ナレーション 2016-12-07 23:29:07 |
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「私は主の為に、完璧でならなければならない存在なのです」
「主に逆らう貴方は要らないので、壊れて下さい」
「貴方といるときだけ、自分が何物かを忘れることが出来るのです」
名前:グラウド・ビヤージ/八戸 晃矢-やえ こうや-
性別:♂
年齢:見た目年齢20
身長:175
性格:闇の守護者に忠誠を誓っている為、たとえ味方であろうとも心から信用せずにいる。相手の行動や作戦を先読みすることや、嘘を暴く事を得意とする。闇の守護者の怒りに触れない程度で彼の部下をいじっていたり、ドSな言葉をいったり、作戦そのものが両方に鬼畜であることもしばしばある。闇の守護者の世話役を兼ねているため、家事は大の得意で料理に凝っている、最近は洋菓子や和菓子等にも手を出し始めた。
本来:深紅の髪は肩甲骨まであり、首の辺りで束ねている、前髪は目にかからない程度。目は右が銀色、左が黒というオッドアイ、赤色の縁で、フレームが細めの眼鏡をかけている。耳はピンと尖っている。肌は程よくやけているが、大抵は人間界で外に行くことが多いからであり好き好んで日にあたりにはいかない。体格は細すぎず太すぎず丁度良い体型を保っている。服装は黒い燕尾服で、胸元に銀色で狼の刺繍がされていて、髪と同じ色の蝶ネクタイをつけている。フォーマルソックスに黒い革靴を履いている。
変身:髪の色は黒く変化し、右目にカラーコンタクトを入れて黒目にしている。耳を人間と同じようにし、闇の守護者お手製のピアスをつけている。服装は淡い青のYシャツ、白い薄手の上着、ジーパン、紺色のスニーカーを履いている。腰にベルトを巻き、サイドポーチを付けている、中には拠点の合鍵と財布、 時計等のアイテムをいれている。外出時にはカーキ色の帽子を被る
魔法:妖精とほぼ同じ量の魔力を持つ。
召喚術を使い空想の生き物は勿論、自らの武器も取り出せる。優れものかと思いきや大きい物ほど魔力を使い、戦車以上の大きさの物を出すとなるとそれなりの時間と魔力を使う。また魔力が切れたり、こちらの意思で召喚したものは消える。
備考:一人称「私(わたくし)」二人称「貴方」「主上」←闇の守護者のみ
敬語を崩すことは無くあまり表情に出してまで笑うことはない。太陽、月の守り人と妖精を快く思っておらず排除すべき存在だと考えているため外に出るときは警戒を怠らない。闇の守護者の復活を成し遂げ、世界を闇で覆う事の手伝いをしている。
闇の勢力の中では屈指の家事の上手さを持つというギャップを持ち、それは大抵闇の守護者の世話をしているうちに身に付いたものである。人間界では闇の守護者お手製のピアスを付けていて、形状は逆十字架を縦で半分に割ったもので、両方を合わせると逆十字架になる。異界ではいつも黒い毛並みの狼によく似た生き物に乗っている。
(/闇の参謀者をkeepしたものです、不備あれば指摘お願い致します)
「ふふ…、いいのですよ。私は気にしておりませんので。」
「往生際が悪いですわね、大人しく闇に染まっておしまいなさいな。」
「アナタをお慕いしております。…あら、そんなに頬をお染になって…可愛らしいですこと。」
名前: レティシア・シャントゥール / 紫原 叶恵(シハラ カナエ)
性別: ♀
年齢: 見た目年齢20歳
身長: 160cm
性格: おっとりのんびりとした口調は柔和な雰囲気で人当たりが良いが、やわらかな言葉の中には時に辛辣なものも混ざっておりどこか飄々としている。周りに流されない芯の強さを持っており、主である闇の守護者に対する忠誠心にもそれが出ているようで、彼の意思を何よりも尊重しそれをサポートすることを喜びとしている。闇の軍団のことは同じ主に仕える身として信頼している。常に笑顔であることが多く、怒っているときもそれは変わりないが何時もと何かが違うその笑みは笑顔の鬼と称するに相応しい。好奇心旺盛な面もあり、人間に紛れて暮らすにあたって家電製品に興味を惹かれたらしく妙に詳しい。
本来: サラリとした銀色のストレートヘアは毛先に行くほど紫掛かっていき、髪型は右側のサイドテール。前髪は長く邪魔にならないように右に流し、横髪は左側だけ長めに出している。頭頂部左寄りに髪と同色のねじれた角が生えている。銀灰色の瞳はまつ毛が長く、ややたれ目気味。目鼻立ちは整っており、白い肌と相まって口元の真っ赤な口紅がよく映える。尖った耳は長く、少し垂れ下がっている。服装は黒のレースリボンとパールのヘッドドレス、オフショールの黒のマーメイドドレスには白のフリル、紫のラインがところどころに入っている。二の腕辺りまでの黒の手袋、細身のパールのネックレスを着用。足元は黒のハイヒール。
変身: 髪と瞳は元の色だと目立つためどちらも茶色に変えている。角も魔法で見えないようにし、一見すると優し気な雰囲気のお姉さん。服装は白のハイネックセーターに灰色のロングスカート、黒タイツ、茶色の皮のショートブーツというような大人っぽい服装を好む。耳に魔力制御の黒のひし形のリングピアスを付けている。
魔法: 魔力は妖精や参謀には少々劣るが強い。
傷の治癒や攻撃力増強など仲間を補助する魔法を得意とし、戦闘では補佐的な立場に回ることが多い。また、それら補助の魔法を生かして普通よりも能力の高い「ダークネス」の製造が可能で、攻撃方法はそれを操ることを主とする。ただし、そのようなダークネスは複雑な術式を必要とするため、製造に時間が掛かりまた製造している間は隙ができる。
備考: 一人称:私 二人称:アナタ、~さん(闇の守護者は「主様」と呼ぶ。)
暗黒軍の者だからかは分からないが見た目に反して意外と肉体派。魔法ではないが繰り出される蹴り技はただ単純に痛い。
家事全般はそつなくこなすことが出来るが、参謀さんの方が上手いため任せていることが多い。
敬語はもう癖のようなもので抜けることはほとんどないが、時々ふざけて俗っぽい言葉を使ったりなど結構ノリが良い。
(/>8の暗黒軍幹部をkeepしていた者です。主様、質問にお答えいただきありがとうございました!滑り込み感が否めないほどの提出遅れすみません…!不備があればご指摘お願いします!)
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