未来地図(非募)

未来地図(非募)

匿名さん  2016-09-25 04:11:27 
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( トキヤ )

掲示板で声を掛けてくださった707様以外の方は立ち寄らないよう。


あなたを待っていますよ。

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  • No.21 by 七海 春歌  2016-09-28 07:31:46 


大丈夫です。確かに辛いですけど…、好きでこの仕事をしていますから
(自身の体調まで心配してくれる彼に嬉しそうに笑みをこぼし。確かに大変なこともあるけれど、それを達成したあとに得ることが出来るそれは何者よりも大きいことを知っていて。そもそも、これは自分がなりたくて選んだ仕事だから、少々の辛さは我慢できると、胸に手を当てて答え。「それは―…、な、なんとか逃げ切ります」変な人と言われびくりと反応し。逃げるとはいったものの、ドジな自分が果たして逃げ切れるかどうかは分からずやや視線は泳いでいて。「はい!、大丈夫ですよ。寧ろ、作曲のアイディアが浮かぶかもしれませんし」彼の同様には気づいておらず、愛からわず楽しそうな調子で誘っては、)
 

  • No.22 by 来栖翔  2016-09-30 19:51:30 


まあ、それもそうだよな。俺だってアイドルやりたくてやってるんだもんな。
( たとえ辛い仕事でも自分にそれが任せれる嬉しさや、聞いてくれた相手が喜ぶ顔を見るたびもっともっと仕事を頑張ろうと思えてくるんだよなと自分で頷き、「もし七海に何かあった時は俺がすぐに駆け付けてやるから、この俺様を呼べよな。」視線が泳いでいる彼女に呆れた苦笑いをしつつ、ふと真面目な顔をし彼女になにかあった時には自分がすぐにでも駆けつけてみせると自信気な顔を見せ、「そうか、そういえば七海は今誰の曲を作ってんの?」とりあえず、自分の動揺を治め彼女の誘いに乗ると何気なく彼女の手を引きながら彼女の部屋へと向かっている途中でふと気になったことを尋ね、 )

  • No.23 by 七海 春歌  2016-09-30 23:04:50 


(自分の思いに同意してくれる彼に嬉しそうに微笑みをこぼして、改めて、彼らの歌を作る作曲家でよかったと感じて。自信満々に告げる彼がどこか可愛らしく、でも男らしくくすくすと、笑いをこぼして、「わかりました。困ったときには一番に翔君を頼りますね」きっと彼は自分を女性として扱ってくれているんだろうなということがわかっているけれど、その言葉はどんなものよりも嬉しくて。「今は一十木君の曲を。前に少し相談した時に、聞いている人を楽しませる歌を歌いたいとおっしゃってましたので、どうすればそんな曲が作れるか考えてたところなんです」手を引かれながら、仕事の概要を話し。しばらくして己の部屋が見えてくれば相手に掴まれていない反対の手でドアを開けて先に中へと入って、)
 

  • No.24 by 来栖翔  2016-09-30 23:34:25 


おう、ぜってー助けてやっからな。
( 一番に自分を頼ってくれると言ってくれた彼女に自分も案外信頼されているのだなと少しばかりの優越感に浸ると今は音也の曲を書いていると聞き、ちょっとだけ嫉妬を覚えたがST☆RISH全員の作曲家をしている限りはやっぱり仕方のないことだからと区切りを付け少しでも自分が彼女の役に立てるようにと曲のアイディアを捻り出そうとするが「学生だった頃に作詞は何回かしたけどやっぱり難しいよなー。楽しませる曲か...音也らしいな。」過去に何回か作詞の課題をやったことがあるが毎回すぐには浮かんでこず結構時間がかかっていたなと懐かしい思い出を思い出し苦笑いを見せ、「おじゃましまーす...」彼女が中に入っていくとそれに続き自分も彼女の部屋の中に入り、マスターコースの寮になってからはあまり入ることのなくなった彼女の部屋に物珍しさを感じキョロキョロと部屋の中を見渡すがそれでは彼女に失礼ではないかと思い視線を床に落とし、 )

  • No.25 by 七海 春歌  2016-10-01 13:34:03 


初めてのレコーディングテストしたとき、一緒にペアを組んでた一十木君も歌詞には苦戦してた覚えがあります、
(学生の頃、と呟いた言葉に己も学生時代のことを脳裏に浮かべ。そういえば、初めてのテストの際に一十木君と組んでともにテストを乗り越えた時のことを思い出し。今思えば、あの時一緒に組むペアがかれでなければ今頃自分はどうしていたんだろうなとふと思い浮かべるも、もう過ぎ去ってしまったこと、今は前を見なければと首をかすかに降ってその考えを振り切り、「でも、歌詞というのは音楽を作る大切なパーツです。悩むことは絶対に悪いことじゃないと思います」今まで歌声と、その歌詞に励まされてきた経験からか、自信を持ってそう答え。「そこのソファに座って待っててください。今からお茶を入れてきますので」さっきまで作業をしていた机のそばにあるソファの方を指させば、自身はお湯の準備をするため備え付きのキッチンへと向かっていって、)
 

  • No.26 by 来栖翔  2016-10-01 17:48:34 



やっぱり最初は皆そんなもんだよな。あー、また音也とサッカーしてーな。
( 学生時代の音也の話も聞きやっぱり那月のような天才肌以外は皆そんなもんなんだなと改めて思いそして、自分は音也とサッカーばかりやっていたなと思い出すとなんだかまたやりたくなってきてポツリと呟き今度誘ってみようかと考え、「そうだな、歌詞とメロディーや伴奏どれも手を抜かずに頑張るからこそいい曲ができるんだよな!」悩むことは悪いことじゃないと彼女に言われその通りだと頷き、どれか一つでも欠けてしまえばその曲は聞く人の心に響かないものになってしまうものなのだと何回も実感させられておりもっともっといい曲ができるよう彼女の手伝いをしたいなと笑顔を見せ、「おう、ありがとな。」彼女の指さしたソファに座ると丁度彼女の仕事用の机が視線に入り、全体的に綺麗に片づけられている部屋で唯一紙などが散乱している様子を見て、彼女が仕事をしている姿を想像し軽く微笑み、 )

  • No.27 by 七海 春歌  2016-10-01 18:17:55 


学園時代は、あんなに一緒にいる時間が多かったのに、今となってはみんな有名になって…、時間の速さを改めて感じます
(お茶の葉を探そうとするも見当たらず、結局紅茶のパックで済ませることにして。ポットの中に水をいれ温めている最中、聞こえてきた言葉に懐かしそうに目を細め。自分も、友ちゃんとまたお茶がしたいななんて思い。マグカップの中にお湯を入れ、パックを入れて、「だから、まずはその基礎となるメロディーを作らなきゃいけませんね」聞いている人を楽しませる曲、と言われれば方法は様々で。その中で、一番歌う人に似合う音楽を作らなきゃいけない。難しいことだが、楽しくもある曲作り。この仕事に就けて良かったと実感し。紅茶を入れたマグカップを両手で持って台所から戻り、彼の前においてはふと机の上に楽譜が散乱しているのを見て片付けをしていなかったと苦笑し。髪をひとつにまとめて机の箸へと寄せて、その隣へと腰掛けて、「そういえば、翔君は今、どんなお仕事をしているんですか?」マグカップを両手で抱え、一口飲んだあと、首をやや横にかしげて質問を、)
 

  • No.28 by 来栖翔  2016-10-01 23:53:29 




たしかに、那月や藍だったら少なくともマスターコースの仕事だったりで会えるけどそれ以外はあんまり会えてないな…
( 彼女の言葉を耳にし、同室である彼ら以外とは仕事以外で会うという時間くらいしか会うことが減ってしまっているなと思い出し、少しばかり寂しく思うが彼らも忙しいのだと自分を納得させ「お前の音楽なら絶対大丈夫だ。俺達が惚れ込んだ曲を作った作曲家なんだから。おっ、紅茶か。ありがとな。」自分達6人が作曲家にしたいと思えた人の曲だからこそ彼女に全てを託し自分達は彼女の曲に恥じないよう全力で歌を歌えることが出来るのだと伝え、「俺か?今は、藍や那月と一緒にドラマの撮影をしてるんだ。」自分の仕事について聞かれ何を言おうかと考え、同室のメンバーで撮っているドラマのことを話していると、「実はな、日向先生が出るドラマに出させてもらえることになったんだ!」そういえばと思い出し嬉しそうに話し始め、 )

  • No.29 by 七海 春歌  2016-10-02 00:06:47 


寂しいですけど…、それほどみんなお仕事を頑張ってるってことですよね、
(なかなか会えないのは確かではあるけれど、元気であることはちゃんとテレビの中や人づてで知ることはできる。なら自分は彼らを信じて、自分の仕事を全うすればいいだけだと。「…ありがとうございます、翔君」自信を励ます言葉にどこかくすぐったそうに頬を緩めさせ、照れくさそうにしながらもお礼を告げ。そう思って自身を支えてくれる人達がいる。その想いに応えるためにも、この仕事もやりきらなければとさらに意気込んでは。今の仕事内容を聞いては、そのドラマの番組名を聞いておこうと口を開きかけ、ふと突然思い出したかのように告げた彼の言葉にまんまるく目を開き、「そうなんですか!?、…良かったですね、翔君!」以前から共演したいと話していた彼の姿を思い浮かべ、それがようやく叶ったのだと自分のことのように嬉しがり、感極まって彼の両手を握ればおめでとうございますと、告げ、)
 

  • No.30 by 来栖翔  2016-10-02 00:17:40 



おう、それに会えなくても俺らST☆RISHの絆は変わらないしな!もちろん七海もだぞ?
( テレビの中で元気そうにしている姿を確認することが出来るのでそこまで心配はしていないが不調そうであればまた何かしに行きたいなと思いながら、「そうなんだ!しかも、そのドラマがケン王なんだ!本当に夢みたいだよな。」自分がずっと憧れていた人と共演できるだけではなく何十回、何百回と見てきたドラマでの共演ともあってとても嬉しく思っており、そのことを自分の事のように喜んでくれている彼女の姿を見てやっぱり、彼女のことを好きになってよかったなと改めて思い、握られた手を握り返し礼の言葉を言い、「そうだ、七海!撮影の見学に来いよ!曲のイメージとかの参考になるんじゃないか?」少しでも多くの素材があった方がいいだろうと思った事と自分の頑張っている姿を見せたいなと思ったことで彼女を見学に誘い、 )

  • No.31 by 七海 春歌  2016-10-02 00:30:28 


…はい!、そうですね。
(明るい声色に安心したような微笑み浮かべては同意するように頷いてみせ。その言葉以上に、嬉しがっていうのが彼の声や雰囲気、表情から充分に伝わって。こうやって夢が現実になったのはきっと今までの成果があったからなのだろうと、「…本当に、良かったですね!」ふわりと笑みを浮かばさせては。ふと、撮影現場へ来ないかという誘いに一瞬、行きたいと思うも言葉を止めて、「でも…、いいんですか?迷惑じゃないですか?」曲作りの参考になるのはもちろん、彼の頑張っている姿を見たいというのも事実。けど、同じ事務所はいえども作品に関しては無関係者が行ってもいいものなのだろうかと眉を下げ、)
 

  • No.32 by 来栖翔  2016-10-02 00:41:24 



打ち合わせの時に連れてきてもいいって言ってたんだよな。ちょっとプロデューサーに確認とってみるな。
( そういえば、プロデューサーは連れてきてもいいと打ち合わせの時に言っていたが本当に大丈夫なのだろうかと思い、携帯を取り出しプロデューサーへと電話を掛け、彼女のことについて話すと全然大丈夫という言葉を貰い礼を言いながら電話を切ると「おう、大丈夫だってよ!是非来てくれって言ってたぜ!!」プロデューサーの言っていたことを彼女に伝え、でも彼女に迷惑ではないだろうかと心配になり、「仕事の方は大丈夫なのか…?忙しかったらまた次とかでも大丈夫だからな…!」先程も沢山置いてあった紙の存在を思い出し仕事が大変なのに誘ってしまって申し訳ないなと思い少し控えめにそう言うと紅茶を飲み、 )

  • No.33 by 七海 春歌  2016-10-02 00:47:52 


全然大丈夫です、曲作りもまだ期間はありますし…是非、現場に連れて行ってもらえませんか?
(彼が電話をかけている最中、ドキドキしながらその様子を見守り。通話を終えて、大丈夫だと伝えられれば安堵の息を。しかし、申し訳なさ気に自身の予定を聞かれれば、こっちも平気だと即座に横に首に降っては、行きたいという意思を伝えて。「それで、撮影の日時っていつになるんですか?」本当のことを言えば、それをちゃんと知った上で行くということを伝えなければいけないのだが、もし地震の予定があったとしてもそれがよほどの予定ではない限り、少々無理してでも予定を組み替えて撮影見学をさせてもらいたいと思うまで、行く気満々のようで、)
 

  • No.34 by 来栖翔  2016-10-02 01:00:57 



そうか、良かった…ああ!俺から誘ったんだからもちろん!
( 大丈夫だと言った彼女に迷惑ではなかったのだと分かると安心した様に肩を下ろし、撮影の日程を聞かれるとスケジュール帳を見て「3日後なんだけど大丈夫そうか?」と一応彼女の予定もあるだろうと思い、彼女のスケジュールを確認する為に聞き、なんとなく彼女が凄く見学に来たがっていることがわかると自分も当日は彼女に恥ずかしい所を見せないように頑張らなければいけないなと自分の気持ちを引き締め、撮影当日が楽しみだなと今からワクワクしてしまい、 )

  • No.35 by 七海 春歌  2016-10-02 01:06:18 


3日後…、…あ、大丈夫そうです。
(日時を聞いては、自身もスケジュールが書いている手帳を開いてその日を確認すれば運良く何も書かれておらず白紙。これならば、予定を詰めることもなく安心して見学に行けると安堵の息を。顔を上げれば何もないことを伝えて。「あとは、時間とか現場とか教えてくださると助かります」ほかの予定が入らないうちにと手帳に書き込むことに決めたようで、机に放置されていたシャープペンシルを手に取れば、再度問いかけて、)
 

  • No.36 by 来栖翔  2016-10-02 01:11:25 



えーっと、時間は9時からで場所は〇〇スタジオってとこだ!
( 時間と場所を聞かれると手帳に書き込んであったことを読み上げ、どうせ同じ場所に行くのなら一緒に行った方が早いのではないかと考え、それに場所もここから意外と近く彼女と話しながら歩いて行ければなと思い、「良かったら一緒に行かないか…?」勇気を出して彼女を誘うが二人で並びながら歩いていたら何だかデートみたいに見えるのではと恥ずかしく思い少しだけ彼女から視線を外し、 )

  • No.37 by 七海 春歌  2016-10-02 01:15:27 


えーと、9時からの…
(彼の言葉を小さく復唱しながらすらすらと手帳に書き込んだ後、ふと撮影現場があまり聞きなれない場所だなと思いたち。ひとりで行くとなると少し時間に余裕を持っていったほうがいいかも知れないと思ったとき、彼の誘いの言葉が聞こえて。驚いて手帳から顔を上げれば、視線を逸らしている姿。自分としては、迷わなくても済むということと、彼と一緒に行くことができるということが何よりも嬉しくて、「翔君がよければ!」頬を上にあげては、心底嬉しそうな笑みをこぼして、)
 

  • No.38 by 来栖翔  2016-10-02 01:24:00 



ああ、もちろんだぜ!じゃあ、その日の朝また迎えに来るからな!
( 話が纏まり、チラッと時計を確認するともう22時を指しており長居しすぎたなと思いそう声を掛けると「もう遅い時間だし、そろそろ帰るな。今日は楽しかったぜ!ありがとな。」久しぶりに彼女とゆっくり話ができて今まで溜まっていた疲れが嘘みたいに無くなっていてこれも恋の力なのかと驚きながらもまた次会う約束をしていることもあり内心ウキウキしつつソファから立ち上がると扉の前まで行き部屋に入れてくれた礼を言い、 )

  • No.39 by 七海 春歌  2016-10-02 01:31:38 


はい!、わかりました!、
(よほどその日のことが楽しみになってきたのか、何を着ていこうかなんて考えている自分がいて。彼も同じような気持ちだったらいいな、なんと思ったりもしてみて。扉の近くでもいいからお見送りをと、彼についていき、「私も久しぶりに翔君と話せて楽しかったです」沢山話すことができたし、おかげで会う約束することもできた、今日はいい事尽しだったと。「えっと…、おやすみなさい、翔君」どこか照れくさそうに頬を染めながらも微笑みをみせ、)
 

  • No.40 by 来栖翔  2016-10-02 01:39:19 



ああ、見送りもありがとな!おやすみ七海!
( わざわざ玄関まで見送ってくれた彼女に嬉しそうに挨拶をし、自分の部屋へと向かう為に廊下を歩いており、今日の彼女の様子を見て一応脈アリではあるのかなーなんて呑気に考え、撮影が終わったら告白、出来ればいいなと思いながら彼らのいる部屋へと入っていき、明日の仕事を確認すると諸々を済ませ寝に入り、 )


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