* MEZZO”の２人 * ≪ アイドリッシュセブン / BL ≫

…！やった…！( 相手が自分のお願いを聞き入れてくれると嬉しそうに耳をぴょんと振りながら笑みを浮かべて。「花？いいよ。ここらへんいっぱいとれるし」相手にそう言われると花畑の方を見て素早く花を抜き取り )

(/ありがとうございます！亀レス申し訳ないです…、早めに返せるよう心がけます;)

途中まで、だよ。（念を押すようにもう一度言うも、嬉しそうに笑う相手に可愛いな、と少し笑えば。自分の言葉を聞くなり素早く花を摘みに行った相手のを追い）


（/こちらこそ遅くなってしまいすみません…。おあいこですね（笑）こちらも早めに返すことのできるように気をつけます。）

わかってるよ。( 大きな尻尾を振りながら抜き取った花を手の中に囲み。「そーちゃん、このくらいでいいか？」ある程度の量の花を摘み終えると相手の方を振り返ってはそれを見せて。 )

(/いえいえ、いつもこちらの方が遅いですし大丈夫ですよ…(苦笑)無理のないようゆっくりいきましょう…！)

す、すごい…！（本当にわかっているのだろうかと若干疑いつつもそれ以上は追求せず。相手が手に抱えた花の多さは想像以上で感嘆の声を上げると、嬉しそうに笑ってうん、うん、と何度も頭を縦に振り）




(/お優しい言葉ありがとうございます…！はい、今後ともよろしくお願いします…！)

へへ、だろ？( 相手の嬉しそうな表情を見ると自分も笑顔を浮かべて。もっと相手の嬉しそうな表情を見たくなってきた、と心底浮かび上がり。「これ、束ねんの。なんかもってない？」自分の持っている花を見ると手から離すとバラバラになってしまいそうで相手に紐かなにかもってないか問い。 )

(/いえいえ！
はい、よろしくお願いします(^^))

うーん…紐か…（1人で道中を歩いていた時に何本か摘み取ったものの、まさかこんなにも沢山の綺麗な花があるとは思っていなかったため紐を持ち合わせておらず。少し考えたそぶりを見せた後、そうだ、と何かを思いついたように言えば相手をちらりとみやり）

紐ねぇと、花綺麗になんねぇし…。( 相手と共に同じように考えると唇を尖らせながら述べて。何かを思い付いてはこちらを見る相手に尖らせた唇を緩めると不思議そうに「ん、何？」と相手に問い。 )

ここに座って。（短い草が生い茂るその場にすとん、と座りこめば自分の隣をとんとんと叩いて上記を述べ。相手が抱えている色とりどりの花から何本か抜き取り、花輪を作るように編み込み始めれば）

？おう( 相手に座るように呼ばれると相手の隣に腰をおろして。自分の手元から花を抜き取っては編み込みをし始める相手をまじまじと見つめて。 )

ほら、できた。（色とりどりの野花で花輪を作ると相手に見せ、ぱっと笑えば相手の頭に乗せてやり。）

え、そーちゃん…？( 相手のが作った花輪が頭の上に乗せられるとびっくりするも耳を動かしながら嬉しそうに。「…って花を束ねるんじゃなかったのか？」はっとすると真の目的に気づいては眉を寄せて。 )

上手くできたし…纏められたらそれでいいかなって。（相手の嬉しそうな顔にくす、と笑いながら未だに花輪を作りそう述べて。「それに、花輪でも花束でも綺麗な事に変わりないからきっと喜んでくれると思うんだ。」と祖母のことを考えながらそう続ければ）

そ、そっか…。そうだな…( 笑ながら話しかけてくる相手に納得して確かに相手が作った花輪はとても綺麗だ。「そーちゃんすげぇな。器用だし、こんなの作れるなんて」相手が作ってるのをみながら述べて。 )

簡単だよ、環くんも作る？（相手の言葉に少し眉を下げて答えれば、相手も花輪を作りたいのか、と問い尋ねて見て）

！俺にもできんの？( 花を持ったまま相手に作るかと尋ねられれば瞳を輝かせて「やる」と頷き。 )

(/日にちが結構あいてしまって申し訳ない…汗)

勿論、じゃあ作ろうか。（目を輝かせて頷く様子は無邪気な子供のようで可愛らしく、くすりと笑えば。相手に編み方を教えるために手元が見える距離まで詰めれば、一つ編み目を作って相手の手を取り「やってごらん」と優しく声をかけ）


（/大丈夫ですよ、返して頂けるだけとても嬉しいです！ご無理なさらないでくださいね…。）

おう( 花輪の作り方を教えてもらうのは少し嬉しいようで相手に相槌を打っては自分も相手と同じように編み目を作って「こうか？」とあっているかと尋ね。 )

(/ありがとうございます！まだいらしたようで感謝です…返信の早さに偏りがでてしまいますがご了承してもらえると助かります…)

そうそう、上手だよ。（相手の花輪の編み目を見れば関心したように声をあげれば、凄いと褒め相手の頭を撫で。その後にハッとしたように手を引っ込め、ごめんと言い）


（/承知しました！のんびりまったり行きましょう…。）

結構難しくないんだな( 子供のように悪戯な笑みを浮かべては牙を見せて。相手に撫でられるとぴくんとして数秒間相手を見つめてはあ…、と吐息漏らして「別に、謝んなくていいし…」目を逸らすと撫でられたのが嬉しかったのか少し頬を赤く染めていて )

(/そうですね、ありがとうございます。
そうしましょう(*´∇｀*))

…もっと撫でていい？（花輪作りが楽しそうで良かったとほっとしたのも束の間、どことなく気まづい雰囲気になって俯いてしまい。相手の返答に元より動物好きな事もあり、ふわふわの毛並みに触れたいと上記をおずおずと尋ねて）

！なっ…( 相手に謝られてからまた撫でていいかと問われると驚いて。見た目は赤頭巾をかぶっていて少女のような姿の相手に撫でられると思うと複雑だと感じて。「…そーちゃんがしてえなら撫でていい…。」 相手の要望なら、と自然と許可をだして。)

ありがとう。（にこり、と一度相手に向かって笑い礼を言えば、先程と同じく、柔らかい相手の髪を梳くように優しく撫で始め）

ん……( 正面から撫でられ多少の緊張を覚えるも嫌という感じはなく黙って静かに撫でられて。相手を傍で見てやはり細くて女の子みたいな顔だな、と心の中で思って。 )

ふさふさ…気持ちいい…。（髪の毛はもちろん、狼の耳の様な動物毛はふさふさと柔らかく、触り心地がよくて癒される、と言わんばかりに上記を述べ。余程手触りが気に入ったのか相手からの視線にも気がつかず、変わらずさわさわと優しく頭を撫で）

…ん…う……。( 耳を撫でられると少しくすぐったいところはあるが相手の優しい撫で方を心地よく感じてはそのまま眠くなってしまいそうで。ゆっくりと相手よりも大きな上体を横にすると相手の膝の上に頭をのせて「…もうちょっと撫でてほしい」と呟いて。 )

！ …うん。（突然膝の上に頭を乗せられ驚くも、少し眠たそうな様子を見ればこのまま寝かせてあげてもいいかもしれないと思い、穏やかに笑えば上記を述べ。自身ももっと撫でていたかったので、優しく撫でたり髪をとかしてやったりとすれば）

……ん…そーちゃん……そーちゃんのここ、居心地いい……。( 頭に手を優しく乗せられる感触に気持ち良さそうにしては相手の太ももをすりすりと自分の頬を擦り付けて猫のように耳がひょこひょこと動いて。 )

寝てもいいよ？（自身のももに擦り寄せられる相手の髪の感触に少しくすぐったそうに身を捩り。耳が動く様子に可愛いと頬を緩ませ、優しく上記を述べて寝かしつけるようにゆっくりと撫で）

んー…いや。でも、そーちゃんお見舞？行くんだろ？( 相手に言われて寝てしまいそうになるが正気に戻ると相手を見つめては上記を述べて。 )

そうだけど…眠たいなら寝たほうがいいよ。（無理して今起きる必要はない、という思いと、やはりこのまま祖母のお見舞いに連れて行っては、驚かせてしまうかもしれないとも思えば、再度優しく頭を撫で）

……可笑しい。( 相手の言い草になにかつっかかれば敏感に動く耳をぴくりとさせてはむくりと起き上がり相手の両肩をつかんで。「そーちゃん、出会ったとき急いでるって言ってた。お見舞いにいかないといけないからって」相手の両肩を掴んだまま水色の瞳は相手を見据えていて。 )

え、あぁ…いや、無理に起きなくてもいいよって意味だよ。（方を相手に掴まれればびくりと体を硬直させて。目の前の水色の瞳を見ているとなんだか見透かされてしまいそうな気がして、少し視線を外し若干小声で言い）


（/遅くなってしまって本当にすみません…！）

……なにその言い方。あんた、なんか隠してるように見える( 自分が相手の立場だと思って考えると自分にはわからないようで、相手の言ってることが本当か少し不信そうに相手を見続けて。 )

(/いえいえ、大丈夫ですよっ
お互い様ですので！)

か、隠してないよ。（/にっこりと笑ってみせようとするも、口元が引きつってしまったかもしれないと不安になりながら上記。相変わらず目線は合わせないように草むらの方へ視線を落とすとなんだか気まずくなってそれ以上なにかを言うこともできず）



（/今回も遅くなってしまってすみません…。
そう言っていただけると有難いです、ありがとうございます。）

（/すいません、ロルに『/』を間違えてつけてしまいました…！色々とすみません…。）

…そーちゃん、言えよ？絶対なんかある。( 相手の先ほどの言葉の矛盾について心の中で整理がつくことができず、目線を逸らす相手にはイラッとしてしまって相手の掴む両肩の力を思わず強めてしまい。
)

(/構いませんよ…!!むしろ、去年の12月からここまで続けられるなんてすごく嬉しいと思ってます！こんなに1対1で続いたのは初めてかな…と。
こちらの毎回の返信の遅さはすみません汗
ミスは気にしないでください！よくありますから(^^))

っ！ …な、なんでもないってば…本当に…（肩を掴まれる力が強くなったことに怒らせてしまったかという不安と、掴まれた肩の痛みで相変わらず目は伏せたまま体をこわばらせて。今更狼を連れていって祖母を怖がらせたくない、だなんて目の前にいる彼を傷つけるような言葉は言えずに上記を）

(/もう半年近いですよね…こちらこそいつもありがとうございます！とても楽しいです！
返信の速さはこちらも人のことを言えないので（笑）のんびりいきましょう…。また、誤字の件もありがとうございます。)

……やっぱ俺のこと、いやがってるんだな( これでもいっても隠されているんだと感じると自分が非難されているかと思い。獣の耳が生えた自分と何度も言ってもうやむやな相手を恨みながら相手から離れると隅の方にそっと座って。「行ってこいよ」と相手と作っていた花輪を握りながら述べて。 )

(/また遅れてしまった……申し訳ない(冷や汗)
そういってもらえてうれしいっす！
Mezzo"本当にいいですよね笑
アイナナの中での一番の推しは誰ですか？)

…そう、だよ。その通り。（逃げるように隅へ行こうとする相手の腕を掴むも、ハッキリしない自分が悪いんだと思い。もう下手に引き止めるのではなくここで別れてしまったほうがいいのでは、と相手の腕をそっと離せば、俯いて深く頭巾を被り心にもない言葉を述べ。本当はそんなことない、一緒にいたい。きつく握りしめている手に手を重ねたい、優しく頭を撫でてあげたい。勝手に傷つけておいて涙ぐみそうになり、籠をぎゅっと抱え込めば踵を返して祖母の家へと走って向かい）


（/いやいや、大丈夫ですよ！
ううん…なにせ箱推しなもので…、みんな好きですね（笑）八〜千も好きですし…。主様は推しの方はいらっしゃいますか？）

(/すいません、書き損ねました…。
今後の展開どうしましょうか？勝手に逃げ出しましたけど、なんなら戻ってきてもいいと思っているので（笑）何か主様のお考えの流れがあれば、お聞きしたいです…！)

…！なっ…( 隅の方へ座り込んで相手の顔が見えない状態からわかってはいたが聞きたくない返事が耳の中へ入り。自分が言わせたことなのに相手が自分のことをそう思っていることと言わせて突き放した自分に怒りが込み上げ歯を噛み締めるも相手の相手が祖母の家へと走っていく足音を聞きながら「くそっ」と拳を地面へとぶつけ。 )

(/ありがとうございますm(__)m
箱推し、みんな愛せるのわかります←
おお、八～千ですか!trigger、Re:valeもいいですよね!私もMezzo"の二人とか百君ですかね(笑)ストーリー２部とかRe:vale好きになりましたよ( ；∀；))

(/そうですね、この状況で環くんは怒っている(？)ので追いかけることは無理そうですね…戻ってきてから仲直りから恋愛に発展でもいいですかね？←)

うそ…迷った…？
（相手に何か言われる前に逃げようと無我夢中で走り続けていれば見慣れた祖母の家への道ではなく、獣道に迷い込んでしまい。必死に握りしめていた頭に被せた赤い頭巾をどこかで引っ掛けてしまったらしく、びり、という音ではっと我にかえるも既に遅く、バアっと吹いた風に攫われてしまう。天気も心なしか悪くなってきたような感じがするし、不安も相まってか少し肌寒い。きょろきょろと辺りを見渡せば沸騰した頭も冷えていく。どうしてあんなことを言ってしまったのだろう、此処はどこなのだろう、取り敢えず戻らなければ。混乱する頭をどうにか冷静に保って急ぎ足で来た道を引き返し）


（/おお…！私も百くんはかなり好きキャラです…！もう三部でたみたいなので見なきゃですね…！(^-^)

赤頭巾の流れは触れても触れなくてもどっちでもいいです（笑）いいですね、了解です！走ってとんぼ返りします…！）

……だぁぁもう！( 一人になってしまった自分は地面に拳をついてしまったまま途方に暮れていて。静寂、天候の悪さ、気まずさ、それらのものが自分の中に渦巻いてそれを引き剥がそうとするもただ地面にある草をかきむしるばかりで。適当にかきむしった爪には湿った土がめり込んできて「…俺は、ただ……そーちゃんに…好かれたくて」そっとのべると風が自分の耳を揺らいで )

(/ですね!!3部は新しいユニットズールの方もでてますし気になりますよね←

希望を受けてくださりありがとうございます！あわせますね！)

っ…、たまきくん、環くん！！（迷いながらも来た道を引き返し、相手の名前を呼びながら辺りを見渡して走り続け。途中で足を引っ掛けて転ぼうとも、謝らなければ、という思いでまた起き上がり走り出す。遠くに雨の匂いがして、降り出す前に見つけなければと更に脚を速めれば、花々が咲き乱れる、花輪を共に作った場所であろう花畑へとたどり着き。息を吐く間も無く周りを見渡して大きな声で相手の名を何度も呼べば）


（/ズール凄い好きなんですよね…。とても楽しみです（笑）
ありがとうございます、お願いします。）

…この音は……( なにも考えずただ湿った地面をじっと眺めていて遠くからタッタッタッと男性が急いで地面を蹴りながら走るような音が聞こえて。音と共に少し前に自分が嗅いだ衣服の匂いを鼻に感じて。ー敏感な耳と嗅覚でこちらへ近づいていると確信して。「……そーちゃん？」風と共に靡く自分の名前を呼ぶ声が何度も耳へと入り。顔を少しずつあげて相手を目で探すように )

(/楽しみですよね!新しく配信された話の後半にとうとうズールがやらかしするそうです…())

！環くん…！
（走り続けていれば、不思議と名前を呼ばれたような気がして辺りを見渡す。目を凝らせば視界の端に見知った淡い青の頭を見つけて、そちらへと走り出して飛びつくように駆け寄れば）

(/なんか裏表激しそうなグループですもんね。三章一話も見てないです…（笑））

な、なんで…。( 自分のことを嫌ってもう自分の姿など見たくないと思っていた相手が目の前でこちらに向かっているのを見て立ち上がると口を開けたままその場から動かずただ相手を見ていて。 )

(/そうですね、３部は色んな意味で荒れそうですよね(笑)
そうなんですか!また新章増えてましたよね。私ものんびり読んでいきたいです…(笑))

環くん…！良かった、また会えて…。（呆然と口を開けてこちらを見る相手と再会ができて、感動のあまりばっと抱きつく。存在を確かめるようにきつく抱きしめれば上記を）

（/ズールの四人も位の名前になってるんですよね…。私は全然そういうの分かんないんですけど…（笑）
主様はどこまでお読みになられたのですか？）

えっ…そーちゃ…！( 相手が目の前で抱きついてくるのが信じられるずその温もりを感じ取ってはきつくなる締め付けに「く、苦しいって！」と相手に述べて。 )

(/確かズールは干支関連だったような…笑
私は今でたばっかりの章はまだですがその前まで見ました！ズールの新曲でたらしいですよ…(震))

だって嬉しくて…（少し腕を緩めるもまだ相手に抱きついたまま相手を見上げた後、さっきはごめんね、と相手の目をじっと見つめて謝罪をし）

(/ほ、本当だ…！道理で見たことないと（笑）バカ丸出しですみません…。教えていただきありがとうございます。
流石です…！新曲聞きました…！すごいかっこいいですよね！セクシー感がすごいです（笑））