じゃあ環くんは僕が守るよ。(相手につられるようににこりと笑いながら上記を述べるも、相手の背後に見えた時計を見て驚いたように目を見開き、「ごめん、仕事に行かなきゃ…」と少し言いづらそうに切り出して) (/了解です!すいません、なんか微妙な切り出し方になってしまいました…。)