SEVEN VAMP[創作NL.BL/ロル60~/遅レス推奨/戦闘/仄々/恋愛有/人数制限有]

SEVEN VAMP[創作NL.BL/ロル60~/遅レス推奨/戦闘/仄々/恋愛有/人数制限有]

受付嬢  2016-07-21 15:57:15 
通報


こんにちは、イース候補の方ですよね?こちらが受付場ですよ。

あ、イース候補とは

これからの未来に
必ず来ると言われている異形の者を唯一倒せるというSEVEN VAMPと呼ばれる七人のヴァンパイア…

吸血鬼と言った方がわかりやすいですか?

その七人の吸血鬼達の
たった一人の特別な血を提供するパートナーの事をイースと言います。

皆さん達はその候補者と言うわけですね。

これは強制ではありませんし血を提供したからと言って死ぬほど取られるけではありませんので

どうかご安心下さいね。

イースになれば援助金はもちろん志望する学園への推薦、就職へのお手伝いという特典付けです。

まずこちらの規約に目を通して下さい。

[規約]

・ロルが60以上
・基本置きレス。遅レス推奨。キャラ作成6日、レス返し2週間以上経過でキャラリセット。※報告ありで延長可能。
・キャラPF使い回し不可。
詳しく書ける。
・最低限のマナー、セイチャルール守れる中級者様~(裏は不可。Dキス、ハグ、押し倒し、壁ドン、床ドン等ドキドキ展開可。事前、事後ロルまで)
・長期出来る方
・ドッペル可能。※絡める範囲で。
・使い分け出来る場合は一人二役可能。
・本体仲良く。本体会話は(/)つける。
・参加者や参加意志ある方以外レス禁止。


目を通して頂けましたか?問題がないようでしたら続いてこちらをご覧下さい。

《条件》※PFを作成する
キャラがと言う意味です。

1.恋愛目的でのみの
参加は不可。
2.くじけない強い心を
持っている。
3.何か一つでもずば抜けて出来るものがある。
(家事スキルでも可能)

>>1《募集キャラ》
>>2《PF用テンプレート》
>>3《参加について》

※合図があるまでレス
禁止。



コメントを投稿する

  • No.61 by アオツキ / 秩序のVAMP   2016-07-30 17:56:54 ID:3e2665202



>>シロツキ

 ___そうですか。
(VAMPが通常の人間よりも遥かに寿命が長い。それ故に永く生きすぎてそろそろ、と考えてしまうくらいに。永く生きてきた中での記憶が抜け落ちて行く。それは確かなことであり、自身の記憶で覚えていない箇所がないとは言い切れず。すると靴を脱ぎ、湖へと足を進めて行く相手。それを見届けた後、再び自身の足元を見つめ揺れる水面を眺めては左足の膝を立たせ、抱えると膝に左頬を軽く乗せては相手から顔を逸らし。相手の言葉を耳に入れながらそっと両目を閉じ、相手が云う古きVAMPと人間の眷属が脳内に浮かび上がり。人間とVAMPは相容れぬ存在と云う事を、知っていたのにも関わらず一生の時を過ごした古代のVAMPはどのような気持ちだったのだろうか。現代では眷属などいなくとも政府からの仕送りもあり、普通に生活していて。それを考えながらイースが何なのか自身に問い掛ける相手に下記を告げ。)
 ___貴女にとっては餌でしかないでしょうに。


(/宜しくお願い致します!では、失礼しますね。)


>>クロツキ


 巻き込まれる前に逃げれば良いではないですか。
(確かに、よく巻き込まれる場面は稀に目撃するときがあり、巻き込まれるに限って子供関係にだ。それを思い出しては小さく溜息を吐き、水面に足先を滑らせながらそれを見つめ。すると自身の横に腰を下ろした相手をみては抱えている左足に右頬を乗せては過去を思い出しているのかげんなりとした表情を浮かべている相手に少し微笑み、相手の言葉を聞き。去年は確かに酷かった。廊下を歩いている相手を見付けては直ぐ様駆け付けて行くイースの候補である女性達。恋愛目的で候補になる女性は少なくはない。血を吸われる事に興味があるものや、VAMPに愛されたいと云う女性。それを幾度となく見てきた自身にとっては見飽きている対象でもあり。そして今の体制を戻しては立ち上がり、浅い水辺に立ち相手の目の前へ移動すれば両手に一杯水を掬っては「それほど貴方が罪な男と云うことですよ。」と告げ、相手の顔に掛けようとし。)


(/優美だなんて…!クロツキ君には負けますよ!イベントの方は皆様に提案してくれたみたいでありがとうございます。交流会の中身ですが、屋敷の広間でパーティーなどは如何でしょうか?ダンスパーティーみたいな…。それともう一つ質問なのですが、血についてなのですが…、輸血パックがなくなった場合は人間ではなく、動物の血やVAMPの血でも可能なのでしょうか?)

  • No.62 by 名無  2016-07-30 20:31:57 


『え?口が悪い?大丈夫、私に女子力を求めた所で私の女子力は皆無という事実は不変だから』

『……ごめん、私守りたい物ばっかなんだよ。家族も、友達も…お前も!』


名前:茨木 紬_イバラキ ツムギ_
年齢:17歳
性別:女
キャラ:イース候補(女)
容姿:腰まで垂らす田ストレートの黒髪、前髪は左寄り。前髪に隠れて中々見かける事は無いが、左目の横部辺りに泣き黒子が。髪と同色の双眸は二重で大きいが、何処か真剣味に欠けている雰囲気が無意識にも纏われている。肌は健康的な少し肌色気味。ファッションの類にはあまり興味が無い為、黒か白といったモノトーン調の服装ばかり。例としては、白の生地に灰色のボーダーが所々あしらわれたTシャツに黒パーカー、カーキ色のカーゴパンツなど。身長は158㎝。

性格:とにかくガサツで面倒な事が嫌。ただ根は前向きで優しく、他人を思いやれる。母親の遺伝故にか、世話焼きで小言をぼやきつつもついつい誰かを助ける、又は世話をしたくなってしまう。過ごしていた家庭の決まりで、おとしやかに振る舞う事を強いられていた為、固い雰囲気は苦手(そう振る舞おうと思えば振る舞える)。そしてそれが理由にマイペースで真顔でさらりと冗談を溢す事が多々。抜けている点が有る為か、鈍い所があるのが短所。

好み:だらしなくて世話の焼きがいがあって、抜けている自分を許してくれる人。
備考:一人称は「私」、二人称は「お前」「あんた」(年上や初対面の人には)「―さん」。趣味&得意な物は家事全般とスポーツで、特に料理は本当に好き。苦手な物は完璧超人的な人と勉強で、家庭科と体育でどうにか成績を保たせている所がある。VAMPに対しては、直接話したことが無いから恐怖心が無い訳では無いが、何とか対話ぐらいは出来ないかなと思っている。イース制度については誰かがやらなくてはいけない、必然的な制度だから仕方ないと能天気染みた事を考えている。
イース候補になろうと思った理由は家庭事情にあり、両親の内母親が元々病弱だったが故に自身が小学生の頃に帰らぬ人となり、単身赴任だった父は、地元でも昔から貿易商の名家として有名な父方の祖父母の家へと己を預けた。祖父母は温厚で快く自信を受け入れてくれたが、案の定、家政婦達に『旦那様が娘をこの家に預けたのは愛人が出来たからだ』などと好い加減で有らぬ噂を囁かれ続け、一刻も早くこの家を出たいと思い始めた時期に調度イース候補の募集をかけられていた為である。又、幼い頃から今まで育ててくれた祖父母への恩返し、誰かがやらないといけなかったから、という理由もある。ちなみに名家である祖父母の家は洋館で、そこに住む者は敬語を使うという規則があるとか(故に堅苦しい雰囲気が苦手になり、同時に男友達が増えた事に依り口が物凄く悪くなった)。恋愛感情を抱くとよく照れるようになるが、隣に居て他人以上に守りたいと思うようになる。


(/お待たせ致しました、№50の者です、長文でだらだらとした文章になってしまってすみません!大雑把に言ってしまうと物凄くガサツで口が悪い娘です…が、コメディ要員となれるかな、と思っております。何か不備等あれば構わずお申し付け下さい)

  • No.63 by トピ主  2016-07-30 20:45:34 



>>62

(/PF提出ありがとうございます。コメディ要員歓迎いたしますw不備はありませんのでそのまま参加お願いします。お手透きの時に絡み文の投稿お願い致します。既に出されているものに絡むのも良いですね。これからよろしくお願い致します。)

  • No.64 by 西園寺 尊  2016-07-30 21:53:31 

>>シロツキ様

(最初は先程の様な笑みで、相手の後に続いて歩いていたものの、どう話し掛けたら良いものかと思案してはお互いに言葉を交わす事なくただ歩みだけか進み、少し気まずいな、とそれが多少なり表情に現われ。)そうなんだ、逆に此処にいれば、他のVAMPの人とも会えるんだね (全く感情の篭っていない仮面の様な笑みを向けられては苦笑しながらも、相手の言葉には頷きつつ、他のVAMPの人もこんな感じなのだろうか…と少し思案顔に。して、階段の説明を聞いてはうん、と頷きながら、自身の部屋のある階まで案内された。)大体覚えられたよ、丁寧に案内してくれてありがとう。(と、此方へと振り返った相手へ、対照的に明るく微笑み乍感謝の言葉を伝え)そういえば、名乗っていなかったね、僕は西園寺尊、宜しくね。(長々歩いたものの自己紹介もしていなかった、と思い出せば、そのまま握手を求めるように手を差し出しつつ。)

(/そう言って下さるなら幸いで御座います。といいつつも自分の鈍筆に絶望…。マイペースで宜しければこのままお付き合いお願いします…。

  • No.65 by シロツキ  2016-07-30 22:09:16 

>>61 アオツキさま


…餌、か。確かにそうだな。 (言って、頷きを返す。しかしながら、この考えをただの一度だけ、覆してくれたイースがいた。ただの、一度きり。) お前にとっては違うのか?アオツキ。 (肩越しに振り返って、くすり、浮かぶ笑み一つ。件のイースたちには向けられることのない、それ。) ──いや、愚問だったな。 (ふいと顔を逸らして、湖面に揺らぐ月へ視線を落とした。両の手を伸ばし、掬いあげて、さらさらと零れ落ちる雫たち。まるで記憶のよう、と赤いくちびるが吊りあがる。手のひらに残るのは、一握りの。それなのに。) …… (どうしてかな、必要ないと烙印を押しつけた過去の光景が、瞼の裏に焼き付いて離れない。──『ねぇ、シロツキ。わたし、あなたに血をあげる。』) ……やめろ。…やめろ…! (振り上げた腕が飛沫をあげて、虚空を裂いた。深紅の双眼を見開き、過去の虚像に荒ぶる声。ひどくらしくない、そんな光景であった。)

  • No.66 by 茨木 紬  2016-07-31 06:01:14 


>all


……いやー…、なんというか、なんでこうも…身の回りには洋館が多いんですかね…。
(受付嬢からVAMPについての説明をなんとなく理解して、貰った資料をリュックに仕舞ったのが約5分前、現在は豪邸の玄関前に立ち尽くしていて。日本である筈が祖父母も此処も、何故自分が住む事になる住居は洋館が多いのだろうか、今では海外でもこんな洋館は中々お目にかかれないぞと遠まわしな言い方で豪邸の規模に驚嘆しつつ。というか己はこんなラフな格好でこの中に立ち入る事ができるのだろうか、と再度自身の服装を確認してみると、一切可愛げの無い普段着で。祖父母から贈られていた洋館に相応しいであろう服も、荷造りをしている最中に見つけたのだが気持ちを断ち切ろうとして父に『物置に仕舞っておいて下さい』という書き手紙と共にスーツケースを送り付けた記憶が蘇り。どうすれば良かったのか、かしかしと頭を掻きながら悩みながらも扉はノックから始めた方が良いのかなと未だ邸内外で屯していて)


(/初の絡み文です、騒がしい奴ですが皆さんもお時間があれば是非お相手をお願いします)


>主様


(/ありがとうございますw取りあえず駄文ですが絡み文を提示させて頂きました…こんな感じなロルで良かったでしょうか?それから一つ質問をさせて頂きたいのですが、豪邸から町までは大体徒歩で何分程なのでしょう……此方の役が高校生の年齢なので、学校には通わせ続けている設定でも良いのでしょうか?)

  • No.67 by シロツキ  2016-07-31 09:02:39 

>>64 西園寺さま

……尊、か。ならば尊、一つ忠告をくれてやる。 (友好的な笑みを向けてくる青年へ、しかし変わらぬカタチだけの笑みと、硬質な声音で返す。) わたしは、イースたちと馴れ合うつもりはない。おまえたちは、あくまで政府がよこした血の提供者だ。 (淡々と、抑揚のない声音が淀みなく告げる。) …わたしはシロツキ。どのような理由があってここへ来たかは知ったところではないが……ゆっくりと提供者を見つけるといい。少なくとも、他のVAMPはわたしよりはイース制度に理解がある。 (──『ねえ、シロツキ。シロツキの力、とっても素敵!』) ──……っっ! (深紅のガラス玉のような双眼が、僅かばかり開いて、はっ、と眼前の青年を見つめた。──チガウ、アイツハモウ、イナイ……。) ……っ、噺は終いだ。おまえにも、良き神の加護があるといいな。 (言って、通り過ぎようと、僅かばかり音の乱れた歩みで進み始めるのであった。)


(/ 嗚呼、どうか落ち込まずに。こちらも遅筆は同じこと。背後を優先したペースにて、それぞれの物語を作りましょう。急いで雑な紡ぎはしたくありませんゆえ、此方こそ今後ともよろしくお願いいたします。)

  • No.68 by シロツキ  2016-07-31 09:57:18 

>>66 茨木さま

(…チリン。か細い鈴の音が鼓膜に届いたろうか。邸の入口上、雨よけの上に丸くなって眠る白い子猫が一匹。) …… (先刻から、右往左往するまま、独り言を呟く少女を俯瞰して、欠伸一つ。) ──して、おまえは一体いつになったら邸の戸を叩くんだ? (毛足の長い白の尾を垂らして、ゆらゆら。放っておくも、気配が昼寝の邪魔をする。ゆえの言葉であった。見たところ、政府の人間ではない。ならば、残る選択肢は──) ……おまえ、イース候補者か。 (す、と立ち上がると、腰を上げて前足を伸ばすこと、一拍、二拍。ひょい、と己の体長の何倍もある高さから躊躇なく飛ぶ。少女の足下へ、音のない着地。見上げる双眼は、真っ赤な、血よりも赤い紅。深紅。透き通ったガラス玉をそのままはめ込んだようなそれであった。) このところ、たて続けに候補者がやってくるな。イースにかける予算があるのなら、血液パックの品質をあげてほしいものだ。 (嘆息して、毛づくろいの仕草。)


(/ 茨木さま、はじめまして。早速と絡ませていただきました。気難しいお子さまゆえ、茨木さまの明るいお子さまで素敵な物語を紡ぎましょう。よろしくお願いいたします。)

  • No.69 by クロツキ  2016-07-31 15:57:12 



>>58 シロツキ様

…ない。それだけは絶対にない。お前も俺が窓から飛んでくるの見ただろ…。

(子ども達と楽しんで遊んでいたのだろうと楽しそうに告げてきた彼女にブンブンと首を高速で振り心底嫌そうな表情をして上記告げるもこのまま浴室に連れて行かれるのだろうと思っていたが相手が向かったのは庭にある水道がある場所で。じゃれるの止め不思議そうに彼女を見つめておれば何の一言もなく水を溜めたバケツの中に放り込まれれば驚き「…お前入れるなら何か言えよ…」と再びジト目で見やり。体を洗ってくれるのは有り難いようで特に抵抗はせずに任せていて。気温も暑いため水に浸かるのは気持ちいいのかすぐに目を細めて)

(/そう言って頂けると助かります^^;ありがとうございます!シロツキさんは儚げというか…何だか不思議な雰囲気の方ですよね…^^)


>61 アオツキ

…簡単に言うんじゃねぇよ…ガキの行動を甘く見るな…あいつらの突拍子もない行動を読むなんて無理だ…。

(巻き込まれる前に逃げればと簡単に言った相手に更にげんなりしたように深いため息を付き、出来るならやってるしガキの行動や思考なんて読めやしないと告げて。彼女が徐にこちらに近づいてくる気配に気づき目の前へと来つつ己が罪な男だと告げたことにはよくわからないといった表情を浮かべて「わけわかんねぇ…俺より他にいるだろ…シヅキとかアカツキとかキヅキとか…。……冷てぇ…気持ちいい…」彼女が自分に手で掬った水をかけようとしていることを察すれば寧ろ冷たい水を感じたいと思っていたため己の手を彼女の手に重ねるように触れては傾けさせポタポタと頭に降らせた冷たい水の感触に気持ちいいと呟き珍しく柔らかく微笑んで)

(/ありがとうございます…!限りなく優美から程遠いダラダラ魔神ですがw

…なるほど…ダンスパーティーも華やかで良いですね^^
シロツキさんの背後様のご意見で夜の庭園より
お茶会という案もありますが…他の参加者の皆様にも聞いてみますね~^^)

  • No.70 by トピ主  2016-07-31 16:01:15 



>>69 続き。
アオツキさんの背後様へ

(/質問の答えが途中で切れてましたね(汗)申し訳ありません。こちらより返信させて下さいませ。一応無くならないように血液パック等はストックが多めにされていますが万が一無くなった場合は動物の血でもVAMPの血でも代用は可能です。)

  • No.71 by トピ主  2016-07-31 16:10:36 



参加者の皆様へ。

日時はまだ決まっていませんが交流会のイベントをやってみたいとのご意見をアオツキさんの背後様より頂きました。

案としましては

立食的な食事パーティー&ダンスパーティー

昼下がりのお庭でのティータイム的なもの

VAMPらしく夜の庭園より花や星や月を見ながらの紅茶等を楽しむパーティーなど

があります。その他の
ご意見等ございましたらどんどん受付ております!

是非お聞かせ下さいませ!

  • No.72 by シロツキ  2016-07-31 16:20:07 

>>71 トピ主さま

(/ 発案者はアオツキさまですし、もし他に案が出ないようであれば、アオツキさまの意見を軸にしたダンスパーティがよろしいかと。これっきり、というわけでもありませんし。ただのお茶会よりも、交流を深める点ではある意味の強制イベント的で良いのではないかと思います。
ほら、イースさんたちも、無理にでも触れ合う機会となりますでしょうし。と、PLとしての意見を少々。
よろしくお願いいたします。)

  • No.73 by クロツキ  2016-07-31 16:29:45 



>>66 茨木

…なにやってんだ…。
…その荷物…アンタ
イース候補…?

(アイスが無性に食べたくなり歩いて10分ほどの近くのコンビニへと足を運びガ○ガ○君ソーダ味をガジガジかじりながら屋敷へと戻ってくれば玄関前で右往左往していると言うか立ち尽くしている相手に気づくと話しかけて。荷物の量やその出で立ちからイース候補だろうかと予測しては尋ねて)

(/駄文だなんてとんでもありません、素晴らしいロルだと思います^^このような息子ですがよろしく
お願い致します。

ご質問に答えさせて頂きますと豪邸から町までは徒歩大体30分くらいですかね。(足の速い人で20分くらい)クロツキのよく利用するコンビニが屋敷から10分の距離なので1番近い買い物出来る場所って感じですかね。
もちろん学校へは通って頂いて構いませんよ^^)

  • No.74 by シロツキ  2016-07-31 18:20:41 

>>69 クロツキさま


(何か言え、と、じとり視線を向けてくる黒猫には、頭に疑問符を浮かべて首を傾ぐ仕草。) ──…?…洗うと言っただろう? (と。何が問題なのか、と言わんばかり。意に介することなく、指先を立てて、爪で傷つけないように地肌を、次いで毛足の長い毛を洗い進める。) …かけるぞ。 (とは、何か言え、と不服を申し立てる眼前への素直な断り。言って、返事を待たずして頭上の蛇口を捻ると、冷たい流水がバケツに注ぐだろう。) ──…一体どこで戯れてきたんだ?…バケツの水が真っ黒だ。 (溢れる水も、泡も、どこか黒ずんだそれ。汚れとともに排水口へと吸い込まれていくほど、眼前の毛色は元の色艶を取り戻していくようであった。さておき。) ……ふふ。 (不意と漏れた笑み。微かに動くくちびる。よく知った間柄でなければ気付かないだろう、ささいな表情の変化。) なんだかな。濡れた猫とはひどく貧弱なものだな。 (勿論、この黒猫に限ったことではないが。濡れて、ぺたん、となった黒猫。尚も無抵抗であるなら、その痩躯をひょいと掬いあげ、薔薇の咲き誇る庭園を抜け、向かう先は邸の裏庭。共用の洗濯物が干された場所であった。タオルを一枚拝借してしゃがみこんだまま、黒猫をタオルに包んで無造作に水分を拭ってやろうか。)

(/ クロツキさま、それ、二度目です。不思議な雰囲気とは聞こえが良いですけれど、絡み辛い部分もあるかもしれません。どうか暖かい目で見ていてくださいまし。同族たち、イースたちに触れて懐柔される日が来ることを願いつつ。
クロツキさまは、どこか可愛がられる弄られPCの香りがいたします。ふふ。)

  • No.75 by アオツキ / 秩序のVAMP   2016-07-31 18:53:08 ID:3e2665202



>>シロツキ


 私にとって…ですか。イースの候補だとしても人間です。私は、人間としか思っていません。
(問い掛けられた質問を瞳を伏せたまま聞くと素直な気持ちを答え、沈めていた足先を水下から出し濡れた足のままアンクルストラップ型のヒールへと足を通し確りと履けば聞こえてきた相手の悲痛な声に目を丸くさせ、そちらを向けば振り上げた腕に、苦しそうな背中。振り払われたであろう滴は水面へと落ち、波紋を生む。きっと厭な過去を瞬間的に思い出してしまったのだと思えば、自分にも稀に思い出すときがあり。「___シロツキ、落ち着いて下さい。」そう静かに告げてはそっと立ち上がり、背を向けている相手を見つめ下記を告げ。)
 …嫌な事を思い出して厭な気分になるのは分かります___が、秩序だけは乱さぬよう御願いしますよ。


>>クロツキ


 子供は遊ぶのが好きですからね。確かに巻き込まれる前に逃げるのは難しいでしょう。…でしたら、関わらない事が得策…と言いたい所ですがそれも無理そうですね。
(げんなりとした表情で子供について語る相手を見ては真顔で上記を告げ。確かに、子供は突拍子もなく行動を起こす為、それ故に言われたことを好奇心からか聞かずに破ることすらある。それをこの目で観察したことがある為、そこは了承済みでもあり。すると両手に一杯水を掬い、抱えていればその手に重ねられ、自ら自身の頭に垂らす相手を見ては少し愉快そうに小さく微笑み、「勿論、他のVAMP達も同じ気持ちでしょうね。___ふふ、帰ったら確りと頭を拭いて下さいね。」と告げると初めて見た相手の柔らかな微笑みに目を丸くさせると静かに下記を告げ。)
 …柔らかく微笑むことも出来るんですね、意外と感情表現はしっかりと出来るようで安心しました。


(/だらだら魔神…少し笑ってしまいます。(笑)イベントに関しては皆様と話し合って出た結果が一番良いと私は思いますので、そこは主様と皆様にお任せ致します!質問の方、お答えいただきありがとうございます。ストックが多めに作られているのですね、分かりました!では、イベントの結果を心待にしております。)

  • No.76 by 西園寺 尊  2016-07-31 19:22:24 

>>シロツキ様

(先程から変化の無い、仮面の様な笑み。そして告げられる突き刺す様な拒絶の言葉。此処まで言われてしまっては、少なくとも今は此れ以上、歩み寄るのは難しいのだろうか、と。)そっか……なんだか悪い事しちゃったね、シロツキさんの気持ちも考えずにズケズケと…。(申し訳なさげに伏せ目になりつつ、握り返して貰えない事を確信しては差し出した腕をすっ、と引っ込めて。然して、一瞬動揺した表情で此方を見つめた相手。気分が優れなそうなその顔色に不安になるも、相手は逃げる様に歩を進めてしまっており。)案内してくれてありがとう、助かったよ。気が向いたらでもいいから、またお話しできると嬉しいな。 (すーっ、と息を吸い込み、して去ろうとする相手に、普段の様な和かな笑みでそう言って。)

(/そうですね、急いて雑になってしまうよりは、時間を掛けてもお互いに納得のゆく様な物語を紡ぐ方が良いですよね…。然してどうにも背後が…。

  • No.77 by 西園寺 尊  2016-07-31 19:24:45 

>>トピ主様

(/イベントの開催はきっと盛り上がると思います。レス返すのが遅くて私がご迷惑をおかけしそうなのが申し訳ないのですけど…。

  • No.78 by 茨木 紬  2016-07-31 19:57:12 

>№68シロツキさん


へ……、っ、うわぁっ!?…って、ね、猫……?
(一人言を止めていなかったらとても聞こえなかった微かな音が耳を掠り、幾何も無く今度ははっきりと女性の声音が耳に届いて。思わず左右を見回してみると、唐突に声の発信源が背後に変化し、無音に其処に現れた「それ」に驚きを隠せず過剰なまでに感情を露わにし。けれども、いざ振り返ってみると居たのは一匹の白猫、そういえばVAMPは子猫の姿に変貌出来ると受付嬢の説明の中にあったような、と新しい記憶を引き起こしつつ「………っ、かっ、かわいい…!!」毒々しさまで感じられる紅色の両眼はビー玉のように瑞々しく、同時に毛の長い足は触れると非常に心地良さげで。突然皮肉げに喋り出した彼女は少し摩訶不思議な存在だと感じたが、さして真剣な事を考えない故かそれよりも可愛らしいその風貌に目を奪われ、きらりと瞳を輝かせ)


(/あ、ありがたいという一言に尽きます、嬉しいです…!此方こそ騒がしい奴ですが、シロツキ様の暇つぶし相手程度に成れるよう、精一杯努力したいと思っております。ところでシロツキ様は不思議というか…勝手ですが、氷みたいな方だという想像をしております…、隙が出来にくいけれど繰り返し突いて行くと少しずつ穴が出来て……みたいな。とても良い味をしてらっしゃる方だと思います…自己主張が激しくてすみませんでした(汗))


>№73クロツキさん


うおっ!?…、へ…ま、まあ、そう……なる…はず…?
(びくーっと無意識下のうちに肩を震わせ、思わずとは言えどとても女子らしからぬ声が口から飛び出ていて。しかしそんな事には一切気に掛けず、後ろへと振り返れば暑い中パーカーとジーンズを着衣している割にアイスを銜えている辺り、何だかコントラスト的な人だなあと思いつつ。けれどもその姿や、遠目から見ても明らかに美形であろう彼の面目に面食らい、何故か語尾が疑問形で返してしまって「……目、綺麗だな、あんた」それから引き寄せられるように目が向いたのが深紅の双眸、人間離れしているその瞳に不思議と見惚れてしまって、柔らかい微笑みと共にぽつりと一言溢し)


(/いえいえ、とっても素敵な息子様ですよ!此方こそ適当にお相手して頂ければ…!!

なるほど…ご説明感謝です。
了解です、時折公立の高校に通ってる風なロルも書いていこうかと思います^^)

  • No.79 by 西園寺 尊  2016-07-31 20:54:21 

>>茨木様

(街へと食材などの買い出しへと繰り出して一時間程度、充実した時間だったが少し買いすぎてしまったかな、等と思案しつつ、両手に膨らんだビニール袋を下げ乍邸へと戻ってくると、なにやら扉の前で悩んでいる様子の少女の姿を見つけて。) えーっと、もしかして…新しい候補の人、かな? (その困った様子の彼女に小走りで近付いては、柔らかく微笑み乍尋ね。)

(/僭越ながら絡ませて頂きました、中身がレス返すのが凄まじく鈍いのですが、良かったら宜しくお願いします。

  • No.80 by シロツキ  2016-07-31 21:34:29 

>>75 アオツキさま

……人間。…それは、そうだろう、な。 (腑に落ちないのか、望む返しでなかったか、手のひらから零れ落ちる雫を見つめたまま。はっ、とした頃には、「落ち着いて下さい」の声に息を呑んだ。) ──ああ、…大丈── (──『シロツキ、ちょっと相談があるんだけど…』) ──…っっ! (──どくん、どくん。鼓動が一拍を刻むたびに加速していくようで、息が苦しい。──ヤメロ、ヤメロヤメロ。そして束の間、ざばん、とひときわ大きな飛沫とともに、湖に沈んだその躯。ひんやりとした感触が頬を、全身を撫でてくれる。そのまま幾拍か過ぎた頃、ゆっくりと岸へ。ひたひた、と。) ──大丈夫だ。秩序など、そう容易に乱れるものでもないだろう? (言って、水分を含んで重くなった髪をかきあげる。) アオツキに目をつけられては敵わないからな。 (くつくつ、くすくす。相変わらず手厳しい──そんな笑み。) さて、森林浴の邪魔をして悪かったな。 (裸足で進む歩み。地面に、草木に幾つもの雫を落として、脱ぎ捨てたブーツと長くつ下を拾いあげて、アオツキの横を通り過ぎようと足を踏み出した。)

(/ と、お互い過去に傷を持つもの同士、静かなる友情幕は一旦このあたりで…でしょうかね。勿論、この続きでも、場面を変えてでも構いませんが。引き続き、よろしくお願いいたします。口調も性格も違うのに、シロツキとアオツキはどこか似ているような親近感を勝手に抱いております。)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック