創作ゲージが遂に0になったのかも知れない。( ? ) 也民引退の文字が頭を過ぎ、不意に眼前が真っ暗になった様な錯覚を憶え。其ればかりか文字を打つ筈の指はキーボードの上を彷徨うばかりで、何時もの如く文字列を綴る事を拒絶するばかりであり。( 突然のロル化 )