神様は問題児にお手上げのようです。（▶▶▶3L／半指定）

　■　八十禍津日神サン

おおお‥？凄い輝かしいあの星のような人物‥！
（　とある神社に顔を覗かせ暇潰しなお出掛け気分で地面を踏み、辺りを見渡せば気づいたよう賽銭前まで足を向け。手を合わせ軽く御辞儀をした後、背を向け段数が少ない階段を降りていく際に先程姿や気配さえしない人物を見詰め。その姿は衣装等で思考は困惑気味な様だが、言葉は淡々と出ており次第に足は鳥居前に居る彼の方へ。）
(　／　うわわ、初回から不明な発言ぶっこんでしまいもう謝罪のオンパレードな奴ですが宜しくお願い致します！　)

　■　御崎クン

おっ‥！迷い込んだボーイ。其所で何を悩んでるの？
（　神社に何時も通り賽銭箱に小銭を投げ、手を合わし終われば場所は分からない鳥居が目立つ場。迷子にしては可笑しすぎる展開に瞳を丸めた時、誰かの明らか迷う声色に耳を傾かせ。周りを見渡すが誰の姿も見当たらず、靡く横髪を片耳に掛けた途端無意識に瞳を下にした所に相手の姿。兎に角迷い込んだ者同士と片手を差し伸べながら地味な決め顔をちらつかせ。）

(　／　引きこもり君可愛すぎて今にも飛び付くことを耐えている背後です。煩いやつですが宜しくお願い致します！　)


　■　軻遇突智尊サン

フッ、罰当たりは神様にはノープランって意味か。そこも考えていかなくちゃね。＿＿それにしてもボーイは不思議な格好してるんだなあ‥凄く輝かしいよ！

（　此処なら暫くは、そんな楽な思考を広げて行き涼しい表情で辺りを探索するよう探りに視線を彷徨かせて。ふと聞き覚えの無い声に身振りごと綺麗に止まりつつも、数秒後には瞳を閉じ誰が誰であろうとブレることは無く片手に腰を当て。ふと近付く足跡に何故か緊張気味な感覚を持たせ、瞳をゆっくり開けると矢先は人間とは違った容姿、綺麗に色が付いた赤髪に視野を入れ一言ぽつり。）
　
(　／　絡んでいただけて感謝です、有り難う御座います！ぐーだらとした神様に見惚れてしまいそうで、暴走気味ですが宜しくお願い致します！　)

　■　天照大御神サン

やはり自然は愛せばそれほど良い空＿＿おお！女神は鳥居から誕生するのか。いいこと見てしまったよ、ガールは美しいね
（　腰を曲げ鳥居の中を覗くが予想通り何も出てはこず、体制を整えると背を向け両手を軽く広げて。見上げれば陽射しが木々に挟まれ微妙な眩しささえ、目付きを細め手で日光を避ける仕草だけで。途中、女性の声に無意識のうち耳を傾け。持ち主を探すべく一周回ろうとその場後ろを向いていると、綺麗な又この世とは思えない美女に歓声の声を。吃驚以前に相変わらずの言葉を振りかけて。）


　■　海神サン

これは可愛い子猫＿＿！っとと。まさか喋るなんて私でも予想付かなかった。それに猫に口説かれるとは私もまた罪なものだね、_猫ちゃんが誘導してくれるならお願い
（　無駄な独り言が終了した後、区切り良く聞こえた猫の鳴き声。違和感を感じた足元に視線落とすと先程の声の持ち主か、愛らしいと感じる容姿と動作に歓声をあげ。途中冷静を保ち見下ろすのはどうか、膝を曲げ屈むと愉しげなトーンで言葉を放ち。尾で叩く仕草さえも何かの誘導か、己には疑問だらけで況してや脳を働かせるほどのものはなく。結局は猫だと信じ込んでいるあまり、猫に頼ると半端強引なものと同様に片手で毛の感覚を確かめるよう撫で。）


　■　上方サン

ガールは優しいね‥！でも大丈夫さ、太陽が私を救い夜の闇には魔物を追い払うことも不可ではないのよ
（　一人だと想像し独り言を早速と声にすると吹き出す女性の声。その声の持ち主を辿ると人が居るからと止める人物ではなく、片手の掌を上に向け肘を曲げ軽く上げ下げを一度しては得意気に。ふと過った自身の位置に疑問を抱き、相手に向け問いかけの発言を投げつけほぼ同時に緩く右へと首を傾かせ。）



　■　思兼神サン

＿＿＿！ボーイ。君の衣装最高にベリーグッドだね。何かの宗教か、否それにしては輝かし過ぎるか
（　向かう宛の無いまま巡るよう神社の中に足を踏み入れ、数人と言う少ない人間に関心しながら歩みを止めずにいて。途中、この世のものとは思えない容姿の人物に目を疑い。黙る自身では無いのは百も承知か、少し早歩きをしては隣に立ち。ちらりと視線だけ横に寄せ、彼の方向へと中心的に向けて。　）



　■　天鈿女命サン

！＿＿巫女？アイドル？私は太陽の下で輝かく人間さ！ウヅメと言うのはガールの名前かな？＿＿フッ、私の願いはただ世界中の皆にスマイルがあればいいだけさ。
（　鳥が飛び立ち中々の涼しげな顔はまた満足げの中で、偶然視界にある鳩時計から見知らぬ少女の登場に吃驚するよう瞳をぱちくり。言葉に詰まりつつあるがまた冷静な感情を取り戻せば、腰に片手を当て羽織るジージャンが靡けばまた一段とイタく。願いを思考するごと混乱気味な頭を無理に引き出すよう、珍しいまともなまた少し飾りをつけた発言をすれば軽いウインクを飛ばし。）


(　／　そんなどストライクなんて‥！！なかなかイタ過ぎると思った時はいつでも蹴りでも何なりしてください！ラメを誤解する神様が凄く愛らしく此れからまともなお話し出来るのか不安ですが、宜しくお願い致します！　)


久重背後様　・　伊邪那美背後様
(　／　お気になさらないでください！此方も更新が亀以上に遅いので絡める時はどんどん絡んでくださいませ！此方もまたお声掛けさせて頂きます。)

＞九重綾

あっははは、肝に銘じておくよ。
( ちらりと優しさ見えたかと思えばさっと隠してしまった彼にこれから先は長くなりそうだなと頬を綻ばせ。なんとか彼のことを納得させることができたらしく、ましてや自分が相方になることにさほど問題もないなど言われれば心弾ませ嬉しくなり満足したようにうんうん、と何度か頷き。くるり、と身体を伊勢神宮の建物へ向け「それでは行ってくる、母上！」と自身の母に門出の挨拶をかければ、一瞬白い空間に包まれ眩い光に瞳を瞑るも、次に瞳を開けたその時には周りは彼が暮らす現代社会へと戻っていて、その初めて見る景色に瞳輝かせ。)__おお、此処が君の住む世界か！何もかも新しいな！


＞鶴磨朱里様
( ／ うおおおおおお声掛けありがとうございます…！そう言っていただけて嬉しいかぎりです。朱里ちゃんの過去設定がものすごく大好きなので、いち早く絡めるよう精進致します！なおこちらは蹴って頂いて結構ですので...！)

>天照大御神

馬鹿上司と呼ばないだけマシでしょう
(彼女がいくら拗ねたような顔をしようとつんけんした態度は変わることなく。もしまた岩戸に引き篭もられたらこうも我が儘は言ってられなくなるかもしれないがそれはさておき。)
…本気で厄神なんかに人の更生をさせるつもりですか？ (適材適所という言葉を教えてやりたい、温厚で忍耐強くて人格者、そんな神なら何人か自分でもすぐに思い浮かぶのだから、人脈と暇を使ってそいつらに頼んだらいいのに、微笑む彼女とは真反対に溜息をひとつ。

>軻遇突智命

別に、人間は嫌いじゃないけど
(かといって乗り気なのかと言われても素直には肯けない、一番真反対で得体の知れない存在が自分の相手だったりしたら…例えば子供とか。正直人間にどのような影響があるかより自分がどうなるのかの方が問題だ、と神でもそう思う時はある訳で。

>鶴磨 朱里

…ほし？
(何やら1人でハイテンションな女、下界の今の文化には他の神々よりも詳しい方だと自負していても、奇妙、いや大層派手な服装と芝居がかった台詞回しは理解し難く、不審げに凝視してしまい。その結果が面倒な物になるだろうと気づくのが早いか、彼女と目が合うのが早いか、

(/いえいえ、厨二病ちゃんのキャラが奇怪であればあるほど背後大興奮です笑。これから宜しくお願いします。

＞89 鶴磨


ぼ、ボーイ…俺の事？褒め言葉として受け取っておくよ、お嬢さん。それにしてもアンタ…そのなんて言うか、個性的な喋り方をするんだな？
（呼び方に特徴的だなんて思いつつ戸惑うも、恐らく自分のことだろうと理解し。人間からすれば自分達の服装は不思議に感じても無理はない訳で。褒められているのだろうと解釈すればにこりと笑みを浮かべて。先程から相手の独特な喋り方に何となく雰囲気で理解しているところがあり、彼女を担当する神は苦労するだろうなんて他人事のように考えて）


（／独特の雰囲気を持つ娘さんの喋り方にツボっております！もう何と言うか、痛い部分がありつつも放って置けないという心擽られる感覚がたまりません（笑）




＞91 八十禍津日神

ヒノ君は人間苦手そうだもんねぇ、特に女性と子供？計画実行の前に観察期間欲しかったかも。
（独特な雰囲気から勝手なイメージを持っており、腕を組みながらまじまじと相手を見て。普段人間の真似事をしていながら、計画に巻き込まれるとなれば別らしくどうせならと前以て担当する人間の情報が欲しかったと愚痴を溢し）

〉伊邪那美尊 様

い、い 、い 、 伊勢神宮 ！　イザナミノ ！ ミコト ！ さん ！（　思わず素っ頓狂な声で教えられた現在地と御名前叫べば、自分自身でもその声量に驚いたのか慌てて両手で口を押さえ。そのままぱちぱちと瞬きをしつつ相手を見つめていれば、ふと取られた両手。何やら喜んでくれたようだが、はて悪童の更正とは何であろうと言葉続け 、）… 悪童とは 、私のことでしょうか … ？


〉九重 さん

あ 、はい … 。特にどこも痛くない です（　ぱちりと目があった、すらりと背の高い男性。その声音の優しさの陰に、何か冷たいものを感ずれば、上記返答の声は意図せずも小さくなってしまい。ゆっくりと立ち上がり辺りを見渡せば、独り言のように言葉続け 、）…… ここは どこなのでしょう …


〉八十禍津日神 様

… 相方 … ？（　今現在恋人もいないし、もし相手の言う相方というのがそういう人のことを意味するのなら、果たして自分は誰に詳細を聞けば良いのだろう。ここで一人にされるのは嫌、とふと思い至れば、このままではふらりと何処かへ行ってしまいそうな相手を引き止めようと慌てて口を開き 、）あのッ 、私に 相方さんなるものがいるのですか ？


〉天照大御神 様

これ 、は …（　そこに映るは、自身が無断で出社をしなくなってから、業務の引き継ぎやデータ処理に追われる会社の人々の忙しそうな姿。仕事に行きたくないのなら、無理に行く必要なんてないわ、とそれこそ無理矢理に言い聞かせ、何とかその行いを正当化させようとする自分の姿。向き合う事を避けてきた事実を突き付けられれば、恥ずかしさ故かそれとも怒りか、鏡から目を背けたまま黙り込んでしまい 。）


〉軻遇突智尊 様

… かわった格好をされているので …（　控えめながらも正直にそう答えつつ、そういえば自分は朝食を作るなんて今迄一度もしたことがなかったし、そんな発想自体も無かったな 、とそんなことをぼんやりと考えており。言葉を続ける前に、右手を自身の胸元にあて、ひとつゆっくりと空気を吸い込み今から不思議な事を言う自分を落ち着けるようにして 、）… でも 、そんなことじゃなくて 、何だか ここの 心が 、貴方に惹きつけられている 、というか … 、よく 分からないのですけど そんな感じが 、しま す …


〉思兼神 様

あの 、詳しくお話して頂けませんか … ？（　その容姿や雰囲気で直感的に、嗚呼この方は人間ではないのだと悟るも、その穏やかな口調や物腰故に恐れを感じる事なく上記の質問を口にすることが出来て。しかしそれでも此方の姿勢はぴん、と今迄にはないほど畏まったものになっているようで 。）


〉 鶴磨 さん

（　/　なんと素敵に個性的で魅力的なお方 ！ 早くお返事をしたく、当方背後、うずうずしており只今拙いながらも文章を考えている最中で御座います ！ もう少々 、お待ち下さいませ ！）

>>軻遇突智尊様

天照…知ってる。結構神でも上の地に立つ人だろ？それと、何が関係あるんだ？＿＿ッて君超人？手から炎とか…。えっ、あ…ならお言葉に甘えて頂こうかな。
（ 神でも有名な太陽の神の名が上がるとすっと脳内の引き出しから知識を引っ張り出し直ぐに知ってる風に告げ。相手となんの関係があるか、まだ理解してなくフライパンについての理由を聞くと納得し見入ってれば、手からオレンジ色の炎を出し調理する姿に遠慮気味に受け答えし。）

（／ 素敵な軻遇突智尊様と会話に 絡めとても嬉しいです！此れから、よろしくお願いします。では、背後失礼します。）


>>伊邪那美様

＿＿なんか、家出少女みたいだなァー。イザナミを認めると俺は元の場所に戻れる見たいだなァ
（ 己が相手を相方と認めた所で微笑む表情で後ろを振り返り鳥居に向かって家族に言う挨拶から元の場所へ帰れるのではないかと思い冗談半疑で告げ。周りが一気に明るくなり目を閉じ光が弱まるとゆっくり目を開け見慣れた光景に唖然とし乍隣では瞳を輝かせ建物などを見る姿に思わず笑いを零し。）此処俺の家らへん＿＿戻ったんだ…
ッてか、イザナミには珍しいのか…餓鬼見たくはじゃいでウケんだけど。


>>弥生様

なら、良かった。足場余り良くないから
気を付けて歩くんだよ？
（ ＂大丈夫＂と聞くと安楽とした笑みを見せ柔らかな言い方で上辺だけの優しさで問い掛けると、独り言で聞こえた言葉が聞こえ、現実とは違うが少し似た建物に確信し思った場所を答え。）多分、伊勢神宮だよ。少し違う所あるけど…当てはまる建物もあるし。

＞上方弥生

ははっ、如何にも。私が伊邪那美尊で此処は伊勢神宮だ。
( 驚いた表情浮かべ自身の名とこの場所の名を復唱する彼女を見てはそうとう混乱しているのだろうと思い、くすりと微笑みひとつ漏れ。「きっと君も母上に選ばれし悪童なのだと思うよ、まあ一見しただけではとても良い女性にしか見えないけれどね、」と言いながら彼女の周りをくるり一回りし、真正面に戻ってくれば目を細め笑顔で。)__君の相手は確か軻遇突智殿だったかな？彼は素晴らしいお方だよ。


＞九重綾

おい、綾！あれはくるまというやつか？おお、人がこんなにたくさんいる！建物が光ってるぞ！
( 指さす先にはただの自動車。だが普段から下界のことにはあまり目を向けずにほとんど世の変化を知らずに天界で過ごしていたために、最後に自分がみた何もない荒野一つのその世界とは打って変わっていることに興奮せずにはいられずうきうきと心踊らせはしゃぐばかりで。ぐいぐい、と彼の袖口引けばはやくはやく、と瞳を輝かせ、子供のような笑みを浮かべ。)

＞93 弥生

あー、現代人はあまりこういう服装しないんだっけ……ぷっ、はははっ！変わった事口にするな、アンタ（冗談半分に口にした言葉ではあったものの、何かしら反応が欲しかった様で少しばかり残念そうにして。そう言われてみればと貴女と周りの人間の服装を見ては不思議がられても仕方ないかと感じ。予想だにしない言葉に思考停止し瞬きをしキョトンとするも、理解すれば失礼ながら吹き出し腹を抱えて盛大に笑い出して）



＞94 九重

その天照大御神が母親なんだよ、つまり俺も神…みたいな？りょーかい、ちゃちゃっと作るから待っててよ。
（八百万の長ともなれば人間にも知れ渡っているのだと改めて理解し、母親の偉大さを実感して。それでも今回招集された意味を理解してるとはいえ、やる気もなく気の抜けた曖昧な答えを口にしては語尾に疑問符を。炎を出している手の上にフライパンを浮かせ、空いた手で何処からともなく調味料を出し卵に混ぜ込めば手際良く料理を進めて）

〉鶴磨 さん

…… なかなか不思議なことをお話になるのですね …（　今現在の状況の不思議さをすっかり忘れ、相手の話す内容にきょとんとしてしまえば上記、眉下げ笑み零しつつ述べて。）


〉九重 さん

はい 、有難うございます（　確かに、そう言われてみれば今日履いている少し高めのヒールだと、気を緩めれば簡単に足を取られてしまうかもしれないような地面。その忠告に素直にお礼を述べつつ、さらにまた新しく入った情報に、最早驚くこともせず落ち着いた声音で言葉続け 、）…… 伊勢 神宮 … 。１つでも疑問を口にしたら 、止まらなくなってしまいそうです …


〉伊邪那美尊 様

軻遇突智殿 … ？（　悪童 、と言われれば自分自身に思い当たる節があり過ぎて、否定をする気にもなれないまま表情に影を落とすも、周りを軽やかに一周する相手を眉下げ不思議そうな顔で追いつつ、全く聞き慣れないその名を無意識の内に口にしていて 。）


〉軻遇突智尊 様

興味が湧いたか、って聞くから、素直に答えたのに … 。… そんなに 笑わなくてもいいじゃないですか … （　自分が可笑しなことを言っているのは十分に承知していたものの、ここまでに笑われてしまうと、恥ずかしさやら怒りやら、その複雑な感情にみるみる内に頬が膨らみ、拗ねたようにプイと顔を背け上記述べ。）

＞97 弥生

は、腹痛っ...ははっはあ…悪い悪い、あんな答えが返ってくるなんて思いもしなかったんでね。＿＿で、アンタも他の人間同様に呼ばれたみたいだけど心あたりは？
（笑い過ぎた所為か目尻に溜まった涙を拭い息を整えれば、悪びれる様子も無く軽く謝罪を。この場所にいる事が偶然では無く、とある者により呼ばれたものであることをそれとなく伝えつつ少しでも思い当たる節があるのであれば未だ救いようがあるかもしれないと問い掛け）

( 支援上げ )

>>伊邪那美様

そんなに珍しンだな。引っ張んなよ＿＿今行くから…。あ、此奴姪っ子…
（ 己には変わらないいつも通りの景色に子供見たくはしゃぐ相手に不思議そうに素っ気なく答えれば袖口を引っ張られると諦め相手に少しの間付き合うかと覚悟を決め近くに寄れば、星の数の中の１人の女と出会いこの状況について聞かれ咄嗟に笑みを浮かべ乍も心無しの声で言い。 ）

>>軻遇突智尊様

天照が母親なんだ…ってか君も神か。でも、これだけの手から炎出す所見せられちゃ…手慣れた手付きだな。
（見た目からは神と言うのには理解し難い少し変わった人物としか認識はされず疑問符で答えられるとツボったのかフッと息を吐き笑って。手から炎灯し手慣れた手付きで料理をする場面を見つめ関心し、少しずつ漂ってくる匂いに腹の虫が鳴り響き己ではないと言う表情で辺りを見渡し話を反らし自己紹介し。）君、名前なんて言うの？俺、九重 綾…


>>弥生様

どういたしまして。君は今来たんだね…俺は君より早く来て大体は呼んだ人誰かとかは、話聞いたから…君にも相方いるんじゃないか？
（ 忠告に素直に聞いてくれた相手に愛想笑いを浮かべ礼を返し、この場所に来た理由を理解し相方にもあった事でこの彼女にもそう言う人物が居るのではないかと予想しながら疑問符で問い掛け。）


（ ／ 皆様遅くなりすみません。あげて置きます！）

＞100 九重

まあね。人間の真似事するのが退屈凌ぎになるんだよねえ。だから料理もするし、それ以外の家事もやってんのよ（料理を終えると皿がないことに気づくも、まあ良いかと菜箸を使いフライパンの中で分ければ相手用の箸を添えて差し出して。「お待たせ。皿じゃなくて悪いんだけど」外出先では用意する事も出来なく、冷めない内にと苦笑いを浮かべ。相手の自己紹介を受け、そういや名乗ってなかったなと口を開いては）俺は軻遇突智尊。よろしくな、綾。

>軻遇突智尊

退屈凌ぎね。あ、ありがと。まぁ神にも色々あるし、人間の真似事は良いと思うけど…家事出来るとか家に一体欲しいな。
（差し出された箸を受け取ると礼を言い話を聞き何度か頷き、話を聞けば相手にも色んな事情を抱えてるのかっと考え。持っていた箸でフライパンの中の料理美味そうで冗談っぽく口を開き。）

＞102 九重

ははっ、そいつはどーも。行ってやりたいのは山々だが、綾には担当の神がいるしちょいと無理だろうなー（冗談だとしても褒められ上機嫌に笑えば礼を述べ、少しばかり残念そうに続けて。行けなくも無いのだろうが、相手には相手の神が。自分には担当の人間が居る訳で、ここに呼ばれた以上勝手な行動は出来ないだろうと考えて）


（／大変遅くなりました、申し訳ないです；）

>軻遇突智尊様


これ本当に美味い。だよな＿＿
担当の事は知ってるし！それ天照から聞いた
( フライパンの中の玉子が美味しく箸が進み何度もベタ褒めしては神の事情も分かる気がし、皆の言う母と呼ばれる神の決まりは守らないとイケナイのは承知の上で相手の口振りから己にも担当が居ると確信し細く聞いてないが知ってる振りをしけらっと笑い。 )

( ／ 気にしないで下さい。 )

＞104 九重

そいつは良かった、何なら全部食っても良いぞ（そんなに喜んでくれるならとフライパンを傾け、まだ手をつけていない自分の分を相手の方へとズラして。「そか、既に教えてもらったのな。で、綾は気付いてんの？何で選ばれたのか」話が早いなと少しばかり感心し、ならば自分自身に原因がある事も知って居るのではと問い掛けを）


（／ありがとうございます）

>軻遇突智命

…適当に休暇代わりだと思ってゆっくりするよ (通常の厄神としての業務から一旦離れて羽を伸ばすいい機会だ、人間界のカルチャーの中には前から興味深い物も多いし、契約者の事はその内何とかなるとして、束の間の充電期間だと考えよう、

>上方 弥生

そ、人間1人に神1人…多分ね。
(人間界の保険の担当員みたいだ、と説明していてふとそんな考えが浮かび。やっぱり自分で言ってて胡散臭い、よくある微妙な評価を受けがちな小説みたいな話。彼女がもし腑に落ちなさそうな顔をしても無理はないだろうと

(/遅くなってしまい、すいません

（／ご無沙汰しております。また以前の様に皆様と絡めたらと願いを込めまして上げさせて頂きます）

（ / ご無沙汰です。上がっていて懐かしく来てしまいました… ）