ぬし 2016-07-06 10:08:16 |
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>サレッサさん
あぁ。待っていてくれ。...それと、その娘に会いたいのはただ俺がその娘に恋着しているのだ。捕まえたら、もう逃がさぬよ。殺してでも側に...すまない。変な話をしたな。ただのじじいの冗談さ。忘れてくれ。
(そういった三条の顔はいつもの微笑みではなく、狂気的な笑みを浮かべ恍惚な表情を浮かべていた。そして、いきなりはっ...と気がついたように顔を戻し冗談だと目を細めて笑い髪をなで)
>東雲さん
おや、これは素晴らしい薔薇だな。とても綺麗な薔薇を見せてくれた道化に褒美をつかわそう。...ほいっと。
(薔薇を手にして上機嫌になり、突然褒美をつかわす、と言いながら和服の袖をゴソゴソし始め、少し時間が経ち色とりどりの飴を空中にばらまき、どうだ綺麗だろう。と満足げに笑い、それでも興奮冷めやらぬのか相手の頬にそっと手を添えて目を合わせ、
あまり俺は能力は使わんのだがなぁ...ま、安心せい、俺の能力は人を傷つけるものではない。
と言い能力を発動させた。その途端、目に月が浮かび上がる。)
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