【るろ剣BL】滅法強ぇくせに、酷く情に脆いあいつ【募集】

まさか。
其の枝の、桜の木の下
其処ににゃんころ一家が眠っていてつい、。

(「ふふ、左之には未々早いかも。良い香りで御座るよ。」ｿﾒｲﾖｼﾉの価値がお分かりかしら。おこちゃま扱い漂わせる傍ら有難う、受け取った手拭いを慣れた手付きで軽く拡げてはいまだに下流頬や髪なんかをﾄﾝﾄﾝと。最中、大きな掌不器用で優しい掌に我ながらﾁｸﾞﾊｸﾞな桜がなんだか可笑しくてｸｽｸｽと吹き出す始末、爺まったりしてたら何時の間にか目の前が専用VIP特等席に(ｺｯﾗ)正に気を遣わせてしまったのは此方であるが故に「拙者が枕の代わりになろうか?」せっかくなので一先ず向かい側、直ぐ傍に膝を崩してから傾げて見せる元抜刀斎おんとしﾋﾟｰ歳。)

(/鼻血でそう。そんな言葉は生まれて初めて自分に貰えました。漢字ﾃｽﾄとかでしか出会わない奴。素直で、元気で真っ直ぐ。とってもｲｷが良くてなんとも可愛らしい方ですね。自分は主様の其処に憧れるし欲しくなった魅力の１つです。躾は厳しい方なので悪しからず。(ぇ、)大切に大切にいつか来る其の日まで、飼い主は面倒をみると決意していますのでご心配なく。)

…今まで猫と一緒に寝てたってか？

（己の心配とは裏腹にのほほんとした時間を過ごしていた様で返ってきた言葉には安心半分驚き半分目を瞬かせて。薄闇の中良く見えなかったが土産とは桜の枝だったことを知ると同時に自分を子供扱いする相手の物言いに思い切り眉を寄せて、少し粗っぽく枝を持ち直すと「俺にだって桜の良さぐらい分からぁ。｣実際のところどういった良さがあるのかは分からなかったが悔し紛れに一言。
おもむろに崩された膝についつい目がいってしまったが続けて発せられた台詞に勢い良く顔を上げ「え…と、いいのか…？｣愈々戸惑いの色濃くしながらも期待してしまう気持ちを抑えきれず頬を緩ませて）


（/国語の授業以来初めて使いました…笑 でも叙情的って一番しっくり来ると思ったので。
そこまで言っていただけるなんてすごく照れます…嬉しいです！剣心本体様は落ち着いてらっしゃって、大人っぽい文章が私とは正反対です。だから惹かれるのでしょうか。これからがとても楽しみです+
いつかが何時なのかはまだ分かりませんが…それまではしっかりと着いて参ります。厳しい躾にも恐らく耐えられ…ます！大丈夫です！←）

ぶー。外れ、
そやつらの屋根として傘を置いてきた。

(唇の手前にて指で罰印示して正解を述べつつ(おっさん何してる。)きっと自分の放った言葉には反射的に頬を膨らませ、俺にだって桜の良さ位わからぁとかなんとか口八丁を述べるだろう。隅で考えていた所後の彼の言動と行動には目と耳を疑う程予想通りの反応であり←ﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝ。びっくらこいた爺どうしようもなく愛らしさと愉快さに見舞われ「お似合いで御座る。まるで餓鬼大将の様な‥」口許ぱふり、己の手で塞いで逸らし顔。その空気をひっくり返す声音で「勿論。といっても、おなごの様な柔らかな膝とは程遠い粗末な枕ではあるが。自由に使えば良い。」だからそんな顔はお止めなさい、ｶﾞｯｶﾘさせてしまうと眉上げ下げ、複雑な笑みを作って頬ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ同時に手招きちょいちょいと。)


(/嗚呼癒されます。主様を昨日より今日、今日より明日知っていけたらいいな、と思いながら同時に首輪を考えていま‥(放送事故)わんわんみたいな忠誠心が堪らん。称賛して頂いた"大人っぽい文章"とはかけはなれた脳ﾐｿと心を持つ本体ですが御了承下さい。)

なんでぃ、相変わらず人が好すぎるぜおめぇは。

（たかが、とは言わないが野良猫の為にそこまでしてやる優しさがとても彼らしく、やれやれと呆れたように首を振りながらもその可愛らしい仕草に自然と笑みが浮かんで。
益々子供扱いな台詞を受け何か一言言い返してやろうと試みるも相手は自分より十近くも歳上の男、何を言っても軽くあしらわれてしまう予感しかせずこれ以上追及するのは諦める事にして、招かれるままごろりと相手の膝へ頭を預ければ「あぁ？今また俺のこと餓鬼扱いしたな？……まあいいや、コレに免じて今回は聞かなかった事にしてやらぁ。｣と明るい口調で言ってから「…俺には女なんかよりおめぇの膝のがよっぽど心地好いぜ｣顔を横へ向けぽつりと小さな声で）


（/嬉しいです！私も剣心本体様のことこれからをもっともっと知っていきたいでs首輪？…ちょっと楽しみな自分がいます…← これからも忠誠を誓って参りますよっ
そんなご謙遜を…全てひっくるめて打たれる文章が好きです。とっても。）

(さてはて、そろそろ彼のみに集中しよう。自分が述べた意見、言葉１つ１つになんだかんだ律儀に相手をしてくれるのが堪らないのは事実ではあるけれど流れる会話、相槌も去ること乍己の膝に目当てが存在している、その今の事実以上の幸せはなく爺の意識は全神経、流れる血、呼吸、脈打つ鼓動迄も今は彼の為である様な。「ほう?ではどんな御方の膝に?‥ｶﾞﾀが来ている拙者の欠陥品より、左之の柔らかな髪の方がずっとずっと心地良いで御座るよ。」歳を取ると余計な邪念ばかり。素直に有難うと言えない照れ隠しを。微かな声を拾って、髪に指を絡ませながら撫で遣り無防備な頬から耳元迄指先でﾂｰ、となぞる奴。)

(/有難うございます。お陰で味気ない家路の道も鼻唄混じりのﾙﾝﾙﾝﾗｰﾝになりました(謎)さ、何色にしましょうか。御好きなものを(←)な‥ぁ、ｳﾞぉ、。ぉ、今ものすごくﾄﾞｷﾄﾞｷしました。そうかこれがｷｭﾝか。いやｷﾞｭﾝだなこりゃ。(骨抜き)

…擽ってぇよ、剣心…。それに俺なんかよりおめぇの髪のがずっと柔らかそうだぜ、細くて、艶があって…

（一番最初の質問にはどう返したら正解になるのか、短い時間で必死に考え巡らせたが上手い言葉が遂に思い付かず。余計なことを言ってこの甘い雰囲気を白けさせてしまうのも忍びないと触れられたその場所へ意識を集中させるよう努めて。
耳元滑るしなやかな指先の感触にびくりと肩を震わせればそれが何とも面映ゆく、この行為こそ最高に心地の好い事だと一人考えながらそんな気恥ずかしさを誤魔化す様に、下を向いた事で流れ落ちてきた彼の赤い髪を一束そっと救い上げて。）


（/そんなに楽しみにしていただけるなんて…！私は幸福者です。ちなみに私も剣心本体様からのお返事にいつもﾄﾞｷﾄﾞｷさせていただいて…一日を過ごすのが凄く楽しくなりました！こんな風にあったかい気持ちになれる様なやりとりは初めてです。
じゃあピンク色のやつを…← そしてｷﾞｭﾝまでいただけるとはっ！ありがとうございます…やっぱり大好きです…）

うん。そうかもしれない、ﾁｸﾁｸでﾄｹﾞﾄｹﾞめ‥

(こやつ、話を逸らしおった。さては何かしら思い当たる節があるという証拠、先程まで肯定していた意見を一転。軟骨部分に来た所で耳朶に迂回、其処をおもいっきりつねってみる。肌の弾力を感じた瞬間と平行して視界に入る紅の髪は帥の仕業だと悟ると、己の唇が尖っていた事大人気無くﾑｷになっていたこと。緩む指先の力、健全なる日本男児否、もう立派な青年の御年頃。その手の2つ3つ寧ろ自然な状態だ、なんてぐるぐるしてる自分にそもそも違和感を覚え眼をｷｮﾛｷｮﾛ。「か、髪。御前の眼にも入りそうな位うっとしいから束ねよう、。」だから膝はもう店仕舞いするで御座る、とな。ｽﾞﾘｽﾞﾘ引き始める爺/、。)

(/ー‥なんだｵｲくそ可愛いな畜生。ﾋﾟﾝｸね、ﾋﾟﾝｸ。もしもの時の予備も買っとこ。絶対似合いますね！勿体ない位の御気持ちとﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを、初めてを(意味深)ご馳走さまです。おかわりします。)

いっ……！な、なんでぃ急に！

（心地好さに身も心も緩みきっていた最中突然耳朶に走る痛み。堪らず飛び起きどうした事かと相手の様子を伺うと彼にしては随分と感情を顕にしたその顔が目に入り。罪悪感と共に先程の対応は失敗だった、あんな態度を取れば相手が何かしら感じ取るのは必然…なんて後悔する間にも先程まで自分の頭を柔く受け止めてくれていた膝はどんどんと後退していく。名残惜しさを強く感じながらも全ては自分の蒔いた種、仕方がないと肩を落としそれを見送っては「髪なんざ垂らしてたって構やしねえよ、…むしろいつもとまた違った色気があって俺ぁ好きだぜ…｣只々思った事を素直に口にして。）

（/ふいー！文章をまとめるのが苦手なものでぐるぐる組み立ててやっと書けました！いつもお返事が遅くて申し訳ありません…
よ、予備…？光栄です！ピンク着こなして（？）見せます！← おかわり一丁！！お願いしますたくさん召し上がってやってください…もうもう今はあなた様のことで頭がいっぱいです！←←）

色気?、色毛の間違い。(赤毛だから◎)

(反射的に半身を起こした彼、なんて面をみせるのだろう、ｺﾛｺﾛと己の言動でこんなにも表情をみせてくれるものだろうか。耳と尻尾も垂らしたわんころ同然の様な落ち込む姿に和んじゃった爺。まだまだあどけない顔。そうだ、もっと己にのみにだけ乱されてしまえば良い。そんな想いから伸ばした指先、一層彼に身を擦り寄り、だらしなく何時も通りはだけた胸元へ指文字つんつん。悪戯っぽく見上げた眼を細め微笑、なんて書いたかは内緒/すっかりご機嫌。)


(/お早う、眠ってしまったみたいで。いい夢みられましたでしょうか。電波ｷｬｯﾁする能力なんかがあったら、いくらだって猛ﾀﾞｯｼｭで駆けつける所存なんだけれども！だから主様もごゆっくり、返信してもらえるだけで此方も幸せ者という奴っｽ！とかいいつつ、もっと沢山話したいから短かめにﾃｷﾊﾟｷしたいのに要約できやしねえ、。心がけますね。つまり自分も主様でいっぱいいっぱいなのは、一緒！)

…ぷっ、何だそりゃ。上手いのか何なのかわかりゃしねぇ。

（言葉遊びに思わず吹き出しては茶目っ気のある冗談を言える程には機嫌も直ってくれたのだろうかと内心安堵をしながら。向かい合って座る相手の顔をこのままじっくり眺めていようなんて思った矢先 ぐっと近付いたお互いの距離感、胸元にはゆるゆるとこそばゆい感覚が。無邪気に己を見上げる瞳にそんな意図が無いのは分かっているつもりだが、どうにも胸の奥から沸き上がって来るもやもやとした何かを抑える事は難しく。そんな考えを振り払うべく勢い任せに相手の肩へ手を回したは良いが、どうしたものかと眉根を寄せ困った様に相手を見つめて）


（/おはようございます！そう言っていただけると気持ちが楽になります…ありがとうございます+電波機能めっちゃほしい！ちなみに掲示板を更新した時に此のスレがぱっと一番上に来るのを見られた時は運命感じてしまいました！← やばい重い！すいませんっ
剣心本体様のレスはいつも愛情込めていっぱい書いてくださってるのが伝わりますから、今のまんまがいいです…+お互いいっぱいいっぱいですね！笑）

∑、ぉろ。どうした左之‥

(若干鼻唄混じりに細かな掠り傷を撫でてはもう１つの顔。惡の文字の如し、喧嘩も程々に何はともあれ健康第一だと独り祈りを捧げていた矢先予期せぬ肩への衝撃に眼ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ。軽くﾊﾞﾗﾝｽを崩した侭不安定に手を付き覗いた顔から出た一言は「腹の機嫌でも損ねたか?」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ痛いんですか。掌で腹を擦って差し上げ、いたいのいたいのとんでけyeah/真面目。)

(/なんて良い朝なんだ。ちなみにちなみにを真似しますと、同じく御風呂から上がった所開いたら一番上に更新が。そして綴って頂いた文字に確信する運命の言葉(誰、ﾋﾟｰｽ)ﾏｼﾞ？まじ？なんそれ、気合いはいっちゃう。主様の為にｶｽな脳しぼってがんばる。)

…別に何処も痛かねえよ、大丈夫でぃ。

（それまでの緊張は何処へやら 間の抜けた質問に肩の力が抜けるのを感じ。不思議そうに此方を伺ってくる、何処までも呑気そうなその顔に自然と肩を掴む手も力を失くし、そのまま体制崩した身体をひょいと引き上げて。
勘違いから己の腹部擦ってくれる姿を何だかなあなんて笑って見ながら ありがとよ、一応礼を言ってから空いていたもう片方の手で見下ろした先の赤髪をぽんぽんと撫で）


（/わあああデスティニーですね正しく息ぴったり‼運命のスイッチ入ってしまいそう！すごい！←
剣心本体様とのやり取りが既に自分にとっての生き甲斐になってきてます…私ももっと上手に文章まとめられるよう頑張りますね！）

本当に?、

(大きくて暖かい掌頭上に心地良い体温感じながら、何処か腑に落ちない様子に益々傾げてみて、一方己は信頼と安心から添うように身を任せつつ。空いた両手で衣擦れた帥の羽織や下腹部なんかの包帯を正しおまけに緩んだ腰紐も手早く結び直して)

(/あっという間に夕方を迎えてしまいますが如何お過ごしですかﾃﾞｽﾃｨﾆｰ?(使い方ちげ、)お言葉を返すようではありますが主様は勿論主様の喧嘩屋だからこそ興味が尽きませんのでありのままを拝見させてくだせぇな。)

ああ、本当に大丈夫…

（軽く頷き心配無い旨伝え、意識は自然と己の身なり整えてくれている相手の指へ注がれて。下腹部辺りで緩く動く度に眉間の皺は少しずつ深くなり、実は分かってやっているのだろうかと疑う気持ちが浮かんで来るが流石に勘繰り過ぎだろうと直ぐ様首を左右に振って「…んとに、面倒見がいいな剣心は｣しみじみ呟き）


（/こんばんはデスティニー！（つられた←）今日はお昼過ぎぐらいからお花見に行ってきました+桜並木っていいですね…好きカプの妄想がたぎってたぎって…←
ﾜｰｵ‼熱烈なお言葉に感謝感激でございます…‼これからも剣心本体様が好いと言ってくださったありのままの喧嘩屋相楽左之助で邁進して参ります！）

ん、よし。

(ちらり、と盗み見た間抜けな若造の様子に俯いて吹き出しがてら「で、何処まで面倒見てほしい?」出来上がりに腹を握り拳で軽く一発。尚、解答は求めて居ない模様、そしらぬ顔ほどけない強度確認すれば思い出したんだ爺。すっかりぽっかり忘れていた件、結い紐口に備え己の髪を両手で束ねてから片手で其を目的地迄運び完了。一息ふひ、。/ｽｯｷﾘ、謎の紐結びﾌﾞｰﾑ)


(/おおっ、奇遇ですねﾃﾞｽﾃｨﾆｰ！自分も近場だけど行ったことない神社に探検いってました。垂れ桜も見頃ですな。暖かくて晴れの日は散歩に限ります。左之と主様考えながらあるいてました。(←わらうとこ)

ちぇ、結んじまったのかよ。

（垂らしているのも新鮮で良かったのに、とは口に出さず不満げな台詞と尖らせた口で心情表して。人を食ったような口調と笑顔なのにそんな彼がまた可愛だなんて性懲りも無く思ってしまった不様な自分に呆れるばかり。敵わねぇなあ、なんて悔し紛れに呟けば結われた腰紐と赤髪交互に見ながら苦笑を浮かべて）


（えっ、これは本気でデスティニーですよね…っ！？（ﾄﾞｷｯ☆←）神社探検楽しそうですーっ！
本当春になって散歩するのにもちょうどいい季節ですよね+これからソメイヨシノ？なんかも満開になるし、益々楽しみです。
オフコース…実はわたくしも考えていたんです…本体様と剣心のこと！ 左之と剣心とでお花見しながら屋台回りとかしてたらめっちゃ楽しそうだなって考えてたらオラワクワクが止まらねえ！状態になりました←）

ありゃ、ちと強めに結び過ぎたで御座るかな?

(何時もの癖、袖と袖の合間同士にﾓｽﾞﾓｽﾞと両手仕舞い込めば改めてその場に胡座をゆらりとかいてやっとこさ落ち着き。しかし見上げた景色は晴れとは言えない空気。まさか自分の髪うんぬんとはおもわなんだ。思い当たる節といえば結び直したばかりの彼の腰紐しかない故に放った言葉を投げて、いやまて蝶結びでは御不満だったのだろうか。脳内では２つ目の疑問も完成/爺、無能也)

(/うん。紛れもなくﾃﾞｽﾃｨﾆｰ、花見の季節とはいえ嬉し吃驚りです。(造語)流石主様波(ｽﾞﾊﾟｧｯーッ)主様による我の精神と内側までをも春爛漫。満開。桜前線に心からの感謝を)

じゃなくて、おめぇの髪。

（人差し指自身の頭へ向けるジェスチャー。あ、そしたら結んだ じゃなくて結ったって言わなきゃだったか。とつまらぬ事思い付いては口に出して、ぴしりと綺麗に結ばれた蝶結び見やりながら「器用に結べるもんだなあ。｣さすが年の功何でもそつ無くこなす、と先程までの仕返しでは無いが喉元まで出かかった台詞をなんとか飲み込んで。感心したように結び目を観察して）


（/お花見万歳…！いま、いま物凄い衝撃波が来て私のハートを根こそぎ持ってかれました…！！←
良い時季にスレッドを建てれました、嬉しいです♪）

むｫ、拙者の‥

(解りやすい訂正と提示に直ぐ様気付けば意外そうに見詰めた侭「簡単で御座るよ。ほれ、此のように容易く、‥うん。すっかり乾いた様だ」なんというか珍しい一面を見せられた様な感覚に包まれれば先刻の曇り顔浮かんだ時には仕舞い込んだものをｽﾙﾘ、片手で結い紐解き始めていて。掌に纏める其れを巻きつけてから指先で髪を摘まみ湿り気探り中。後の時差を発揮するも器用よりも慣れの話、誰にでも出来る事と付け加え)

(/ﾊｰﾄ、むっしゃむっしゃ。んめえ、※変な時間に目を覚ます奴。寝顔おがんどこ。)

俺ぁ細けぇ事は得意じゃねぇからよ。まあ、慣れれば其なりに出来る様になるのかもしんねぇけど…。

（一連の動作をまじまじ見つめながらその手際の良さに感嘆の息漏らし、見よう見まねでやったとしても自分にはやはり難しい芸当で。
手際の良さと言えば彼が普段勤しんでいる道場の家事全般でも思い当たるふしがあり「剣心の作る飯がうめぇのもやっぱ手際よく調理できるからか？｣結局のところ色気より食い気、ふと疑問に思った事口にして。）

（/おはようございます！いえ、もうお昼過ぎですね…すみません！今日は雨降りで散歩もできず、残念です。
ハートおお粗末様でした！寝顔は忘れてくださいね…（てれっ←）