匿名さん 2016-09-25 04:11:27 |
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とーきやっ、( 壁からひょこりと、)
参加許可してくれてありがと!、あと、部屋も作ってくれてありがとね、( にっ、)
声をかけた時にも言ったけど、こっちが提供できるのは、翔と七海、俺の3人。nl、blはどっちも対応できて、相手にして欲しいのは基本的誰でも大丈夫。…でも、俺の背後さんの好きなキャラが、俺と翔だから、二人は優遇…かな?、( あはは、)
いいえ、貴方の方こそ来てくださってありがとうございます。( そっぽ )
では、翔と変わりましょうか。私の背後はあまり翔をやったことがないみたいなので非似になるとは思いますが...( 翔の姿を探し )
相変わらず、素直じゃないなートキヤは、( にへら、)そっぽ向かずに嬉しいって言えばいいのにさ!
多少のそういうのはあんまり気にしないから大丈夫だよ、俺の方も同じようなものだしさ。じゃあ、俺はどうしよっか。七海が話したそうにしてるし…、それでもいい?、( ちらりと背後に目線を向けつつ、)
うっ、うるさいですね。( 頬染め )
ありがとうございます、助かります。( ぺこり )
ええ、こちらの方はそれでも構いませんとのことです。( 翔の方を見て、 )
では、詳しい事はそちらの二人に任せましょうか。
翔を呼んできますね。( 後ろを向き )
おっし、ここからはトキヤに変わって俺がやるぜ!( ガッツ! )
トキヤも音也もありがとなー!
じゃあ、なんか七海がやりたいこととかあるか?( 首傾げ )
張り切ってますね、翔君、( ふふ、)
そうですね…、お二人共きっともっとお話したかったでしょうし…、感謝しなきゃいけませんね、( うんうん、)
私が今考えているのは、学園卒業後、お仕事の合間にゆったりと過ごしながらお話がしてみたいですね、( 目を閉じて思い浮かべつつ、)関係は、作曲家とアイドルでも…、こ、恋人同士でも、どっちでも大丈夫です、( 恥ずかしげに顔を俯かせつつも、)
そうだな、あいつら同室だったし積もる話もあっただろうなー( 頬かき、 )
ああ、それがいいだろうな。ベースはそれにしてたまに仕事の話を入れてみたりしたらいい感じにバランスとれるんじゃないか?( 考え込み、 )
関係は、じゃあ間をとる形で最初の頃は…、両片思いもしくは、、どちらかの片思い…、にして見るのはどうだ?( つられてそっぽ向き )
じゃあ、次、誰かに交代する時には、お二人にしませんか?、( 明暗だと言わんばかりの表情で、)
そうですね…。真剣にお仕事の話をしてみるのもいいかもしれませんね、( 肯定の意味を示す頷きを、)
いいかもしれませんね、…どちらかの片思いはちょっと寂しいので両片想いにしませんか?、( 首をかしげながら、)
あと、重要なことを忘れていたのですが…!、こちらの知識は、アニメは1期のみ。ゲームはrepeatと、aa、ssをプレイしてますので、もしかしたら、お話が食い違っちゃうかもしれません…、( 申し訳なさそうに、)
おっ!それいいなぁー!そうするか。( 笑顔で頷き、 )
それもそうだな!じゃあ、両片思いで進めよう。他にもなんかやりたいこととかあるか?( 頷き、首傾げ )
ああ、大丈夫だぜ。
俺は、アニメは一応全部見てあるがゲームはあまりやったことがないんだよな。そこはお互い様だから、気にするなよ!
きっと、お二人も喜びますね!、( ふふ、)
他にですかー、…うーん、今のところは思いつかないので、もし進めている途中に何か思いついたら、その時にまた言うことにしますね。_ところで、ロルはどうしましょう…、豆から長までは対応できますが…、( 眉下げて、)
それなら良かったです…、( ほ、と息はいて、)
ああ、わかったぜ、その時は遠慮なく言ってくれて構わないからな!
ロルか、俺の背後が豆ロルはなれてないからそれ以外だったらどれくらいっていうのは特にないから七海の背後さんに合わせるつもりでいるんだけど、七海はどうだ?( 顎に手を当て、 )
私の背後さんも、どちらかというと豆ロルは得意ではないらしいので…、( 苦笑いを浮かべ、)
では、中から長の間ぐらいならどうでしょうか?、それぐらいがちょうどいいのではと考えているのですが…、
へー、そうだったんだな。あんまりそうは見えなかったぜ!( 驚き、 )
そうだなー、それくらいがやりやすいか。
俺もそれでいいと思うぜ。とりあえず、1回どれくらいになるのか見てみたいから先レスお願いしてもいいか?( 首傾げ、 )
それがそうなのです。豆ロルだと、サクサクと進められる分、簡単に描写を表さなきゃいけないので…、寧ろ、細かく書くほうが得意というよりも好きなんです、( 頷きつつ、)
わかりました!、…えーっと、場面としては、お仕事をしている合間、ということでお願いします!、
(ふと目を開けて机に伏せていた体を上げれば、いつの間にか窓の外は暗くなっており、どうやら仕事をしている間に寝てしまっていたようで。仕事を始めたのは昼間、今は夜ということはだいぶ時間が過ぎてしまっていたことに気づいて。両腕を真上に伸ばして、伸びをすれば伏せた体勢で寝ていたせいなのか、骨が鳴る音が聞こえ。長時間寝ていたとは言えども、眠気はまだ収まらず、けど今日中に仕事は仕上げておきたいため寝るわけには行かない。夜風に当たれば少しは覚めるかなと思えば、立ち上がりそのまま外へ。「涼しい……すっかり秋になってきましたね」頬に当たる少し涼しい風に秋の訪れを感じ、)
おぉ、俺もそんな感じだ。どうしても長くなっちゃったりして短く纏めるのが苦手なんだ。( 苦笑い、 )
わかった、先レスありがとうな。(蹴り可です!)
( 今日一日のハードなスケジュールが終わり、疲れた様子を見せながらマスターコースのための寮への道を歩いており、歩くたびに自分に当たる風を感じるともう夏も終わり秋になったのだなと改めて思いふと歩みを止めると視線の先に自分が大切に思っている女の子の姿を見つけ、話し掛けに行こうと思ったが改めて自分に何かかっこ悪いところがないだろうかとチェックをし、「おーい!七海!!」と走り寄り「こんなところで何やってんだ?」とそこそこ遅い時間に女の子ひとりで何をやっているのだろうと心配に思い、 )
(外へ出た目的である眠気を覚ますこともできたようで、これ以上体を冷やすのも悪いだろうと思い部屋の中へと入ろうとしたときふと聞き間違えるはずのない同期である彼の声が耳に入り、そっちへ向けばこちらへ走り寄ってくる姿に、嬉しそうな笑顔を浮かべ、「翔君!…お仕事お疲れ様です」どこか疲れている様子に、今日も大変だったんだなぁと労りの言葉を。外に出ている理由を聞かれ、まさか仕事をしている途中で居眠りをして―、なんて恥ずかしいことを言える訳もなく、「お仕事の合間の休憩をしてたんです」と、詳しいことを省いて告げては、)
( 自分が声を掛けたことにより、こちらを振り返った少女の嬉しそうな笑みを見ると声を掛けて良かったなと思いつつ労りも言葉を貰うと嬉しそうな笑顔をし「おう、ありがとな!七海も仕事お疲れさま」とこちらも労りの言葉を言い少し寒いくらいの風に当たっている彼女の体が冷えているのではないかと思い自分の羽織っていたジャケットを掛けてやり「そうだったのか、でも女一人でこんな時間に外にいるのはさすがに危ないんじゃないか?」と彼女を心配するようなことをいい、 )
ありがとうございます!、…翔君に会えたおかげで後の仕事も頑張れそうです、
(自分をいたわる言葉に頬を緩めさせ、これから後の大変な仕事を思い浮かべるとここから離れたくないとも思うけれど、会えたのだからもう少し頑張れると意気込んだ言葉を述べ。肩に触れる布の感触に気づいて、肩にかけられたそれが彼のジャケットということを理解し。アイドルなのだから、むしろ冷やしてはいけないのは彼なのではないかと思うも、事実寒さで体が震えていたのだから今は優しさに甘えさせてもらおうとジャケットの裾を掴んでは自分の体へ寄せ。己を心配する言葉にきょとりとし、「そうでしょうか? そろそろ部屋に戻ろうと思っていましたし…寮も近いので、大丈夫だと思っていたのですが」でも、彼の言うとおり無用心に出てきてしまったの行けなかったかなと内心反省を。もう少し話をしていたいと思う一方、こんなところにいてはお互い風邪をひいてしまうだろうと数秒考えた後ぱっと、顔を上げて、「翔君、今から私の部屋に来ませんか?そこなら温かい飲み物も出せますし」我ながら明暗と言わんばかりの表情で、)
そうか、まだ仕事残ってるんだな。作曲家ってのは本当に大変だなー。無理して体調崩すなよな。
( 後の仕事もと言った彼女にこんな時間になってもまだやるべき仕事が終わらないくらい大変なんだろうなと感じアイドルの自分達も日々忙しいスケジュールで演技をしたり、歌ったりと大変だが作曲家はそれ以上に大変な仕事なのかと彼女の体調を心配し、彼女の不用心さを改めて感じ「あのなー、少なくとも俺が通りかかったから良かったけどもし変な人だったらどうするんだよ...」といくら寮から近くても変な人が来てしまったらそこまで逃げられるのだろうかと心配し、暗い時間では人がいるのもあまり見えないだろうなと周りを見渡し、彼女からの突然の部屋への誘いに少し動揺してしまい、「えっ..あっ、いいのか...?」と明らかに不自然な感じの返答をしてしまい自分でも苦笑いをし、 )
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