梟 2017-01-28 23:59:15 |
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( 設定 )
舞台は戦国 / 織田家城内 / 一つの城の中で暮らす六人 / 捏造 / 史実無視 / 年齢無視 / 本能寺の変より前 / 姉川の戦い以降 / 乱れ愛 / NLMLGL 全て有り / 複数愛 / 一夫多妻 / 一妻多夫 / 不倫 = 秘密の関係 / 近親相姦 / 男色
※ 記述の通り史実無視のほぼ捏造
※ 乱れ愛 ゆえ 奪り愛も 可
※ キャラ、関係性ほぼ指定
→OKの方は次レスへ…
( 募集 )
織田信長
織田家の当主。冷徹で傲慢、自信家な性格で周りから恐れられている。何を考えているか分からないところがあるが家臣や身内に対しての想いは人一倍ある。俺様でドS。
羽柴秀吉
信長の家臣。明るくお調子者で人懐っこい性格で周りから慕われる。人たらしと呼ばれ人をよく見ており懐に入り込むのが上手い。生粋の女好きでチャラいところも。
帰蝶
信長の正室。信長や目上の者の前では穏やかでお淑やかな女性を演じているが元の性格は気が強く勝気。人を揶揄うのが好き。
明智光秀
信長の家臣。礼儀正しく知的で誠実。愛妻家だが情が深く誰にでも深入りしてしまう優柔不断さも。誰にでも優しく紳士的なので女性ファンが多い。
森蘭丸
信長の小姓。信長に心酔しており、信長と帰蝶以外には立場が上とは言えど生意気な態度を取る事もしばしば。女性と見紛うほどの美少年。
お市
信長の妹。元は無邪気で純粋、天真爛漫な性格であったが浅井の死後織田家に戻って以降、以前程の明るさはなく落ち着いたように取れる。悲観的な言動も。天下一の美女と称され儚げな雰囲気で家臣の間ではアイドル的人気。
>興味を持たれたら次レスへ…
( 関係性 )
◎ 織田信長 ⇒ 羽柴秀吉
信頼を寄せる家臣。猿と呼び小馬鹿にしつつも可愛がっている。唯一、弱音を吐ける相手であり信頼性の高さを伺わせる。
◎ 織田信長 ⇒ 帰蝶
正室の妻。妻として大事に想っているが不器用な為、すれ違いが続いている。
◎ 織田信長 ⇒ 明智光秀
光秀が己を良く思っていない事は分かっているがあえて側に置きちょっかいをかける。いつどんな裏切りをするのか楽しみらしい。
◎ 織田信長 ⇒ 森蘭丸
自分の事を熱心に慕ってくれる可愛い家臣。可愛さ故に主従関係以上の関係を受け入れる。
◎ 織田信長 ⇒ お市
「市にちょっかいをかける者は殺 す。」と豪語するほど妹を大事に思っている所謂シスコンだが自覚はない。
◎ 羽柴秀吉 ⇒ 織田信長
心から尊敬する主君であり忠誠を誓う。いつも傲慢で強気な信長だが時より見せる弱さに深く愛情を寄せる。掌で転がされているようだが手綱を握るのは秀吉。
◎ 羽柴秀吉 ⇒ 帰蝶
顔を合わせる度に揶揄われており頭が上がらない。信長との仲を気にかけている。
◎ 羽柴秀吉 ⇒ 明智光秀
出世競争の良きライバル。真面目で心配性な彼を揶揄いつつも気にかけている。帰蝶との関係に気付いている。
◎ 羽柴秀吉 ⇒ 森蘭丸
勝手にライバル視されているがどこ吹く風。それよりも女に負けず劣らず美しい彼に興味津々。まるで女を口説くかの様に蘭丸にもちょっかいをかけている。
◎ 羽柴秀吉 ⇒ お市
妻を持ちながらも美しいお市に恋心を抱く。信長のいないところでの猛アピールは見慣れた光景。
◎ 帰蝶 ⇒ 織田信長
心から愛する夫。信長の心は自分には無いと思い込んでいる為、可愛げのない言動を取ってしまい度々自己嫌悪に陥っている。
◎ 帰蝶 ⇒ 羽柴秀吉
事あるごとにお市への恋心や女関係など揶揄っては楽しんでいる。信頼できる家臣だと思っている為何でも話せる相談相手。
◎ 帰蝶 ⇒ 明智光秀
従兄弟。幼少期からの馴染みで唯一素顔を見せられる相手。彼の優しさに飛び込んでしまう。
◎ 帰蝶 ⇒ 森蘭丸
我が子の様に可愛い存在だが信長に対する心酔ぶりに呆れ気味。素直で可愛い蘭丸にもやもやする事も。
◎ 帰蝶 ⇒ お市
可愛い義妹。懐いてくれるお市に義姉妹のボーダーラインを超える様な言動で楽しんでいる。
◎ 明智光秀 ⇒ 織田信長
暴虐的な信長に心底辟易しているも武将としての才能は認めている。とは言え人間的には嫌いらしく完全に態度にも嫌悪感が出ている。
◎ 明智光秀 ⇒ 羽柴秀吉
出世競争の良きライバル。秀吉の明るさがとても羨ましいと思っている。が節操の無さには呆れており口煩く注意する事も。
◎ 明智光秀 ⇒ 帰蝶
従兄弟。昔から恋心を抱いていたが信長に嫁入りし想いは断ち切ったが、再会し秘密の関係に踏み入る。
◎ 明智光秀 ⇒ 森蘭丸
前の主君からの馴染み。信長に心酔する様子に引き気味。とはいえ情があるらしく常に気にかけている。弟の様な存在。
◎ 明智光秀 ⇒ お市
浅井家から戻ってきたお市をいつも気にかけている。気になるのは同情かその儚さに魅了されているのか、自身も戸惑っている様子。
◎ 森蘭丸 ⇒ 織田信長
尊敬し敬愛する主君。いつしか尊敬から恋心に代わり想いを伝えると受け入れられ秘密の関係に。
◎ 森蘭丸 ⇒ 羽柴秀吉
どちらが信長の一番信頼している家臣かとの言い争いが絶えない(一方的)。秀吉の余裕な態度に腹を立てながらも戸惑い流されている。
◎ 森蘭丸 ⇒ 帰蝶
厳しくも優しく愛を持って接してくれる彼女は実の母の様に尊敬する相手。しかし帰蝶の夫である信長と関係を持っている事の後ろめたさを常に感じている。
◎ 森蘭丸 ⇒ 明智光秀
前の君主からの馴染み。信長に対する態度に不信感を抱いている。元は仲が良かったのだが現在は険悪ムード(一方的)。しかし常に気にかけているところを見ると情があるよう。
◎ 森蘭丸 ⇒ お市
年が近く、信長を巡っては度々言い争っている。信長がお市を大事に思っているのが気に入らないらしい。
◎ お市 ⇒ 織田信長
とても尊敬しているが、浅井から帰ってきてからどう接すればいいか迷っている。元より兄として以上の想いを抱いている。
◎ お市 ⇒ 羽柴秀吉
隙あれば口説き文句を並べる相手を軽くあしらっているが、お調子者でいつでも明るい秀吉に救われてるのも事実。
◎ お市 ⇒ 帰蝶
仲の良い義姉。実の姉の様に慕い甘えられる相手。彼女の妖艶な言動にドギマギしている。
◎ お市 ⇒ 明智光秀
常に気にかけてくれている相手の優しさに心を開く。良き相談相手だと思ってたが紳士的で大人の魅力のある彼に淡い恋心を抱く。
◎ お市 ⇒ 森蘭丸
年の近い彼が信長に可愛がられているのが面白くないらしく顔を合わせれば喧嘩ばかり。信長と帰蝶の前では態度が変わるのも気に入らないところの一つ。
※ 夫婦や秘密の関係は勿論、相談相手、喧嘩相手、嫌悪感を抱く相手、ライバルから恋仲になるのは基本中の基本。
どの相手ともそういう仲になる可能性があるというわけです。
※ 気が多いのもここの設定ならでは。
※ ここに書いた関係は始まりに過ぎないのでここからどう変化させるかはあなた次第です。
>長いけど全部読まれた方は次レスへ…
( 規則 )
ロル必須 / 50字 〜 無制限 / 置きレス推奨 / 最低二人以上の纏めレス / 終止.鸚鵡.確定 禁止 / その他嫌われロル自重 / 半角禁止 / 無駄な空白不要 / 二週間無言でリセット / 亀レスでも構わないので全員と接する事 / モブキャラ使用可 / 言葉遣い 現代風でも可 / プロフ出した時点で本体会話厳禁 !
( 参加届け )
名前 :
性格 :
容姿 :
備考 :
※ 付け足し捏造歓迎
※ 派手髪、瞳の色、服装 現代風でもファンタジーでも
>次レスにて募集開始の合図…
>6様
※ 奇遇ですね私もです。お市のキープ承りました。明日1/30の0:59までにプロフィールの提出お願いします。
>7様
※ 明智光秀のキープ承りました。明日の01:00までにプロフィールの提出お願いします。
名前:明智光秀
性格:礼儀正しく知的で誠実、愛妻家だが情が深く誰にでも深入りしてしまう優柔不断さもある。誰にでも優しく紳士的だが唯一心を許せないのは織田信長で武将としての才能は認めているけど人間としての才能は認めていない。
容姿:美しい黒の長髪に、端正な顔立ちをしている。瞳の色は黒色。肌は白色美肌。紫色の燕尾服風の羽織の上にベルトを巻いており、レリーフには明智家の家紋の意匠が入れられている。両腕・脚は銀色のプレートアーマー風の装甲で覆っており、全体的に西洋騎士を意識している。肩当の形状など僅かながら和の意匠も各所にみられる。腰には日本刀1本とその日本刀を入れる鞘がある。
備考:誰にでも優しく紳士的な事から女性ファンが多い。羽柴秀吉をライバル視している。帰蝶とは従兄弟。蘭丸を弟のように可愛がっている。お市をいつも気にかけている。
(/明智光秀をkeepしていた者です。不備などがあれば言ってください。)
名前:織田信長
性格:気性が荒く、冷徹な一面もある中で仲間に対してはとても優しい一面を見せる事も。妹のお市には甘く、とても心配性な所も。所謂シスコン。
容姿:髪は黒色で襟足が長く、左右は耳に少し掛かる程度で前髪は耳までの長さを7:2の割合で左に流している。赤いメッシュが入っている。目はキリッとした切れ長で左目の下に泣きぼくろ。服装は、派手な赤い生地に織田の家紋が左右胸の位置にあって裾は普通の着物より短め。右肩の着物を脱ぎ腹に巻いている包帯が見えている。履いているものは一本下駄、鼻緒は赤色。身長は177cm。
備考:一人称は"俺"二人称は"名前呼び"そしてシスコン(←)良く一人でお忍びの為、城下町へと降り立つ事もしばしば…。
(/信長のkeepをして頂いた者です!プロフが出来上がりましたのでどうぞ不備など御座いましたら仰って下さいませ。)
>9.10様
※ 誠に申し訳ありません。また機会がありしたらよろしくお願い致します。
>11 明智光秀様
※ プロフィールありがとうございます。とても素敵な光秀さんです。不備等御座いませんので絡み文の投下お願いします。尚、プロフィール投下後本体会話受け付けませんので何かある際には明智光秀様からよろしくお願い致します。
>13様
※ 誠に勝手ながら>5 に記したように帰蝶は主がさせて頂こうと思っております。何卒御理解よろしくお願い致します。
>14 織田信長様
※ キープからのお早い対応ありがとうございます。素敵な信長様で安心致しました。不備等御座いませんので絡み文の投下お願いします。尚、この先本体会話禁止となっております。何かある際には織田信長様からよろしくお願い致します。
うむ、では許可感謝するぞ。
>ALL
──…はあ、暇だ。(つい先刻、城下へと降り立っておりそれなりに愉しんだのだが、お付きの者に城に戻るよう促されてしまえば逆らうには楽しみすぎたので戻る事を決意して、いざ戻って来てしまえばする事等無く、口から出るのは溜息ばかり。過ぎてゆく時刻を身体で感じながら「おい、誰か居ないのか」と暇を持て余しているのが非常に勿体無いとの事から、誰かを呼び付けて)
名前 : 帰蝶
性格 : 信長や目上の者にはお淑やかな女性を演じているが、実は気が強く口も達者で勝気な性格。色んな経験をし色んな物を見てきたせいか全体を通して落ち着いているのは変わらず。自分の可愛げの無い性格にうんざりしていたり、誰かに強く愛されたいと願っていたり至って普通の女性なところも。
容姿 : 長い艶のある黒髪は光の当たり具合によっては紫に見える事も。前髪は真ん中で分けており、後ろで緩く一つに結わえているもののその長さは腰に届くほど。大きなアーモンド型の目は細めている事が多く、あまり目立たない。いつも緩く笑みを浮かべており顔のパーツで一番目につくのは形の良い朱い紅を引いた唇で口角は上向き。あまり出歩く事がない為着物は重め。日によって色は変えるが落ち着いた色を好む。身長は160cmと当時の女性にしては高め。
備考 : 政略結婚で信長に嫁ぎ夫婦仲も上手くいってない事から捻くれた言動に。己の容姿には自信を伺わせるが自分自身については全く自信がない様子。家臣や妹、夫に対する愛情は深く、自分も同じくらい愛されたいと願っている。
>all
今日は一段と冷えるのう、
(朝食後、侍女が片付けに部屋を出て行くのを見送ると部屋の襖を開け外へと顔を覗かせて。辺りは一面真っ白な雪に覆われていて、納得した様に頷くと誰も居ないのを確認すればこっそりと下駄を履き銀世界となった庭へと足を踏み入れて。お付きの侍女がいれば風邪を引くからだの霜焼けになるからだの口煩く言われ部屋に戻されるであろう。束の間の自由を楽しもうと着物の袖を捲ると雪に手を触れて。)
ソッと絡み文とやらを置かせてもらうぞ。妾から絡みに行ってやってもいいゆえ、好きに使ってくれ。( 扇子で口元隠して )
>信長
どうか、されましたか?
(長い長い廊下を侍女を数人引き連れて歩いていれば聞こえてきたのは聞き慣れた声。その声にぴたりと足を止めれば声のする部屋へと足早に歩み寄り勢いよく戸を開けて声の主である夫へと問いかけて。何事か、と息を切らせたが当の本人を見れば緊急や一大事という訳でもなさそうで。ホッとしたように小さく肩を落とすと後ろの侍女達に「下がってよい。」と命じ部屋へ入り戸を閉めると小さく正座をし相手に向き直る様にじっと見つめ。)
拙い文章力で絡ませていただきました。至らぬ妻では御座いますがどうぞ暇潰し程度にでもお話していただけたら… ( 深々と頭を下げて )
>帰蝶
おお、帰蝶か。…いやぁ、暇でな。つい人を呼んでしまったのだ。─…うむ、丁度良い。帰蝶…俺の相手をしてくれぬか?(人を呼んで暫く待っていると、部屋に入って来たのは妻。口角を少し吊り上げると、いつもの席へと座れば片膝を立て。此方を見る妻の瞳を此方もじっと見れば、一度頷き話し相手にと名前を呼び。「…と、言うても話す事が…無い、か」普通ならば此方が話題を提供するのだろうが彼の頭には其が無く、静かな部屋で彼女の言葉を待ち)
そのような事を言うな、何処が拙いと…?俺の方が拙いではないか。其は俺の方だ、此方の方こそ宜しく頼むぞ(深々と礼をする相手の肩に手を置き、顔を上げる様促して)
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