# 2016-05-26 15:22:32 |
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「いやいや、よりによってチョロ松ぅ?...んー、まず俺が納得しねぇよ!...え、なに、それとももう夢中です的な?」
「いきなりの敬語かよ...一応幼馴染みなんだし緩くいこ?緩くいこ、疲れちゃうし...私意外と四男くん好きだよ?...なんちゃって」
( おそ松 )
母さんが?だったら桃花チャンが俺の事養っちゃえばいいんじゃね?俺は全然構わねぇけどォ...ぶっちゃけどお?...来んの珍しいし告白かなぁ、なんちゃって(母さんにニートだの少しは働けと言われているのは何時もの事で自分自身も特に働く気は更々ない為あわよくばこのまま彼女に養ってもらおうか、なんて。よく考えてみれば養う=同居である、と言ってから気付いたもののそれをあえて口に出さず彼女と同居ならそれはそれでいっか、なんて考えていてはにやにやしながら上記を述べ。部屋に上がると何時も皆が集まっている居間に彼女を通し)...あ、なんか飲む?
( あかね )
あはは、まぁ...そうだよね?...ふーん、一応気を付けてって意味ね。どーも...こんな時間だけどお兄さん心配しないの?(彼の発言を聞き今さら彼が他人から干渉されるのが嫌いだった、なんて思い出してはくすり、と笑い伝えてはもっと可愛い奴を襲うとか言っている彼に彼も十分可愛いし、もし夜出られなくなったら私の仕事帰りの楽しみはどうなるんだ、と言いそうになったがなんとかこらえて曖昧に濁して。手元にあるスマホを見るともう21時を回っていて彼のお兄さんは心配しないのだろうか、なんてふと考えていているがもし大丈夫ならこの後ちょっと飲んで帰りたい、なんて)あ、そうそうこの後暇?暇だったら私の奢りで飲み行かない?
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