＿＿＿まっしろけっけ 、　

なｧ、雌臭ｪんだけどお前何処行って来た？(　すん / うげ　) ＿＿は？女子校の文化祭ぃ…？手前ｪ、誰の断り無しにﾝな薄汚ねｪ場所行ってんだよ。それに、何で俺様と会う前に行くﾜｹ…。はあ"！？拗ねてねｪよ、ただ、＿＿あ"ーｯ、香水臭ｪ！近付くな！(　ぎゃん / しっし　) …お前は既に知ってﾝだろうけど、俺様は雌が大ｯ嫌いなんだよ！それに、お前に雌の匂いが移るのも嫌。どうせお前の事だから、絡まれて来たんだろ…。～～ｯうっぜｪ！！(　表情歪ませ　) ……なｧ、こっち来いよ。匂い？…別に我慢する。どうせ上書きするし。(　ぼそ / 腕掴み引き寄せ / 首筋に鼻寄せ　) うあ"、ﾏｼﾞで雌臭ｪ…。俺様の嗜好を理解出来ねｪ分らず屋にはたっぷりﾏｰｷﾝｸﾞしてやるよ。(　に / 首筋歯立て　)

女の子嫌いな狂犬俺様くん。(　多分　) 新とぴで使うならこの子かなぁ。何故か使い易いぞぅ…。

うおー！心臓どきどきﾀｲﾑに突入だあ！素敵なご縁がありますように…！(　柏手　)

深夜の横断歩道を赤でわたらない人！私も好きです！カズレーザーは最近よくテレビで見ますよねー！(ㅤむふふㅤ)


迷子の溜まり場へですか！！？もみくちゃにされますよ！？(ㅤ何でㅤ)何か連れてきてほしい奴がいましたらすぐ連れてきますがね！(ㅤｸﾞｯㅤ)


こちらこそ、お邪魔させて下さい！私の癒し！！！(ㅤふんすㅤ)

本当ですか…！！あの誰も見てないし車の通りも少ないから渡れちゃうのに、律儀に交通ﾏﾅｰ守ってる所が…！最高です！(　親指ぐ　) 見ますよね！本当かわいくて…！(　ぱあ　)


もみくちゃに！？そんなに迷子さんがいらっしゃるのですか！？んんん、砂子さんのしょたが見たいです！あっ勿論難しいようでしたら、大人しくしておきます！しろいのに対しても何か御座れば！(　正座　)


！？癒しとな…！中々言われませんよぅ、そんな事。ありがたや…。(　拝み　)

うおおおぉん…、食欲と格闘なう。無理、お腹めっちゃ鳴ってる。(　ぐう　) お返事返しつつ夕御飯になにか食べるのが正解？いやあｧ、太るでしょ！

出掛けない日は一食にする癖辞めよう。ほら頭が回ってない、これじゃ創作出来ませんよぅ…。創作の民的には危機に瀕してる。(　？　)

すんごくわかりますｯ！後、店員さんに礼儀正しい人が好きです！私クイズ番組とか好きなのでカズレーザーは本当によく見ます。彼、性格良さそうですよね！(ㅤふふㅤ)


ちょっとアウトな過去持ちひねくれハーフショタなら丁度お一人居ますが⋯。(ㅤ背中押しｰㅤ)

ちょ、ちょっと！何なのいったい！(ㅤｷｯㅤ)⋯は？呼び出し？＿＿僕に何の用なの。ハーフが見たいとか言う好奇心で呼んだんなら帰るけど。こう見えても忙しいんだよ、僕。(ㅤやれやれㅤ)

しろいのさん！それでしたら人の心が読めてるのではないかと思うような言動の不思議系エスパー君か、はたまたにこりともしない威圧感たっぷりの鉄仮面おじさんが見たいです！(ㅤ細かいわㅤ)


ひひ。ぐちゃぐちゃになったシフトの仕事も頑張れそうな気がするのですよ。(ㅤ遠い目ㅤ)

あーーーｯｯｯ、解ります！お釣り受け取る時にお礼言ったりする人とかも…！(　力説　) あんなに裏表無い人居ないと思うのです！ｶｽﾞﾚｰｻﾞｰが可愛すぎて今日もご飯が美味しいです。(　うへへ　)

きゃわいい！来てくれて有難うううぅぅ！！(　手ぶんぶん / ｼｮﾀｺﾝ大歓喜　)

！！では前者を用意しm＿＿大方後者の年輩者さんが主には難易度高くて俺の事選んだんでしょ？(　乗っ取り / にこやかｵｰﾗ　) お見通しだよぉ、君の事だもん。何処まで言っても単純で＿＿、嗚呼。悪口じゃないよ？本当の事からね。さて、君が俺に逢いたがってた人？人違いだったらごめんね。(　眉下げ　) 間違いでも、俺は君に会えて嬉しいよ。何て誑し過ぎる台詞かな。(　口元食指宛て / ふわ　)


ｼﾌﾄがぐちゃぐちゃ…！それはまた負担が大きそうな！ふぁいとですよぅ！(　大旗振り　)

ﾊﾞｲﾄ先には申し訳無い事をしてしもうた…。んんん、ごめんなさいって又言おう。執拗いって思われてもそれは言わなきゃいけない。(　使命感　)

妹に教えて貰った動画が最高過ぎて…！やっぱり金木くん良いなぁ。無印は勿論だけど、:re派かも知れない。ﾀｷｼﾞｬﾜｧ…。(　ぱやぱや　)


　　
　な　　　　で　　　　い
　　　　ん　　　痛　　　　　..　？

映画とか曲に直ぐ影響されちゃう。喩えば曲聴いてると曲調に沿った気分になるし、其の曲を題材に創作したくなるうぅう…！(　じたばた　)

某曲の所為で今は珍しくｸｰﾙな気分。(　？　)

これが噂のｽﾗﾝﾌﾟ…！(　ががん　) 全くお返事を打つ指が進まないぞぅ。ごめんなさい、もう暫しお待ち下され……。(　んむむ　)

うええぇ、？？全然書けないぞ…！(　ﾒﾓ削除ﾏﾝ　) 何で突然にｽﾗﾝﾌﾟ？頭打ったかな。気分転換に…創作……ｳｯ何も思い付かない…。

創作ｹﾞｰｼﾞが遂に０になったのかも知れない。(　？　) 也民引退の文字が頭を過ぎ、不意に眼前が真っ暗になった様な錯覚を憶え。其ればかりか文字を打つ筈の指はｷｰﾎﾞｰﾄﾞの上を彷徨うばかりで、何時もの如く文字列を綴る事を拒絶するばかりであり。(　突然のﾛﾙ化　)

ほら！ばかりばかり言ってるし、全然無理本当に無理……。(　頭机にｶﾞﾝｶﾞﾝ　) 唯でさえ無い語彙力と創作力何処に置いて来たのぅ…？

こんな短文で３回も同じ言葉使うのはｱｳﾄだよなぁ。相当かも知れない。(　真顔　) 何かｽﾗﾝﾌﾟを克服する切っ掛けになる萌えがあれば良いのだけども！久し振りに診断ﾒｰｶｰの旅に出るしか。(　旅支度　)

…＿＿よｫ、ｱﾝﾀが見習いか？噂は予々聞いてﾝぜ、何せ相当優秀な奴だって言うじゃねｪか。何千年かに一度の才能…だっけ？ｳﾁのｴｰｽの座も危ういな。
(　当ｷﾞﾙﾄﾞに大型新人が訪れる。自身がその情報を耳にしたのは丁度一昨日の晩の事だったのだが、噂話は足早にﾃﾞｨｰﾊﾞ達の間を駆け巡って翌日の朝餉の頃合には当たり前の如く歓迎ﾊﾟｰﾃｨｰの支度が始まっており。枯渇したｷﾞﾙﾄﾞに新人、それに才能豊かな見習いと来た。異様な迄に歓喜に騒めく面々に呆れが回るが、自身かて同様に快然たる気心であり。＿＿＿然うして漸く待ち望んだ日。指定時間丁度に広場に脚を運べば、華美な噴水前浮き足立つ様に落ち着きの無い青年の後ろ姿を発見し。痩身の体躯に黒髪、同様に黒を基調とした洋服を身に纏うその姿は前以て訊いていた物と合致し、本人と認識すれば緩慢な足取りで彼の眼前に回り込み。ばちり。此方へ向いた澄んだ蒼色の瞳に瞬間言葉を詰まらせるも、咳払いを一つ行えば上記の言葉を述べ。　)

診断ﾒｰｶｰ様の結果から、突如思い至ったﾌｧﾝﾀｼﾞｰﾈﾀ。言葉より歌が強い言霊を持つ世界で、異形と戦う男歌姫達の物語。ﾛﾙはｷﾞﾙﾄﾞ長代理くん目線。(　複雑　)

おこんばんは。しろいのさんのスランプとお聞きしました故、ちょっと様子を伺いに。(ㅤちらㅤ)

そうそう、しろいのさんのエスパー君、もうめちゃくちゃ可愛かったであります！！悪口言われたい！(ㅤ違うㅤ)