俺は良い妻を持ったものだ（肩から手を離し、目の前に座れば彼女の手を取り握って）
名前 : お市
性格 : 以前は天真爛漫で明るく純粋な少女だったのだが夫であった長政の死をきっかけに心を閉ざしがちになってしまった。明るさが無くなるものの物静かでお淑やかな表情を見せる様になりより大人な女性になったのも事実。少し悲観的で消極的な後ろ向きな考え方が目立つことも。時折以前の様に明るくなる事もある。
容姿 : 艶のあり癖の無い黒髪は腰よりも少し長く毛先は少し内巻き。前髪は綺麗に眉の辺りで切り揃えており耳より前にある横髪を筒状の髪飾りで結いてある。大きく黒い瞳は少し垂れ目で肌は雪の様に白い。身長154cmと平均くらい。服装は淡く明るめの色を好み、多いのは桃色の着物。
備考 :夫の死をまだ気にしており中々恋沙汰は考えられないものの本当は新しい春を見つけたいと思っている。
(/>>23でお市をkeepして頂いた者でございます！不備等ありましたらご指摘願います。)
＞信長
あっ信長様………これは失礼しました、今すぐ汗を拭きますね………信長様はどうしてここに来られたのですか？もしかして強くなる為ですか？……自分はもっと強くなって信長様をお守りしたいと思っています
(鍛錬をしていると信長様を発見し、自分は鍛錬をやめて急いで信長様にご挨拶をし、今すぐ自分の装甲で自分の汗を拭き信長様がどうして剣道場に来たのかが疑問に思い質問し、「自分は強くなる為です」と答え)
>29 お市様
可愛らしいお市様をありがとうございます。不備等ありませんので早速絡み文をお願い致します。尚、これ以降本体会話は禁止させていただきますのでご理解よろしくお願い致します。
>明智光秀様
レスより先に申し訳ありませんが気になったので失礼します。
此方が指定した明智光秀というキャラクターと若干ブレてるような気がします。性格や関係性の付け足しは構いませんが軸そのものがブレてしまう事はこの指定制のトピの趣旨とズレてしまいますので、もう一度よく読んでご理解いただけますでしょうか？
それと規則にもありますように、レスは一人一人ではなく二人以上纏めてでお願い致します。置きレス推奨となっていますのでよろしくお願い致します。
ありがとうございます、帰蝶姉さま。不束者ではありますがこれからよろしくお願いします。市、たくさん頑張りますね。
>>all
夢よ夢よ恋しき人な見せそ 夢うつつに逢ふと見て 覚むればもとの独り寝…。
(今日は天気が良いと思い侍女を数人連れては庭園に出向いており池で優雅に泳ぐ鯉を見ながらふと愛おしき無き夫への想いを歌っては悲しげな顔で涙を浮かべて一つため息を零し)
>32様
ありがとうございます。羽柴秀吉のkeep承りました。1/31の23:07までにプロフィールの提出をお願い致します。
>明智光秀様
よろしくお願い致します。
>光秀
ふっ、褒めても何も出ないぞ。信長様はいずれ天下を取るお方。其方の様な家臣がいて信長様も心強いじゃろう。妾からも礼を言うぞ。
(此方に気がつくと侍女達にも丁寧に接する様子を見て感心していれば己の容姿を褒められて袖で口元隠し軽口を叩くが満更でもなさそうで。夫である信長を守る為に稽古をするという言葉に緩んだ口元を引き締めては真面目なトーンで言葉を述べて。あの性格故誤解されやすいが本当は優しい方、家臣がそれを理解し命を懸けて守ろうとしてくれている事は妻としてとても嬉しい様で。)
>信長
ふふ、天下の信長様にも初恋というものがあったのですね。安心致しました。妾ですか？そうですね…妾もきっと幼い子供の頃。物心ついた頃からずっと一緒にいた…男の子ですわ。優しくて頭が良くて…。
(思い出す様に語る相手の様子に微笑ましげに頷きながら聞き、揶揄うかの様な発言と共に両手を合わせて笑みを浮かべ。同じ質問が自分に来るとは思っていなかったのか目をパチクリとさせ思い出す様に視線を斜め上に向け。頭に思い浮かぶのは従兄弟であり幼馴染である彼。勿論彼は現在夫の家臣としてこの城にいるため言葉を濁して。当時の事を思い出すと自然に頬が緩んでいる事に気付けばハッとした様に信長を見つめ。「わ、妾の話などいいんです！信長様のお話をお聞かせください。」この機会を逃すまいとずいっと前のめりで。)
！そんなお言葉、勿体無い…。帰蝶はいつ死んでも悔いはありませぬ。(かけられた言葉がよっぽど嬉しかったのかプチパニックで。手を握られ落ち着いたのか何かを決心したかの様な冷静なトーンで目も座っており(( )
>お市
お市。その様な顔をしてどうしたのじゃ。
(今日は天気がよいと侍女達と談笑しながら庭を歩いていればきっと此方と同じであろう義妹の姿を見つけて歩み寄って行けば彼女の顔が目に入り、優しく声を掛け。さらに近付けば彼女の目に涙が浮かぶのを見つけ。優しく笑みを浮かべながら彼女の髪を撫でて。「素敵な歌ではないか。折角の可愛らしい顔じゃ。笑顔を見せなきゃ勿体無いであろう？」先程聞こえてきた歌を褒めると髪を撫でていた手をそのまま彼女の頬に当て顔を上げる様に促して。)
妾の可愛いお市。不束者だろうが何だろうが妾にはたくさん甘えて可愛らしい顔を見せてくれ、な？(にこにことお決まりの熱烈なハグを)
＞お市
どうしたのですかお市様？折角の可愛い顔が台無しになってしまいますよ…………何か悩みがございますのなら自分に話してくれてはくださいませんか？力になれるかどうかは分かりませんが聴くだけの事は出来ると思いますから………
(庭園に向かい歩いていて到着すると、数人の侍女達を連れている相手を見かけて悲しげな顔で涙を浮かべて一つため息を零していたので何かあったのではないかと思い、自分は相手の所に行き「悩みがありますのなら相談してください」と言い)
＞帰蝶
でも帰蝶様は良かったですね、何せ天下の信長様とご結婚をされるなんて………結婚出来て凄くお幸せなられたのでしょう、自分も守るために頑張らないといけませんね………ですが、自分としては残念ですけどね…………
(相手は本当に良かったと思い、何せ天下を取るであろう信長様とご結婚が出来て今も幸せな事だろうと自分で感じ、自分も信長様と相手を守るために頑張らなければいけないと思いながらも、自分としては好きだった相手を信長様に取られたという事もあり想いは断ち切ったけど後悔はし)
＞光秀
それを俺に問うのか…。勿論、天下を手に入れる為。…とでも言っておこう。（強くなる意味などとうに理解している者と思っていたが、やはり此処はきちんと言っておくべきだと何れ、天下を治める事を再度誓えば高らかに笑えば汗を拭う姿を見ながら「これから鷹を狩りに行こうと思っているのだが、光秀。…来るか？」一度沈黙を流した後、共に来たくないだろうが己の誘いなら嫌でも来るだろう。それに城に籠るのも飽きるので外へ出る事に対して一緒にどうかと誘ってみて）
＞市
…市。（庭園へと歩を進めれば、目の前に見えるは幼き頃より大事に大事に見守ってきた自分の妹であり。ゆっくりと近寄り、名前を呼んでは近くに咲いてある綺麗な桃色の花弁が付いている花を一輪だけ取ればそれを彼女の前へと差し出し。「お前に涙は似合わぬ。…然し、その涙を流させているのは他の誰でもない…俺か。」目元に溜まっている雫を人差し指で優しく掬いあげ、拭って遣ると大切な妹に悲しい思いをさせてしまった事に心を痛めるが、やはり戦乱の世。例え、敵方に親族が居るとしても止めるわけには往かず。）
（/初めまして！信長の背後で御座います！どうぞこれから宜しくお願い致します。）
＞帰蝶
俺の話など聞いた所で面白くも無かろう？…ま、帰蝶がそういうのであれば話すのも悪くはないな。…さて、俺の何が知りたいのだ？（随分と食い気味に問い掛けてくる彼女に、どうしたものかと疑問が頭を過ぎるが。それでも己の事を知ろうとしてくれている事に胸を踊らせると、此方も胡座を掻いた姿勢で肩肘付き、若干前のめりになれば話す内容は己では決められず彼女に委ねて。）
>>帰蝶
…帰蝶姉さま。市はどうしたら良いのか分からないのです。市は今でも長政様を愛しています…でも時折長政様を忘れて想いに耽るのです。市はそれが恐ろしいのです。
(相手の声が聞こえる方に振り向くと信頼の置け己も慕う義姉であり髪を撫でてくれる相手に優しさを感じながら先程の悲しみも少しは和らいで、心配させてはいけないと理解していながらも己の想いを素直に打ち明けて「市には勿体無い位の歌です。でも、帰蝶姉さまがそう仰るなら市は嬉しい限りです。」頬に手が来ると自然と顔を上げていて少し身の丈の高い相手を見上げて見つめては褒められて素直に嬉しいと感じ自然な落ち着いた笑顔を浮かべて)
わっ…帰蝶姉さまがそれで御喜びになるのなら市はたくさん甘えます。(少し驚き恥ずかしそうにしながらも此方も少しばかりぎゅっとハグをして)
>>光秀
光秀さま…。いえ、少し物思いに耽っていた故光秀さまが心配なさる事では無いのです。お気持ちだけ…もしまた市がこの様な時は快く光秀さまに相談しますわ。
(己の所に声を掛けてやって来たのは兄の家臣である彼で、己の事をとても心配して気遣ってくれる相手に心は開いているものの何度となく相手に心配かけるのは忍びないと思い首を横に振っては軽く断り、しかし相手の優しさにはいつも救われる為お礼の意も込めて口角を上げて微笑みを浮かべて「それより光秀さまは此処へどの様な事情で参ったのです？」話を変えようと何故相手が庭園へと来ていたのか質問し)
>>信長
兄さま…まぁ、素敵な花ですね。
(聞き覚えのありそして落ち着く声色を聞いてはもう誰が来たのかは理解できて、相手の方に振り向けば案の定己の大切な兄であり。差し出された桃色の花に頬を綻ばせればそっと受け取って嬉しそうにし。「いいえ、市は仕方がないと分かっています。天下を取るのは兄さま…長政様が兄さまを裏切ってしまった以上、仕方のない事だと分かっているのです。」相手を見上げては首を左右に振りこの戦の時代では逃れられぬ運命だとまだまだ未熟ながらも理解しているつもりでそう伝えて。)
ぷろふぃーる？提出後は背後の会話が厳禁と仰っていたので…市で返させて頂きますね？勿論、よろしくお願い致します。
名前 : 羽柴秀吉
性格 : 明るくお調子者で人懐っこい性格で周りから慕われる。人たらしと呼ばれ人をよく見ており懐に入り込むのが上手い、発言も軽いので何が本音かわかりにくい厄介な奴。生粋の女好きでチャラいところもあるがそもそも人間なら基本誰でも好き。
容姿 : 銀髪ショート。くりっとした二重、鼻筋が通ったはっきりした顔立ち、笑った時に見える八重歯が男らしい中にも愛嬌を感じさせる。格好は濃紺の袴だが足元は動きやすさ重視のスニーカーと現代風である。185cmと背丈があるわりに身のこなしは素早い。
備考 : 身分の低い自分が出世するために苦労や努力は人一倍してきており、そのせいか目上にも下の者たちにも分け隔てなく接する。愛称はサル。
キャラ口調で失礼致します。
帰蝶様、予定時刻より遅くなって申し訳ございません。ぷろふぃーる、とやらをこしらえたのでご確認宜しくお願いします！
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