ナレーション 2016-12-07 23:29:07 |
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【追記】
①守り人に選ばれた少女2人は、元々微量ながらも魔力を持っており、心に一般の人よりも強い光を持っていたため妖精によって選ばれた。魔法を使えば使うほど魔力は消費され、使わなければ回復する。守り人としての経験を積めば積むほど魔力は強くなっていく。
②魔力を持つ者は持つ者同士気配で分かってしまう為、万が一日常生活の中で暗黒軍と遭遇してしまった際に気付かれぬよう、守り人の魔力はコンパクトの力によって隠されている。
又、暗黒軍の者達も人間になりすましている際は守り人や妖精に気付かれぬよう、闇の守護者お手製のピアスの力によって魔力を隠している。
③守り人はコンパクトや杖のデザイン(大まかで結構です)、暗黒軍はピアスのデザイン(黒ければ何でもあり)をPFの備考欄に記入お願い致します
④守り人は変身すると髪の色や瞳の色が変化する(プ○キュア的な)。暗黒軍は異界の住人である為、耳が尖り瞳の色は人間離れしている。又、服装も黒を基調としたドレスやらスーツやら派手なもの。
>>19様
(/質問ありがとうございます!上記に御座います通り、本来の姿は人間離れしております。が、人間に化けている時は自身の魔力を使いある程度人間っぽい容姿にしている設定です!お返事遅くなり申し訳ございません!)
>>20様
(/あああありがとうございます!keep承りました!魔法少女をお待ちしております!!)
《PF》
「 今すぐケーキが食べたい。1分で用意出来なかったら…わかってるよね? 」
「 本当に君達は愚かだね。闇こそ真の美しさだっていうのにそれに気付けないなんて 」
「 俺に好きって言ってもらえるなんて、君は最高に幸せ者だね」
名前: ノワール•ノーブル / 黒羽 麗(クロバ レイ)
性別: ♂
年齢: 見た目年齢17歳
身長: 168cm
性格: 神と渡り合える程の圧倒的な力を持っているせいか自分に自信があり高慢的な態度をとり、常に他人を見下したような物言いをする。頑固で我儘であり、自分の思い通りに物事が進まないと面白くないらしく機嫌が悪くなる。美しいものを好み、綺麗な容姿の人や物には比較的優しく接する。反対に自分が気に入らないものにはひどく冷酷。何だかんだ言いつつも自分の部下達の事は大切に思っている様子。しかしプライドが高い為それを知られたくはない。力の面ではカリスマ性を持っているが、壊滅的な不器用さで生活力は皆無。そのため参謀や幹部達に世話を焼かせている。人間のスイーツは見た目が綺麗なものが多いため気に入っており、頻繁に近所のケーキショップに通っている。
本来: 全てを飲み込む闇の様に深い黒の髪は癖がなく艶のあるストレートショート。後ろは項半ば、横は耳を覆い、前は目に少しかかる程度の長さで前髪は右分け。瞳は少々紫寄りの赤で垂れ目。顔立ちは少々幼いが甘さと妖しさを含んでいる。所謂美少年顔。耳は少し尖っており、両耳には小さな黒い宝石で出来た太陽と月の形のピアス。闇の住人という事もあり陽の光に当たる事をなるべく避けているため肌は驚く程に白い。体格も細く見た目だけなら強そうにない。服装は灰色のブラウスに深赤のリボンタイ、その上に黒地に灰色のストラップ柄のベストとダブルボタンの紫寄りの黒のジャケット。パンツはジャケットと同色の膝丈のもので、濃灰のソックス、黒い革のブーティーを着用。ソックスはずり落ちない様にソックスガーターを付けている。自身の放つ魔力により光を遮断する事が可能なため堂々と外を歩ける。
変身: 髪は本来の姿と変わらない。瞳の色は人間らしく黒。耳は人間に合わせ丸みを帯びており、ピアスは付けていない。服装は襟口の広い大きめの黒ニットで、アーガイル柄が縦に2本だけ入ったデザイン。細身の黒いパンツと黒いスニーカーと、全身黒ずくめ。人間時は魔力も封じている為太陽や月の光が鬱陶しいらしく、昼夜問わず黒い日傘を差している。
魔法: 神と互角の魔力の持ち主。指先一つで何でも意のままに操る事が可能。しかし心に強い光を宿した者や植物、生物を操るには一度心を闇に染める必要がある為、その光が強いほど時間がかかる。又、心の闇やそこらにある影を手元に集め武器に具現化させる事も可能。長時間光に当たったり短時間でも強い光を直接心に注ぎ込まれれば体力魔力共に奪われ衰弱する。
備考: 一人称「俺」、二人称「君、呼び捨て」
常に柔らかな口調で笑みを浮かべているが、気に入らないものに対しての行動や発言には優しさは微塵もなく容赦が無い。神の残した自分への抵抗の策である守り人の存在は厄介で邪魔ではあるが、面白いとも思っており敢えて完全に消す事はせず様子を見ている。
人間達の争いや憎しみ等の醜さが気に入らず、ならば闇で全てを眠らせれば綺麗になると思いつきはるか昔に一度、人間界を闇に覆おうとするも神に封印され失敗。しかし幸い封印は不完全であり心までは眠っておらず、生き残っていた参謀が集めた闇から魔力を取り戻し復活。長い眠りから目覚めてもなお人間達の醜さは相変わらずで、今度こそ人間界を闇で覆うため神を封印し現在は人間界で生活している。
人間達に言わせれば異界は地獄、自分達は悪魔というものであるが人間達の想像とは少し違うもので異界は死者のくる場所ではなく闇を好むの者達の住む一つの国のようなもの。異界では一際大きな黒い城に住んでいた。人間での拠点となる場所はごく普通の二階建て庭付きの一軒家で、幹部と共に生活している。家のトイレは異界へと通じている。
(/遅くなりましたが主PFです。皆様のお手本になるべきなのに、語彙力が無いので分かりにくく申し訳ないです…)
「え?これ作ればいいの?ちょっとまってすぐに作るから。」
「絶対に闇になんか染まらない...」
「俺、君のこと好きみたい。」
名前:アシュトン·クリフォード/五月女 瑠依(サオトメ ルイ)
性別:♂
年齢:見た目20歳
身長:185cm
性格:普段はマイペースで面倒なことが嫌いだが、戦闘時は普段の行動から考えられないような行動力をみせる。しかし、戦闘が嫌いで嫌々戦っている時もあり、戦闘が嫌いな理由としては疲れるということが大きい。bの家に居候させてもらっているため、bに居候させてもらっているお礼で家の家事をやるようになり、家事で一番得意なのは料理で作れないものはないというほど。
本来:翼の生えた黒い兎。兎の体も翼も黒いが、瞳だけ鮮やかな青色をしている。耳には月モチーフのピアス的なものをつけている。本来の姿や変身後の姿は自分の意思で自由自在に変身をすることができる。
変身:髪はマッシュカットにしており、所々無造作に跳ねている。髪色は月をイメージさせる明るく白っぽい金色。耳には左右に共に3個ずつ星と月のモチーフピアスをつけている。身長は185cmで高く、程よく筋肉がついている。肌は程よく白く髪色、大きな瞳と綺麗な鼻筋をより引き立たせている。瞳は本来の姿と変わらずに鮮やかな青色をしている。服装はスタジャンにパーカー、パンツなど現在の若者と変わらないような服装をしている。鎖骨辺りに三日月の紋章がある。
魔法:神には劣るがかなり強い魔力の持ち主。宇宙にある星や惑星など大小様々な星たちをを使って隕石を落としたり、その星座や惑星に変身でき変身した星たちの技を繰り出すことが出来る等が可能だが、単に本人が熱いのが苦手であるため、炎や熱等の攻撃にはとても弱い。
備考:一人称「俺」、二人称「名前呼び捨て、○○さん」
顔に筋肉がついているのか疑いたくなるほどの無表情。一番表情豊かなときは、寝ているときだと思われる。自分を居候させてくれているbに対してものすごく感謝しているためbの言うことには逆らうことができず甘やかしてしまいがち。戦闘時は出来るだけ動きたくないという単純な理由で参加せずに遠くから見ていることが多いが、ピンチになると仕方なく戦闘を行う。暗黒軍の人たちとも仲良くしたいと思っているが、それは叶わぬ夢だと思っている。
(/d君をkeepさせて頂いた者です!pf出来たので提出させていただきます。不平等ありましたらご指摘よろしくお願いいたします!)
《募集状況》
a. 太陽の守り人(♀/16~18)
>>20keep 12/10 20:30迄
b. 月の守り人(♀/16~18)
>>10 keep 12/10 1:30迄
c. 太陽の妖精(♂/見た目18~30)
d. 月の妖精 アシュトン・クリフォード/五月女 瑠依(♂/見た目20)
>>24
e. 闇の守護者 ノワール・ノーブル/黒羽 麗(♂/見た目17)
>>22
f. 暗黒軍 参謀(♂/見た目18~30)
>>13keep 12/10 4:00迄
g. 暗黒軍 幹部(♀/見た目16~)
>>8 keep 12/10 0:30迄
h. 暗黒軍 幹部(♂/見た目16~)
>>15keep 12/10 8:00迄
>>24様
(/なんて素敵な妖精さんなんですか…!!不備は見受けられませんのでPF受理致します!他の方々がお揃いになるまで暫しお待ち下さいませ!)
keep期限が近付いてきた方もおりますので、お気をつけくださいませ!勿論、延期も受け付けております!
「私は主の為に、完璧でならなければならない存在なのです」
「主に逆らう貴方は要らないので、壊れて下さい」
「貴方といるときだけ、自分が何物かを忘れることが出来るのです」
名前:グラウド・ビヤージ/八戸 晃矢-やえ こうや-
性別:♂
年齢:見た目年齢20
身長:175
性格:闇の守護者に忠誠を誓っている為、たとえ味方であろうとも心から信用せずにいる。相手の行動や作戦を先読みすることや、嘘を暴く事を得意とする。闇の守護者の怒りに触れない程度で彼の部下をいじっていたり、ドSな言葉をいったり、作戦そのものが両方に鬼畜であることもしばしばある。闇の守護者の世話役を兼ねているため、家事は大の得意で料理に凝っている、最近は洋菓子や和菓子等にも手を出し始めた。
本来:深紅の髪は肩甲骨まであり、首の辺りで束ねている、前髪は目にかからない程度。目は右が銀色、左が黒というオッドアイ、赤色の縁で、フレームが細めの眼鏡をかけている。耳はピンと尖っている。肌は程よくやけているが、大抵は人間界で外に行くことが多いからであり好き好んで日にあたりにはいかない。体格は細すぎず太すぎず丁度良い体型を保っている。服装は黒い燕尾服で、胸元に銀色で狼の刺繍がされていて、髪と同じ色の蝶ネクタイをつけている。フォーマルソックスに黒い革靴を履いている。
変身:髪の色は黒く変化し、右目にカラーコンタクトを入れて黒目にしている。耳を人間と同じようにし、闇の守護者お手製のピアスをつけている。服装は淡い青のYシャツ、白い薄手の上着、ジーパン、紺色のスニーカーを履いている。腰にベルトを巻き、サイドポーチを付けている、中には拠点の合鍵と財布、 時計等のアイテムをいれている。外出時にはカーキ色の帽子を被る
魔法:妖精とほぼ同じ量の魔力を持つ。
召喚術を使い空想の生き物は勿論、自らの武器も取り出せる。優れものかと思いきや大きい物ほど魔力を使い、戦車以上の大きさの物を出すとなるとそれなりの時間と魔力を使う。また魔力が切れたり、こちらの意思で召喚したものは消える。
備考:一人称「私(わたくし)」二人称「貴方」「主上」←闇の守護者のみ
敬語を崩すことは無くあまり表情に出してまで笑うことはない。太陽、月の守り人と妖精を快く思っておらず排除すべき存在だと考えているため外に出るときは警戒を怠らない。闇の守護者の復活を成し遂げ、世界を闇で覆う事の手伝いをしている。
闇の勢力の中では屈指の家事の上手さを持つというギャップを持ち、それは大抵闇の守護者の世話をしているうちに身に付いたものである。人間界では闇の守護者お手製のピアスを付けていて、形状は逆十字架を縦で半分に割ったもので、両方を合わせると逆十字架になる。異界ではいつも黒い毛並みの狼によく似た生き物に乗っている。
(/闇の参謀者をkeepしたものです、不備あれば指摘お願い致します)
「ふふ…、いいのですよ。私は気にしておりませんので。」
「往生際が悪いですわね、大人しく闇に染まっておしまいなさいな。」
「アナタをお慕いしております。…あら、そんなに頬をお染になって…可愛らしいですこと。」
名前: レティシア・シャントゥール / 紫原 叶恵(シハラ カナエ)
性別: ♀
年齢: 見た目年齢20歳
身長: 160cm
性格: おっとりのんびりとした口調は柔和な雰囲気で人当たりが良いが、やわらかな言葉の中には時に辛辣なものも混ざっておりどこか飄々としている。周りに流されない芯の強さを持っており、主である闇の守護者に対する忠誠心にもそれが出ているようで、彼の意思を何よりも尊重しそれをサポートすることを喜びとしている。闇の軍団のことは同じ主に仕える身として信頼している。常に笑顔であることが多く、怒っているときもそれは変わりないが何時もと何かが違うその笑みは笑顔の鬼と称するに相応しい。好奇心旺盛な面もあり、人間に紛れて暮らすにあたって家電製品に興味を惹かれたらしく妙に詳しい。
本来: サラリとした銀色のストレートヘアは毛先に行くほど紫掛かっていき、髪型は右側のサイドテール。前髪は長く邪魔にならないように右に流し、横髪は左側だけ長めに出している。頭頂部左寄りに髪と同色のねじれた角が生えている。銀灰色の瞳はまつ毛が長く、ややたれ目気味。目鼻立ちは整っており、白い肌と相まって口元の真っ赤な口紅がよく映える。尖った耳は長く、少し垂れ下がっている。服装は黒のレースリボンとパールのヘッドドレス、オフショールの黒のマーメイドドレスには白のフリル、紫のラインがところどころに入っている。二の腕辺りまでの黒の手袋、細身のパールのネックレスを着用。足元は黒のハイヒール。
変身: 髪と瞳は元の色だと目立つためどちらも茶色に変えている。角も魔法で見えないようにし、一見すると優し気な雰囲気のお姉さん。服装は白のハイネックセーターに灰色のロングスカート、黒タイツ、茶色の皮のショートブーツというような大人っぽい服装を好む。耳に魔力制御の黒のひし形のリングピアスを付けている。
魔法: 魔力は妖精や参謀には少々劣るが強い。
傷の治癒や攻撃力増強など仲間を補助する魔法を得意とし、戦闘では補佐的な立場に回ることが多い。また、それら補助の魔法を生かして普通よりも能力の高い「ダークネス」の製造が可能で、攻撃方法はそれを操ることを主とする。ただし、そのようなダークネスは複雑な術式を必要とするため、製造に時間が掛かりまた製造している間は隙ができる。
備考: 一人称:私 二人称:アナタ、~さん(闇の守護者は「主様」と呼ぶ。)
暗黒軍の者だからかは分からないが見た目に反して意外と肉体派。魔法ではないが繰り出される蹴り技はただ単純に痛い。
家事全般はそつなくこなすことが出来るが、参謀さんの方が上手いため任せていることが多い。
敬語はもう癖のようなもので抜けることはほとんどないが、時々ふざけて俗っぽい言葉を使ったりなど結構ノリが良い。
(/>8の暗黒軍幹部をkeepしていた者です。主様、質問にお答えいただきありがとうございました!滑り込み感が否めないほどの提出遅れすみません…!不備があればご指摘お願いします!)
《募集状況》
a. 太陽の守り人(♀/16~18)
>>20keep 12/10 20:30迄
b. 月の守り人(♀/16~18)
>>10 keep 12/10 1:30迄
c. 太陽の妖精(♂/見た目18~30)
d. 月の妖精 アシュトン・クリフォード/五月女 瑠依(♂/見た目20)
>>24
e. 闇の守護者 ノワール・ノーブル/黒羽 麗(♂/見た目17)
>>22
f. 暗黒軍 参謀 グラウド・ビヤージ/八戸 晃矢(♂/見た目20)
>>26
g. 暗黒軍 幹部 レティシア・シャントゥール/紫原 叶恵(♀/見た目20)
>>27
h. 暗黒軍 幹部(♂/見た目16~)
>>15keep 12/10 8:00迄
>>26-27様
(/纏めて失礼します。御二方共に、主の理想通りというか、それ以上の素敵さであります…!不備は見受けられませんのでPF受理致します!開始まで今暫くお待ち下さいませ!)
「お早うございます…あら、お洋服が乱れていますよ。衣服の乱れは心の乱れ。そんな格好をはしたないと思わないほど気が緩んでいるのなら、これを機に恥の心を学んでいただかないと…まずはそこに正座していただけますか?」
「醜さに目をつむり、闇で全てを隠してしまう…そんな事を幸せと呼ぶのはただの弱虫です。私も、貴方もそんな弱虫ではないでしょう?――さぁ、正々堂々かかって来なさい」
「あの、……いえ。今夜は……あなたと一緒に眺める月は、こんなに綺麗なものなんですね」
名前:御影 かぐや(ミカゲ カグヤ)
性別:♀
年齢:18歳
身長:160cm
性格:振る舞いはゆったりと淑やかでいかにもお嬢様らしく、物静かな微笑みを浮かべてぽつりぽつりと会話をする姿は一見気弱な箱入り娘。しかし中身は品行方正にして清廉潔白、学校生活、ひいては人間生活において一点の汚れも見逃さない優等生。常に清く正しく美しくあれと幼少から刻み込まれてきた教えを守り、同時に他人もそうあるべきだと考え些細な不正やズルをもぴしゃりと厳しく叱り付けてしまう厳しい毒舌持ち。親しい相手ほど大切にしたい、より良くなってもらえるよう尽くしたいと考えきつい小言が増えてしまうため当然友人等はおらずクラスでも浮き気味。風紀委員長を務めているが、本当は生徒会長に立候補したものの煙たがられ支持を受けられず落選したという経歴が空回りぶりを物語る。真面目故にその事実にも密かに頭を悩ませ、自分の信念は本当に正しいのか、人に嫌われてまで貫くべきものなのか、と心にささやかな影を落としている。誤解されがちだが常に厳格というわけではなく、お説教のスイッチさえ入らなければ人を、時には敵さえ労ることを忘れない心優しい性格。
本来:胸の下まで真っ直ぐ伸びた黒髪は漆黒と呼ぶには明るい艶を持ち、前髪は目にかからないよう切り揃え、普段はハーフアップに纏めている。日本人形のように小さく整ったパーツの顔立ちはいかにも大和撫子といった控えめな印象だが、その分際立つのは優しげな垂れ目ながらも凛と澄み切った眼差しを見せる切れ長の瞳。普段は伏せ目がちにおっとりと微笑んでいるものの、闇や汚れたものから目を逸らさず確と見据えるその表情は鋭く凛々しいもの。女性らしい丸みを帯びた体に普段はきっちり規定通り着こなした制服と黒タイツを、休日などは上品な丈の長いワンピースやスカートなどお嬢様らしい服を着る。
変身:瞳は明るい月夜を思わせる青色に、髪は月光を思わせる白銀に変化して星の飾りがついたリボンでポニーテールに纏めた髪型になる。衣装は着物をモチーフにしつつフリルやレースをあしらった青と金が基調のドレスであり、黒のアームカバーとニーソックスは身につけているもののノースリーブにミニ丈のスカートと普段とは一転して動きやすく大胆な印象。コンパクトは帯の部分にある大きなリボンの中央に帯留めのように嵌まっており、キラキラとラメをちりばめた瑠璃色の上に金色の三日月が描かれたデザイン。身の丈ほどの白銀の杖の先にも同じものが飾られていて、こちらは満月のように一面金色だが魔力が減るごとに月が欠けるように瑠璃色の部分が増え、最後には全ての光が消えてしまう。
魔法:太陽ほど強大な魔力は持たないものの、彼女と共に戦い時にフォローしながら自身もダークネスと渡り合えるほどの力はある。水や風といった柔らかく傷をつけないものを操り、なるべく苦痛を与えずにたった一撃で終わらせるというよく言えば優しく、悪くいえば甘い戦い方が特徴。その際水や風は敵を捕らえる檻や拘束具のように変化させたり、霧のようにして幻を生み出したりする。攻撃には弓の形に変化させた杖と風の矢を使用。
備考:一人称は「わたし」、二人称は敵味方・年齢問わず「貴方(貴女)、~さん」。
由緒ある名家の一人娘であり、実家は城か何かかと噂されるほど立派な日本家屋のお屋敷。今時お手伝いさんや爺や・婆やがいるというお伽話のような大金持ちのお嬢様だが、現在は自立のために高校に近いマンションの一室で一人暮らし(妖精と出会ってからは二人暮らし)をしている。しっかりとしつけられた分裁縫や掃除など女性らしい仕事はきちんと身についているものの、古風な家柄で育っただけに掃除機の使い方がわからない、かまどでなければご飯が炊けないなど教養が前時代的すぎて結局家事はからっきし。ほうきを使うなど何とかカバーできる他の事はともかく料理は特に酷く、出来もしないのに妙に凝ったりするせいでただの失敗作よりも何重にも不味い代物が出来たりする。そのため家事は妖精に頼ることが多くやや後ろめたさを感じており、時々お礼のように兎の姿の時につける小物や洋服などを手縫いで繕ったりしているとか。
(/提出が遅れてしまい申し訳ありません!プロフィールが完成致しましたので、不備やイメージと違う点などがありましたらご指摘お願い致します…!)
(/No.15の者です.遅れてしまい申し訳御座いません..!12:00迄には必ず投稿しますのでもう少し御待ち頂ければ幸いです,本当にすみません !)
「 あー怠い..酒飲みてぇな 」
「 人間の分際で口答えすんじゃねぇ. 喋れ無いように其の口割いてやるよ 」
「 御前は俺が喰い殺_す.だから何処にも行くんじゃねぇ 」
名前: Leigh Balliol ( レイ ・ ベイリアル) / 浅霧 七瀬 ( アサギリ ナナセ )
性別: ♂
年齢: 見た目20
身長: 173
性格: 闇の守護者以外には不躾で人を食ッた様な態度を取る.特に人間相手であれば尚更傲慢.誰に対してもフランクで人の気持ち等は余り考えない.後始末をせずに行動し怒られる事も屡々.怖い者知らずでは有るが 無闇矢鱈に動いている訳では無く考えてはいるとの事.闇の守護者は言わずとも仲間の事も一応大切に思ッてはいるが決して口に出さない.また,褒められる事が不馴れで有り苦手.素直じゃない.大の酒好き,暇さえ有れば酒ばかり飲んでいるにも関わらず酒に弱い方で酔い潰れると直ぐに寝る.
本来: 所々ハネの有る漆黒の髪を襟足のみ鎖骨辺迄伸ばしている.前髪は左で分け右へ軽く流しており少し目に掛かる程.目尻が吊り上がッた双眸は目付きが悪いと捉えられる三白眼で血を落とした様な鮮紅色.耳は尖ッており左耳の軟骨に1つと左鎖骨に2つピアスを開けている.丈の長い黒のチョハに白のクラバット,底が厚く硬い素材のロングブーツと黒の手袋を着用し,チョハには金のラインと,胸元にスタッズが施されている.犬歯は牙の様に鋭く,爪も少し伸びて尖りマニキュアを塗ッた様に黒く染まる.身長に対してやや細身ではあるが 着痩せするタイプなのか程良く筋肉は付いている.
変身: 髪色はアッシュグレーに代わり,長い襟足を適当に後ろで纏めている.目の色は黒色となり耳も人間の様.犬歯は八重歯.ピアスは変わらず,魔力を抑える為のピアスは舌に開いており黒いフルールドの形.ラフな格好を好み 白Tシャツに黒ズボン,同色のロングパーカーと革靴を着用.首からは赤い球体が埋め込まれたペンダントを下げている.
魔法: 魔法: 魔力は妖精や参謀には少々劣るが強い.魔力で劣ッてしまうので有れば其れ以外で戦えば良い,と戦闘では魔力を使い闇から作り出した鎖大鎌を扱う.一応召喚魔法等も使えるが殆ど使わず,残りの魔力は鎌に纏わせて攻撃力を上げる事に使う事が多い.背丈より少し大きい鎖鎌は黒を基調とし刃の部分が赤色.鎖は右袖の中から伸びている.
備考: 一人称"俺",二人称"御前","テメェ"等.闇の守護者対しては"主".行動を見ると単細胞だと思われがちだが頭は結構働く.然し頭を使う事は嫌いらしい.鎌だけでなく体術でもそこそこ戦える.力が強い.一秒でも早く世界が闇で包まれる事を思ッており人間との共存等毛頭も考えていない.因みに手先が不器用で家庭的な事は壊滅的.片付けだけは出来る
(/No15です.遅くなッてしまい申し訳御座いません,不備訂正等有れば御申し付け下さい)
《募集状況》
a. 太陽の守り人(♀/16~18)
>>20keep 12/10 20:30迄
b. 月の守り人 御影 かぐや(♀/18)
>>29
c. 太陽の妖精(♂/見た目18~30)
d. 月の妖精 アシュトン・クリフォード/五月女 瑠依(♂/見た目20)
>>24
e. 闇の守護者 ノワール・ノーブル/黒羽 麗(♂/見た目17)
>>22
f. 暗黒軍 参謀 グラウド・ビヤージ/八戸 晃矢(♂/見た目20)
>>26
g. 暗黒軍 幹部 レティシア・シャントゥール/紫原 叶恵(♀/見た目20)
>>27
h. 暗黒軍 幹部 レイ・ベイリア ル/浅霧 七瀬(♂/見た目20)
>>31
>>29-31様
(/多少の遅れは構いませんよ!提出して下さりありがとうございます!御二方共、センスの塊なのですか?素晴らしいPFをありがとうございます!不備は見受けられませんので、暫しお待ち下さいませ!)
太陽の妖精募集中です!
「 はぁ…今月も食費節約しなきゃ…。 」
「 闇で全部覆うなんて…そんな事絶対にさせない! 」
「 わ、笑わないでよ?…その…貴方の事…す、好きになっちゃった…。 」
名前:日向 楓―ひむかい かえで
性別: ♀
年齢: 17
身長: 164cm
性格:一見すると陽気で楽観的な性格で、何も考えていないようだが、明日の事を考えていたりするなど、真面目な一面もある。正義感が強く、闇が関係する事には他を置いてでも解決しに行く。が、それ以外の頼み事などは生活上受けれないため断っている。明るいためか友人は多く、校内での人気は高い。
本来: 茶髪のカジュアルショートに同色の目。体付きはやや細身だが、若干筋肉質。普段は規定の制服を着用し、休日はノースリーブのシャツにジーンズ等の動きやすい服装を好んで着用している。
変身:目は太陽を思わせる赤色に変わり、髪は赤橙色の長髪(顔周りの髪の毛を全て後ろでたばね、耳より下の髪の毛はすべてそのままにしたハーフアップ)になる。また、金色のティアラのような形状をしたカチューシャを頭につけている。衣服は赤と白を基調としたロングドレスと白いニーソックス、赤いヒールを履いている。動きやすい服が好きなため、文句を言ったりすることもあるが、普段、ドレス等は着る機会がないため内心嬉しい様子。コンパクトは赤と金を基調にしており、中心に金色の太陽が描かれている。杖は自身よりやや大きく、白く長い柄の先端に太陽の如く発光する宝石がついている。魔力が無くなっていくと光はどんどん弱くなり、最終的に黒ずんだ石になる。
魔法: 神等には劣るが、強大な魔力を持っている。火や草木といった攻撃的な魔法を操る。火炎の軌道を操る、樹木で相手を拘束する、と言った戦い方をする。 また、本人の身体能力故か、跳躍力が高い。攻撃時は、杖を先端が刃のような槍に変化させ、火炎を纏わせて使用する。
備考: 一人称・私 二人称・貴方、呼び捨て、さん、くん
一般的な家庭で育つが、家の事情で現在は高校に近いアパートの一室で暮らしている。学費などはアルバイトで稼いでいるが、やはり生活はキツイらしく食費等を節約しなければいけない月もある。家事仕事は一人暮らしをしていたせいか得意。特に料理は好きらしく、妖精が来てから人に作る機会が増えたと喜んでいる。
(/遅くなり申し訳ありません…。不備があればご指摘下さい。)
>>33様
(/提出ありがとうございます!なんと主の理想通りな守り人ちゃん!!不備は見受けられませんのでPF受理致します!一つ確認なのですが、守り人のお2人は初期の魔力は微量で、経験を積む毎に魔力も強くなっていくという設定ですのでお願い致します!なので、秘めている魔力は強大という事で!)
>>all様
お待たせ致しました、太陽の妖精さんは未だ参加者様いらっしゃいませんがとりあえず開始したいと思います!主の次のレスまでもう暫くお待ち下さい!
ep.1 終わりへの始まり
あの事件から1週間後、12月某日。
一つの小さな国を闇に覆った暗黒軍は、またしても日本から遠く離れた小さな国を闇で覆うため動き出す。
一方、闇の気配を察知した2匹の妖精は2人の守り人と共に標的となった国へ向け旅立つ。
暗黒軍の作り出す【ダークネス】によって次々と眠らされてゆく国民達。
逃げ惑う国民を嘲笑うかのように空は少しずつ闇に覆われていく。
この国に光は取り戻されるのか…
―――遂に、光と闇の長い戦いの幕が上がる
①暗黒軍2度目の暗黒化実行。守り人初陣です。
②守り人と暗黒軍が顔を合わせるのはこれが初です。妖精と闇の守護者は顔を合わせるのは初ですが互いの存在は知っています。
③序盤は守り人が形勢不利ですが、暗黒軍が油断していたお陰でなんとか勝つという流れになります。
④守り人&妖精は標的となる国にワープした場面から、暗黒軍は現地でダークネスと共に暗黒化を実行している場面から。闇の守護者は拠点にて様子を監視して居ますが、守り人の登場により現地に出向きます。(つまり最初は光側、闇側、闇の守護者に別れて開始となります。その後は流れで全員合流でもなんでもありです)
絡み文は光側、闇側から1名ずつ出た時点でその方に絡むようお願い致します!最初のロルは誰からでも構いません、自分が一番乗りかなーと思ったら出しちゃいましょう!
長らくお待たせいたしました!それでは、ep.1開始とさせていただきます!質問は随時受け付けておりますのでお気軽にどうぞ!
《追記》
⑤キャラの現在地を分かりやすくする為、ニックネーム欄に
名前@現在地
という様に書いて下さい!
また、妖精と暗黒軍は本来の姿時は本来の名前、変身時は偽名(日本名)をお書き下さい!
お手数をおかけ致しますが宜しくお願いします!
>ALL
――あっけないものですわね。
(新たなダークネスを生み出す作業を終えとある民家の屋根の上に降り立つと、高い位置から着々と眠りに落ちていく国内を眺め一言そう呟いて。このまま順調に進めばここも我が主の望む美しい闇に染まってしまうのだろう。そのこと自体には何の感情も湧かないが、前回同様に簡単に終わりを迎えようとしている世界にいささかつまらないという思いもあり小さく溜息を吐いて。)
(/解禁お待ちしておりました、皆様これからよろしくお願いします!拙い文ではありますが僭越ながら絡み文を投稿させていただきます。)
>>ALL、レティシア
そろそろ時間でしょうか。(次々に眠る人間を横目で流し、あと少しで染まるだろうか、そんな事を考えながら道を堂々と歩いていく。ふと上をみれば屋根の上に人影を発見して。下からでは服装や顔がよく見えなかったため敵か主の部下かを判断することが出来ずにその人影をじっと見詰めながら何があってもいいように構える。)
(/レス解ありがとうございます。そして主様、レティシア背後様はじめ皆様、これからお願い致します。文章力が無く申し訳ありません)
>グラウドさん、AAL
…あら、グラウドさん。ごきげんよう。どうかしたんですの、そんな怖い顔をなさって?
(魔力の気配がした方を覗くと参謀であるグラウドが見えたのでにこやかに微笑みながら挨拶の言葉を言うと相手の横に降り立ち。どことなく険しい表情をしていた相手を面白がるようにクスクスと笑い声を洩らしながら、風になびく自身の髪をかきあげると「ここももうすぐ終わりますわね。こんなに簡単に事が進んでしまって良いのでしょうか?」と呑気に世間話をするように続けて。)
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