受付嬢 2016-07-21 15:57:15 |
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>>102 アオツキさま
(似合うも何も、袖を通したこともないそれ。曰く、問題は柄であるとか。苦笑の様を見れば、送り主が見繕い誤ったか、単にお気に召さなかったのか、はたして。) ……ああ、それは良い提案だな。部屋の窓からでも見えたのだから、最上階で見る花火はさぞ── (「美しいだろう」と言いかけて言葉が止まる。今度は身体ごと、岩上の同胞に向き直って、) …アオツキ、お前は浴衣を着ないのか? (とは、率直な問い。) …そも、わたしはその着物の着方すら分からないのだが。 (言って、珍しく表情の中に困惑の色を浮かべ、首を傾いでみせて)
(/ い、違和感しか残りませんが、すこしずつ、すこしずつ。アオツキさま、どうか温かい目で見守ってくださいまし。(深々))
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