【戦闘/魔法】光と闇【恋愛3L/人数制限】

《まとめ》

a. 太陽の守り人 日向 楓(♀/17)
>>33

b. 月の守り人 御影 かぐや(♀/18)
>>29

c. 太陽の妖精(♂/見た目18～30)
募集中です！！

d. 月の妖精 ｱｼｭﾄﾝ･ｸﾘﾌｫｰﾄﾞ/五月女 瑠依(♂/見た目20)
>>24


e. 闇の守護者 ﾉﾜｰﾙ･ﾉｰﾌﾞﾙ/黒羽 麗(♂/見た目17)
>>22

f. 暗黒軍 参謀 ｸﾞﾗｳﾄﾞ･ﾋﾞﾔｰｼﾞ/八戸 晃矢(♂/見た目20)
>>26

g. 暗黒軍 幹部 ﾚﾃｨｼｱ･ｼｬﾝﾄｩｰﾙ/紫原 叶恵(♀/見た目20)
>>27

h. 暗黒軍 幹部 ﾚｲ･ﾍﾞｲﾘｱ ﾙ/浅霧 七瀬(♂/見た目20)
>>31


◎追記
>>21 ①～④
>>37 ⑤

◎ep.1詳細
>>36

>>レティシア、ALL
なんだ、貴女でしたか。てっきり邪魔物かと。(姿勢を整え裾をはらって相手に向き直って。それでも未だ警戒だけは解かずに何があってもいいように剣を召喚して。「簡単に事が進んでいる時ほど、何かあると考えましょう。」と呑気な相手に注意をする。)

>ALL

――この国に潜んでいるんですね…その、暗黒軍達が。
(2人の妖精、そして太陽の守り人と共に眩しい光に包まれ、再び目を開けばそこはもう異国の時計台の上で。眼下に広がる小さいながらも美しい町並みの何処かに闇の者達が潜んでいる。そう思うと自然と厳しくなる眼差しで町の景色をついと見回し、初めての戦闘という緊張を振り払うように静かに声を上げ。ただ服や見た目が変わっただけじゃない、この手には確かな力を持っているのだと固く杖を握りながら隣の3人を振り返り｢皆さん、どうかお気をつけて。日向さんは威勢が良いのは構いませんが、猪突猛進は危ないですから控えてください。アシュトンさんもあまりぼんやりしていると怪我をしてしまいますからね｣と、つい心配のあまりチクチクと小言で釘を刺してしまい)

(/遅ればせながら参加許可ありがとうございます！早速ですが、お言葉に甘えて光側の皆様へ絡み文を出させていただきました！闇側の皆様も合流後に絡ませていただきますので、若干嫌な性格の守り人ですが何卒よろしくお願い致します…！)

＞all、かぐや

…これが初陣…緊張してきちゃた…｡(眩しい光に視界が包まれ、目を開くと見知らぬ場所の時計台の上に立っており｡初陣、それも負ければ何人もの人が闇で覆われてしまうと考えると緊張してしまい、大きく息を吐いて杖を握り｡同じ守り人から声をかけられ、緊張が若干取れると「心配しなくても突っ込んだりしないよ…。」と笑いながら言い)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>ﾚﾃｨｼｱ,ｸﾞﾗｳﾄﾞ,all



..二人で呑気に世間話か?

(大鎌を肩に担ぎ軽やかに民家の屋根上を転々としつつ街が眠りに落ちていく様子を見ていた所少し遠くに二人の影が目に入り 或る程度迄距離を詰め其の二人が仲間であると認識しては, 屋根から飛躍し着地の衝撃に鎖を鳴らしながら二人の側へ降り立ち , 笑い含んだ声音で声を掛けると同時に予想通りの面子であｯた事を確認する様 爛々と光る赤眼を二人へ向けて



(/遅くなりましたが参加させて頂きたいと思います.ﾚﾃｨｼｱ背後様ｸﾞﾗｳﾄﾞ背後様,勝手ながら絡ませて頂きましたが拾ｯて頂けましたら嬉しいです..!光側の皆様も此れからどうぞ宜しく御願い致します!)

>ALL、かぐや


はぁ、暗黒軍出てきちゃったかぁ...
(/眩しい光に包まれ、気がつくと守り人と共に時計台の上に立っており。不安そうな二人の守り人をよそに緊張感も持たずに呑気にアクビをし。民家が多くある所から強い魔力を感じかぐやから言われた忠告に返事をしたあと、「民家のほうに敵いるかも...」と呟き。)

(/参加許可ありがとうございます!とりあえず光側に絡ませていただきました。闇側には後程絡ませていただきます!これからよろしくお願いいたします！)

>>レティシア、レイ、ALL
馬鹿なこと言わないで下さい。私は注意をしていたのです。
(大鎌と相手の一言で、相手が自軍だとすぐにわかりそちらに目線を向ける。そして異界でよく乗っている獣を召喚するために暗黒軍のメンバーから少し離れて「少し味方の獣を増やしましょう」と言い両手で印を結びはじめて)

＞グラウドさん、レイさん、ALL

ふふ…相変わらず手厳しいですわね。
（注意を受けたことをさして気にした風もなく尚もころころと笑っていると、鎖の音と魔力の気配に顔を上げて。）
あら、レイさんもごきげんよう。そうなんです、怒られちゃってましたあ。
（世間話か、というレイの問いを先に答えられてしまったためそれに同意を示すような発言をするが、何時もと変わらない笑みを称えたその様子はちっとも反省している気配などなく。）
そうですわね、それでは私も御手伝い致しますわ。
（更に味方の獣を呼ぼうとするグラウドの動作に倣うように自分も新しいダークネスを生み出そうと準備に取り掛かり。ふとあまり召喚魔法を使わないレイの方を見ると「レイさんには攻撃力増強の魔法でも致しましょうか？」と訊いて。）

>>暗黒軍

ん〜、美味しい
(拠点となる日本の都市に在る一軒家のリビングにて。ふかふかのソファに腰掛け目の前のケーキを頬張りながら上機嫌で眺める目線の先には、薄型の大きなテレビ、そこに映し出された闇に覆われつつある国の映像で。今回の暗黒化は前回同様小さな国が標的である為そう時間もかからないだろうという事で、自分の部下である暗黒軍幹部達の作り出したダークネス数体を中継役とし、自身の魔法により拠点のテレビに映像を映し出し監視し、何かあれば出向くという事にしていて。変わったこともなく呆気ない程に順調に闇に覆われていく空を画面越しに見ていれば、町の中心の時計台から強い光の力を感じ。映像を切り替えると其処には二人の少女と男。｢へぇ…｣なんて楽しそうに笑みを浮かべ呟くと、これは大人しくして居られない、と自身も現地へワープをし。)
はいはーい、3人とも。お喋りはそこら辺にしてね、そろそろ来るよ
(自信を黒い闇に覆い、それが消えればそこは今回暗黒化を進めている国の住宅街の道端。目の前で仕事をする部下3人にヒラヒラと手を振りながら何とも楽しそうに声を掛ければ、時計台の在る方角へ視線を向けつつ上記。そして先程自分が拠点で見た映像に映っていた、恐らく神の生み出した者達について説明をしてやれば自分はふわりと上空へ移動し、片手を額へ当て目の上に屋根を作るようにしながら｢そろそろかなー｣呟きつつ遠くを眺め)


(/皆々様、改めましてこの様な主の自己満足なトピへのご参加本当にありがとうございます。日本語力が無く何かと至らない点の多い主ですが、精一杯頑張りますので宜しくお願いします！
現在参加中の方全員が絡みに参加した様なので、主も絡んでいきますね！光側は闇側の居る場所へ向かってきてくださいな！)

>楓さん、アシュトンさん、ALL

本当の本当に大丈夫ですか？初めてなんですからしっかりと気を――…
(自分と同じく緊張の色を帯びてはいるがそれでも笑顔を絶やさない守り人と、まるでリビングにいる時と変わらずのんびり欠伸をする妖精。そんな二人の様子を見ればやはりしっかり気を引き締めるのは自分の役割だと風紀委員長らしくきっちりと忠告を重ねようとするものの、アシュトンの言葉に思わず口を閉ざすと暗雲立ち込める民家の方をじっと見据えて。躊躇っている間にもダークネスや暗黒軍が国を襲うかもしれないと思うと立ち止まっている余裕などなく、予め教えられた通りに杖をかざして周囲の風を手探りでヒュウヒュウと集め始め｢…では、わたしが先に行きます。この風と水ならきっと盾にもなりますから、何かあったらわたしの後ろに隠れてください｣足元に集まった風が渦を作り、ふわりと体を浮かせたのを見計らって時計台から一歩踏み出し宙へ進めば内心ほっと安堵しつつも至って穏やかに背後の仲間へ声をかけ。風の流れを変えて飛ぶように空中を進んでいきながら家々の隙間、路地へと注意を向け何かに襲われている人々がいないことを確かめ、同時に敵影を捉えようと暗がりに目をこらし｢…敵がいるというのは、このあたりの事でしょうか。なかなか見つかりませんね…｣冷たい風から瞳を守るために額に置いた手で庇いつつ、そちらはどうかと仲間達の意見を尋ねて)

(/位置表示がなんとも複雑で申し訳ありません、闇側の皆様が集結している道の上あたりを飛んでいるイメージで進めていただければ有り難いです…！
また楓さんには跳躍力が、妖精さんには翼があるということで勝手に上空から近づいていく形を取ってしまいましたが、進めづらければ無視していただいて構いませんのでよろしくお願い致します…！)

>暗黒軍、ALL
まったく反省をしてください。
(印を結び終えると真っ黒なユニコーンとペガサス、ケルベロスに加え、異界で自分が乗っている狼が出てくる。するとそこに闇の守護者が現れ声を掛けられ神が生み出した者の説明を聞き、手をかざす守護者を見て)
主上自らがお探しにならずとも、私めがやります。
(そういえば狼に跨がり守護者よりも上の建物へと跳躍してじっと目を凝らす中、思い出したように「その幻獣はお好きにお使い下さい」と味方全員に呼び掛ける)

＞暗黒軍、ALL

ふふふ。今後は精進しますわ……あら、主様。…そろそろ、とは？
（今後は、というのは要するに今回の件に関しては反省しないということを言外に宣言しているようなものだが、丁度良いタイミングで主が来たためその話を勝手に打ち切って。神の生み出した者達についての説明を聞けば「まあ、そんな方たちがもういらっしゃるのですか。意外と神も隅に置けませんわね。」なんて冗談めかした口調でどこか楽し気に言って。魔力の関係上、どうしても参謀の幻獣よりもダークネスの製造が遅れてしまいがちであるが、敵の探索にならばスピード強化型のダークネスの方が良いかなどと思案すれば先ほどまで唱えていた呪文を少し変え猪のような形のダークネスを三体ほど生み出して放ち。）
あら、ありがとうございますグラウドさん。ではアナタ方にもスピード強化の魔法を施してあげましょう。
（参謀の呼びかけに答えると、残った三匹にも探索がスムーズに進むようにと手をかざして呪文を唱え。魔法が完了すると「お言葉に甘えてこのユニコーンさんにでも乗りましょうかね。」と呟いて三匹の中からユニコーンを選んでヒラリと横乗りになり。）

>ALL、かぐや

あ、あそこにダークネスがいる。
(魔力の気配がする方向へ守り人二人と飛んで向かっていき。強い魔力を感じる方を飛びながら観察をしていると魔力の原因だと思われるダークネスの姿があり。二人の守り人をとって暗黒軍と戦うのは初めてで、二人の力で倒してほしいという思いがと自分は戦いたくないという思いがため、「ピンチになったら教えて」と述べいつものようにゆっくりと遠く離れた民家の家の屋根の上へ行こうとし)

>>暗黒軍、ALL
主上、皆さん。あれが神が生み出した者の確率、99%。直ちに戦闘体制を整えることを推奨致します。主上、私としては…誰か一人が主上をお守りし、残りで潰しにいくことを提案させて頂きますが…如何なされますか？
(この場ではない所から感じた魔力、そちらを向くと守護者からきいた神が生み出した者だと判断しもう１つ剣を出し双剣の様にして構え、目線や顔の向きはそのまま味方全員に敵の存在を知らせる。そして守護者に自身が考えた案を提案し、相手の考えを問い掛けて)

>>暗黒軍、ALL

本当、なかなか面白い事してくれるよね
(参謀が捜索は自分がやると申し出た為、居場所は既に把握しているが｢そう？｣と彼に任せることにして。闇に覆われていく空を見上げ満足気に笑を浮かべれば、幹部の1人が冗談めかして言った言葉が耳に入り。彼女の方へと視線動かし心底楽しそうな無邪気な笑顔で上記述べ。笑顔は保ったまま、徐々に近付く光の気配の方へと再び視線を戻し)
そうだね。じゃあ、グラウドは此処に俺と居てよ。レティシアとレイは、あっちの広場でダークネスと一緒に応戦。いいね？
(参謀からの提案に頷くと、彼には此処に残るように、そして幹部2人には戦いやすいよう少し離れた噴水のある広場を指差し其方で応戦するよう指示を出し)

「 またドジったか〜？しょうがねー奴だな、ほら、手貸してやる」

「闇を照らすのは光だ、光たる俺たちがお前らの好きにはさせねー！」

「…お、おっ…お前が、す、すっ、好きだっ！…ずっと、一緒にいてくれないか？」

名前: エイデン・ウォーカー / 明石かなた
性別: ♂
年齢: 見た目年齢20歳
身長: 170cm

性格: 曲がったことは大っ嫌いなまっすぐな性格。とにかく活発で月の妖精とは正反対である。正義感が強いため、身内が危険な目に遭うと自分の身を呈してでも守ろうとする。へこんだり落ち込んだりすることはほとんどなく、常に前向き。戦闘時には常に守り人の側にぴったりとついて、辺り一面に気を配っている。料理はからきしで、居候している守り人に任せきりだが、掃除、洗い物が大好き。その手の家事は引き受けている。色恋沙汰には疎い一面も…。好きなものは大福のアイス。嫌いなものは犬と狐。
本来: 白い翼の生えた真っ白な兎。まあるい瞳は紅色で目尻にも紅が引かれて真っ白な身体で一際目立っている。左耳の先にだけ紅い太陽モチーフのピアスをしている。本来の姿と変身時の姿は自由自在に操作可能。翼のみを人間変身時に出現させることも可能。

変身: 太陽を連想させるような真っ赤な髪色でウルフカット、ところどころ金色が混じっている。襟足はそれほど長くなく、耳下あたりで切られている。右耳にだけ、紅い太陽モチーフのピアス。身長は170㎝と平均的。一見しただけでもわかるほどには筋肉がついており、割とたくましい体つき。うっすら日焼けをしており、肌は薄い茶色。瞳は兎と同じく紅色、目つきはつり気味だが、笑うと柔らかくなり真っ白い歯が見える。服装はボーダーのＴシャツに、カーディガン、カーキのズボンで裾はロールアップ。首の左側面に太陽の紋章が付いている。

魔法: 神には劣るがかなり強い魔力の持ち主。発火させることを得意とし、主に火を使って武器を形作り攻撃する。他にも光そのものを操ることもでき、光の球を出して闇属性のものを怯ませる目くらましや、一時的に身の回りのみの浄化、バリアなどに使われる防御系。太陽故に水が苦手。熱湯なら大丈夫だが、常温もしくは冷たい水を浴びると光属性しか使えなくなり、極端に弱くなる。

備考: 一人称｢俺｣、二人称｢あんた、呼び捨て｣
楓の家に居候中、彼女の使った料理が大好物。元は兎のため、散歩中の犬や野生の狐が大の苦手で、遭遇した場合、急いで逃げるか、楓の背中に隠れるほど。悪くなると、耳や尻尾が出る場合も…。闇を憎んでいるため暗黒軍は抹殺すべきだ、と、ある種過激な思考の持ち主。しかし自分を見失うことなく自制できる。表情豊かで感情を惜しげもなく表現する。闇のない世界の実現を心から願う。

(/参加希望です、不備あれば指摘をお願いいたします)

>>56様
(/なんと…！まさか太陽の妖精さんがいらして下さるとは！！太陽のイメージにぴったりです不備は見受けられませんので、参加許可致します◎是非光側のロルに絡んでご参加くださいませ！)

《まとめ》

a. 太陽の守り人 日向 楓(♀/17)
>>33

b. 月の守り人 御影 かぐや(♀/18)
>>29

c. 太陽の妖精ｴｲﾃﾞﾝ･ｳｫｰｶｰ/明石かなた(♂/見た目20)
>>56

d. 月の妖精 ｱｼｭﾄﾝ･ｸﾘﾌｫｰﾄﾞ/五月女 瑠依(♂/見た目20)
>>24


e. 闇の守護者 ﾉﾜｰﾙ･ﾉｰﾌﾞﾙ/黒羽 麗(♂/見た目17)
>>22

f. 暗黒軍 参謀 ｸﾞﾗｳﾄﾞ･ﾋﾞﾔｰｼﾞ/八戸 晃矢(♂/見た目20)
>>26

g. 暗黒軍 幹部 ﾚﾃｨｼｱ･ｼｬﾝﾄｩｰﾙ/紫原 叶恵(♀/見た目20)
>>27

h. 暗黒軍 幹部 ﾚｲ･ﾍﾞｲﾘｱ ﾙ/浅霧 七瀬(♂/見た目20)
>>31


◎追記
>>21 ①～④
>>37 ⑤

◎ep.1詳細
>>36 開催期間:12/10～12/20(目安)

(/ありがたい事に、全ての登場人物が揃いました！皆様本当に参加ありがとうございます！！)

＞all、かぐや、アシュトン

うーん…闇どころか人すら見つかんない…。(高い跳躍力を生かして、時計台から飛び立ち、あたりを見回すものの人影は見つからず、しばらく落下していき民家の屋根に降り立って。その後、アシュトンの発言を聞いて、「あっちに居るの?…見落してた…。」と先程より若干緊張が取れた喋り方で言い)

>暗黒軍,all




いや,大丈夫だ

(久しぶりに手応えの有りそうな敵に新しく考えたﾊﾞﾌを試してみたいのかﾚﾃｨｼｱからの好意を断ｯてしまうも気持ちだけは受け取ｯておく事にし,其れからｹﾙﾍﾞﾛｽの元へ歩み寄り一頭に手を伸ばして撫でながら暗くなｯた空を見上げれば指差した噴水のある広場の方へ視線を移して . 主から応戦の令を下されては愉しそうに口角を上げて指をﾊﾞｷﾊﾞｷと鳴らした後 " 承知 " と応え .