6×6=♡ 【松也/nl募集】

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#  2016-05-26 15:22:32 
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  • No.9 by 長男/一瀬あかね  2016-05-28 21:27:14 


(/よろしく御願いします。どうしましょうか...もし良ければ続けられたらと思っています。)

  • No.10 by 四男/深山桃花  2016-05-28 21:39:34 ID:3e44b7450

(/了承致しました。次に、ロルを返すさえに、返させて頂きます。)

  • No.11 by 長男/一瀬あかね  2016-05-29 08:29:10 




( おそ松 )

んー、合ったり。俺の事わかってんじゃん。あー、仕事休みなんだァ...ちょっと期待して損したし(パチンコ帰りか、と聞かれては珍しく次男みたいに指を鳴らしつつ幼馴染みだしそんぐらい分かるか、なんて思いつつもからかうように褒めて。仕事が休みと聞くと口から出そうになった“だから俺に会いに来たんたァ”と言う言葉を無理矢理飲み込みにやにやしつつこの後の展開に期待しては今日、この時間普段なら六人集まってしまうのだが丁度用事があるのか集まっていない事に感謝して)ようこそ、松野家へ



( あかね )

猫かぁ...確かに可愛いよね。今の時代男を襲う男も要るんだし...少しぐらいは気にしないと...そうそう、今日は仕事だったんだよ、明日休みだしちょっと遅めに帰ってきただけだよ?(猫と戯れていると言う予想通りの返答が帰ってきてはやはり、と思い。彼に近寄りたいがなかなかいい理由が思い付かず、とそこに猫を理由に近寄ればと思いつき少し彼に近寄り。男だからと言って襲われない理由はないんだけど、とくすりと笑い。相手の予想は的中で仕事終わり、まぁ見ればわかるか、なんて)じゃあ行こっか...?

  • No.12 by 四男 / 深山桃花  2016-05-29 20:06:09 

「…まあ、うん。だってさ、それこそ私がチョロちゃんとかと、ベタベタしてたら、…うん。あー…夢中か、…夢中、ねぇ…」

「…どーも。わざわざ僕を呼ぶとか有り難う、…ございます。まあ、こんな屑を指名してくれるとは…有り難う。俺なりに出来ることはするから、よろしく。」


(桃花)
嫌でも分かるっつーの。松代さんが嘆いてたわ。うちの六子に働くように言ってくれ、って。そうそう。久々に休み。…何を期待してたの、(嫌でも分かる。それは相手でもわかってるだろうな、なんて。ふと、相手を見ていて思い浮かべば、松代、つまり彼等の母親の愚痴がよみがえる。うちのニートを働かせてくれ、とかなんとか。どうにも出来ないんだよなぁ、と内心思ったり。相手の期待してた、という言葉と表情に答えられない自分が憎く、歯痒くて。珍しく、うっすら口紅を引いた唇をきゅ、と噛み締めた)…お邪魔します、


(一松)
…うん。人間みたいに話さないしね。…や、大丈夫。 襲うにしてももう少し可愛い奴を、襲うでしょ。…へー…お疲れ様。 (相手の、猫は可愛い、という発言に少し嬉しそうに頬を緩めて、返答してみたり。自らが誉められている訳ではないのだが、やはり嬉しくて。男でも襲われるとか、安全じゃないね、とポツリとこぼしては己の下の弟にも気を付けるようにいっておかなければ、と考えて。仕事だった、という相手に相変わらず、真面目だね。お疲れ様。と。まあ、当たり前なのかも、と後々気付いたり。)…ン、だね。そろそろ行こうか。

  • No.13 by 長男/一瀬あかね  2016-05-30 05:33:07 


「いやいや、よりによってチョロ松ぅ?...んー、まず俺が納得しねぇよ!...え、なに、それとももう夢中です的な?」

「いきなりの敬語かよ...一応幼馴染みなんだし緩くいこ?緩くいこ、疲れちゃうし...私意外と四男くん好きだよ?...なんちゃって」


( おそ松 )

母さんが?だったら桃花チャンが俺の事養っちゃえばいいんじゃね?俺は全然構わねぇけどォ...ぶっちゃけどお?...来んの珍しいし告白かなぁ、なんちゃって(母さんにニートだの少しは働けと言われているのは何時もの事で自分自身も特に働く気は更々ない為あわよくばこのまま彼女に養ってもらおうか、なんて。よく考えてみれば養う=同居である、と言ってから気付いたもののそれをあえて口に出さず彼女と同居ならそれはそれでいっか、なんて考えていてはにやにやしながら上記を述べ。部屋に上がると何時も皆が集まっている居間に彼女を通し)...あ、なんか飲む?


( あかね )

あはは、まぁ...そうだよね?...ふーん、一応気を付けてって意味ね。どーも...こんな時間だけどお兄さん心配しないの?(彼の発言を聞き今さら彼が他人から干渉されるのが嫌いだった、なんて思い出してはくすり、と笑い伝えてはもっと可愛い奴を襲うとか言っている彼に彼も十分可愛いし、もし夜出られなくなったら私の仕事帰りの楽しみはどうなるんだ、と言いそうになったがなんとかこらえて曖昧に濁して。手元にあるスマホを見るともう21時を回っていて彼のお兄さんは心配しないのだろうか、なんてふと考えていているがもし大丈夫ならこの後ちょっと飲んで帰りたい、なんて)あ、そうそうこの後暇?暇だったら私の奢りで飲み行かない?

  • No.14 by 四男 / 深山桃花  2016-05-30 19:57:49 

「えー…そこ、聞いちゃう? まあ、アレだよ、普通に常識あるし、うん。…自惚れすぎー。 少しぐらいはそーいうこというのに恥じらい持ってくれ、」


「…ほら、久しぶりだったからさ。…ん、緩くね、緩く。あー…もうさ、適当でよくない?…何それ。俺、馬鹿だから期待しちゃうよ? …なんてね、」


( 桃花 )


いやいや、何それ。誰得?つか、私も一人暮らしするだけでも苦しいんだからさ。勘弁してくれ。…え、例えばチョロさんと付きあってる、とかの類い?(誰得、と思わず二回ほど繰り返すレベルで。そして、適当な理由を述べたうえでため息。まさにこれぞ、最近テレビやらなんやらで話題になりつつあるヒモ、なのかもしれない。否、ひもになりかけてるのか、と冷静に頭を働かせつつ適当に相槌を打っていて。告白、と言われれば素で聞き返した一言。 ふざけていたわけではない。告白、と言われれば秘密を告白、とかじゃないの、と先ほどの発言を内心肯定しつつ久しぶりの松野家の居間に腰を下ろして)あー…何でもいいわ、


( 一松 )


そうそう…そもそも、そんな人はここら辺にいない、と思いたい。ん、気を付けるのはそっちも、ね。…兄さんたち? 嗚呼、全然大丈夫。 皆、適当だからさ。(思いたい、と返しては思わず相手の心配をして。己は男、という事もあり、よっぽど変わった相手じゃなければ襲われたりあんなことやこんなことへつながるリスクはないものの、相手はあくまで女。こんな暗い夜道、しかも人気の少ない路地裏を一人で歩いていたら危ないに決まっている、と内心考えては、相手にぶっきらぼうながらに注意を促して。兄弟は心配しないのか、と言われれば速攻で即答。皆自由だし、と家の悲惨さを思い浮かべては軽くため息をついて)……え、いいよ、別に。…つか、俺、酒弱いし、…しかもおごってもらうとか悪いから

  • No.15 by 長男/一瀬あかね  2016-05-31 05:43:51 


「そりゃぁ、俺よりチョロちゃん選ぶ理由知りてぇじゃん?...は?いやいや、常識!?俺だってあるっつーの、しかも俺将来人間国宝だかんね?えー、違うの?てっきりそうだと思ってたわァ...」

「まぁ、そうなるか...。あはは、期待しちゃえば良かったんだよ...全く素直じゃないね?松野家四男は...」



( おそ松 )

え?勿論俺得だけど...ってそのうち桃花チャン得にもなるんじゃね?だって俺将来人間国宝だかんね!?カリスマレジェンド!!...ちょっと待てよ、お前ら付き合ってんの?俺知らねぇんだけどォ(誰得かと訊ねられれば間等開けずに直ぐに答え、此方は至って真面目である。将来の夢は未だに捨てきれていないらしくぐっ、と握った手を胸の前に置きつつ。相手の口から飛び出た付き合っている、という言葉に数秒間あんぐり口を開けてしまい。いやチョロ松に限って彼女に手を出すなんてそんなことが...あるな、と1人会議を開いていて。チョロ松となら彼女も幼馴染みだし、というか俺ら全員幼馴染みだし、と頭を働かせてなんとか彼女とチョロ松は付き合っている?という疑問系で終わらせる結果にまとめ。彼女と自分の飲み物を取ってくる為少し席を離れることにしては、腰を浮かせ)...んー、じゃあちょっと待ってて


( あかね )

思いたいね、確かに...いたら通らなくなるかもしれないしね。まぁ、心配してくれたの?ありがとね。こっから家も近いし大丈夫じゃない?...少しは心配してるんじゃないの?...知らないけどさ。(変なのがいたら彼もここに来なくなるかもしれないし。そしたら彼にも会えなくなってしまうしたら自分は松野家にわざわざ行くことが出来るのか...いや、確実に出来ないと思う。それだけは絶対に避けたいしなにより彼といる時間が作りたい、なんて考えてしまう自分がいて。確かにここなら家まで10分位だろう、彼ともし帰るとなると長いようですっごく短い。そんな時間を大切にしなくては...と。確かに彼の兄弟はみんな適当なような気がしなくもない、なんて考えていて。そろそろ行こうか、と腰を上げ)...残念、じゃあ真っ直ぐ帰ろうか

  • No.16 by 四男 / 深山桃花  2016-05-31 20:56:06 

「えー…昔好きだったから?いやいや、おそ松にあったら、皆にあるかと。人間国宝の意味を理解しようか。…んなわけ、…無い、と思う。」

「…なるなる。俺ならなる、ね。…え、やだよ。期待は、裏切るもの、っていうじゃん?…なら、期待しない方がいいかな、…って。…そんなの、…あかねが一番知ってるでしょ。」



…お前は、小6の餓鬼か。いや、小6の方がまだ大人かも…人間国宝とかレジェンドは、なろうと思ってなれるものじゃないの!…んなわけ、無いじゃん。つか、チョロさんはシコ松だから止めとけ、って。トッティから。だから、無理無理。(相手の将来の夢、とやらをを聞けば、ため息混じりに吐いた暴言。言い終わった後で気付き、少しばかり後悔する、…ものの、現実だし、いいか、と思って。付き合ってたら、どうする、と言った筈、なのだが。適当に付き合っていない、という主張と理由をこぼして。しかし、その一方で少しばかり寂しくもなる。ヤキモチ、妬いてくれないし、なんて。そりゃあ、付き合ってる訳じゃないからしょうがない、と割りきりつつ、笑みを浮かべて、)ん、…有り難う


( 一松 )

あー…まあね。…一応は、心配するよ、そりゃ。…それでも、あかねは女なんだから気を付けなよ、(変なのがいたら、きっと彼女と会う機会はなくなるのだろうな、なんて。しかし、誘えるか、といわれたらそんな根性はなくて。気付けば彼女に二人きりで会いたい、とねがう自分がいて。彼女と家は近いものの相手の家にいくわけにもいかず、家に来たら来たで皆がうるさいだろうし、と少しため息をついて。そして、断ってしまった自分を恨んだのは言うまでもなく。何時、相手に会えるかわからない。なら、…少しばかりの淡い期待を抱きつつ相手の腕をかるくつかみ、俯きつつ、口を開いた)……あ、あのさ、…明日の夜、なんかある?

  • No.17 by 長男/一瀬あかね  2016-06-01 05:56:15 


「うわァ...マジか。初耳だらけなんですけどォ...えー、何々桃花チャン...語尾濁しちゃってさ~、それともマジなやつ?」

「まぁ、裏切るだけじゃないと思うよ?裏切るに関してもいい事もあるし...ね?...あ、何それ今の言葉結構嬉しい...」 




( おそ松 )

いやいや、餓鬼と一緒にすんなよォ...俺の方が格好いいし、金...は持ってる、つもり。えー、なれないのォじゃあ俺になれるかな!...良かったァ、すっ...いや何でもない。そうそうシコ松な上に何だっけ...レイカちゃんだっけ?そんな感じの子に夢中よォ?確実に安全パイは俺だと思うけど...(目の前のテーブルに持ってきた2つの麦茶が入ったコップを置くとわざわざ相手の隣に胡座をかくと駄々っ子のようにごろん、と横になりチラリ、と横目で相手の反応確認しようと横目を向けて。彼女の口自らチョロ松とは付き合って居ない、と言う言葉を聞けて安堵したのも束の間す、で寸止めし。その続きはすっごく焦った...なんて言ったら完全に彼女の事を好きな人になってしまうではないか。馬鹿でもわかる、と思い直ぐ様話題を変えては彼が夢中な地下アイドルの名前出して)...あ、じゃあじゃあ俺は?



( あかね )

一応って何よ、一応ってさぁ...はいはい、ありがとね。...あー、それとさ四男くんって彼女さんとか可愛い存在いるの?(一応と言われたら食い付きくすくす笑いながらお礼を述べて、親かなんて心の中で突っ込みを入れつつも口には出さず。一番気になっていた彼の大切さんの存在が知りたくて...なんてどう言い訳をしたら良いのか。もし聞かれたら友達が気になっていて...なんてありきたりな理由をつけようか...なんて対策を考えていて。もしも居る、なんて言われたら自分はどうするのだろうか...。顔に出てしまうのだろうか、そんなことがあったら何かと問題か、なんて。後ろからふと腕を捕まれ誰だかは容易に考える事が出来たがこんな暗闇でも彼の表情が見たくて、まぁ、暗いのだが)休みだし、暇だよ...?

  • No.18 by 四男 / 深山桃花  2016-06-01 16:21:47 

「ほら、この年になってカミングアウト、的な? 濁してないっつーの。…いやいや、ないねぇ。語尾濁した?…い、いやいやいや、気のせい気のせい」

「…まあ、ね。でも、裏切られない、とも言えないからさ。なら、期待なんてしないで確実な答えを求めた方がいいじゃん。……え、あ、そう?」


( 桃花 )

あ、お茶ありがと。いやいや、見た目は20過ぎてても中身のメンタルとか思考回路はあの頃とまったくもって変わってないけど?つか、金は持ってる、つもりじゃまずいっつーの……す?嗚呼、にゃーちゃん、ね。また、怒られちゃうよ?それを自分で言ってる限りはだめだよ、 (何気に毒を吐けるのは決して悪気があるとかではない。あれだ、照れ隠しだ、と謎のやり取りを内心行っていて。そして、相手のちょっとした問題発言を聞けば、ため息交じりに返し、真顔で咎めたのはもう、言うまでもないだろう。そして、相手が言いかけたす、という言葉が胸でもやもやと突っかかる。しかし、期待などしてはだめだ、と己を冷静に落ち着かせて。そして、相手の全く関係ないであろう発言に苦笑と困惑の表情を浮かべつつ返して。そして、相手の、問いかけに暫しスリープ。此処は冷静に、と何かの雑誌で読んだような読んでいないような情報を脳内で再生しつつ、緊張で僅かに震える声で返して)…は?え、おそ松?



( 一松 )


…だって、…不審者とか投げ飛ばせそうじゃん。嘘。あかねはその辺しっかりしてそうだし大丈夫かな、って。……え、ろくに家から出やしなくて、学生時代は接点もくそもなかったような俺に彼女?…居るわけがないね。…あかねは?彼氏、いるの? (ぼんやりと何気なく溢した発言に突っ込まれれば、少し笑みを浮かべつつ、ふざけたように少し楽しそうに冗談を交えつつ、相手の突っ込みに返して。しかし、さすがに怒られてします、と思えば本音をぼそり、と付け足したのは言うまでもなくて。彼女、という言葉を聞けばびく、ッと肩を揺らしたのは言うまでもないだろう。軽くため息をつけば、勢いよくいない、と告げたのは言うまでもない。そして、ふと疑問に思うのは相手には彼氏がいるのかどうか。すこし、にやにやとしながら相手に訊ねて。腕をつかんでは軽く深呼吸をし、言葉をつなげて。)…明日、夜、飲みに行かない? 軽く、なら、おごれるし。

  • No.19 by 長男/一瀬あかね  2016-06-01 16:53:16 



「そんなカミングアウト望んでねェけど!?他に無いの?他にさァ...今長男に惚れてるとか等々。そんなに否定しなくてよくね?マジ傷付くんですけどォ...」

「確かに確実求めた方がリスクは少ないね...んー、やっぱり時と場合じゃない?...そうそう、嬉しかった。」



( おそ松 )

いえいえ。えー、もしもだよ?もしもめっちゃ敬語とか使ってたら怖くね!?ってことで今の俺が良い...えー、駄目なの~?す、すき焼き食べたくね?いちいち興味ないアイドルの名前とか覚えてられねェし、大丈夫、大丈夫多分聞いてないし(にこり、と笑顔で答えては極端な話もしも頭が良くて今頃大学に行ってたら...なんて妄想を繰り広げては相手に例えばなしを出しては机軽くバン、と両手で抑えては頭の中で考えた結果今の自分でいい、と言う結果に辿り着いたのか結論出し。す、の後を聞かれれば適当にすき焼きが食べたい、なんて答えては絶対口が割けても言えない、なんて考えていて。もしも彼女に伝えたらこの距離が縮まるならいいが離れていかないだろうか...珍しく臆病になってしまいなかなか口に出せず。確かに興味の無い無駄な事は覚えたくないし伝わるならそれで良いじゃないか、なんて。起こられると言われれば手をヒラヒラさせて相手が居ないことを良いことに適当に納めようとしては珍しく声が震えている相手に更に追い討ちをかけるように。)だーかーら、チョロ松じゃなくて俺は?


( あかね )

私だって流石に投げはしないけど...どんなイメージ持ってるんだよ、全く。まぁ、しっかりって程じゃないと思うけど。いやいや、私みたいに話し掛ける女子ぐらいいるんじゃないの?...あ、私?今は居ないよ...何々、まさか狙っちゃってる感じ?(投げ飛ばしそう、なんて聞けばくすくすと笑いふと相手を見ると少しだが笑っていて珍しいなぁ、なんて考えながら冗談にまた更に冗談を重ては、しっかりしてると聞いてそんなにしっかりしてないんだけど、と。一先ず彼女が居ない、と彼の口から聞くことが出来てほっとしつつ相変わらず態度にはそれを出さず。だが、学生時代も設定がない、今もろくに家から出ないと聞いては私みたいな物好きは一人や二人いるであろう。勿論彼ならスルーだろうか、だけど自分は顔見知りだからスルーはしないのかなんて。彼氏が居るか、と聞かれては少し悩んだものの今は、と言う表現にしたがここ1年辺りは彼氏は居ない。にやにやしつつ彼をからかうように訊ねては彼からの誘い、断るはずもなく)...いいよ?じゃあ楽しみにしとくね。

  • No.20 by 長男/一瀬あかね   2016-06-02 05:36:50 


(/背後より失礼します。えっと四男と娘の件に関してですがどうしましょう?私が次のレス返で少々長くなってしまいますが飛ばしても大丈夫でしょうか?それとも何かいい案が有れば...)

  • No.21 by 四男 / 深山桃花  2016-06-02 19:33:08 

(/大丈夫ですよ。其方の案にお任せいたします。)

  • No.22 by 四男 / 深山桃花  2016-06-02 21:58:21 

「えー……だめかな。 他に?んー…あ、じゃあ、サービスで、…実はおそ松のことが好きだよ?…なーんてね。えー…いいじゃん。まあまあ。傷ついても大丈夫っしょ、」

「…でしょ。…、まぁ、人間の気持ちに確実なんて存在しない、とも言えなくもないけども。…へー…そっか。そりゃあ、よかった、…の、かな。」


( 桃花 )
何それ。想像を絶する恐怖に襲われるね。あー…まぁ、おそ松の人格派に直接私には関係ないから別にいいと思うよ。え、この時期に?熱い熱い…あー…まぁ、ね。(相手が敬語を己に使っていたら、と少し想像すれば、ぶるり、と肩を揺らし、ぶんぶんと相手の発言のような相手は嫌だ、と主張するように勢いよく首を横に振ったのは言うまでもない。そして、ふと思うのは別に付き合っているわけでもなく、家族でもなく、毎日会うわけでもないため、別に相手がガキだろうが、たいして実害はないんだよなぁ、と冷静に分析しては常軌をぼんやりと控えめながらに述べて。す、の次の言葉はやはり、相手らしい答え。期待を裏切られたかのような喪失感を覚えるものの、相手に勝手に期待したのは自分だ、とそんな想いを胸の奥へしまい込んで。勝手に期待して、裏切られたように、傷ついたような表情をしている自分が大嫌いだ。相手の、問いかけに咄嗟に顔を逸らした。心臓は高く、うるさく鳴り響く)……、好き、だよ?


( 四男 )

えー…ボディーブローかましてるイメージ…って、違うわ。他の奴と混ざった。…でも、咄嗟の反応とか行動は速そうじゃん。…あー…そもそも話すとかマジで無理だから逃げる。…はーいそこー、調子に乗りすぎでーすぅ(ふと、口から出た言葉は違う子だ、と気づいては申し訳ない限りで。少し、反応に困りつつ、ごめん、と再び溢しては、頬を軽く掻いた。相手の問いかけに冷静に返して。声は掛けられないこともないのだが、見ての通り見知らぬ人と話すなど、絶対に無理な話で。できたら、明日地球が終わるかも、と内心考えつつ、もしも、普通に話すと言ったら相手はどんな反応をするのだろうか、と思い、訊ねるか迷ったものの、別に、と言われたらショックが大きいのでいうのをやめて。こんなにもヘタレな己が大嫌いだ。狙っちゃてる感じか、と言われれば憎み口をたたいて。昔から狙ってる、なんて言えるはずもなく、胸の奥深くにしまい込んで。相手の彼氏がいた、というような発言に突っ込もうか迷うものの、下手につっこむものではないか、とスルーしては言葉を続けて)ん。明日、6時ぐらいに迎えに行く。あ、夜の、ね。

  • No.23 by 長男/一瀬あかね   2016-06-03 16:58:40 


「いやいやチョロちゃんには興味ねェし!...サービスぅ?...それ普通サービスにしちゃう?本気とかないのかよォ...あ、じゃあ傷付いたら慰めてくれんの?」

「そうやってひねくれた事ばっかり言わないの...マイナスじゃなくてプラスも考えたらどーよ。...ふっ、そこは自信持たないと...ね?」




( おそ松 )

だろォ?有り得ないっつーの。...相変わらず冷てェな...少しぐらいは俺に興味でも持ったらどーよ?今ならもれなく兄弟も知らないようなこと教えちゃうけど?いつ食べたってすき焼きは旨くね?そこまで好きじゃないけどォ...(敬語は相手も有り得ない、と言っていてやっぱりないか、なんて考えていては彼女は自分の人格派に直接私には関係ないだの相変わらず冷たい彼女の言動を拗ねたように腕を机に伸ばして不満を言っては、なんだかんだ言って自分だけ呼び捨てなのも気付いていて。兄弟も知らない事、と言ったら彼女の事を随分前から好きになっていた事ぐらいだろうか...いや、自分で言ったのはいいが勇気もなければ伝えて良いのかも分からず、だがいずれかは伝えなければなんて思い。すき焼き関しては少々突っ込まれたがこのままいけば問題はないだろう、と。好きだよ、なんて言われてしまえば此方は次の言葉も出ず、ましては口を開けてぽかん、と。可愛い彼女がまさか、なんて、からかっているだけか...と事故解釈しては)マジで!?...桃花チャンね、からかっちゃいけないよ?



( あかね )

流石に...って違う子かぁ...なーんだ、もしかして女の子?まぁ、瞬発力ね、瞬発力。そっかぁ...ならなんとなく安心だね。あはは、ごめんごめん、つい面白くなっちゃってさ?(違う子、と聞いては一瞬心臓がきゅっ、となるような感じがしたが彼が誰と話していようが会っていようが自分には恋人でもないんだし関係のない事、だと普段なら簡単に割りきれるのだが今回ばかりはそうとはいかず真剣になんて今の自分は聞けるはずはなくからかうように訊ねてはもしそうだ、と言われたら自分はどうなるのか...なんて。他の人、と言いつつ自分も他の人なんだけどなぁと思ったが、少なくとも他人ではないようで少し頬緩めつつ。調子に乗ったつもりはないがもし彼が冗談でも狙ってた、なんて言ってくれたら嬉しかったのに...と有もしないような事を独り考えていて。明日も彼との約束があるし今日は早めに帰ろうと手を小さく振り)おっけ、じゃあまた明日ね

(帰る途中も明日の事で頭が一杯でまず何を来ていこうか、なんて考えていて。そのまま眠りに落ちてしまい起きたのは良いものの昼寝もし、ようやく夕方の6時で何時もはスーツだが今日は大人っぽい色合いを合わせたものを着て、彼に可愛いと言ってもらえるだろうか...なんて。)...あ、四男くん

  • No.24 by 四男 / 深山桃花  2016-06-04 21:08:17 

「えー…興味持ってあげようよ。…サービス、っつーか…予行練習?本気ぃ?…さぁ?あー…多分。」

「しょうがなくない?このひねくれ様はどうにもできないし。あー…自信家、だっけ?」
( 桃花 )

すみませんね。昔から冷めてるだのなんだの言われちゃうような奴ですから。えー…どうやって?え、何それ。あー…確かに美味しいもんねぇ…(ふと思うのは名前呼びについて。他の子たちは、さんやら、くん、やら、ちゃん、やらをつけているもので。どうも、慣れやしない。何故だが、長男の相手のみ、呼び捨て、というのは昔からの癖、とでもしておこうと自分の中で丸く収めこんだ。冷たい、と嘆かれればサラリ、と返した冷たい言葉。相変わらず愛嬌もなければ、可愛げもくそもない言葉たちが飛びでた。すき焼きは確かに美味しいが、この時期にすき焼きとはいったいどうしたものなのか、と相手の心をより一層心配したのは言うまでもなくて。まあ、相手のことだ。年々年を重ねるごとに相手のことが分からなくなるのは当たり前の男女の距離感とやらなのだ、と己を納得させたのは言うまでもない。相手に好き、と言ってしまったのは 口が滑った、とでも言っておこう。この反応には、期待できないし、ただただ、虚しくなるだけ。自分の中で完結させた、__筈なのに。)…嘘で言ってる、…の、かな。


( 一松 )

…うん。人違いだよ、人違い。…さぁ。そうそう、人生の大半は瞬発力でしょ。…何それ。よくわかんないけど、…よかったね、…なんか。(申し訳ない気持ちで重くなる心を抱えつつ、再度御免、と呟いては己の阿保さと間抜けさにため息を溢したのは言うまでもないだろう。嗚呼、何処までいってもガキのままの自分がいるような気がしてならない。相も変わらず、自分を好きになれやしないし、プラス思考にもしばらくなれそうにないな、とぼんやり脳内で考えて。瞬発力、という単語になんと返していいのやら、少し迷ったものの、適当にほめておいて。否、褒めたのかすらあいまいになるのだが。その辺は気にしたら、負けだと己に言い聞かせては、適当ながらに己らしく適当に相槌を打っていて。安心、という相手の言葉に少し首をかしげながら何となくこぼしたのは謎のおめでとう、という言葉。やはり、ニートをやっていると、脳まで腐ってくるのか、と少し焦ったりして。小さく手を振られれば、此方も小さく手を振って)…ん、ばいばい。

(明日はどうしようか。財布の中身には昨日もらったばかりの金が入っていたよなぁ、と思考回路を回転させつつ、家に帰れば速攻で明日の備え寝たのは言うまでもない。案外時間が流れるのは長いもので。昼寝をし、服は何を着ていくか迷ったものの、トド松に相談すれば、着せられたのがジーパンにワイシャツ、という何とも言えない組み合わせに苦笑を溢しつつ、待ち合わせ場所に向かって)…御免、待った?

  • No.25 by 長男/一瀬あかね   2016-06-05 08:18:07 


「えー、だってライジングシコースキーだよ!?いやぁ...無理でしょ!...予行練習って桃花ちゃんすきなやついんだァ...多分じゃなくて絶対だろ」

「そうそう...この前トド松くんが言ってたよ?なんだっけ...ら、ライジング?居たよね、確か三男君だったっけ?」




( おそ松 )

いやぁ、そこも含めて桃花ちゃんな感じがするじゃん?まぁ、そんなとこも好きだよォ?...んー、普通にだよ普通に。すき焼き好きなの?(冷たい、と自分で自覚しているのかふと気付いたら彼女に手を伸ばしていて頭をふわり、と撫で。恋人でもないのに悪い、と思いながらも何故か心配になってきてしまいこんなんで良いのかなんて考えたがまぁ、いっか!と自己解決し。ては咄嗟に口から出た言葉につくづく緩い、と呆れつつも彼女から突っ込まれたらなんとかして曖昧にすれば大丈夫だろ、なんて考えていて。確かに興味を持つのは大変な事だよなぁ、とまるで他人事のように考えていて。先程から彼女の好き発言に心臓はバクバクで平然を辛うじて装っているもののこの距離でも聞こえるであろう煩い心臓を言い聞かせつつ何故か寂しそうな彼女の態度に思わず腕を伸ばし彼女の手を引き寄せて自分側に来させては優しく抱きしめ)...なんでそんな悲しそうな顔すんだよ。


( あかね )

...ううん、全然待ってないよ?(今さっきまでスマホをいじっていた為あまり時間がたってないように感じるのかスマホの相手は勿論彼の弟であるトド松くんで内容は今日彼と何処かに行くのか?というものであり嘘をつくこともないし素直に答えると返事はやっぱり、と言ったものだったが彼の服装を見てその理由がはっきりした。普段、というか実際パーカー以外あまり見ず。その彼がジーパンにワイシャツという服装で大方お洒落である末弟に相談したんだろう。不意にもあまりみないせいかギャップだろうか、ドキドキしているのは言うまでもなく。この状況は普通に考えてデートであり意識しはじめてしまうと緊張がやはり溶けなくなってしまい。)じゃ、どこいくの?

  • No.26 by 長男/一瀬あかね  2016-06-09 16:21:22 


(/上げです。)

  • No.27 by 四男 / 深山桃花  2016-06-14 22:28:28 

( / 返信が大幅に遅れてしまい申し訳ない限りです。)

「…うわぁ…チョロさん可哀想……何か、不憫だね。…そりゃぁ、…まあ…うん。否定はしない。出来ないし。」

「…あー…トッティが?嗚呼、自意識ライジング?居るよ、いるいる。…俺のひとつ上の…チョロ松兄さん、ね。」


( 桃花 )


そう?…よくわからないけど。まぁ、ありがとう。普通なのか、普通…うん、普通に好き。(冷たい、と分かりきっている為、傷付くことも何もないのだが相手に頭を撫でられては少し、目を見開いて。相手には彼女が居ない、とも言い切れず、何となく複雑な心境になりそうになるものの、弟たちと私は同じ感覚だ、と考え直して。相手の何気ないであろう呟きに突っ込むべきか否か、迷ったものの面倒臭くなり辞めたのは言うまでもない。他人に興味など持てないのが当たり前じゃね、と思ってみたり。ふと、思考はバッドエンドと焦りへ変わっていて。嗚呼、いったいどうしたものなのか。ふと、気付けば相手に腕を引かれ、相手の体温が近く、確かに伝われば思考は停止して)…して、無いよ、。

(四男)


…そう?なら、いーけど。(ふと、顔をあげれば相手の普段のスーツとは違う格好が目に入り、思わず胸が高鳴る。こういうときに、トッティのように洒落た言い回しで相手の服装を誉めることができたならばどれだけ嬉しいことなのやら。咄嗟に口から出たのは小さな声のその服、かわいいね、だった。嗚呼、どうしたら良いものか。平常心平常心、と心がけていて。しかし、そんな己の努力も水の泡。否、水の泡になりかけ、の方が近いのかもしれない。相手の新鮮な格好に胸が高鳴れば何処へ視線をやろうかと迷い、空を見上げた)…行きつけの居酒屋、でいい?

  • No.28 by 長男/一瀬あかね  2016-06-15 09:35:12 


(/いえいえ!大丈夫ですよ!)

「え、不憫?何時も通りなんだけど...ん、マジで!?...へぇ、居るんだ...」
「あー、...私基本名前で呼ばないからさ...何番目かで覚えてる」



( おそ松 )

そこはもっと喜べよぉ...確かに美味しいよな...うん。てかさ~、桃花ちゃんて彼氏居たっけ?すっげー気になる(頭を撫でたものの相手が目を見開き何故か不思議そうに見えた為もしかしたら彼氏がいるのか、と考えてしまい咄嗟に手を話すと気になっている事を直ぐに聞いてはもしいる、なんて言われたら俺はどうなるのか...なんて考えてしまい。居たとしても関係ない、なんて割り切れる筈もなく頭を悩ませ。弟でもこんな反応を彼女はするのか、なんて考えてしまい。自分だけ特別だったら良いのに...と。咄嗟に引いた彼女の腕を見詰め今自分が彼女を抱き締めている、と言う事を思い出してしまい。優しく離れ)...あ、ごめんな?


( あかね )

二人でどっか行くなんて珍しいね...?...これってデート?(二人きり、さらには向こうから誘ってくれた事にかなりテンションが上がっており顔、表にはけして出さないがふわりと微笑み平常心を装い。しかも食事となるとやはりデート、という単語が出てきてしまい少々からかってやろうか、とにやり、としつつ発言した後に相手の顔覗き込み。ふと下に視線を落とすと無防備な彼の指先、手を繋ぎたい、なんて。言ったら引かれるだろうか?だったら奥の手が...と思いつきぎりぎり触れるか触れないか程度に指を持っていき。している此方もドキドキしてしまい。)勿論、何処でもいいよ?

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