主 2016-10-21 22:35:33 |
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>レオン
あ、お見苦しいものをお見せしてしまいましたね..
(さっと耳を髪で隠せば「何を笑ってるんですか」と少し頬を膨らませて見せるとクスッと笑いはっと思い出したような表情をすれば何やら嫌な風が吹きベルトにかけてある小さな反応を見せる鎌をスッと沈めるかのように触れて)
(/ほんとすいません ; ではでは背後は消えます!)
>レオン
(鍛錬を終えそのまま街中へ。道端に生えている木に寄りかかり酒を飲んでいると視界の範囲で彼がいて。何やら様子がおかしいので黙って眺めていると転んでしまった少女を助けていて。全ての行動がぎこちないようで、子猫など触るのは楽々としているのに人の子供は苦手なのだろうかと思い。「お優しい、レオンさんはもしかして子供苦手なのですか?」丁度彼が歩いた位置が自分がいた所だったので、話しかける前に酒を飲み干してから先程の様子で気になったことを尋ね)
(/はい!!上手く対応できないかもしれませんが頑張ります!!!)
>シンファ
御丁寧にすみません。もう記憶したので安心してください(丁寧に名乗ってもらえれば何度か彼の名を小声で連呼。名を覚えた後、頭を下げて謝礼。もう二度と忘れる事はないだろう。「無茶はお好きなもので、と言いたいところですが。怪しい動きをしてる敵対の組織をこのまま見過ごしてはコチラとしても嫌なもので」耳元で言われた瞬間、1歩後ろへ下がり。そのまま何処かへ去ろうとする彼の後ろ姿を目で映しながら堂々とあとを着いて行くと応え)
>ソルディ
是非お願いします(場所で悩んでいるとそれを察したのか場所の提案をしてもらい。自分では特にいい場所が思い当たらないのでここは彼の案に委ねようと、拒否せず。「では、yesの方で。まあ冗談ですけどね」自分でも自分自身の本心はわからない。なので冗談の方を告げ。この方は他人に触れるのが好きだなと思いつつ嫌がらずに相手が止めるまで撫で受けていて)
>クロウ
....あまりしつこいのは好まないのですが、カームのクロウさん
(ある場所へと着けば目の前にはダンボールに入った子猫がいてふと振り向きベルトについてある小さな鎌をカチッとならせば敵意をむき出しにしてニコニコと微笑みながら相手の名前を思い出しいつもの声色で伝え)
>all
んんーよくねたあ・・・ふぁ・・・
(よく晴れた日に小さな丘で転寝をしてしまい、大きなあくびをするとむくりと体を起こし。未だに目をこすりながら「今日は本当に良い天気だなあ」と独り言を呟くと)
>シンファ
ねえねえーそこの君ーここってどう行くのか知って・・ってうん・・・?
(買い物をしようと歩くも地図を持っていながら早々道に迷ってしまったため、両手に紙袋をもった男性に声をかけるとどこかで見たような顔で誰だっけ、と考えるように顎に手を当て)
>背後の皆様
(/はじめまして!ティン・シュピールの背後です!今回は参加させていただくに当たり、ご配慮感謝いたします。皆様と楽しくお話できると思うととても嬉しいです!まだ世界観がつかめていない部分がありますが、これからよろしくお願いします)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>シンファの背後様
(/勝手ながら絡ませていただきました!よろしくお願いいたします)
>シュピエール
ああ、此処ならこう行けば近いですよ
(路地裏に入ろうとすれば声をかけられ顔を隠しながら近寄り相手の地図に羽ペンで印を付け足せば丁寧に書いていき「それでは」とニコッとしながら立ち去ろうとして察したのかスタスタと逃げるように小走りで歩いて)
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくです)
>シンファ
__..?( 何時も使用している鎌を静かに触れる彼。一体どうしたのか、目を細め肩眉を上げ不思議そうに彼の瞳を見詰めて。「シンファ。」何処か心配になり、彼の名前を呼び掛けてみて。風に吹かれ揺れるフードを片手で押さえ、同時に流れてきたミルクティー色の前髪をくしゃっと手で掻き上げ )
>クロウ
__..。( 向かった先に立っていたのは敵対しているカームの1人。突如目の前に現れた彼に怪訝そうな顔をして立ち止まり。ただ今は敵意の見られない彼に歩み寄り、口元を歪ませれば「いや、扱いに慣れてないだけだよ」と自身に困った様に述べて。動物には慣れてるのにね、と付け足して )
>ティン
__..何やってんの。( 此処なら誰の目にも留まらず1人で休憩出来るだろうと足を踏み入れた小さな丘。ザクザクと芝生を踏み分け、切り株に腰を下ろして。途端、足元で起き上がって目を擦り、独り言を述べる彼を低い視線から見下ろし上記を述べて。 )
>シンファ
あー、なるほどなるほどーってちょ、ちょいまって!!
(親切に道を教えてくれる人でよかったと思ったのもつかの間、そそくさとその場を後にする相手をあわてて追い、肩をつかもうとし)
>レオン
・・・ん?あれ、ドールのひとじゃんか!
(不意に声をかけられそちらのほうを見るとドールの補佐である相手だと気づき。だからと言っていきなり戦ったりなどせず、むしろ友達感覚のように「やっほー」となどと近距離にもかかわらずにっと笑い手をひらひらと振って)
>レオン
何でもございません。色々思い出していました、
( ふと我に帰り過去を思い出せば何もなかったかのような表情をして「 面白いものをお見せしましょうか?」とにこやかに笑い指輪を見せれば相手の心配する表情を見ているのが嫌で笑って欲しいと思い上記を述べ)
>シュピール
何でしょう?私は私情の為忙しいのですが...
( からかうかのような声色で話せば直ぐさま通常に戻り「離してもらえませんかティン・シュピールさん。」と付け足し表情を変えず肩に触れた手を離そうとして相手の手を掴み )
>ティン
..は。( 己は少々威嚇しつつ見下ろしていたものの、彼の軽く友人の様な態度に唖然として。眉を潜め立ち上がれば彼に応じる様に片手を控え目に上げて。「こんな処で転がってたら踏まれるんじゃない」と興味無さげな表情で前記を。)
>シンファ
あのさ..。( 彼の事はまだ良くは知れていないが、無理はしないで欲しい。そう伝えようとするも、余計かなと判断し言葉を止めて。不意に彼が何時もの柔らかな表情で指輪を見せて来れば、少し戸惑いつつも頷き、と短く返事をして。 )
>シンファ
いや、やっぱどっかでみ……って、なんで俺の名前知ってるの!?
(相手に少々めんどくさそうに見られていると思い、一生懸命思い出そうとしていると不意に自身の名を呼ばれ、驚いたように目を丸くし相手を見返して。手を掴まれるとなんだか背筋がぞっ、としたため召喚士類か、と本能的に思い)
>レオン
ちょ、今笑ったろー
(むっ、としたような音色でそう言いながらも手を振ったことに対して答えてくれたのは嬉しくおもい、またにこ、と笑いながら立ち上がった相手を見。実際踏まれたことあるんだよなー、と言いながらまたくすっと思い出し笑いをし)
>レオン
どうされました?
あ、...この子可愛いでしょう?
( 言いかけが気になり問いては自身の足元には紫色した陣があり肩には子猫のような見た目をした召喚獣がいてその子の頭を愛おしく撫でてやれば「にゃー」と一声あげて )
>シュピール
企業秘密...とでも言っておきましょうか?
( クスクスと相手の反応に対し笑えば自身の人差し指を相手の唇に付いて「 察しました...ね? 」と妖艶な笑みで相手に問い人差し指を話せばサッと一歩後ろに小さく飛ぶように下がり ).
>ティン
( 何やら1人で笑っている彼に怪訝そうな表情を見せ、大丈夫なのかと彼を見詰めて。取り敢えず自身も体を休めたいと思っていた処だしと「失礼するよ」と静かに述べ、彼の隣に腰を下ろして。爽やかな風を感じつつ特に会話する事が見当たらないと視線を自身の足元に落として )
>シンファ
あ、いや別に。( 問い掛けられれば片手を軽く振り、何もないと示して。彼の肩に視線を落とせば、その愛らしい動物に口元を緩ませ。「そうか、君は召喚師だったね。」と可愛らしいふわふわとした頭をそっと撫でてみて。)
>シンファ
おや、俺の名前知ってたんですね(敵意を向かれるも気にせず、名を知ってもらっていたことに感謝し。なのに自分は相手の名を覚えていなかったので内心申し訳ない気待ちで。コチラからの視界範囲だと丁度ダンボールと相手が重なってみえなく。)
>ティン
おや、こんな所で寝ていたんですか(広場で寝るには人が多く、そのうえベンチを先に座られてしまっていたので人のいない心地好い風が吹く丘へ行き。着いた途端、草むらの中から起き上がって来た人物と声にビグッと体を揺らし驚き。その人物が仲間であることを顔を見て判断すると近付いて声をかけ)
(/よろしくお願いします!!)
>レオン
なるほど...あっ、その節はお世話になりました(ただ扱いに慣れていないだけと応える相手に対し不思議そうな表情で軽く頷いて。あれほど子猫の扱いは優しく器用にやるのにそこが人間にかわると無理なのは何故だろうかと疑問で。子猫について思い出せば、頭を下げてお礼を言い)
>レオン
..ええ。気づいたら召喚師になっていました。
精霊、召喚獣、悪魔、など。この子は見た目は可愛いだけかもしれませんが実は氷の属性で、そこそこ強いんですよ
(一通り説明を終えると相手の周りには花型の氷の結晶を舞いらせれば肩にいる子猫の喉を指先で触りながら猫はゴロゴロと鳴き「 あまり長くは使えないので鎌を使用しますがね 」と残念そうに眉を垂らし相手を見つめて )
>クロウ
此処で戦う気はありませんよ?この子が危ないので.,
( 気づけば相手側の後ろに立ち相手の反応を待てば「 此処は一旦おわずけ..でもよろしいでしょうか? 」と自身はダンボールを抱き相手の耳元で囁き )
>シンファ
えー、つれないなぁ
(少し眉を下げてにこ、と笑ったのもつかの間、唇にすっと触れられ驚いたように目を見開き。さっと自分と距離を置いた相手の言動や雰囲気に、ああ、これは、戦ったことある感じかも、なんてピリピリした雰囲気の中呑気にそんなことを考え、おずおずと「シンファ…かな?」と尋ねると)
>レオン
ちょ、そんな可愛そうな子、みたいな感じの目で見ないでよー
(相手の呆れたような突き刺さる視線に慌てて、ちょっと思い出し笑いしてただけ!と付け足すと。相手がまさか隣に座るとは思っていなかったので少々驚いたものの、どーぞ、とだけ返しながらまたにこ、と笑い。ふと名前を聞いていなかったと思うと再確認するかのように「レオン…だよね?名前」と問い)
>クロウ
あれ、クロウ?どーしてここに?
(大きく伸びをしながらあくびをするとふと声をかけられ、振り返ると少し驚いた顔をした相手がおり。上記を述べながらニッコリと笑い、ぶんぶんと大きく腕を振って)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>シュピール
さぁ、どうでしょう?
( クスクスと焦らしながら意味深な言葉を言っては相手の反応を面白がるかのように見れば「 相変わらず、貴方は面白いですね。」なんて笑いすぎて目に涙を溜め自身の人差し指で拭いながら )
シンファ>
この子の様子を?あ、もしかしてシンファ君も猫好きなの?僕は猫大好きだよ!(とニコニコとした表情で上記述べれば、相手が自分が今戯れていた猫の様子を見に来たと言っていると猫を優しく抱き上げ、相手の腕に抱かせて)
レオン>
ははっ、そんな事知ってるよ?君はとっても優しいからね!(少し抱き着く力を強め、相手の頭に自分の頬を擦り寄せて。相手が頬を赤らめ慌てて目を逸らすのを見るとにやにやと笑いながら「恥ずかしいの?」と悪戯そうに言い)
クロウ>
うん、わかったよ!じゃ、着いて来てね!(自分が場所を提案すると相手が快く承諾してくれたので安堵の微笑みを見せ、相手の手を取り自分の案内したい場所に連れて行き。「冗談でもそう言われると嬉しいね…」相手から冗談と言われても嬉しそうに目を細め、ありがとう、と相手の頬を優しく撫でて。頭を撫でるのを相手が嫌がっていないのを見ると、そっと相手の背中に腕を回し優しく抱き締めて)
ティン>
ふわぁあ…ねむ……そうだ、いつもの場所で寝よ………っと、初めまして…かな?(ふらふらとした足取りでいつもの昼寝場所に行き、目を擦りながら寝ようとするといきなりむくりと体を起こす相手に一瞬驚きながら、相手の顔を見ると何処かで見たことがある顔だと思い首を傾げて)
(/はじめまして!よろしくお願いします!
>クロウ
..君は動物に弱かったね。( 礼を述べる彼に片手を上げ対応すれば、以前の事を思い出し。猫に傷を付けたらどうしよう、とか言ってたっけ、何て口角上げ。そう言う彼は子供は平気なのだろうか、ふと疑問に思い「じゃ..子供は平気?」と問い掛けて見て
>シンファ
___へぇ。( 彼が撫でると甘える様に喉を鳴らす子猫の様な様子にやんわりと笑みを溢して。強いと聞けば興味深そうに返事をして、見掛けに寄らないななんて。眉を下げる彼に頷けば「結構難しいんだね」と。召喚師と言う無縁の種族に興味を持っている様で。
>ティン
合ってるよ。レオン・サマーワード。( やはり敵だけあって事前に調べていたりしていたのだろうか。名前を教えた覚えは自身にはなく、一応と軽く前記を述べて。チラ、と目線を彼に遣れば「君はティン・シュピール、..だよね」と確かめる様に問い掛け。
>ソルディ
..はあ?( 優しい、何て言われ慣れていない事をぽんぽんと述べ、更には腕の力を強める彼。何処か気恥ずかしく耳まで赤く染め上げれば振り向くのを止め、ツンツンと上記を。恥ずかしいのか、と聞かれれば「うるさいな..」何て軽く誤魔化し
>シンファ
うわー!絶対そうだ!!そんな意地悪いうのは絶対そうだー!
(意味深な言葉に若干眉をひそめたものの、相手の顔を見て笑われていると気づき、ぷくっと頬を膨らませながら非難するように上記を述べた後、そんなに顔面白いか?と少し考えた様子を見せ)
>ソルディ
お? ドールのリーダーさん? 初めまして……かな? はじめましてー!
(隣から声をかけられ誰だと思ったのもつかの間、すぐにドールのリーダーだということに気がつき。あったことはないかも、と思うと元気よく挨拶をした後にっこりと笑いながら相手を見返し)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>レオン
お!よかったよかったー そうそう!知ってくれてるんだ!
(前に仲間から聞いた、なんて口が裂けても言えず、逆に下っ端戦士の自分の名前を知っていることに驚き、目を丸くさせて嬉しそうににこ、と笑うもどうやって知ったのだろうかと内心少しヒヤリとし)
>ソルディ
はあ...相変わらず可愛い子ですね貴方は
( 恍惚な笑みで猫を抱くと肉球をふにふにさせながら満面な笑みで上気を述べ、はっと我に帰ればもうしわけなさそうに相手をチラリと見れば「 今のは私ではありませんからね」と無理な嘘を言っては猫を見て )
>レオン
ええ、繊細なもので..ね?確かレオン君は魔術師...でしたっけ?( 相手が魔術師かどうか忘れていたので眉を下げ疑心暗鬼になりながら問いては、魔術師とは近いような存在と以前から知ってはいたものの踏み込んでは行けないと思っていたため少しばかり興味がありお互いそんな雰囲気のようで察すれば「興味がおありで..?」と問いて )
>シュピール
ええ、色んな表情をするので落ち着きがないなあと思ってついつい笑ってしまいました、失敬失敬。
( 相手の顔を見るたび軽く冗談を言えば思ってもいない謝罪を二度繰り返して「 で、要件はなんです? 」と気づけば軽い口ぶりから真剣な声をあげ眉をピクリと上げさせて )
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