受付嬢 2016-07-21 15:57:15 |
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(/>19で沈黙のVAMPをkeepしていただいた者です。プロフ提出させていただきます。)
『…五月蝿いです…。』
『私の領域を侵すことは誰であろうと許さない…、成敗してあげます。』
名前/ムツキ
年齢/見た目14~16歳
性別/女
キャラ/沈黙のVAMP♀
容姿/銀色の真っ直ぐ腰まで伸びたロングストレートの髪を普段は後ろで、黒いリボンで一つの三つ編みに結っており、前髪は目に少し掛かるパッツン。肌は白すぎるほど白い。瞳は少し猫目気味の2重で黄色、睫毛が長い。顔立ちは整っており、儚げな雰囲気。身長は158cmと平均的で女らしいと言うよりは幼げな体つきで細身。猫時は灰色の短い毛並みの子猫(アメリカンショートヘアーぽい)。服装はアンティークな茶色のセーラー服型の長袖ロングワンピースにベレー帽、ブーツを履いており露出がほぼない。
性格/大人しく、物静か。表情や反応も薄く、無表情なことが多い。何事にもあまり興味がなさそうに見えるが、自分の好きな事や物を他人に荒らされるとキレるという1面も。コミュ障で、人と仲良くしたいと思っていたりするが、つい突き放してしまうツンデレ。
武器/魔法のカード(数分後の未来を予知したり、カードの内容を召喚など、カードで基本戦う)
好み/生活力のある人(己が皆無なため)。お兄ちゃんみたいな人。
備考/一人称「私」、二人称「君(きみ)、アナタ、~さん」。基本敬語。己のイースとなる者を探してはいるが、コミュ障なためなかなか上手くいかず半分諦め気味。趣味は読書で、何でも読み、恋愛小説などをみて頭の中で妄想することも。嫌いなものは自分の領域を侵すもの。キレると手が付けられないとか。恋愛経験があまりなく、どうなるかは自分でもわからない。
(/こんな感じでよろしいでしょうか?)
「 ___御初に御目にかかります。私はアオツキと申します。宜しければ履歴書を御持ち帰りしたいのですが宜しいでしょうか? 」
(/素敵スレさん発見…!宜しければアオツキさん予約お願い致します!)
>>20 シロツキ様
(/不備はありません!
素敵なPFありがとうございます!お時間のよろしい時に絡み文の投稿お願いしても良いでしょうか…?^^)
>>21 ムツキ様
(/keepからのお早いPFの提出ありがとうございます!不備はありませんのお時間のよろしい時に
絡み文投稿お願いします)
>>22>>23 アオツキ様
あら、アオツキ様。
どうぞこちらが用紙です。武器は鞭ですね。
承りました。PF提出お待ちしていますね。
[募集キャラ]
クロツキ[怠惰のVAMP/男/スピード型/子猫(黒)/人型見た目18~20歳/トピ主が貰います]
PF>>17
シロツキ[慈悲のVAMP/女/回復型/子猫(白)/人型見た目16~18歳]
PF>>20
シヅキ [色欲のVAMP/男/幻惑型/子猫(紫)/人型見た目20~25歳]
アカツキ[破壊のVAMP/男/力型/人型見た目16~18歳(赤、紅でも可能)]
アオツキ[秩序のVAMP/女/補助型/人型見た目20~26歳/子猫(青、紺でも可能)]>>22様keep
ムツキ [沈黙のVAMP/女/魔法型/人型見た目14歳~16歳/子猫(灰)]
PF>>21
キヅキ [強欲のVAMP/男壁-タンク-型/人型見た目16~18歳/子猫(黄)]
~武器~ 被りがないように。
・剣
・刀
・拳銃
・鞭
>>22アオツキ様keep
~イース候補~
比率は男4女3 こちら含め一人二役可能。
>>11様keep
「…おまえは、わたしに何を求む?ヒトとVAMP、相容れないイキモノだというのに。」
「そうか。ならば、 好きにするといい。おまえは、わたしのモノだ。」
名前:シロツキ
年齢:見た目16〜18歳
性別:女
キャラ:慈悲のVAMP
容姿:艶めく白銀の髪、サラサラと長く、腰ほどの丈。瞳の色は血の如き深い緋。血を求むのに、その肌は血の気を感じさせぬ白磁の。白よりも白に近い肌の色。
身長162cm、体重は秘匿事項。女性らしい丸みはあるものの、やや痩躯。
襟の立った白いシャツ、袖は膨らみ、袖口が窄まったデザイン。臀部の丸みを隠すスカートは、濃褐色で、両側面にスリットが入った腿丈の。そのすぐした、少しだけ肌をのぞかせて、腿丈の象牙色の長靴下を履き、ガーターベルトでとめている。足元はキャメルの、膝丈まで編み上げたブーツ。
猫の姿時は、毛足の長い白猫。人間の姿同様に瞳の緋き白猫。尾の毛先がすこしだけ褐色に染まっている。
首には赤いチョーカーがつけられている。
性格:慈悲と無慈悲は紙一重。万人に分け隔てない態度を振る舞うが、それは仮面を被った姿。癒しの力を持つ一方で、その力を分け与えたところで、いつから朽ちるヒトの命。渇く心。あまり己の内を見せない、隙のない性格。
武器:ナイフ
好み:挫けずに心を開こうとぶつかってきてくださる方。常に揶揄うような態度を取りつつ、深くで繋がろうと歩み寄ってくださる方。態度や口調はどうであれ、包容してくださろうとする方、など。(ですが、PLは来るもの拒みません。どなたでも。)
備考:一人称『わたし』、二人称『おまえ』『名前』。
癒しの力は、対象の血を吸うことで、体内の状態異常を全て取り除くことが可能。また、己の血を分け与えることで、傷を癒す効果もある。回復の速度には個人差があるが。
イースに対して、血液の提供を自主的にしてくれる理解不能なイキモノ、または獲物と捉えている。が、もし心を開くことがあるとするならば、己の内側へ招いた人間には、変わらぬ態度の内側に好意を滲ませ、傍で守ろうとするかもしれない。その命が儚く尽きるまで。
(/ 大変申し訳ありません。セリフと二人称が一致しておりませんでした。ゆえに再提出させてくださいませ。よろしくお願いいたします。)
お初にお目に掛かります。
覗いてみて、素敵なトピックだと思い参加させて頂きたく存じ上げます。
宜しければ、イース候補生の男子枠ををkeepさせて頂けると幸いです。可能でしたら本日中にpc設定を投稿させて頂きます。
>>26 シロツキ様
(/いえいえ、大丈夫です^^再提出承りました。
不備はありません。このまま参加お願い致します^^)
参加者の皆様へ
(/トピ主は今日はそろそろ落ちますね。明日また参りますので、よろしくお願い致します^^)
[PF用テンプレート]
『 秩序と混沌は背中合わせ。その一線を越えさせないよう、私は此処にいます。 』
『 ___御初に御目にかかります、私はアオツキ。秩序を守るVAMPで御座います。 』
名前:アオツキ
年齢:22
性別:女
キャラ:秩序のVAMP
容姿:鮮やかな青色の髪は胸下まで伸ばしており、癖もなく真っ直ぐ。長い髪を右耳の辺りで一つに束ね、アクセサリーとして秩序の意味合いを持つコスモスの髪飾りを付けておりゴムの部分は隠されている。瞳は黒で厳しい性格とは裏腹に軟らかい目付きをしている為、そのような印象は与えない。肌は健康的な肌色。袖無しのロングチャイナドレスを身に纏っており、色は藍色。所々に黒い糸でコスモスの刺繍が施されており、かなり豪華。左太腿から下まで切れ目があり、動きやすいデザインをしている。そして左太腿には黒のホルスターがあり、鞭が仕込まれている。靴は黒のアンクルストラップ型のヒール。身長はヒール(+5)込みで165cm(本体は160cm)。猫化時は髪の色と同色に鮮やかな青色の毛並みをしており、人間時とは別に仔猫の姿。
性格:誰よりも秩序を守ると云う気持ちが人一倍強い性格。秩序を乱して行く者を見ると静かに忠告して去るだけだが二度目に同じことが起き、同じ者だった場合は直ぐ様鞭を使うような少し攻撃的な人。だが、だからと云って差別はせず、誰にでも平等に接するように心掛けており、なにもしなければ普通に接する常識人。時に弱っている場面もあり、その時はなるべく猫化して部屋の中に籠ったりと確り休息を取る事も。目付きが柔らかい為、厳しくないと誤解されがちだが友人に値する人物やお年寄り等には出来るだけ優しく振る舞う。秩序と言っても自分達の秩序のみの為、決められた作法等は気にせず日常で過ごす為の秩序だけを守る。
武器/鞭(軟鞭)
好み/辛い時でも苦しい時でも察して黙って側に居てくれ、秩序を守り、側に居てくれる人物。
備考:一人称は私、二人称は貴方(きほう)、貴女(きじょ)、名前呼び。イース候補については勇気ある人々だなと認めており、もし自身が人間であったならば絶対にやらないであろうイース候補になったことに少し驚いている面も。だがやはり秩序とそれは別の為、自分達の秩序を乱す原因となる場面があれば忠告をする。趣味は森林浴。好きな物は秩序とコスモス。嫌いな物は朝。恋愛感情を抱くと何かとその人の事を気にかけ、すれ違い様に体調を聞いたりなど些細な変化のみ。
(/keepありがとうございました!秩序大好きな子が出来上がってしまいましたが大丈夫でしょうか…?御手数お掛け致しますが、確認をお願い致します。)
「イースとかvampとかそういう柵関係無しに、僕は君と仲良くなりたいんだ」
「いいよ、君が望むなら…さぁ、飲んで?」
名前:西園寺 尊 (サイオンジ ミコト)
年齢:23歳
性別:男
キャラ:イース候補
容姿:日本人らしい自然な色の黒髪で、髪型は前髪は眉毛にかかる程度、耳も少し隠れる程度のキングショート。肌は並み程度に焼けた健康的な色。瞳は濃く深い茶色、一重瞼で垂れ目気味。顎のラインがシャープな薄い印象の顔。身長は174cm、筋肉は常人程度で体の線は細め。
服装は白いシャツに飾り気の無い藍色の上着、薄茶色のジーンズにスニーカーといった軽めの様相。
性格:穏やかで普段は和かに微笑みを絶やさず、どんな人とでも先ずは仲良くなろうと努力する。行動力もあり何事にも常に積極的。しかし少々過保護な面があり、頼りにされると断れない性分。また、自身の弱みを他人に見せようとせず、溜め込む傾向にある。
好み/自身の悩みを聞いて、受け入れてくれる人。お互いに気を使わない、心地の良い距離で付き合える人。
備考:一人称「僕」二人称「君」、「○○君」「○○さん」等。イース候補になった理由は"自分で良ければ役に立ちたい"という単純だが、彼の生き方をそのまま表している様なもの。vampらについては完全に理解しているわけではなく、しかし凄い人達という事は分かっているつもりで、可能ならvampの皆と仲良くなりたいと思っている。既に中小企業の一般事務として就職しており、一人暮らしが長い為、炊事、洗濯等は大体人並みにこなせる。支援金の大半は実家に送っている。趣味は静かな空間で音楽を聴く事。苦手とする事はあまり無いが、かなりの綺麗好きで忠実に掃除をする。好意を抱いた相手に対しては、日頃甘えさせる側であるが故に、多少甘えたくなるそうで。
(/えー、参加するにあたってをきっちりと二度見三度見しておりませんでした申し訳ございません。この様なpcで宜しければ参加させて頂きたいです、確認を宜しくお願いします。
>部屋主さま
(/ おはようございます。ひとつ質問を。イースという制度は、此度がはじめてのこととなるのか、以前から何名も選ばれては入れ替わり選定されているのか、どちらになるでしょうか。)
>all
(この日、また新たな血の提供者──イース候補者が決定したと報せを受けた。) ──そうか。あいも変わらず、物好きがいたものだな。 (ぽつり、淡々と告げる声音。白銀にきらめく髪のように、冷たい色の、それ。) ──「そう言ってくれるな。お前たちVAMPにはこれ以上ない申し出じゃないか。」 …分かっている。 ──「だったら──」 それとこれとは別だ。イースは血の提供者。あくまで食料だ。……馴れ合うつもりはない。 (顔をふいとそらして、紅い視線が地に落ちた。) …… (溜息、一つ。) 用件はそれだけか? ──「…あ?あぁ…。」 なら、噺は終いだ。 (報せをもった機関の使いに、くるり、背を向けて、VAMPが集う邸の奥へ。コツコツ、と、規則正しいブーツの音。その響きも硬質で、ひどく冷たいそれであった。) ──……ヒトの命など、VAMPにとっては刹那に過ぎない。馴れ合って、なんになるというのだ。 (ぽつり、ぽつり。小さく、頼りない──そんな声が零れて、深紅の双眼が、僅かばかり揺らいだ瞬間。)
(/ と、絡み文を投下させていただきました。勝手な背景を記しておりますゆえ、問題があればご指摘くださいませ。それではVAMP、イースのみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。)
>>32様
(/大丈夫ですよ^^不備はございません。参加お願いします。お手透きの際は絡み文の投稿お願いします。既に絡み文を出している方に絡んで下さいませ~)
>>33 シロツキ様
(/遅くなり申し訳ありません。質問に答えさせて頂きます。イース制度は5年前くらいに政府が
作った制度です。イース候補並びにイースは入れ替わりしています。ちなみに毎年不定期に募集されるため人が集まらない場合は政府から血液パックやタブレットの支給がされます。去年は恋愛目的でのみの参加が殺到しそれに受付嬢は気づかず受理してしまい3日も経たずにイース候補は全員参加を取りやめとなったという設定でございます。ですので恋愛目的でのみの参加は不可とさせて頂いているのですw
説明下手故にこのような説明となりましたが大丈夫でしょうか?^^)
>No.35 トピ主さま
(/ なるほど。ご回答ありがとうございます。ではまだイースとペアになっていやいVAMPや、すでにペアが解消されたVAMPもいたりいなかったり、という設定になりますね。
血液パックやタブレットまで、ご説明ありがとうございました。)
>>36 シロツキ様
(/そうですね、イースがまだ一度もいたことがないVAMPやイースを解消したVAMPいたりいなかったりといった感じの解釈でお願い致します^^いえいえ、また何がありましたら聞いて頂ければと思います(^-^*))
>>主様
(/参加許可、ありがとうございます!では、絡み文を出させていただきますので是非絡んでくださいませ。)
>>All
また、イースの候補が現れたのですね。
( 草木も眠る丑三つ時。森林浴にと行き付けの森林へ足を運び、奥にある大きな湖へと向かう。早速お目当ての湖へと到着すれば丁度良い高さの石に腰を掛け、靴を脱いで素足となり湖へと足首まで浸らせ。そのまま空中に浮かぶ下弦の月を見上げて一息付いていると左太腿に着けているホルスターが微弱に揺れ、開けて掌に収まるサイズの端末を取り出すと明かりがついている画面を見つめ上記を静かに漏らし。電源を消し、ホルスターへとしまい込むと再び月を見上げ、溜息を一つ。そして此方に向かって草と枯れ枝を踏む足音に気付くと顔を向けずそのままの体制で下記を告げ。 )
___こんばんは。夜間に出歩くのは構いませんが問題等起こさぬようにお願いしますね。
(/初っぱなから言い方があれですがこれも秩序を守る為…!秩序大好きなアオツキちゃんをやらせていただきます、本体でございます。宜しければ仲良くしてくださいませ…!)
(>>34) シロツキ
……納得いかねー…。
(子猫の姿で屋敷の少し外を散歩していれば小さな子供達が周りに集って来たため“めんどくせー…”と内心思っていたが何を思ったのか自分を手に持ちまるでボールか何かのようにぶんっと思い切り投げられ軽い体は宙を舞いたまたま開いていた窓から屋敷の中へと飛んでいき受け身を取り損ない着地に失敗し体から床にボロ雑巾の如く豪快にべしゃっと落ちればぽつりと呟き。ふと見上げると見知った相手が歩いておりうっかり踏まれてまた痛い思いをするのは流石に嫌で端へとよろよろと移動して)
(/絡みに来ました^^何やら不思議な魅力漂うシロツキさん素敵ですね^^
うちの子何やら可哀想な仕打ちを受けてますが
ギャグ要員的なものだと思って下さいwこれから
よろしくお願い致します!)
>>all
はぁ…よくやくクーラー効いてきやがったか…。
(今日は昼の少し前に
リビングを通り過ぎキッチンにある冷蔵庫へと向かい早めの昼食に何かあるかなと扉を開けるとあろうことか食べ物は何もなく。飲み物はあるのだがそんなもので腹は膨れないため愕然とする。でもそういえば今日皆で夕方に買い出しに行くとか何とか言ってた気がするなと朧気な記憶から手繰り寄せたが、なら昼は各自用意しなきゃいけないのかと思い、こんな暑い中行かなきゃいけないのかとうんざりするが周りを見ても自分一人しかおらず「めんどくせぇ…」嫌そうな顔で口にしてみるも結局出かける事にして。定期的に政府から生活資金は入っては来るものの買い出し等は自分達で行かなきゃいけないわけで。ガスや水道や電気代やら家賃等も政府で支払ってくれているのでそれくらいは仕方ないかと諦めており。遠出するのは嫌すぎるため近くのコンビニへと向かい、ついでだからと皆の分の昼飯も弁当やサンドイッチ、おにぎり、カップ麺などを適当に買い会計を済まし暑い中屋敷へと戻ってきたのが20分ほど前。テーブルに買ってきた食料の入ったコンビニ袋を置き今はクーラーのようやく効いてきたリビングのソファで子猫の姿になりごろごろとしながらぽつりと気持ちよさそうに呟きゆっくりしていて)
(/絡み文投稿しておきますね
はい、どうもありがとうございます、お姉さんもお仕事頑張って下さい。(受付嬢から資料等を受け取りつつ、微笑み乍感謝と激励の意を伝えては、受付場から外へと出る。して、離れた所に立つ豪邸へと視線を向けては、) 今日から彼処に、大丈夫かな……。(VAMPの事や此処での生活に関して説明は受けたものの、未だ内心不安なのか、自信なさげに呟き乍、一先ずは其処へと向かう為に歩き出し。)
(/許可ありがとうございます、取り敢えず絡み文投下しておきますね〜。VAMPの皆様イースの皆様、本体同士でもこれから宜しくお願いします、
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