受付嬢 2016-07-21 15:57:15 |
通報 |
>>茨木
___御初に御目に掛かります。私は秩序を守る者、アオツキと申します。
(朝陽が出たばかりの早朝、いつも通り外の見廻りへ行こうと着替えを済ませ、館の外へと赴く為、扉を開けてみると重そうな荷物を抱えた女性が立っており。此所に訪れる者は精々政府側の人間か、配達を届けるために訪れる人間だけ。そのような姿をしておらず、私服姿の相手を見ては今回のイースの候補生だと思考を巡らせては御決まりの自己紹介も兼ねての挨拶を告げ。そして中へと通そうと横へ退けばいつも通りの真顔で「イースの候補生ですね。___受付の方から話は聞いております。どうぞ中へ。」と告げ。)
(/か、かか絡むのが遅くなりすみません…!少し余裕ができたので絡もうかと…。秩序大好き娘ですが暖かい目で見守ってくださいませ。)
>>アカツキ
___血を定期的に摂取するよう、政府からきつく言われていませんでしたか。貴方は、特に。
(古書が仕舞われている書庫へと行こうと廊下へ出たとき、誰か居るのかと気配を感じては廊下の奥へと視線を向け。すると壁に手を付きながらふらふらと廊下の奥へと歩いていく相手の姿があり。それが何時もの血を欲するアカツキの姿だと分かれば小さく溜息をつき、再び部屋へと戻り備え付けの小さな冷蔵庫から輸血パックを取り出し部屋を後にし、相手の元へ赴き。一定の距離を保ち静かに、呆れながら上記を告げそっと輸血パックを差し出し。感情に左右されやすい相手は血が足りなくなると狂暴性が増す。そうなれば手がつけられず、そうなる前に血を与えなければならない。小さく溜息を吐き、下記を告げ。)
秩序を乱さぬよう御願いします、アカツキ。
(/秩序大好き娘であるアオツキの背後でございます!なにかとアレな娘ですが、宜しくお願い致します!)
トピック検索 |