* MEZZO”の２人 * ≪ アイドリッシュセブン / BL ≫

！……そーちゃん、好き……(相手のその表情全てに愛しさを覚え笑顔で述べて。笑んでくれる相手をぎゅっと抱き締めると相手の胸元に顔をすりすりとこすりよって)

(/それがですね…メルヘンドリームみたいな赤ずきんそーちゃんとオオカミ環か、アイナナ警察の病み医者(？)そーちゃんと警察環みたいな、想像の部分も入りますがそういうパロなんてどうでしょうか、、お相手様がそういうの苦手ではなければ、なんですが！)

ふふ、僕も環くんのこと大好きだよ。（子供のように自分に擦り寄り好きと言ってくれる相手に少し笑って上記を述べれば、胸元にある相手の頭を抱え込み優しく髪をとくように撫でてやり）



(/私もパロ好きです…！大丈夫ですよ。主様がお好きなパロディ、シチュエーションや話の流れにできるだけ添いたいとおもいます。)

…なら俺はもっと大好き…！(優しく撫でられると心地良さそうに。相手の大好きに対して己ももっとの部分を強調するように好意を伝え。相手の服の裾を引っ張ると更に密着して。)

(/それならよかったです！ありがとうございます(*^^*)
では、メルヘンドリームからいきましょうか…!
設定は初対面で狼と赤ずきんが出会う場面か狼と赤ずきんはすでに仲良しでそのまま環は狼でそーちゃんは赤ずきんっていう設定だとどちらがやりやすいでしょうか…？他にもなにか案があればお聞かせてください…!)

僕の方が環くんのこと、もっともっと好きだよ？（相手の愛らしい言動にまた少し笑えば、今度はぎゅっと抱きつき。挑発的に笑って見せたと思えば、上記を述べ。）



(/メルヘンドリームですね、了解です。そうですね…どちらも想像力を掻き立てられるシチュエーションですが、初対面というのがいつもと違い新鮮で楽しそうです。初対面となると森の中かおばあちゃん（？）の家とか…勿論別の場所でも構いません。すいません、優柔不断で…。)

…っ……そーちゃん…。(またもや返されるとその相手の笑顔にずきゅんときて。「やべ…すごく嬉しい…。」好きだった相手とこんな風に好意を伝えられるなんて、照れ臭そうな表情を浮かべて。)

(/わかりました、初対面でいきましょうか!
んーそうですね…色々考えられますよね…。最初は森の中で、そーちゃんが歩いていたら環と出会うって感じでどうでしょうか？そーちゃんが狼に対して警戒心をもっていたり、または動物には優しいか等はお相手様の好きにしてください(^^)
大丈夫ですよ…！提案にのってくれてありがとうございます！
)

僕も嬉しいよ。…ありがとう、僕を好きになってくれて。（ずっと密かに片思いをし続けていたが、相手と結ばれることができて心から幸せで今度はこちらから相手にキスをして）


（/ありがとうございます…！わかりました、動物好きだけど流石に狼には警戒心強め…という感じにしときます。
いえいえ、今からでも楽しみです。開始はいつでも大丈夫なので、上記のシチュもいつでも蹴ってもらって構いません。２つ平行でも全然大丈夫ですよ。）

…ん…。当たり前だろ……？(相手からもキスを受けてとても嬉しく唇を重ねて。「そーちゃんは、俺がずっと守ってやんよ」とにっ、と唇を緩め笑って。)

(/了解しました…！すごくいいですね(*´∇｀*)
そうですね…１度キリがいいところでやめてそっちにいきましょうか、これの続きはまた次の機会でお願いしますm(__)m
そーちゃんが環の部屋にいるのでそろそろ帰る場面にして終わるという形でいけますか…？)

じゃあ環くんは僕が守るよ。（相手につられるようににこりと笑いながら上記を述べるも、相手の背後に見えた時計を見て驚いたように目を見開き、「ごめん、仕事に行かなきゃ…」と少し言いづらそうに切り出して）


（/了解です！すいません、なんか微妙な切り出し方になってしまいました…。）

！おー、そっか。(まさか返されるとは思ってなく一瞬きょとんとした表情を浮かべるも笑顔の相手を愛しく感じて。「…あー、まじか…。そーちゃん仕事か…。わかった。」時計を見て言いづらそうに切り出す相手を見ると今ばかりはやだなんて言うことはせずベッドから相手が動けるように退けると近くにあった王様プリンのぬいぐるみを抱いては「いってら」と大好きな相手を見送るように笑みを見せて述べて。)

(/いえいえ、全然大丈夫ですよ！(^^)
協力ありがとうございます！そちら様が帰るロルを回したらこちらでまたスタートさせていただきますね！よろしくお願いします！)

ありがとう、行ってきます。（こちらも離れるのは寂しいが、 相手が我儘を言わないことに成長したなと内心感心すれば、上体を起こして上記の言葉と共に軽く相手にキスを送り部屋を出て）


（/壮ちゃんにしては半ば強引に部屋を出てるので無茶苦茶不自然…暖かいお言葉感謝です…！ありがとうございます、ロルよろしくお願いします。こちらこそ引き続きお相手よろしくお願いします！）

うん。……！…そーちゃんからキスした……( 行ってきますの挨拶の言葉に対して頷き。相手のキスには驚くも心の中で嬉しいという感情が高まり。そのまま相手を見送って。 )

(/無理矢理で全然大丈夫ですよ！w
不自然ではないですし！、ではロルをまわしますね、上のは蹴って大丈夫です！
最初なので少し長くなります…)

……( 森の中に一匹の狼。頭の両端に映えた大きな耳と尻尾をひらひらと揺らして。森の中をキョロキョロと見渡すとなにかを探しているのか目元を鋭くさせて。草むらに映えていた自分の髪の色と同じ青い花を見つけると珍しい物を見つけるような目でその花を採って。１輪の青い花を採ると眺め続けていて。 )

あ……（風邪をひいた者のお見舞いに家に向かう途中の道で花でも摘んで行こうと赤い頭巾と籠をぎゅっと引いて森の獣道へと入れば、あまり見かけない綺麗な青い花を見つけ。あれも摘んで行こうと近寄ろうとすれば、動物なのだろうか耳と尻尾が生えた背丈の高い者に摘み取られてしまいつい声を漏らせば）


(/ありがとうございます！場面変換後のロルもありがとうございます。描写が明確でとても絡みやすかったです。祖母でなくても大丈夫です…引き続きよろしくお願いします！)

…！…あんたは…( 透き通りそうなほど綺麗な青色の花を眺めて見とれそうになった後に聞こえてきた草むらを歩く足音と人間の声に敏感な耳が反応して振り向き。籠をもった赤頭巾をかぶった相手を見ると人間だと発覚して。自分を狩る猟師のように怪しい銃などを持っているのではないだろうか、狼にとって銃は撃たれたら１回で終るしこの森の中で恐ろしい凶器と見ている。持っていた青い花を大事そうに懐にしまうと相手をじっと見て。力んだ口から尖った獣歯が輝きを見せて。)

(/そういってもらえれば嬉しいです…!こちらもとても絡みやすいです！
わかりました！一応祖母で見ておきますね(笑)
色々拙いロルで申し訳ないです…(汗))

お、おかみ…（思わず出てしまった己の小さな呟きにも目敏く気付いたのか、くるりと此方を見てきた相手は人間と動物の中間のような容姿をしており。人の言葉を話したことから此方の言葉は分かるだろうが、警戒しているのか牙をむいて此方を見る仕草はまるで狼だと脳裏をよぎれば。顔を青くしながらも刺激しないように、ゆっくりと後ずさるように距離を置こうとし）

…待て。( 自分が気づいたのを見て顔を青くしながら後ずさる相手に自分のことを怖がってるように見たのか、こちらには攻撃しないという意識だと分かり。相手を視野から離さないままゆっくりと近寄りそのまま帰せるわけには行かず相手を止めるように述べて。 )

……っ！（じりじりと後ずさりをするも、自分を獲物としてみているのだろうか、はたまた何か感に触る事をしてしまったのか、ゆっくりと近づいてくる相手に激しくは動かないものの、幾分か後退する足を速め。呼び止められる声にびくっと体を震わせれば、言う通りにしようと体を硬直させながらも足を止めて）

……( 赤頭巾をかぶった相手は体を震わせながらも足を止める。その相手を見ると自然と自分の目には相手が敵という意識が薄れてきて。力んでいた体は少しは緩ませるがまだ警戒心は解いてなくて。一歩、また一歩と相手に近寄った瞬間、ガシッと相手の腕をつかんで。「俺のこと怖がってんだろ」と狼の自分は相手の目を睨むように見て。 )

ひっ…（腕を掴まれればまたびくりと体を硬直させ。怖がっていないと言えば嘘になるが、下手なことを言うと殺されかねないと思い否定しようとするも、うまく喉から声が出ずに意味もなく息を切らしながらどうしようと焦るばかりで）

……。( 自分に掴まれ怯える相手を見てはいつ逃げられるかわからない状況で相手を掴む腕は止めず。片方の手で相手の顎をくいっとあげて自分を見させると「…俺がここにいること、あんたと同じ人たちに言うのか？」じっと相手を見続けると間違った回答をすればすぐに襲いかかりそうな勢いで言葉を発して。 )

え…？な、どうして…？（目を合わせられればもうおしまいだとぎゅっと目を瞑るも、予想外の言葉にゆっくりと目を開ければ不思議そうに相手を見て。確かに狼にあうことは珍しいため周りの人に注意勧告ぐらいはしようと思っていたが、言って欲しくないのかとおどおどしながらも相手に尋ねて）