ナレーション 2016-12-07 23:29:07 |
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>>暗黒軍
ん〜、美味しい
(拠点となる日本の都市に在る一軒家のリビングにて。ふかふかのソファに腰掛け目の前のケーキを頬張りながら上機嫌で眺める目線の先には、薄型の大きなテレビ、そこに映し出された闇に覆われつつある国の映像で。今回の暗黒化は前回同様小さな国が標的である為そう時間もかからないだろうという事で、自分の部下である暗黒軍幹部達の作り出したダークネス数体を中継役とし、自身の魔法により拠点のテレビに映像を映し出し監視し、何かあれば出向くという事にしていて。変わったこともなく呆気ない程に順調に闇に覆われていく空を画面越しに見ていれば、町の中心の時計台から強い光の力を感じ。映像を切り替えると其処には二人の少女と男。「へぇ…」なんて楽しそうに笑みを浮かべ呟くと、これは大人しくして居られない、と自身も現地へワープをし。)
はいはーい、3人とも。お喋りはそこら辺にしてね、そろそろ来るよ
(自信を黒い闇に覆い、それが消えればそこは今回暗黒化を進めている国の住宅街の道端。目の前で仕事をする部下3人にヒラヒラと手を振りながら何とも楽しそうに声を掛ければ、時計台の在る方角へ視線を向けつつ上記。そして先程自分が拠点で見た映像に映っていた、恐らく神の生み出した者達について説明をしてやれば自分はふわりと上空へ移動し、片手を額へ当て目の上に屋根を作るようにしながら「そろそろかなー」呟きつつ遠くを眺め)
(/皆々様、改めましてこの様な主の自己満足なトピへのご参加本当にありがとうございます。日本語力が無く何かと至らない点の多い主ですが、精一杯頑張りますので宜しくお願いします!
現在参加中の方全員が絡みに参加した様なので、主も絡んでいきますね!光側は闇側の居る場所へ向かってきてくださいな!)
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