行きも帰りも怖い怖い【 非募集】

行きも帰りも怖い怖い【 非募集】

八咫鴉  2016-08-27 17:34:53 
通報


さんざめく祭囃子に耳を
産み尽くされた蟲卵に目を

冷めやることのない宵に酔うて__お手を拝借。





巫女を閉じ込める祠が為に、声を掛けた巫女候補だけが書込みを。

コメントを投稿する

  • No.1 by 巫女候補  2016-08-27 17:43:35 



(/ 募集板にて声をかけさせていただいたものです。トピ作成お疲れ様です!、先程も言ったように不慣れな部分もございますが、設定自体が本当に大好きなジャンルであるため、出来る限りのことはやろうと思います。よろしくお願いします、)
 

  • No.2 by 八咫鴉  2016-08-27 17:47:11 

(/ご移動ありがとうございます。これより、プロフの制作に入るのですが、何かご希望等(萌萎)御座いましたら教えて頂けると有り難く思います。
私の方は希望は募集に記載した通りで、食い合いトピなので受け受けしさや女々しさ募集と離れた物でなければ問題ありません!)

  • No.3 by 巫女候補  2016-08-27 17:57:52 


(/ 私の方も特にはありませんね…、元の設定の方に既に萌えが詰め込まれてしまっていたので…、()
わかりました。募集に沿ってコチラもキャラを制作してきます。あと、募集の方に大阪弁、又はほかの方言と書かれていたのですが、こちらに関しましては大阪弁を喋るつもりです。しかし、私が広島住みなので、若干広島弁も混ざってしまうと思われるのですが、それでも大丈夫でしょうか?、それを確認しましたら、制作の方に向かおうと思います、)
 

  • No.4 by 八咫鴉  2016-08-27 18:06:54 

(/そのように言って頂けて嬉しさしか御座いません!それではそのうにプロフの制作に入らさせて頂きます。
勿論混ざっても創作方言でも問題御座いませんのでご安心くださいませ。扱い易いように作って頂ければと思います…!)

  • No.5 by 巫女候補  2016-08-27 18:09:16 


(/ あっているかどうかはわかりませんが…、某先輩様を思い出してしまいます…、
 方言の方、了解いたしました! コチラも制作に入りますね!、)
 

  • No.6 by 八咫烏  2016-08-27 18:38:56 

名前 蝶藍(ちょうらん)
年齢 見た目20程(実際は繰り返し何世代も寄り添い見届ける長寿の鴉)
役柄 小さな田舎町を守り、小さな田舎町に守られる八咫烏

性格 微々たる物だが素直になれない天邪鬼な性分の持ち主/少し長く生き過ぎてしまったのも原因の一つと頑固で融通の利かない図太い芯を持つ/とは言え無駄に長く生きていればあの爺さんも婆さんも、村に住まう誰もが皆坊ちゃんで嬢ちゃんだと染み付いたような兄貴肌/一歩後ろからすべてを見守り助言を与え行く先を指し示す、決して出過ぎるほどの暗示をするまで甘やかしはしないが子の行く末を守るようにぶっきら棒ながらの優しさを/黙っている事は得意じゃなく、静寂もまた好まない。沈黙は一人であると押し付けられる感覚が嫌いで必要以上の干渉を持つのが悪癖/見た目の幼さ同様に中身も子供染みており自分の意見が通らなければ不貞腐れ頑なと頑固に拗ねる等と扱い方を誤ると尾を引いてしまう。/時に強引に、時に勝手に、自分の意思を尊重させようとする面が有る。自分がこう思うのだからお前はその通りに行動すれば良いと悪気なく決め付けてしまう/時分に対して間違いはないと頑固なほどの自信を持ち、過剰すぎる自信と自己愛のせいで周囲が見えず視野が狭くなることも多々/意地悪であるが裏を返せば素直になれない天邪鬼だからと言うだけで、実際には孤独になる事をただ嫌うばかり/どうせ一人に戻るのだから、踏み込み過ぎてその時を一層寂しく感じるのが怖いだけの臆病さを過剰すぎる自信の裏に潜めてる/どうせ一人になるのだから、どうせこの巫女もまた入れ替わるのだから、どうせ…と何度世代の入れ替わりを見届けたか分からなくなった頃に無自覚と卑屈な考えを持ち始める。普段の明るく悪戯含みの物言いの裏には屈折し拗らせた感情を一つ/

容姿 特徴的な左目は白目黒目が反転した作りであり、白い眼球には赤い色の瞳孔が。右目は黄金色に茶色のグラデーションの色合いで、どちらも目つきが良いとは言えない吊り上る猫目のようなアーモンドの形をしている。右目の下には紅化粧のように三本ほど紅色で顔の形に添った刺青が施される/左目の上睫毛に交じるように鴉の羽が付いており、目尻に付けられる羽は柔らかく機能としては睫毛と同じで勝手に生えて来たもの。羽と同じく薄らと紫がかる黒色/背丈は余り恵まれず、10cmの天狗下駄を履いている。下駄を無しに背を測れば165cm程で幼く見えがちの面構えも理由の一つに偉そうな物言いが浮いてしまう/両肩部分に鴉の羽が装飾のようにつけられる黒色の羽織を一つ、中には網づくりのインナーを一つ、下には黒色の大きい作りでゆとりのある袴を一つ/橙色の飾り紐や黄金色の金細工等至る所に装飾品を散らしたデザインの為、黒一色だが地味ではない/背中には背丈を超える程の大きい双翼を生やし、色は睫毛の物と同じく黒色に薄らと紫色が混じる物/皮作りの手袋を両手に嵌めている/髪型は少々外跳ねの肩に掛かる短髪で、毛先の部分のみが紫色に染まる。全体的には瞳の色と同様に黄金色を基調とした色味/唇には紅をさしたように赤色が浮き、反面と肌の色は羽の黒を一層綺麗に見せる為青さを含んだ白い色。ただ、それでも雰囲気の明るさや豪快さ、偉そうな物言いから不健康さは見られない。/八重歯のように尖る歯を犬歯部分に持ち、自信満々と笑った口元には得意げとその尖る歯が覗いている/

備考 祠には閉じ込められている訳じゃないが田舎町を捨てる事が許されないと誰に言われた訳じゃないが決め付けている。何度も巫女が生まれ、そうして老いて死んでいく中で死ぬことも無いが死ぬ勇気も無く、一人で生きていく根性の無い自分に気づく。新しい巫女候補だと知りながら幼少期の彼に出会い話を繰り返す中で、こんな彼も先行く未来に夢を持つことなくこの村に生涯を縛られて自分の為ではなく村の為に生きるのかと葛藤を。そんな彼が成長し少年から青年に変わるころ、会う事も減りそして村から出て行ったと知った時には不思議と喜びが大きくこのまま自由に生きて行く事を祈り願った。現巫女であるババ様の体調が宜しくない事、次ぐ巫女候補が村にいないこと、巫女が無ければ村を守ることが出来ないし自分の役目も終わり死ぬだけなのに、それでも歓びが勝っていたのだから虚けも甚だしい。その中で祠に一人の青年が閉じ込められれば、それが誰かと問う間もなく理解してどうして戻ってきてしまったのか、と落胆する半面で再び顔を合わせられることを嬉しく思ってしまう。ババ様が命を落とすまでに巫女として彼が能力を開花させればこの終わらない自身の命はまだ繰り返されるが、彼と共に、村を犠牲にしてこの命を終らせることも悪くないと、これもまた、自分勝手に考えを巡らせている。

(/そうですそうです!ゲームは某先輩が大好きで…!大好きですがやれる自信が無い為に結局は創作となってしまって…!
 ひとまずプロフが完成したので上げさせて頂きます。訂正箇所があればご連絡をお願いします。)

  • No.7 by 巫女候補  2016-08-27 19:19:17 


西条 陽哉_せいじょう はるや

年齢:25歳 / 身長:184cm 

性格:学生時代はクラスのムードーメーカーであったほど明るさの似合う人物で、人を楽しませることを好み、また自身も楽しめればなお良いといった性格の持ち主。幼少時、祖母からみっちりと後継者から巫女としての立場、振る舞いなどの話をされていたせいか堅苦しい事を嫌う、この性格になったのもまだ学生の頃だった自分なりの反抗。気楽で自由であることを望んでおり、誰かに決められたことにただ従うなんて人形のような真似はしたくないようで、自分の意思を尊重させたい。ただ、根から優しいため、そのお人好しさ故に、自分が損をしてしまうこともよくある事で、それがかえって自分の重みになってしまうこともある。自分の願いを重視し、村の事情や故郷を簡単に捨ててしまうほど物や人、思い出に執着したことがない軽いところも。テンションが高く、誰かと会話すること自体が好きなため直ぐに誰とでも打ち解けてしまう。しかしその裏側には、誰かと一緒にいることで寂しさを紛らわしているような背景もある。自由気まま、全てその場の思いつきでやり過ごす、ある意味運の良い面もあり、今はひとまずこれで行こうと後先考えず行動するなど考えがどこか浅い。軽い冗談や軽口で人をからかい、その反応を見るのが好き。

容姿:都会に出てから染めたのかダークブラウンの色の髪で髪質は柔らかい。長さは肩に少し付く程度で、邪魔にならぬように後ろでひとつにくくっている。前髪も長く目が簡単に隠れてしまう。普段は簡単に左流しにして黄色をした星型のピンで留めている。左に二つ、右に一つ、装飾はなく、シンプルではあるがピアスをつけている。瞳は少したれ目がちで、日々茶色っぽい色。デザインの凝ったシャツに上から羽織る程度のジャケット。ピッチリとは行かず、少し脚のラインよりもゆるいサイズのパンツにスニーカーと軽装姿。本当ならばピアスの他にもアクセサリーをつけたいのだが、ウザったいのと作業をしていると邪魔になってしまうこともある現在はピアスのみ。こういった軽い服装をするようになったのも、以前まで言いた田舎での生活から完全に解放されたいのだという思考の元。

備考:幼少時より、先代巫女であった祖母から巫女候補として様々な教育を受けてきた。幼い頃ならば、それは自分が歩む道なのだと思い込んでいたがだんだん歳を重ねて成長していくに連れ、それがおかしいことではないのかということに気づく。そして、高校卒業とともに村を勝手に出て行き都会へと。今までいた故郷とは違い、煌びやかで華やかな都会の生活は自信を夢中にさせるのは十分で、ずっと憧れるだけで出来なかったことをやっているうちにいつの間にか田舎での生活を忘れかけていた。それから数年たち、ある日に頭の中に響くような鈴の音が。今すぐ村へ帰るように催促する音に、自身も帰らなければと思い立ちそのまま久しい故郷へと。優しく向かい入れてもらったと思ったのも束の間、小さな祠へと閉じ込められてしまう。巫女としてこれからの運命を村とともにするか、それともそのまま死ぬか。そんな選択を迫られる中で、世界を救い、かつ何事にも縛られることながないという第三の選択を探し始めることに。八咫烏とは村にいた頃の友人、としか覚えておらず、その友人が祠で生活することになる八咫烏だということに気づいていない。故郷を出て、いろんな場所を言っていたせいか言葉がいろんな方言になってしまっている。自身も何を言っているのかよくわからないことがある。


(/ 私もです…、私も某先輩様が作品内では一番大好きなキャラでして…、初めて募集を見た際にあれ、これってと思ったのですがやはりそうでしたか…!、不備はありません、むしろ私が想像していた通りで、歓喜しております。コチラも完成いたしました。募集に沿って作ってまいりましたが、主様がこれじゃない、という部分は指摘してくださればすぐに訂正いたしますので、)
 

  • No.8 by 蝶藍  2016-08-27 19:37:33 

(/とても素敵なプロフをありがとうございます!イメージしていた通りの息子様で絡むのが今からとても楽しみです…!絡みの始まりは息子様が祠に連れてこられた始まりの所からをイメージしていたのですが、そちらで宜しかったでしょうか。もしご希望がありましたらぜひ!)

  • No.9 by 西条 陽哉  2016-08-27 19:45:30 


(/ そうですか、それは良かったです…、あとはこの通りに演じることができるかが問題ですね、…精進します。私もそんな感じの始まり方かなぁ、と思っていたので大丈夫ですよ!、

 あと、世界観について少し質問があるのですがいいでしょうか?、何度も見返していまいち分かっていない部分が二つほどあるのですが…、一つは巫女の役目について。巫女の役目は世界を救うことのようですが、何から世界を救うのかなどの、詳しい巫女の役目について聞きたいのと、二つ目は、世界観というか背景ですね。此方の陽哉と、主様の息子様が生活していく場所、小さな祠の簡単な内装といいますか、どんな作りになっているのかというところをお聞きしたいです、)
 
 

  • No.10 by 蝶藍  2016-08-27 20:07:58 

(/説明不足にて申し訳ないです。
まず一つ目が不定期ながら現れる妖を食らい村を守る八咫烏ですが、巫女がいることで生気を保ち存在が出来る為巫女が存在しなければなし崩しと八咫烏も消える事となり妖が蔓延り村は消滅すると言う流れとなります。
二つ目は、一般的な祠が大きく作られてる形作りをイメージとして、いくつもの石階段を登った先に小さい鳥居を一つ潜り存在します。御殿と言うには大きすぎる殿舎で、障子を使い幾つか部屋で区切られた物。どの部屋も木造りで古臭く現代的では無い作り。生活を送るのに不備は無いが娯楽が無く長くいるには苦痛がある。生活用品等は食事の配膳の際に手鞠に伝えれば次の配膳時に持ってきてくれる。
説明べたの為、分かりづらいことと思います(><)ここを詳しくと有りましたらまたお伝えくださいませ!)

  • No.11 by 西条 陽哉  2016-08-27 20:17:57 


(/ いえ、わかりやすい説明ありがとうございます!バッチリ理解いたしました!、今のところわからなかったのはその2つだけなので、とりあえず大丈夫です。もし、やり取りしている中でわからないことが出てきたらまた質問をすると思いますので、その都度お世話になります、)
  

  • No.12 by 蝶藍  2016-08-27 20:48:06 

(最後に巫女を見掛けたのはいつだったか、残暑とは言えまだ暑い日差しの中布団に入る姿の頼りなさ、こけた頬が若かりしあの日を思い出させて一層と胸を痛ませる。それを見るのが嫌で、結局は楽な逃げる道を選択し心僅かと罪悪感を薄める為に宵宵生まれる妖を食らうばかり、今夜とて、天狗下駄をカラコロと鳴らして飾り紐を揺らし妖が力を大きくするその前に喰らい尽くして来た帰り道。あの坊ちゃんは今は何処にて生きているのかと雲に揺れ霞むまん丸の月を見上げふと思う。殿舎に戻れば泡沫の夢、瞼を落とし自由に浸る。幾つかの時間をそこで捨て置き、賑わう声と懐かしき香りに瞼を上げ、喉の奥をゴクリと鳴らす。黒い羽織を首元で固定し腕を通してその匂いの元を辿り姿を表して、驚きのない想定していた姿がそこにあれば一瞬程悔しみか哀れみか、悲しみか、混じる感情に表情を歪めて俯かせ。直ぐに面を上げればその顔には人当たりのいい笑みを浮かばせ「よく来たな巫女殿。あぁ、まだ巫女のなりぞこないか。」からから、笑い声を挙げながら意地悪を一つ、近づくにつれ浴びるほどの懐かしさに押し潰されそうになりながら、成長したその姿を瞳に写し「巫女殿に寄り添うか、その命を頂くか、何方にせよ長い付き合いになるだろう。八咫烏がこの俺だ」背の羽を大きく広げては大雑把な説明しか受けていないだろう彼へ自身の存在を告げ)

(/そう言って頂けて安心しました!もちろんです。分かりかねる所が有ればお気軽にお申し付けくださいませ!
それではキャラを出してみますが、絡みづらければ出し直しますので…!)

  • No.13 by 西条 陽哉  2016-08-27 21:10:29 



(頭の中で鳴り響く鈴の音に導かれるようにして帰ってきた故郷。幼い頃から生活していた村は全く変わりなく、大きく変わってしまったのは自分だけのようで。数年前、飛び出すように出てきた手前、家族と気まずくなってしまうのは覚悟していたがそれは思いのよらない形で裏切られ、手厚い歓迎を受けることに。どこか違和感を感じつつもその歓迎を素直に受け取り、懐かしい実家でひと時過ごした。その深夜、祖母に連れられてやってきたのは祠のような場所。どこか懐かしいような、そんな感覚で鳥居に足を踏み入れた瞬間、空気が張り詰めるような感覚を感じる。振り返ると先ほどとは全く違う冷たい祖母の顔。なにかがおかしいと祖母の方へ向かおうとするも壁のように阻まれてそれ以上進むことができない。そんな自分に掛けられた身内からとは思えない冷え切った言葉にただ祖母の顔を見つめるばかり。結局多くは語らず、祖母は去っていった。追いかけることもできないままその後ろ姿を見つめ、壁のような透明なものに手を付いたまま呆然としていれば後方から下駄の音が。突然起きたことに状況がついていかずその正体はなんなのかとか深く考えず、真っ白な頭のまま振り返ると、自分よりも幾分か背の低い少年、だがその背に生える羽を見れば人間とは言い切れず。巫女だ、八咫烏だ、今はもうほとんど忘れてしまった言葉はさらに頭を混乱させるばかりで「…なんや、それ。…――ああもうっ、ばあちゃんは俺を置いて帰るわ、人間なんか、鴉なんかよう分からんチビっこがおるわ、ほんま意味わからんのんやけど!!」耐え切れず、頭を抱えてその場に蹲るようにしゃがみこみ、)
 

(/ 了解いたしました!
いえいえ、むしろ主様の素晴らしすぎる文才に私がついていけてない現状…、こういう時語彙力のなさに後悔します。こちらは、既に祖母に置いて行かれた直後の場面で絡ませていただきましたが、大丈夫でしょうか?、)
 

  • No.14 by 蝶藍  2016-08-27 23:37:22 

__!?(向けられる視線は戸惑いに霞むか慄きに怯えるか、幼き頃の思い出は蓋を閉じ心の奥底へ沈めているだろうに自分の事など幼少期が見せた思い出の夢と改変した現実に過ぎないと、閉じ込めたそこに現れる禍々しき自分の姿に事実を受け止められるか。それは杞憂に過ぎず、何よりも自分にとって禁句であるその一言を交えた発言に両方の瞳を大きく見開き、よもやいきなりそこを突かれるとは思っていなく瞳を丸くしながら"な"だの"あ"だの言葉にならない詰まる言葉を繰り返し"わなわな"と体を無意識の内に微かに震わせて「ちびっ子ではないな!!」堪えることができずにぎゃんと吠えたてる声色で即座とそれを否定して「待たずとこの場で食らってやろうか」ぎりり、と歯ぎしりをするように顔をくしゃとし蹲るその背後へ歩み寄り。我に戻るように"ふん"と一度鼻息荒く息をついてから偉そうに両腕を組み「__意味が分からないなら理解をするしかないな。巫女殿にできるのはそれだけだ。…生きたければ巫女であることを心から受け入れて、俺の贄になると己の意思として決める他ない」立ったまま見下ろし目線を逸らすことなく記憶の中とは少し違うその姿を捉えてから短い呼吸として酸素を吸い込み肺を膨らませ凛と伝える言葉は平たくしてしまえば彼の今後の自由を全て犠牲とすること、それを踏まえるため普段以上に背筋は張りつめ体に力が籠り。「巫女殿が生きるか死ぬか、生憎と期日は余り残ってはいないみたいだな。__現巫女様は日を追うごとに生気が薄れている」自分が存在するために感じる生気は微々たるもの、若き頃を知るから猶更なのか。見るからに混乱している彼に多くの情報を与えたところで逆効果と分かっているが、それでも黙っていることは不得意で。背の翼を閉じてこじんまりとすると「__失礼な巫女紛い。名は…あぁ、そうだ!そう。思い出したぞ――ハルヤ」胸元で組んでいた腕を解き、合わせて張りつめる空気を緩めれば途中彼の名を思い出すように記憶を巡らせて、ピンと閃くと手をポンと叩いてから彼の名を口にして)

(/大丈夫です!とても情景が掴みやすい綺麗な文章に心惹かれております…!それでは背後は一度消えますが、また何かありましたら直ぐお呼びくださいませ!)

  • No.15 by 西条 陽哉  2016-08-28 00:10:22 


あぁ?どう見たってチビ―…、た、食べ…!?、ちょ、待ってや、落ち着け、俺が悪かった!
(現実から目をそらすように、目の前の存在から目を背け、頭を抱え込み地面を見つめ。これからどうすればいいのだろうか、こんなわけのわからない場所で、正体不明の男と一生を過ごす羽目になってしまうのだろうかと、唸り声を上げ。急に吠えるような聞こえてきた声にびくりと体を震わせて、後頭部に回していた手をどけ地面から目線を上げると、わなわなと震えているその体。己の発言を否定する声、だが足元の下駄は10センチほど高く、それでも自分からすれば小さいものは小さく。混乱によるイラつきもあるのか、ぶつける様に言葉を言いかけるが、その次に聞こえてきた食らう、という物騒な声に言葉をぴたりと止め。近づいてくる姿にさっきの威勢はどこかへ行ったのか、途端情けない声を上げながら透明の壁に当たるまで後ずさりを。怯えよりも焦りを含んだ表情で顔を見上げて、事の行く末を見守り。やがて男の怒りが収まったのか聞こえてきた鼻息に助かったと安堵の息を吐いて。次に耳に聞こえてきたのは、またもや理解のできない言葉、しかし先ほどの一通りの騒動があったせいか最初よりは落ち着きも取り戻しているようで、すんなりと男の紡ぐ言葉が頭の中に入ってくる。それでも、男の言葉どこか古臭いこともあってか全ては理解できていないようで、「…えーっと?難しいことはわからんのやけど、つまり、俺にはもう自由がないっちゅうことでええんか?」いくら知識がほとんど薄れてしまっているとしてもここに閉じ込められている時点で、自分にはもう自由などないのだということはわかる。顔を伏せ思考に浸っている間、先代巫女――おそらく、祖母のことだろうか、生気が云々言っているところで祖母の命はもうないのだということも悟り。でも、ようやく村を出て自由を得て未来予想図も具体的な形を描いていたところなのに、こんなところで人生を終わりにしてたまるか。地面におかれていた両手を握り締め、勢いよく顔を上げて「生きるか死ぬか、先代とか期限そんなん知らんわ。俺はここから出るで。自由をなくすなんて絶対に嫌や」見下ろすように自分を見つめる視線に、力を入れて見返して。そこには先程まであった戸惑いも混乱も、何もなく、ただ強い意思が。先程まで張り詰めた糸のような空気だったのに、目の前の男はそれをすぐに緩めさせ。なにか考え事をしている男を、なにしてんだと怪訝そう見つめ。様子を見守っていれば男は、なにか閃いたように軽い音を両手で出せば告げたことのない自分の名前を口にし。それに今度は目を丸くさせるように見開き、「え……、なんで俺の名前知っとん?言ったことなかったはずやけど」何度も瞬きを繰り返し、ただ驚きを顔に出すばかりで、)


(/ 本当ですか?そうだと嬉しいです…。はい、了解しました!、ではこちらも失礼させていただきますね、)
 

  • No.16 by 蝶藍  2016-08-28 03:19:34 

(夏が揺らぐ、夜風が秋の訪れを一足二足早く告げるように冷たくて、諦めを一層と強く胸に落としてしまいそうになる。自由を代償に命を得るのか、命を代償に自由を得るか、両極端である二択の淵にいる彼はどちらを選ぶのだろうとその返答に耳を澄ませ、戻るのは怯えを一つと孕ませない強い意志の滲む第三の選択肢で。(ならば、どうして)ここへ戻ってきたのか、そう言いかける言葉はのど元までせり上がるが直ぐに留めて瞳を細め。交わる視線の目力が、夢語りのそれを現実にしてしまう不思議な力を持っているように錯覚を与えるから性質が悪いと瞳を逸らしながら肩を揺らし力を抜くように笑い声を一つ「口でならなんとでも言えるな。無駄にでかいその体が独活の大木だと知るのも時間の問題だろ」伏せ逸らした瞳を再び開き、意地悪くカラカラとした笑い声を続ければ基盤として、彼の可能性を端から諦めているからだろう。素直にそれを応援できなければ、一番の最善の選択肢として彼を巫女として意識させるように仕向けなければと頭の端に置き挑発するような言葉を向けて。記憶を手繰り寄せて向けた名が正解だったと知れば得意げににまぁ。と口角を緩めて笑みを強め「この蝶藍様にわからない事など無いな」どやぁ、と自意識過剰の自己愛が滲む必要以上の堂々たる口ぶりで隠していた訳じゃないがポロリと零すように自身の名を落とし。カランコロンと下駄の音を鳴らしながら彼の周囲を歩いては、彼が此処に戻ってきたことを悔やむ感情は確かに一つ、それでも幼子だった彼を見届けていれば半分ほど親のような心境があるのも事実で、再会出来たことを喜んでしまうのも又一つ、どこかご機嫌と時折羽を揺らしては革手袋を嵌めた手を彼へ伸ばして「その面はちびっ子の頃と変わりがないな」キョトンと動揺を見せる驚きの表情をよく見るため、伸ばした手で頬を掴めば確り自身に向けさせて両方の目じりをスルリと細めつつ懐かしさに浸るような思い出を語るに似たしゃべり口で呟いて)

  • No.17 by 西条 陽哉  2016-08-28 08:57:37 

(どこからか虫の声がする、夏が過ぎたか秋を感じさせる寒い風が吹く。彼の言葉も、意地悪く笑ってはいるものの冷え切っているように感じた。巫女のことも、目の前の男のことさえ、詳しく覚えていない。それは、幼い頃の祖母の教育を怠ったせいでもあるのかもしれないが。ほぼ無知といっていいほどの自分が、偉そうな口で第三の選択肢を唱えるのは、自分よりも全てを知る者からしては馬鹿らしく映るのだろう。でも、だからこそ何も知らないからこそ新しい選択肢を見つけれるかもしれない。自分の目からそらされるように背けられた目を見据え、「そりゃ、アホな考えかもしれへんけど。でも、やる前から諦めるなんて嫌や。――端っから諦めムードのあんたと違ってな」ふ、と目元に込めていた力を弱めて、からりと口角を上げ。さっきから男の諦めを含んだ表情が頭にこびりついて離れない。男のことも何も知らない、八咫烏と言われてもいまだ思い出せない。何も知らぬままこんな事を言うのはケンカを売っているとしか言えないが、それでもお前とは違うのだと、そう伝えたくて。得意げに緩まれる頬、それは先程から見ていた質の悪い笑いではない。身長も合わせればもはや可愛らしい少年にしか見えない。だが口にしたらどうなるかは既にわかっているため口はとじ。耳に届いた名前らしきもの。どこか懐かしさを感じさせる響き。頬に伝わる革手袋特有の肌触り。真正面からそれも、近くから見つめられ緊張を感じたのか体を固まらせ。自分を見つめるその表情が何かを懐かしむように見えて、「なぁ…、えっと、蝶藍だっけ。あんたは俺のこと知っとるんか?」左右で違うその瞳、頬に施された刺繍、後ろに見え隠れする濡れ羽色の羽。どう見ても人間とは思えない彼を見つめ、ただ純粋に興味からその問い掛けを、)
 

  • No.18 by 蝶藍  2016-08-31 16:18:39 

(両の手を上げ降参と、誰に言われた訳でもないが決められた当たり前の現状を受け入れ諦めていたにも関わらず、夢語りと無茶無謀に打破する言葉、意図せずとも脳裏を締め上げるのは遥か彼方と置き去りにした覇気を色付ける、単純簡潔に馬鹿げた物言いで目尻の羽を瞬きに揺らめかしてから「__ならば、その行く末を見させて貰おうか」受けた発言に感じるのは苛立ちではなく一縷の希望、それでも真に受けるには時が早いと煽るような返事を一つ。頬に触れる柔らかい頬の感触を手放すと少しだけ、ほんの少しだけ頭を拉げて田舎を捨て都会に染まる彼が記憶に鍵をかける事など火を見るより明らかと傷つくことなくからりと笑い「お前の事だけじゃない。この村の事ならなんでも知ってるな」紡ぐ言葉は何処か得意とした雰囲気で「まぁ、俺の知るあのちびっ子は随分と華美で可愛げが無くなったものだ」くつくつ、と喉奥を震わせるような掠る笑い声に交えて当然だが成長し素敵な青年となった彼の変化振りに触れれば「あの頃はこんな明るい髪をしていなかった」伸ばす手は今度は頬ではなく流れるような艶めく髪に伸ばされて、指に小さい束を挟み滑らせるように触れて。パッとその手を引き戻すと「一番奥にある右手の部屋だけ入らなければ、後はお前の好きに使うといい。なぁに、男二人だ遠慮することなく過ごせばいい」一先ずはめぐるめくように淡々と物事が過ぎてしまった彼へこの邸についての説明を、言葉にするより目にした方が早いだろうと、終わりには冗談を交える様に軽い声色で付け加え)

  • No.19 by 西条 陽哉  2016-08-31 20:20:37 

(返事は、まだ己の言葉を鵜呑みにしたようには感じられない。だが、そういう反応が返ってくるのも想定のうち。けれど、必ず第三の選択肢を探し見つけ、その自分よりも余裕そうなその態度を抜かしてやりたいと、座り込んだ状態のまま顔を見上げるように上へ向け、「おう、よーく見とけや。ここから俺が自由になる時を!」にぃ、と口角を上げ、挑戦的な笑みを見せつけて。自分を見つめ、笑い声を交えながら自分の幼き日々の事を語る男。頬ではなく、すっかり色を変えた髪へ滑らせせる男。以前は一体何色だっただろうかと、もう覚えのない元の髪を思い返し、「俺なりの反抗、やな。縛られたくなかっていうか…、」しかし、男に頬や髪やらと、こんなに触れられるだなんて思ってもおらず、けれど己の体は抵抗することなく心は穏やかで、もしかしたら自分が忘れておいてきた記憶の中でこうやって男に触れられたことがあったのだろうかと、頭を撫でる感触がよほど心地よいのか目を細め。離れて行く手にどこか寂しさを感じながらも、それを止める声も出さず。立ち上がり、手と衣服についた砂を払い。目の前に佇む邸を見据える。十分住める建物、けれど今まで暮らしてきたところに比べれば、改めてこれからここでくらさなければならぬだと思い知らされたように感じる。おいてきた都会での生活が既に懐かしく思うが、今更しょうがないことは承知の上、これから自分が考えるべきものは都会の暮らしを懐かしむことではない、自由になる方法を探すこと。己よりも身長の低い男へ体を向き変えて、「_多分、あんたのいう巫女とかの話は、ばあちゃんから聞いてたと思う。けど、すっかり忘れてしもうてな。だから、あんたの口から教えられるだけのもん、全部教えてくれ」自由になるためには、今のままでは知識が不十分。頭がいいほうだといえるわけではないけれど、とりあえず今できることといえばこの男から知識を吸収することのみ。否を言わせない強気な口調で告げ)
 

  • No.20 by 蝶藍   2016-09-02 16:52:22 

(俄かに信じがたいが煽りに乗り根拠のない自信に満ちる彼を見ていると犠牲も厭わないと一時の現実逃避に至り。普通普通と有触れを表現することは良きとしないが、それでも普通ならば久しぶりに戻る故郷で唐突と閉じ込められてその先に人ならず物が存在していれば恐れに慄き恐怖に溺れる事は予想が出来て、近づいても尚、この手でその肉の柔らかさを触れても尚、眼を見開く事も無く阿鼻叫喚の渦を作る事も無く現状を受け入れ、そして壊そうとする彼に興味を持つなと言う方が難しく革越しとは言え十二分と伝わる柔らかさの余韻を握りつぶす様にぎゅうと掌を握りしめ、落ち着きに一晩でも二晩でも時間を要するかとも思えたが。流石巫女候補と言うべきか、見縊ったことを胸中に考えを改め「無償で教わろうとは図々しい奴だ。__丁度良い、自分の目でそれを見届けろよ」最初にはからかい交えた意地悪を一つ、しかし右往左往と外に現れただろう妖の存在に気が付けば悪戯と愉しげに両の目を吊り上げ飢えを滲ませ唇を舐めり外へ繫がる引き戸へ手をかけて、彼の進むことのできない外の世界へなんの障害一つなく踏み込むと音を潜めるようにヒタヒタと草を踏む軋み一つ上げ無い様に黒く影を纏った禍々しいそれへ近づいて。大きな月光を背負えば逆光に紛れ喰らいつき呑み込むよう、あっと言う間に背丈ほどかそれ以上の影を吸い込んで。「巫女の力が弱い影響で、直ぐにこれらが沸き立つ。喰らっても喰らっても、終る事無くまた生まれる。ちびっ子、お前が結び目の見えない記憶の糸をさっさと解かなければ…巫女がいなくなりゃ俺も共に消える。残るのは――」リンリンともカナカナとも聞こえる虫の音を遮るように最後には云わなくとも理解が出来るだろうと答えを伏せて。時折ゆらりと吹く温い風に羽を揺らしつつ今度は音だけは愉快と下駄の音を鳴らして「いっそ、両の四肢を捥いで眼を刳り貫き舌をちょん切る。何一つ自分じゃ出来ないほど不自由なそれが自由だと思う程、身勝手な欲に選ばれたのがちびっ子、お前だよ」一度この地を捨てる程自由に焦がれる彼ならば此処に閉じ込められるそれは違い無いと色の違う二つの眼で彼の事をじっと見つめ、再び邸へ戻ると虫の音を遮る為パタン、と後ろ手に扉を閉じて)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:1対1のなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック