SEVEN VAMP［創作NL.BL/ﾛﾙ60～/遅ﾚｽ推奨/戦闘/仄々/恋愛有/人数制限有］

>>75 アオツキさま

……人間。…それは、そうだろう、な。　(腑に落ちないのか、望む返しでなかったか、手のひらから零れ落ちる雫を見つめたまま。はっ、とした頃には、「落ち着いて下さい」の声に息を呑んだ。)　──ああ、…大丈──　(──『シロツキ、ちょっと相談があるんだけど…』)　──…っっ！　(──どくん、どくん。鼓動が一拍を刻むたびに加速していくようで、息が苦しい。──ヤメロ、ヤメロヤメロ。そして束の間、ざばん、とひときわ大きな飛沫とともに、湖に沈んだその躯。ひんやりとした感触が頬を、全身を撫でてくれる。そのまま幾拍か過ぎた頃、ゆっくりと岸へ。ひたひた、と。)　──大丈夫だ。秩序など、そう容易に乱れるものでもないだろう？　(言って、水分を含んで重くなった髪をかきあげる。)　アオツキに目をつけられては敵わないからな。　(くつくつ、くすくす。相変わらず手厳しい──そんな笑み。)　さて、森林浴の邪魔をして悪かったな。　(裸足で進む歩み。地面に、草木に幾つもの雫を落として、脱ぎ捨てたブーツと長くつ下を拾いあげて、アオツキの横を通り過ぎようと足を踏み出した。)

(/ と、お互い過去に傷を持つもの同士、静かなる友情幕は一旦このあたりで…でしょうかね。勿論、この続きでも、場面を変えてでも構いませんが。引き続き、よろしくお願いいたします。口調も性格も違うのに、シロツキとアオツキはどこか似ているような親近感を勝手に抱いております。)

>>76 西園寺さま

(通り過ぎざま、視界の端に映り込んだ笑み。)　また…か。　(ぽつり。独り言のような呟き。何故、喰われる立場のヒトが、自主的に歩み寄ってくるのだろうか。何故、何故──)　……お前のように、一見して人畜無害そうな人間が、一番何を考えているのか……わたしには分からない。　(ぴた、と歩みが止まる。だって、そうだろう。)　……　(──『だから、ね、シロツキ。シロツキの───』)　──…っ！　(どうかしてる。過去を、背後の男に重ねても、仕方のないことなのに。)　……尊。…おまえは、何故イースになりたいんだ？　(不意と口から出た、率直な問い。話を続けるつもりはすこしもなかったのに。どうしてかな、聞いてみたくなった。)　VAMPの餌になるんだ。ただではすまないかもしれない──そう、考えたことはない、のか。　(死ぬことはない、など、政府の詭弁だ。建前だ。そんな保証はどこにもないのだから。)


(/ どうか、どうか背後におきましてはお気になさらず。ええ、それを前提としたトピックゆえ、背後に合わせてゆるりと参りましょう。キャラリセだけ気をつけていただければ大丈夫、大丈夫。
そして、出だしから冷たいお子さまで大変申し訳なく。どうか暖かい目でお付き合いくださいませ。)

>№79西園寺さん


え?ああ、はい、そうなんですけど……って、うわぁっ!?
(ぼんやりと一人思考錯誤していた所為で後ろから現れた彼へ平然と返事していたが、ハッと意識が戻り背後へ振り向けば、そこにはキングショートの黒髪の青年が。まるで日溜まりの如く穏やかに微笑む彼に反し、此方は酷く馬鹿っぽい声を上げて驚嘆の表情で数歩後ずさりすれば「い、いつの間に……?」まさか己が一人言している最中もいたのだろうか、と相手に尋ね)


(/有り難いです、私もレス返しが早い方でも無いのでお気になさらず、絡んで頂いただけでも嬉しいですから!此方こそこれから宜しくお願いします)


>№71主様


(/交流会、良いですね!案という程ではないのですが、立食的な食事パーティー&ダンスパーティーは、庭で行っても良いかなと思っております。勿論決定は主様とアオツキ様の権限ですが、案として提示させて頂ければ…!)

>>シロツキ様

(歩みを止めた相手。独り言なのだろう、その呟きが耳に入る。人畜無害、側から見れば自身はそう映るのか…今まで幾度と無く周囲の人間から邪険にされ、必要無いと言われてきた自分が。して、唐突に投げられた問い掛け。) 僕のイースになりたい理由か…正直、深い理由ではないんだけど、シロツキさん達、VAMPの人達の役に立てればと思ったんだ。(思案する事も無い、自身の素直な気持ちを口にする。)確かに、シロツキさん達からすれば僕達は餌に過ぎないのだろうし、危ない事だってあるかもしれない。だけど、人から血を吸うって事が、シロツキさん達にとって如何に特別なのかは理解しているつもりだよ。だから、軽々しく飲んで欲しいなんて言えない。(彼女らのイースになる事、それがどういう事なのか、覚悟は出来ている。だから、此処に来たのだ。)でも、もし僕で良いって、認めてくれるんだったら…僕も、本気で答えるつもりでいるよ。どんな事があってもね。(微笑みは崩さず、然しその瞳の中には確固たる意志が揺らめいており。)

(/ええ…勿論、気をつけますとも気をつけますともぉぉ…。いえいえ、素敵なお子様ですよ、ウチの子こそへにゃへになの優男で、寧ろ暖かい目をする事しか取り柄がありません故、其処はご安心下さいませ。)

>>茨木様

あ、驚かせちゃったかな…ごめんね (と此方へと振り返っては動揺がありありと浮かんだ表情になりつつ、数歩後退りする相手。恐らく自身が原因なのだろう、と微笑み崩さずも、然して、申し訳なさげに謝罪しつつ。して、その問い掛けには) いつの間に…たった今、かな。困っているみたいだったから、放っておけなくて…。(と、答えつつもしかしてお節介だっただろうか等と思いつつ、一先ず、立ち話もなんだろうと考えては、扉を開け。)はい、どうぞ、僕も来たばかりであんまり詳しくはないんだけど、少しだけなら案内出来るから (と、相手に邸に入る様に促し。)

(/それなら良かったです。同じイース候補として、中身同士でも仲良く出来れば幸いです。

>>78 茨木さま

(好奇の視線。VAMPである以上避けられない、それ。けれど、どうしてかな、心地が悪い。掛けた言葉、問い、それらに対する返しのいっさいがなく、返ってきたのは予想を超えた「かわいい」の一言。深紅の双眼が大きく開く。)　……　(溜息一つ。)　──……で。…おまえは、イース候補者なのか？　(二度目の問い。尚も返しがなく、一人昂りを見せる少女であるならば、邸の委細説明など懇切丁寧にくれてやらなくともやっていけるだろう。そして、そんな嘆息。)　言っておくが、仮の姿だ。政府からは、VAMPのことは説明を受けているのだろう？　(鈴の音を奏で、四足歩行の歩みが向かうのは、邸の扉──ではなく、その上。雨よけの上。トン、と。可愛いと抱き上げられては敵わない。──しばらく血液補給を怠っていたツケであった。私室に戻り、血液を搾取しなければ、元の姿に戻ることも難儀ゆえの、この姿である。)　


(/ ふふ、茨木さまの仰るとおり、イースに思うところがある氷のお子さまです。永きをともに歩んだ同族に見せる顔と、その他に見せる顔、二つの顔を持つ子ですが、なにとぞ。すこしずつ氷を削り溶かして、仲良くしてあげてくださいまし。茨木さまさえよろしければ、シロツキの過去に触れる物語にもいつかお付き合いくださいませ。
自己主張…大いに発してくださいまし。ええ、大歓迎です。)

＞主様

(/まだ、参加募集していますでしょうか……？よければアカツキで参加希望です……！)
おい、お前！用紙をよこせ。あァ？時間だァ？知らねぇよ……1日くらいかかんじゃねェの？多分。
とにかく、とろとろしてねぇでさっさとよこせってんだよ

>>85様

あら、アカツキ様相変わらずのようですね。用紙はこちらにあります。

でもまだ渡せません（にっこり）アカツキ様の愛用武器を教えて頂ければすぐにお渡ししますよ。

>>83 西園寺さま

……イースはいつのまに慈善事業になったんだ。　(くつくつ、と、何がおかしいのか、喉を鳴らして笑んだ。背後が曰く、役に立ちたい、チカラになりたい、と。──本当に？)　……それならば、大人しく血を搾取されればいい。それだけで価値のある存在なのだから、な。　(背を向けたまま、抑揚のない声が語る。)　血を搾取することは、何も特別なことではないしな。──ただの食事だ。わたしたちにとってはな。…いや、違うな。＂わたし＂にとっては、な。　(言って、再び歩みを進めた。コツコツ、硬質で無機質なブーツの音が響く。)　…逃げたしたければ好きにするがいい。去る者を追いはしない。　(振り返ることのない歩みは、そして、規則正しい足音とともに階下へと消えた。)　──特別なチカラが七つ。それを目の前にして、はたしておまえはおまえらしく在ることができるのだろうか。　(ぽつり、呟きは誰に届くでもなく、静謐の邸に吸い込まれて消えただろう。この日、慈悲のVAMPは珍しく、闇が深くなる刻まで広間のソファに身を沈め、ぼうっと天井を仰いでいた。)

(/ ええ、優男、良きかなと。このトピックのお子さまたちは皆個性的で十人十色、とても素敵な方たちゆえ、西園寺さまは西園寺さまの素敵なお子さまで以後もお付き合いくださいまし。なんといいますか、へにゃへにゃでも打たれ強そうな、芯のあるお子さまに感じられましたから。)

>>シロツキ


(ざぶん、と突如湖へと沈む華奢な身体。それを見つめるとそっと両目を伏せては自分の心臓の上へと手を添え、その部位の服を握り締め。すると岸へと静かに上がる相手を見てはアオツキに目をつけられては敵わないと云うその言葉に握り締めていた手を離し、隣を通り過ぎようとする相手に向け「＿＿例え人間であろうと、同胞のVAMPであろうとも秩序を乱すのであれば容赦はしません。」そう告げ。＿＿＿去年、イースの候補生である男女の一組がVAMPの良からぬ噂を流した事を思い出しては顔をしかめ、小さく息を吐き。びしょ濡れの相手を見つめそう言えば、と不意に人間からの贈り物があったことを思い出し。VAMPとは言えど交友と云うものは必須。自身がVAMPであることを伏せ、人間との関係を持っていて。送られてきた物は浴衣であり、自身には似合わぬ少し明る目の浴衣だった為、どうしようかと迷っていたが相手の綺麗な髪を見ては相手が来た方が似合うだろうと思っては下記を告げ。)
　今朝、素敵な浴衣を貰ったんです。…もし宜しければ、着てみませんか。


(/に、似ているだなんて恐れ多いです…！こんな秩序大好き娘が似ているだなんて…！一応続けてみようと話題を出してみましたのでどうぞ宜しくお願い致します。)

>>88　アオツキさま

(去ろうとして、背後の声に足を止めた。ぽたり、ぽたり。白銀から滴る雫たちが、頬を、腕を、脚を伝って地を濡らす。)　──……浴衣？　(肩越しに振り返り、首を傾ぐ仕草。永きを生きるVAMPであっても、馴染みのないそれ。)　……ああ。薄い羽織に帯を締めただけの、なんとも心もとないあの夏の着物のことか。　(夏の風物詩たる装いだとか。決まって、紫陽花が花を散らすこの季節になると、途端に目にする機会に恵まれる、が。「動きづらそう」が素直な感想である。)　お前が貰ったものだろう、アオツキ。…ならば、お前が袖を通せばいい。送り主も、その方が幸いだろう。　(言って、白磁に映える赤いくちびるが吊りあがる。)　…人間と交流があるお前なら、それを着て、人間たちの夏祭りに赴けばいい。わたしは、雑踏は苦手だ。　(ゆえに、邸を出ることは必要最低限。)　花火は遠目にも美しいと思えるが、あの耳を劈く爆発音は騒がしくて敵わないしな。　(夜、夜も更けたころに出歩くのが好きなのは、それゆえ。陽光が苦手という類ではなく。赤い視線が夜空を仰いで、いつか邸の窓から見た、夜空に咲く花びらたちを思い返していた。)


(/ いえ、いえ。恐れ多いだなんてとんでもない。冷たいお子さまにとって、ゆいいつ諭してくださるような良き存在に感じておりますゆえ、なにとぞ。冷たいといっても、同族には閉ざしているわけではありませんし、ね。ええ、続きの紡ぎをありがとうございます。夏らしいネタにPLが歓喜しております。)

>№83西園寺さん

あ…、はい、まあ……その通り、ですかね。
(困っていたように見えた、と言われるとぼんやり考え事をしていた自分は確かに困っていたのかもしれないと、苦笑紛れに述べ。のどかな微笑みや、あくまでも穏やかに謝罪出来る辺り、第一印象ではあるがきっと快い人なんだろうなと感じつつ「え……良いんですか?」今まで何処か外出していた様子の彼を見るからに、これからまた何かしらの用事があるのではないかと、案内を買って出た彼に思わず尋ねてしまい)


(/ええ、これからが楽しみです…!!では背後はこの辺りで失礼します～)


>№84シロツキさん

あ、はい、イース候補者になった茨木紬って言います。
(驚嘆の表情、それから溢された溜め息に込められた意味があるとは露知れず、軽い自己紹介も兼ねて本名を述べれば。とん、と軽やかに自身の真上にあった雨よけに移動してしまった相手に、撫でてみたかったと聊か残念に思いつつも、ついさっき聞こえた鈴の音や声の主が分からなかったのは相手が雨よけに乗っていたからなのか、と一人思考し「政府……確かに、VAMPが猫の姿に成れる、みたいな説明なら、さっき会った女の人にしてもらいました」以前出会った案内嬢が、彼女の言う政府の身内ならば、確かにVAMPに際する説明等はしてもらえたと返答し)


(/なるほど……総じた面でシロツキ様は魅力が有る方ですね。此方こそシロツキ様が良ければ是非とも過去に何が起きて、シロツキ様はそれをどう受け止めているのか、紬を通じてとなりますが、語って頂けると嬉しいです。紬も実はそこそこ大変だった幼少期を過ごしております故、何処か影の有る歪な人物となっておりますが、適当にお相手して頂ければ幸いです)

んん、ああ『剣』だ。
……ほら、もういいだろ。言っただろうが

(/ああああああ、すみません！すっかり失念していました。申し訳ありません！改めまして参加希望です……！)

>>シロツキ様

(此方を嘲っているのか、さも可笑しそうな笑みを洩らす相手。真面目に言ったつもりではあったのだが、相手からすれば馬鹿なことを言っている様に聞こえたのだろうか…。それを少し残念に思い乍も、抗議する事は無く。) …逃げたりなんてしないよ、僕だって、望んで此処に来たんだから……。(再び投げつけられる拒絶の言葉。しかし、この程度で怯んでしまう様なら、最初からイースに志願しようなどとは思わない。相手が階段へと姿を消してしまえば、ふっ、と一つ息を吐き。) …諦めないよ、僕は。きっと分かり合える筈。(スイッチを切り替えた様に再び普段の様な微笑みを浮かべ、しては、明日からもきっと忙しくなるのだろう、と考え乍自室へと入っては、其処で一夜を過ごし。)

(/芯のある、ですか。確かに常に誰かの為、という真っ直ぐ一本通った筋に従ってこの子は動きますからね。さて、此れでこの一幕は区切られましょうが、如何しましょう。

>>茨木様

勿論、君さえ良ければね。僕もただの買い物帰りだし (と、相手から尋ねられては、頷き乍快諾し。して、そういえば名乗っていなかったな、と一瞬思案顔になり。) 僕は西園寺 尊、君と同じイース候補だね。これからよろしく。 (と相手を邸の中へと招き入れ乍軽く自己紹介をして。)

(/そうですね、なりきりに集中致しましょう

>№92西園寺さん

そう…ですか、じゃあせっかくなのでお願いします。
(快く返事する彼へ、それならばこの機会を使わせてもらおうと微笑みを溢しつつ相手に頼み「西園寺さん…あ、私は茨木紬って言います、こちらこそ」邸へ招き入れる彼に軽く頭を下げれば、そっと辺りを見渡すように邸内へ)

>>91アカツキ様

ありがとうございます。ではこちらが用紙にございます。期日は本日より６日間あります。提出
お待ちしていますね。

（/大丈夫ですよ^^keep承りましたー。PF楽しみにお待ちしていますね！）

参加者の皆様へ。

（/背後のみで申し訳
ありません。ﾛﾙを考えるのが時間がかかってしまうもので…><;


イベントの交流会ですが、立食スタイルのダンスパーティーにしたいと思います。時間帯は夜で。夕食時にしようと考えておりますが如何でしょう？

日にちも３日間など決めてその期間内だけやる、という感じにしようと思うのですが…。）

>№94主様

(/了解致しました、ただお盆辺りまで多忙になるので積極的に参加出来なくなるかもしれませんが、浮上出来る日に精一杯楽しませて頂きます＾＾)

>>94 トピ主さま

(/ 交流会の件について、了解いたしました。期間を定めて、というのも良きかな、と。ですが、現状のロルのペースを見るに、一週間くらい必要でしょうか…？背後がありますゆえ、全員の参加は難しいかもしれませんが、少しでも多くの参加者さまと交流できると良いですね。)

>>90 茨木さま

……では、紬。いい加減、中に入れ。　(俯瞰の白猫が告げる。とつとつ、と、小さな四足の歩みで、雨よけから二階の窓辺へ飛び移る。一度きり振り返り、くい、と鼻先で示す仕草。)　…邸の委細説明が必要ならついて来い。必要なければ好きにするといい。　(言って、開いた窓を潜って、小さな白い影は邸の中へ消えるのであった。少女の眼前に塞がる扉──両開きの重厚なそれ──を、子猫すがたでは開けないのは、また別の話。)　──……また邸が騒がしくなるな。　(そんな溜息一つ。)　……前回よりはまだいいか。　(とつとつ、ゆるやかな歩みを進めつつ、ぽつり、漏れた独り言。黒き同族を巡る取り巻きが過る、過去の記憶。)　……くく。あの時のアイツの顔は笑えたな。　(くつくつ、くすくす。)　……さて。　(歩みが止まるは、玄関扉を潜って、広間を抜けて、二階へ繋がる階段の先。その央に鎮座して、新たなイース候補者なる少女を待った。)


(/ ええ、茨木さまの過去の紡ぎも是非に。シロツキの背後が、ストーリーを重視したスローペースゆえ、どうか気長にお付き合いくださいまし。いずれ、和解できる日まで。
ええ、影のあるお子さま、大歓迎です。じっくりその内を暴いて参りましょう。)


>>92 西園寺さま

(/ ええ、邂逅幕はこれにて。この後は、こちらからでも、西園寺さまからでも、新しい幕にてお付き合いいただければ幸いです。ええ、何かあれば、シロツキは合わせて紡ぎますゆえ。特になければ、こちらから。)

参加者の皆様、ご意見を下さったシロツキ様へ

（/交流会の立食スタイルダンスパーティーは、
シロツキ様のご意見を
参考にさせて頂き一週間という期間でやらせて
頂くことにしました！
日程なのですが…

８月５日より一週間の
期間でやりたいと思います！…参加出来る方は参加お願いしたいです^^）

>>74 シロツキ様

…ん…気持ちいい…。

（今度はちゃんと声をかけてから洗ったり流したりしてくれる相手に完全に警戒心も解けぐてんと冷たい水に浸かりつつ彼女の手によって自分の毛が綺麗になっていけば気分がよく上記呟き。洗い終わったのか再びひょいと持ち上げられるが特に抵抗は見せず相変わらずのなされるがままの姿勢を貫き彼女にお任せしているとタオルでふわりと包み込まれる感覚、吹いてくる涼しい風に目を細めて猫のようにゴロゴロと喉を鳴らして。何だかこれじゃ猫みたいだなと自分でもおかしくなって「体が猫なら自然とこうなんのかな…」先ほど相手の髪にじゃれついてしまったことも思い出しポツリと呟いて）

（/あわわっ…！二度目ですみません（汗）やられｷｬﾗ故にそう仰って頂けますと嬉しいです！

シロツキさんの背後様、色々ご意見ありがとうございますね^^おかげで
イベント日時まで決めることが出来ました。本当にありがとうございます！）


>>75 アオツキ

…俺は何故か巻き込まれやすい…。間が悪いんだろうな…きっと。

（彼女の言葉にいつものこと、されど勘弁して欲しいとの気持ちを含んだ言い方で上記告げつつ他のVAMPもと言った相手に自分は逃げることで精一杯なためそこまで気が回らなかったこともあり教えられ自分よりもモテるはずの男組達が被害に合わないはずはないと思い納得はしているが「……どうせ嫌な目に遭うなら俺だけで良いのに…」そう本音をポツリと零す。嫌な思いはしなれている自分だけでいい。自分のとった行動て相手が笑顔を見せてくれたことが何だか嬉しく「濡れてたら拭く…。…なんだ人を感情の欠落したロボットみたいに…俺だって笑う時もある…。アオツキだってそうだろ？俺はアンタのそんな可愛い顔今まで見たことなかったぞ…？」笑みを浮かべたまま
サラリと上記を伝えて）

（/笑って頂けて良かったです(笑)あ、イベントですが日時発表させて頂きました！期間は余裕を持って一週間とさせて貰いました^^あ、イベント時は絡み方は変えた方が良いのですかね？それとも
ﾄﾞｯﾍﾟﾙのままで参加して頂けた方全員と絡むようにする方が良いのでしょうか…。今までイベントをやったことがないのでその辺り勝手がわからず…^^;）

>>99 クロツキさま

(ゴロゴロ、と、喉を鳴らす音が鼓膜を叩いた。目を細め、身を任す様はまさに猫である。)　…そうか。身体が猫なら中身も猫、それなら政府に血液パックではなく、キャットフードの申請でもするんだな。コストが抑えられると政府の犬どもは泣いて喜ぶだろう。　(くつくつ、くすくす。何が面白いのか、喉を鳴らして笑む慈悲のVAMP。)　……安心しろ。お前の分の血液パックは責任を持って私が搾取してやる。　(無論、それを良しとしないと分かっていてのからかい。タオルに包んだ黒猫の反応が目に浮かんで、くつくつ、くすくす。)　…もっとも、そんな生態であったなら、そもそもイース制度など発足されなかっただろうが、な。　(言って、静かに手を止める。)　──……。　(止まった手は、そのまま黒猫を解放して、す、と腰をあげた。)　…もういいだろう。戯れもいいが、その姿ではほどほどにすることだ。ただでさえ力を落としている時の姿なのだから。　(そんな助言を一つ。)


(/ ヤられキャラとは総じて、愛されるキャラクターということです。ええ、素敵なお子さまですよ、クロツキさまも。
イベントにおきましては、僭越ながら意見させていただきました。無事開催の詳細が決定したようで何よりです。皆で楽しめるよう、祈りつつ。)

>>78 茨木

…？…ならここから入ればいい。

（疑問系で答えられこちらもハテナを浮かべたように小首を傾げるもとりあえずイース候補なのは理解出来たためドアを開けそのまま手で押さえたまま中に入れと相手を招いて。徐に綺麗だと瞳の色を褒められるときょとんとしてはあまり自分の事に関心はないようでピンとこないのか「そうか…？アンタの目の色の方が綺麗だろ…それに笑った顔も可愛いと思う…。あと飽きたからこれやる…口開けろ」そう何でもないことのようにサラリと答えると食べていたアイスの味に飽きたのか半分残ったアイスを彼女の口元に運び己の口も少し開けながら相手に口を開けるように促して）

（/そう言って頂けると嬉しいです！ありがとうございます！茨木ちゃん
何か可愛いです^^*
あ、それいいですね！
楽しみです！ぜひお願いします！w）

>>シロツキ


　＿＿＿いいえ、私には少し似合わぬ柄でして。…シロツキ、貴女に似合いそうだと。
(脳内に思い浮かぶ綺麗な浴衣。それを着用した自分の姿を想像してみるも似合わぬ背格好だと思えば、相手が着用した姿を想像しては白銀の髪に合う浴衣だと考え。＿＿＿と、思ったがその後の事を読まれてしまったようで。近々街の方で盛大な花火大会が行われる予定でたまには人間の友人とではなく、同胞のVAMPである相手と行こうと思い着させようと考えたのだが。雑踏は苦手だと告げる相手を見ながら苦笑を浮かべ「まぁまぁ、そんな事を云わずに。」と告げれば良いことを思い付き、下記の提案を告げ。)
　ならば、祭りは行かず浴衣を着て此処の最上階で花火を見ませんか？


(/此方も同胞には心を閉ざしているわけではないので、どうぞ宜しくお願い致します。そこで、大変言いにくいのですが…少々、返事を返しにくいと感じてしまい…。自賛ロル、終止形ロル、過去形ロル等は少々アレでは、と思います。バラバラにロルをやるのではなく、一つのロルにまとめた方が少しでも返しやすくなるのでは、と思い勝手ながら言わせてもらいましたが、どうか書き方を変えてみては如何でしょうか？お手数ながらご検討を御願いします。)


>>クロツキ


　＿＿まぁ、それも貴方の良い所だと思いますよ。巻き込まれる、と云う事は良い意味で人を惹き付ける、と云う事だと思います。
(勘弁して欲しいと云う気持ちを含んだ言葉に小さく苦笑を浮かべ。巻き込まれる、と云う事は人を惹き付ける魅力が相手にはあると云う事を上記の言葉で説明し。すると意外な相手の本音に目を丸くさせ、次に眉を寄せては「その考えは間違っていますよ。辛い目に合うのは皆平等です…が、貴方に背負う覚悟があるのでしたらその考えは止めませんが。」と静かに告げては次に言われた相手の言葉に暫し固まってしまい。＿＿＿可愛い、顔。自身が言われなれていない言葉をさらりと述べてしまう相手を見つめ、我に返っては下記を告げ。)
　そ、そうでしたね。VAMPと言えど感情表現はあるものです。…その様な言葉、使わぬ方が身の為かと。


(/イベントの件、皆様で話し合って頂き、ありがとうございます！期間は丁度良いと個人的に思います！絡みに関してはドッペル有りで良いと思いますよ！折角の機会です、皆様と触れあわなければ損ですよ。(笑))

>>102 アオツキさま

(/ いえ、いえ。言いにくいところを貴重なご意見、ありがとうございます。やりにくさを感じさせてしまって大変申し訳ありません。別所にて、このような書き方が主でしたもので、なかなかこちらのすべてが進行形の書き方に馴染めず…。なお、描写重視に重きをおいており、自賛ロルと感じさせてしまっていたのでおれば、そちらも不快にさせてしまい、重ねて申し訳ありません。
何度か気になったことはあったのですが、やはりそれでは筆が進まず…。であれば、シロツキの席を空けることも視野に入れますゆえ、思うところはすべて仰ってくださいませ。
言いにくいことを言わせてしまい、すみません、アオツキさま。)

>>シロツキ本体様


(/不快とは思いませんが、その様なやり方が身に付いてしまったのなら致し方のないことですので、此方も言い過ぎてしまったこと、深くお詫び致します。申し訳ありません。シロツキの席、どうか外さずにお願い致します。今回は此方が言ってしまった事ですので、深く考えはないで下さいませ。これから直していけば良いと思いますので、席を外すのは、どうか。長文失礼致しました。)

>>104 アオツキ背後さま


(/ アオツキさま、どうかお気になさらず。言われなければ気づかぬ事も多々ありますゆえ、逆に気になる事は仰っていただけたほうが、PLはとても助かります。
せっかくのご縁、双方楽しめなければ無意味ですから。書き方におきましては、素敵な紡ぎをなさる方を目指している部分もありまして。
現実的なやりとりとして、一つの言葉行動すべてに言葉行動を返す、ということもないと思っての書き方でした。
ですが、少しでもアオツキさまのやりにくさが減らせるよう、改善できればとも思いますので、どうしてもシロツキとはやりにくい、ということであればまた遠慮なく仰ってくださいませ。他の参加者さまも同様に。
では、長々とPL発言失礼いたしました。)

>>シロツキ本体様


(/返事、ありがとうございます。そちら様もどうかあまり深く気にしすぎないよう、お願い致します。此方にも何か言いたいことがありましたら言ってくださると幸いです。では、また続きをお願い致します。楽しくチャットができるように頑張りましょう！)

>>102 アオツキさま

(似合うも何も、袖を通したこともないそれ。曰く、問題は柄であるとか。苦笑の様を見れば、送り主が見繕い誤ったか、単にお気に召さなかったのか、はたして。)　……ああ、それは良い提案だな。部屋の窓からでも見えたのだから、最上階で見る花火はさぞ──　(「美しいだろう」と言いかけて言葉が止まる。今度は身体ごと、岩上の同胞に向き直って、)　…アオツキ、お前は浴衣を着ないのか？　(とは、率直な問い。)　…そも、わたしはその着物の着方すら分からないのだが。　(言って、珍しく表情の中に困惑の色を浮かべ、首を傾いでみせて)

(/ い、違和感しか残りませんが、すこしずつ、すこしずつ。アオツキさま、どうか温かい目で見守ってくださいまし。(深々))



 
『あ？んだよ、っるせェなァ、見てんじゃねェよ。』

『てめェじゃ役不足だ、とっとと視界から失せろ！』

名前:アカツキ

年齢:見た目16～18歳

性別:男

ｷｬﾗ:破壊のVAMP
♂
容姿:夕焼けにも似た赤に近い濃い橙色の髪。硬めの髪の右半分を後ろになでつけヘアワックスでかためている。残り半分は無造作に垂らし左目にうすくかかっている。
瞳はこちらも夕焼けのような赤。血を前にしたり飢えたりすると瞳孔が猫のように細くなり暗く濁った光が混じりどんよりとした、それこそ血ののような赤へと変わる。眉間にシワが寄りがちで、機嫌が悪く見える肌の色は標準より少しばかり日に焼けたような色合い。
身長188cmという長身もありガタイがよく筋肉質で馬鹿力。だが、長身も手伝い着痩せしやすくシュッとしたシルエット。
フォーマルな服をカジュアルに着崩すのが好み。普段はそでを軽く織り上げたシャツにネクタイ、黒のベスト。下は黒いスキニーパンツなど基本てきにはデニム生地を好む。指輪やピアスにネックレスなど、シルバーのアクセサリーを多くつけている。
髪と似たような色合いの毛並み。短毛種で模様は無い。瞳は黄色くなる。長い尾が感情を豊かに表現する。耳にシルバーのピアスがついたまま。
性格：粗雑で乱暴な性格。 口調も荒くとにかく好戦的で喧嘩っ早い。イライラするとすぐに手が出る。理由は不明だが人間に対する吸血行為が大嫌いで、人間嫌い、ということで通しているため人間には脅すような態度をとることも多々。確かに短気だが根っこでは人間も吸血鬼も割と好きだと思っている。



武器/暁の大剣

好み/突き放されても歩み寄ろうとして下さる方。面倒見がよく世話焼きの方。また、自分に怯えない人など。

備考:一人称オレ、二人称アンタ、てめェ、名前。
破壊というだけあり、とにかく力が有り余っている。しなやかでバネのある筋肉のおかげで俊敏に動くこともできる。感情に左右されがちで、腹が立ったり、血が足りなくなると暴力性、凶暴性が増す。特性上、吸血を頻繁に行わなければならない。
とにかく人間から直接血を吸うのが嫌で、支給される輸血パックやタブレットで乗り切ろうとするが結局飢餓状態になり、暴れ周り本能のままに人間の血を啜ってしまうという悪循環にはまっている。
イースについては必死に吸血衝動に耐えているのに血を差し出してくる、日々本能と理性とのせめぎあいが続くため避けたいと思っている。
好きになった相手はだからこそ血を吸いたくない、本能おもむくままに破壊したくもない、大切にしたいと思うからこそ距離を離したくなる。

(/プロフィール完成しました！ご確認お願いします！不備がございましたらおっしゃってください)






>>108 アカツキ様

（/不備はありません。何か思い描いていたアカツキさんで寧ろ驚いております^^是非このまま参加して下さい。絡み文の投下、既にある絡み文に絡むご自由にどうぞです^^これからよろしくお願い致します！）

>>シロツキ


　そうですよね。昨年は人間の友人と花火を見に行きましたが、あの花火が一番良いと思いました。鮮やかな、赤が一番。
(昨年、人間である友人と見に行った花火大会。最後に空中に咲いたあの鮮やかな赤色の花火が、一番思い出に残っていて。それを思い出しては珍しくも懐かしそうな表情で上記を告げては、此方に身体ごと向き直る相手の表情を窺うと普段浮かべないような困惑した表情を浮かべており。すると返される質問に目を丸くさせては次に苦笑を浮かべ「浴衣は一つありますよ。」と告げ。そして着付けが出来ないと告げる相手を見つめ、再び苦笑いを浮かべ。もしできなくとも、着付けは自身が出来るため教えることだって可能。それを考えると下記を告げ。 )
　＿＿＿嗚呼、それなら私が教えてあげますから大丈夫ですよ。尤も、分かりにくいかもしれませんが…。


(/最初は違和感がありますよね。無理に直そうとするとやはり変になってしまいますし！少しずつ、少しずつ直していけば大丈夫だと思います。いえいえ、此方こそこんな秩序大好き娘を暖かい目でどうか…(土下座))

>№97シロツキさん

えっ…、えっ……こ、ここから入って良いの…?
(一人愛らしい猫姿のまま、雨よけから二階の窓に、邸内へ戻っていく相手を焦り顔で見届ければ、この邸の委細説明が必要なら来いと言われた事を思い返し。確かに己はこの屋敷について知っている事など彼女と比べれば無知と大差無く、そもそも誰かの情けを有り難く受け取らない訳にも行かず。一人ぼやきつつ恐る恐る戸のドアノブに手を掛ければ、固い手当たりは無く蝶番の音と薄ら視界に入った広間の様で。どうやら入れる事に安心感が生まれつつ、相手を待たせる訳にも行かないと急いで戸を閉め、邸内へ。相手は二階の窓から中へ向かった筈だからそれならば、と視界の隅に映った階段の
手摺へと駆け、触れると顔を仰ぎ。其処にはやはり相手が居て、俯瞰の瞳は遠目から見ても際立ち「あっ、あのっ!…、っていうかそのっ、お名前、教えてもらえませんか!」待って下さい、と言おうとしたものの受付嬢は白猫に姿を変える人物もいる、という事だけしか教えてもらっていない為、未だ彼女の名が分からないと、けれど相手に聞こえやすいようにと少しばかり声を張ってそう尋ね)


(/濃いストーリーは大好物です、お構い無く。そうですね、互いが和解できるように此方も精進しますね。嬉しいお言葉に感謝です)


>№101クロツキさん

あ…うん、ありがと……、なあ、あんた、名前は?
(案の定こてりと小首を傾げていたが、直ぐに戸を半開きに押さえたまま此方を中へと促してくれる彼に感謝の意を述べれば、大人しく邸内へ。少し行った所でくるりと身体を半回転させ、特に気にした訳も無く相手に名を問いてみて「…?そうか?両方別に普通じゃね?……、っつか、いや、食べたいけどそれ、あんたの食べかけじゃないの…?」何故か目と笑顔が良いと返されてしまい、此方も相当に自分に興味が無いので相手とほとんど変わらないような返事しか出来ず。瑞々しい印象が爽やかなアイスがずいと眼前に差し出され、暑い中此処までやって来たこの身にとってすれば、それはオアシスのような物で思わず瞳をきらんと輝かせ。しかしふと思い返せば、それはついさっき彼が食べていた物のような、と。それを飄々とした調子で他人に渡そうとしている辺り、呆れと何故か照れが生じて、呆れたような顔でありつつも微かに頬が紅く染まっていて)


(/いやいや、にぶにぶなクロツキくんも愛らしいですよ…!!
はい、次の絡み文はそういった内容にしますね＾＾
それからなのですが、ちょっとネット環境が整わない場所に来週一週間程居る予定になってしまったので、その期間はレス返し出来なくなるかと…すみません…)

＞all
クソッ……(ひりつくような喉の乾きに足元が蹌踉け。血が足りず意識に靄がかかったような釈然としない思考にイラつきが隠せず、おもわず吐き捨てるように上記の言葉をもらし。血が足りない、言うまでもなく足りていないのだがあえて怒りに任せ口に出し、傍らの壁に拳を叩きつければイラつきと比例するように大きくなる力が壁に大きなひび割れを作り。
これまでは支給されたものでなんとか補っていたが正式なイースが来たからにはそうも言っていられない。イースから直接いただけ、と跳ね返されるのがオチ、なんせそのためのイースなわけだし、思わず頭を抱えたくなるがこらえ。兎に角、誰にも遭わぬよう部屋に帰るのが先決だ、なにか生き物を見かけたらそれがなんであれ襲いかかりそうな自信がある、既に夕焼けから色を変え赤黒く変色したひとみでギロり、と廊下の先を睨みつけ不機嫌を隠すこともせずふらふらと壁沿いに歩みを進め)

(/皆様の絡み文がだいぶ後ろの方に行ってしまわれたので、新しく絡み文を出させていただきました。
初っ端から不機嫌極まれりな我が息子ですが、気にせずガンガン絡んで来てください！みなさんの魅力的なキャラと仲良くなれるよう私も精進いたしますね
よろしくお願い致します)

>>茨木


　＿＿＿御初に御目に掛かります。私は秩序を守る者、アオツキと申します。
(朝陽が出たばかりの早朝、いつも通り外の見廻りへ行こうと着替えを済ませ、館の外へと赴く為、扉を開けてみると重そうな荷物を抱えた女性が立っており。此所に訪れる者は精々政府側の人間か、配達を届けるために訪れる人間だけ。そのような姿をしておらず、私服姿の相手を見ては今回のイースの候補生だと思考を巡らせては御決まりの自己紹介も兼ねての挨拶を告げ。そして中へと通そうと横へ退けばいつも通りの真顔で「イースの候補生ですね。＿＿＿受付の方から話は聞いております。どうぞ中へ。」と告げ。)


(/か、かか絡むのが遅くなりすみません…！少し余裕ができたので絡もうかと…。秩序大好き娘ですが暖かい目で見守ってくださいませ。)


>>アカツキ


　＿＿＿血を定期的に摂取するよう、政府からきつく言われていませんでしたか。貴方は、特に。
(古書が仕舞われている書庫へと行こうと廊下へ出たとき、誰か居るのかと気配を感じては廊下の奥へと視線を向け。すると壁に手を付きながらふらふらと廊下の奥へと歩いていく相手の姿があり。それが何時もの血を欲するアカツキの姿だと分かれば小さく溜息をつき、再び部屋へと戻り備え付けの小さな冷蔵庫から輸血パックを取り出し部屋を後にし、相手の元へ赴き。一定の距離を保ち静かに、呆れながら上記を告げそっと輸血パックを差し出し。感情に左右されやすい相手は血が足りなくなると狂暴性が増す。そうなれば手がつけられず、そうなる前に血を与えなければならない。小さく溜息を吐き、下記を告げ。)
　秩序を乱さぬよう御願いします、アカツキ。


(/秩序大好き娘であるアオツキの背後でございます！なにかとアレな娘ですが、宜しくお願い致します！)

＞アオツキ
っせぇなァ、余計なお世話だってんだよ。(声をかけられ振り向けば見覚えのある生物の姿、エサ、と認識する前にかろうじてアオツキらしいと認識し、同胞にさえ喰いかかろうととする自らを抑え、精いっぱいの憎まれ口を叩き高揚した気分を抑えるように大きく息をつき。壁に添えていた手をパンツのポケットにねじ込み大股でのしのしと相手に近づけば、相手の手元の輸血パックに視線をやり。その手まるごと齧りつけたらさぞかし……などという耽美な誘惑を首を振って追い出し。やっとのことで輸血パックに手を伸ばしもぎとるように奪おうとし）

(/いえいえ個性のある素晴らしい娘さんですよ！暴れがちな息子をぜひとも抑えていただけたら……笑
ではいっとき背後はドロン、致しますね！)

>№112アカツキさん

…もしかして、あれが『アカツキ』って人なのかね……。
(気紛れで財布片手に街中へと遠出して食品を買ったのは良い物の、荷物と屋敷への道のりが相俟って邸内の自室へ戻った途端に疲れがどっと出て、思わずベッドに倒れ込み。ぐでぐでとベッドで転がっていれば、やがて今日はもう寝てしまおうかという考えが生まれ、睡魔の誘惑に負けて瞼を閉じかけた瞬間に何やら廊下から物を殴ったような音が。何事かと体を起こせば半開きになっていた戸の奥から聞こえてきていたようで、そっと部屋から抜け出して廊下へ出ると曲がり角で壁に凭れるようにしている誰かの後姿が見えた為ぴたりと止まり。そういえば案内嬢からVAMPの中でも乱暴な者がいると聞いていたような記憶があって、ひとり言を漏らしつつ。けれど今の彼は横暴というよりも何処か苦し気な様子があって、そんな人を見過ごせる己ではなく「あの……、大丈夫っすか…?」眠気で気分が何処か浮ついているのか、ふらりと彼の背後に近寄って相手の顔を覗き込むように尋ねてみて)


(/なんと素敵な息子様…思わず絡んでしまいました、イース候補の者です。とにかく騒がしくて鬱陶しい奴ですがこれから宜しくお願いします…!!)



>№113アオツキさん

あ……、はい…。
(その凛とした声に無意識にも顔を上げ。蒼い髪は淡く艶めいていて仮にも女子という立場からその美しい髪に惚れ惚れとせずにはいられず、驚嘆の声を上げる事も忘れてぼんやりと返答し。しかし直ぐにはっと意識を戻せば「で、でも良いんですか?何処か出かける予定だったんじゃ…?」態々自分を邸へ促す為だけに玄関に訪れるとは考え難く、何かしらの予定があって外出するんじゃないのだろうかと申し訳無さげに眉を垂らして尋ねてみて)


(/このトピは美麗なお姉さま方が多いですね…とっても素敵な娘様です!此方こそ宜しくお願いします～)

参加者の皆様へ

（/今日は交流会イベントの日ですね！時間帯は
20時～21時の間に開催したいと思っております！期日は一週間！参加出来る方は参加お願い致します！イベントはこれっきりではありませんので、もし参加出来なくとも

次のイベントの時にでも予定が合えば参加して下さいませ！背後は夜まで顔を出せません故に

既に頂いているレスには返事は返せないと思います…申し訳ありません…。

指定時間までは自由時間です。今の絡みをお楽しみ下さいませ！）

参加者の皆様へ

（/これより交流会イベント、立食、ダンスパーティーを開催します！

今まで絡んでいたお話は一旦置いておいて

参加出来る方は是非楽しんで頂ければと思います！ドッペルは有りなのでこれを機に色々なキャラと絡み親睦を深めて下さい！）


>>all

あー…ダンスパーティーとかめんどくせぇ…。
立ちっぱとかしんどい…。

（今日は前々から予定されていたイース候補とVAMPとの親睦を兼ねた交流会。ダンスパーティーが追加された事を当日に知りお決まりの面倒だと呟きながらいつものように気怠げな雰囲気を纏いヤンキー座りの如くしゃがみこみお気に入りのローストビーフに舌鼓を打ちつつ華やかな会場をぼんやりと見つめて。超越した身体能力故にダンスは問題なく踊れるが自分にそんなことを申し込んでくる奴なんていないだろうと思いながらコーラを煽って）

>№117クロツキさん

あ、いた。
(思わず眉根を寄せてしまうような華やかさが満ちたパーティー会場。苦手になってしまった雰囲気、それからどうしても好きになれないロングドレスが居心地を悪くして、会場の隅で静かに黙り込んでおり
。暇だなあと思い始めた頃、辺りを見渡し始め、するとこの場に似会わない態度でしゃがむ顔見知りの相手が。思わず一言呟くと彼の元へ駆け寄り「…何してんのー?」と声をかけてみて)


(/ついに交流会ですね!楽しみにしてしておりました…!!)

>>茨木

…ん？なんだ…誰かと
思ったら茨木か…。
女って服変わるとわかんなくなる…。でもそれ、アンタに似合ってんじゃん…綺麗だな。

（もちゃもちゃと牛のように今度はサラダを食べているとふいにかかる声。そちらに視線を向けてはごくんと飲み込むとぼんやりと相手を見つめながら上記を告げて。一応今日はいつもの格好ではなくこちらもタキシードを着て正装をしているのだがやはり慣れず、せっかくVAMPの一人に締めて貰ったネクタイも窮屈で鬱陶しそうに緩め出して）

（/楽しみにしていてくれてありがとうございます！そうです！交流会です！一緒に楽しみましょう！あ、いつもの絡みと変わらずこちらもドッペル式なのでall宛てに絡み文の投稿も良ければお願いしますw）

＞アオツキ様、紬様
(/殆ど言葉を交わしてはいませんが、イベントが始まってしまいましたのですみませんが流させて頂きます。この続きはまたの機会ということにいたしますね。絡み直せるのを楽しみにしていますね)

＞クロツキ
おい、てめぇ立て、何やってんだ(相手の頭上から呆れた声を発し。フォーマルな服装に身を包んではいるもののネクタイを緩めボタンをいくつかあけピアスはつけっぱなし。服がある程度変わったからと言って突如乱暴な性は変わるはずもなく、粗雑な仕草で首の裏をかき相手を見下ろし。
立食パーティの場でしゃがみこみローストビーフを咀嚼するの姿を見かねなどという生易しい考えというよりはそれが自分が歩くのに邪魔くさい、と存外自分勝手な思いから軽く蹴りあげようと革靴を履いた足を浮かせたがはたと気付き下ろし。蹴りあげたくらいで懲りるならこんなことにはならんだろうと思い直し。軽くかがむと相手の首根っこひょいと猫のようにつかもうと手を伸ばし）

(/はじめまして絡ませていただきました。アカツキの背後にございます。乱雑な息子ではありますがそちらの気だるそうな息子さんと絡ませてもらえましたら嬉しく思います)


＞all
なんだってこんなのに参加しなくちゃならねェんだ(パーティが始まってそうそう、せっかくまっすぐに整えられたネクタイに指をかけ緩め、羽織っていたジャケットを脱ぐと腕に引っ掛けあっという間に着崩してしまい。既に人相の悪い顔つきをさらに悪くし不機嫌を隠すこともせずずかずかと壁際へと向かい寄りかかり。なにがパーティだ、談笑を交わす参加者たちを尻目にフンと鼻を鳴らし。慢性血液不足でイライラしているというのに、人間と何を交流すればいいのか吸えというのか）
馬鹿げてやがる(と、無意識に言葉を漏らし舌打ちをすれば、貧乏ゆすりをはじめ)
(/上げさせていただきます。どなたでも絡んでいただけたら、と思います！)

>№119クロツキさん

え、あ、ど、どうも……?…っていうかさ、あんたそういう事軽々しく口にしたら駄目だって。
(確かに今日はシンプルめな作りのブルーネイビーのドレスを着ているし、何故か着替えを手伝ってくれた付き添いの者から軽く香水をかけてもらったりしたが、正直胸元が涼しくて落ち着かないという感想でしかなかったが故にそうは思えずに。それよりもぽんぽんと口からそういう事を言う彼の事だから、きっと誰相手でもそうなのだろうと呆れ顔で付け加えれば「そういえばネクタイって苦しいの?付けた事ないから分かんないんだけど」普通に腰を折って彼の隣にしゃがみこむと、ネクタイを緩めている相手に小首を傾げて問いてみて)

(/そういえばドレスの描写が無かったと気が付いたので書いておきました、すみません^^;
all文については了解致しました)


>№120アカツキさん

ここに住んでるからそれは仕方が無いんじゃない?
(目的も無く、ぼんやりと歩いていれば壁際に明らかに会場の空気にそぐわない相手の姿が。服を着崩して相当に機嫌が悪そうな顔をしている辺り、どうやらこういった行事は苦手な様子で思わずそっと相手の元へ歩み寄って彼のひとり言に対し返事しつつ「そんな風に持ったら皺がつくじゃん、ほら、貸して」彼が腕に掛けているジャケットを指せば、ついいつもの調子でそんな事を)

(/またもや絡ませて頂きました、鬱陶しいと思われるかもしれませんが良ければお返事お願いします…!)

>all

……、はぁ。
(テラス。パーティー会場から飛び出したような作りの白い屋根付きのテラスから、煌びやかな会場を眺め。談笑と華やかさで充ちた会場はやはり精神的にどうしても拒んでしまいがちになり、無意識下に嘆息を。やがて見ていられなくなったのか、くるりと反転して夜空に散る星々に目をやれば「…そういえばこれ交流会なのに交流してないな、私」一人で隅にいれば交流も何も談笑する事さえする訳も無く、ぽつりぼやきつつ。自分は例え何処に行こうが一人なのは変わらないのかなと苦笑交じりに考えて)

(/上げさせていただきます…なんだか暗い感じになってしまいましたが、どなたでもどうぞ!)

>>all


(VAMPとイース候補が親睦を深める為に企画された交流会。此れを機にVAMP達と仲良くなれれば、という淡い期待を抱きつつ、ブラックタイ姿で会場へと足を運んだものの、そういえば自分ダンスなど踊った経験がない、と気づいては果たして大丈夫だろうか、と思案顔に。)まぁ、考えていても仕方ないね (と思考を前向きに切り替えつつ、一先ずは他の参加者の人を探そうかな、と。)

(/取り敢えず投下しておきます、レス流し申し訳ないです。

>№122西園寺さん

…どうかしたんですか?
(履きなれないヒールへの違和感と軽く格闘して会場をふらりと回っていると、何処となく思案顔な相手が。このような場であるが故に何か困り事でもあったのだろうかと、ドレスを着ている事にも構わずたっと駆け寄って彼の背後からそう尋ねてみて)

（/皆様！せっかくイベントを開いたのに多忙になって来られないとか本当に申し訳ありません！><;）


>>アカツキ

…ん？…ああ、アカツキ…これ、うまいぞ。

（何してんだとの声にそちらに視線を向けるも見知った顔がそこにはあり何か自分がやったのだろうと思ったが特に気にはせず相手がしようとしていることなどお構いなしに美味しい物を共有したいようでフォークにローストビーフを突き刺すと彼の口へと了承も取らずに突っ込んで）

（/お待たせして申し訳ありません！絡んで頂けて光栄です！宜しくお願いします！）

>>茨木

…思ったこと言っただけ何だが…よく…わからん…。

（ドレスを褒めたことが咎められると不思議そうに首を傾げつつよくわからないと呟いて。女は褒めると良いのだと出会った婆ちゃんに教えられたのでなるべく実行に移すようにしているのだが褒められるのを良しとしない奴もいるのかとぼんやり思って。ふとネクタイのことを聞いてくる相手にこくりと頷き「…まぁ締めるんだから苦しいけど…」と言っては残っているローストビーフをフォークに指しては彼女の口元に運んで）


（/ドレスを詳しくありがとうございます^^てかお待たせして申し訳ありません！）

>№124クロツキさん

…、そういうのは本当に大切な人にだけ言えば良いの。
(褒められる事を嫌悪する訳が無いが、そんな事を軽口のように言われては流石の自分でも照れるという物で頬を薄らと火照らせながら言い返すように続け「へー…、でも今はまだちゃんと締めてないと。ダンスの相手、できないだろ」と言いつつも相手の事を考えて、緩んだネクタイを息苦しいと思わない程度に軽く締めてあげて。どうやら此方に向かって差し出しているのであろう、ローストビーフに一言ありがと、と返せばそのままぱくりと料理に口を運べば美味しさに思わず頬を緩ませ)


(/いえいえ!主様も何かと御多忙であるかと思いますからお気になさらず～)

参加者の皆様へ



（/本当に申し訳ありません！12日に交流会イベント終了のお知らせにも
来られず…イベントは
大して参加も出来ずで…ごめんなさい…！

言い訳ですが、急に仕事が忙しくなり体調を崩してしまい38度の熱が出てしまって…

ようやく熱が下がったので今日参りました…><;


ろくに参加も出来ずに
イベントも終わってしまいましたが

これを反省しきちんと
時間が取れる時に

やろうと思いました。
（今回は急な仕事でしたが汗）

また皆様さえ、よろしければまたイベントを

やらせて頂いても良いでしょうか…？

とりあえずはまだ未定なので

通常のレスを回して頂いて大丈夫です。

この間の続きをやるも良し、新たにレスを投下して絡むもよし。

お好きにどうぞです。

皆様これからもよろしくお願いします^^）

>主様

(/お仕事…大変なご様子ですね、発熱もお疲れ様でした…。主様が謝られる事ではありませんよ、疲れていたら無理はせずお休みになられてくださいね＾＾)

参加者の皆様へ

（/あの…私情で非常に申し上げにくいんですが…
仕事が多忙になってしまい…なり茶から離れなければいけなくなりまして…
誠に申し訳ありませんが参加者様のどなたかに
このトピックを引き継いで頂くか、閉鎖し下げて頂きたく思います。

勝手で本当に申し訳ありません。このようなトピックに参加して頂きありがとうございます。

皆様と出会えてなり茶が出来てとても楽しかったです。ありがとうございました。）

　(　/　お久しぶりです、秩序のVampことアオツキの背後で御座います。あれから月日が経ちましたね。また此処を復活出来れば……と、思いレスをさせていただきました。賛成の方、もし宜しければ返事をお願い致します。　)

>アオツキさん


(/お久しぶりです…私情により春まではやや忙しいのですが、私も内心また以前のように色々な方とお話しできたらいいなと思っていたので、是非賛成します…!)