案内人 2016-11-01 00:07:12 |
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>月華殿
魔理沙「ぅおい!待てって!私も行くぜ!」
~~~少女移動中~~~
店主「いらっしゃい...ってあんたらか...何か情報は掴めたのかい?」
マミゾウ「その件なんじゃがのぅ...」
(マミゾウが何か店主に耳打ちしているようだ。)
店主「...じゃあ、これで今回は収めてやるよ...頼むぜ?人里じゃ大惨事なんだから。」
(そういうと店主は何かが入っている巾着を手に店の奥に入っていった。)
名前:窪山 和貴 (くぼやま かずき)
性別:女
性格:寡黙でいて神経質。感情の起伏が激しい。人付き合いに煩わしさを覚えており、言葉数は少ないものの、陰険といったわけではなく、人並みに冗談を交わすことも出来る。
服装:くたびれた紺色の学生服に白色のソックス、真新しい黒色のローファー。無論着崩すことはないが、ブレザーは着用しておらず、厚手のカーディガン一枚のみを外套としている。
ロルの有無:有
その他特筆すべき点:特筆なし。
>> 案内人 様
――――どうもはじめまして。参加させてもらいたいのだけれど。
( ざりざりと踵鳴らし立ち寄れば興味深げな表情を浮かべる。瞳の奥底は探究心に燃えており。 )
>all
(/すいません。時間開きました)
>和貴殿
(遅れましたが、参加承認します。見かけましたら一言お願いします。)
>>案内人 様
お相手さえしてもらえれば気にしないわ。
( 楽しみにしていた、早口な物言いがそれをわかりやすく表していて。 )
>月華殿
(/ノー問題です!お待たせしてすいませんでした)
>和貴殿
(貴方は、確かに先程まで自宅で寝ていたはずだ。今日は遅くまでサークル活動があった。無論、疲れた理由はそれだけではないが…そんなこともあり、自宅のベッドに倒れ込み、貴方は深い眠りについた…はずだった。気がつくと目の前にあったのは倒れ込んだベッドではなく、大きな木だった)
う~ん....
(なにを渡しているかじっと見るが上手く見えなく諦め)
....終わったか~?マミー
(何やら取り引きらしきことをしていた相手に、終えたか聞き)
名前:金森 幸人(かなもり ゆきひと)
性別:男
性格:比較的のんびりとしているがお金の使い道に細かい。
服装:赤と黒の長袖チェックシャツにオリーブ色の七分丈ズボン。青縁眼鏡を掛けている。
ロルの有無:有
その他特筆すべき点:大学生。両親は既に他界。見た目に相反してスポーツマン。基本何でもこなす
俺も、参加……良いかな?(フラリと現れて眼鏡クイ)
(ドーモ、主=さん。>158の通りすがりです。とまぁ、前置きは置いといて……前は色々あって忙しかったのですが、少し多忙な時期が終わったので、ぜひとも参加させていただきたいと思います。何かあればどんどんお申し付けくださいませ)
>幸人殿
(/参加承認致します!)
(貴方は先程まで部活をし、丁度帰る途中だった。帰りに何かしら買って帰ろうとしたあなたはコンビニで急な便意に襲われた。店員さんに許可を貰い、用をたす。手を洗ってから扉を開ける。一歩踏み出せば、硬い床を踏む。はずだった。そこにあったのは硬い床ではなく浮遊感だった...)
>月華殿
マミゾウ「おぉ、すまんかったのう。」
(話を済ませたようで、表に出て来る。)
マミゾウ「のぅ、あんさんは渡来人じゃろう?」
(何を今更という感じだが…)
まぁそうだけど...それがなんだ?(別に前の世界に帰りたいとは思わねぇしな....)
(知ってるなら知ってるで...と思い、聞く)
>月華殿
マミゾウ「いんや?ちょっとな?」
(言葉を濁すような言い方だ。なにか気になるところがあるのだろうか?)
魔理沙「あ、そういえば、そろそろ寺子屋が昼食じゃないか?丁度いい時間だな。」
(聞いてなかったのだろうか、そんなことを聞いてくる。気になるならマミゾウの意図を聞いてもいいし、今すぐ寺子屋に向かってもいい。)
>月華殿
魔理沙「よし、お前はどうするんだ?」
(マミゾウに問いかける)
マミゾウ「いや、わしは遠慮しとこうかのぅ」
(そう言ってから人混みに紛れるようにして消えていった。)
魔理沙「んじゃぁ、行こうか」
(そしてあなたの前を歩いていく。なにか聞きたいことがあるならついでに聞いてみてもいいかもしれない。)
……は?(突然の浮遊感に素っ頓狂な声が漏れる。突然の事に戸惑いを隠せず辺りを見渡そうとするがその言い表せない風景に戸惑っていて)
>幸人殿
(そのまま真っ逆さまに落ちていく。下には木ばかりが生い茂っている。もし、地面に叩きつけられればタダではすまないだろう。貴方はこの状況で何をしてもいい。あなたが賢明な判断を下せば、ことは上手く運ぶかもしれない。)
なぁなぁ!そういえば、慧音ってどんな....やつだ?
(一瞬"人"と言いかけて、先ほどの光景を思いだし少し考えてからやつと言う)
>月華殿
魔理沙「あいつか?なんて言うか…堅物だな。もう少し気を抜けばいいのに。」
(最後の方は文句のようだ。)
魔理沙「まぁ、悪いやつじゃないさ。」
(そう言って一定のリズムで前を歩いていく。)
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