相楽左之助 2016-03-30 10:14:37 |
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秘密。
(特に秘密にする内容もなければ理由もない。(おい)「元々怒ってなどいないで御座るよ?」あまりにも心配性な八の字眉の帥にこれだけはそろそろ伝えておこう①見渡せば、そうだ彼の部屋にて。足元に多少散らばる衣服なんかに目をつけてはス、と膝を下り皺を伸ばして畳み始める始末。爺、それが終了すると立ち上がり、貴方に近づいてははたまた紅色しゅるり拝借すれば己の頭上に巻き\おっと?!/↓)
(/おはよう!御免なさい、昨日はどうしても訪ねられなくて(土下座)一日分だいぶ不満だ!()
なんと!雪、羨ましい限りです。年々積もらなくて。
そうですね葉っぱ一番元気な季節、朝方の蜩とかちょっと待ち遠しいです。海、いきたい!
末永くおなしゃす(二回目)
承知しました!すごい!男女問わず、‼
主様器用でいらっしゃるのですなぁ。(日本語)
ということで、交換こverの始まり良ければかなり適当ではありますが綴ってみますね。上の爺剣心スルーで此方だけに返して頂いても◎!気に食わなかったら最初から全く新しい文を書いて頂いて構いません◎!お好きに扱ってください。特に場所もなにも書き入れないあやふやな感じで行くので主様の赴くままに※ネタ、雑)
ー … うし。
(→キュキュ、と額に結んだモノを両掌で今一度気合いを込めて握り。\へーん、しん!(変心)/はしたは良いものの特にする事もなく暇人胡座を盛大にかいて凭れ乍何時かの役目を終えた小枝を口の端で噛み、プラプラ揺らしつつ。)
おろ…桜の枝がまるで魚の骨の様でござるな。
(はて、きょろきょろと部屋の中を見回してみれば 不規則に揺れる枝、その先を辿って行くと暇そうな彼の顔を見つけて。正座したまま形でちまちまとそちらへ近付いては揺れる力で散ってしまいそうな花弁部分にそっと手を添えながら微笑んで)
(/だいぶ遅くなってしまいましてごめんなさい;
こんばんは!自分が言うのも何ですが…お話続けていられれば間の時間何てなんでもないですっ+お話していただけるのがもう嬉しくて嬉しくて…
あったかい地方なんですね!憧れの地…。雪は綺麗だし楽しいけど雪かきがしんどいですー 笑
それすっごく夏ですねっ、今から楽しみ!
此方こそ末永ーーーく← よろしくお願いします!
あっ、すいません嘘ついちゃいました…斎藤さんとか志々雄さんとか翁とか渋い&お爺ちゃん系は無理かな…←
左之助での絡み分をありがとうございます!剣心→左之への切り替え方が凄いなめらかで…!!返しやすい様にしてくださったのですね、ありがとうございますっ(涙)あなた様の技術と優しさにいつも救われております…甘えてばかりでごめんなさい。
長々とすみません!交換こverでもヘタレ剣心でございますが、仲良くしていただけましたら幸いですっ。よろしくお願いします!)
オイオイ、そんな綺麗な目ん玉して老眼たァ、
いい詐欺してるぜ。
(「今は魚の骨より肴の赤毛で一杯いきたい所」尖る唇は直ぐに満面の笑顔に変わり、後ろ手から出した品物は簡素な酒瓶と杯を2つ。テキパキテキパキとそれらに並々注いでは、彼が触れた花弁ブチ。(ぁ、)そいつを耳上の髪に簪の如く飾りつけ(肴完成)"いよっ、待ってましたァ!今年最期の花見!なんつってなー"ケラケラと上機嫌野郎、勝手に乾杯グビィっと飲み干し床にタアン、と底を打ち付け袖グシグシと拭い。マイペース災害レベル神野←違)
(/ありがとう。貴方様が大好きです。(二言にぎゅうぎゅうと詰め込んだ想い、阿野根)
老眼……。しかし、また随分と上機嫌でござるなあ左之は。
(まだそんな歳では無いと言いたげに眉間へ皺を寄せ。花弁の方へ目線寄せつつこんなに愉快そうな彼を見れるのはやはり春の陽気故でござろうか?頭に疑問符浮かべながら酒を飲み干すその豪快な様に微笑んでは、もう一つの杯手に取り相手の方へと傾けて「拙者にも一つ」)
(/告白をありがとうございます← 私もあなた様が大っっっ好きです!ああ、だけど余りにも理解力が無くてすみません…)
冗談に決まってんだろ、おっかねー顔すんなって
勿体ないじゃねぇか、なァ?せっかくの別嬪さんがよ
(「野暮っちー質問よせ、アンタと酒があって他に何がいるってんだィ」ニッとはにかんだ顔は至って軽やかに、ごく当たり前のものらしくすらすらと述べては、あいよ。の返事と共に己に向けられた杯にメインをトポトポ勿論並々である。後に矢張空となった自分の杯にも注ぎ鼻唄混じり)
(/御粗末様でした←、主様にそれをいってもらえたら満足です。いえ、自分の方こそ気を付けます。申し訳ねえ()
またお主はしょうもない事を言う…拙者など酒の肴にしても愉しくあるまい。
(別嬪などと男に、しかも自分のように年の食った者に言うものでは無いと首を左右に振りながらも表情は穏やかで、満更でも無さそう。
注がれた酒を一口含みながら向かい合わせた相手じっと見つめていたが次第に此方も何だか愉しくなってきて、くすくすと笑い出して)
(/こんばんはですっ。最初から今まで、変わらずにずっと大好きです…。そんなそんな、あなた様にはいつも良くしていただいて。ありがとうございます。)
そう照れなくとも
だーれも見ちゃ居ないさ。(厭)
(「それとも何だ?、二人きりだから意識してんのかい。」かいていた胡座を解いて、更に詰め寄る為に帥の太腿に付いた掌。空いた片手では貴方の杯を持つ腕を此方に引き寄せ残る酒をズズズーと。んまい、舌なめずり細めた眼目の前の瞳を縛り/素面か否か。)
(/日にちが空いてしまい、切腹の所存です(ドスッ)お変わりありませんか?4月ももう真ん中ですね。)
何を、今更…。おぬしと二人きりになる事等今まで幾らでもあったどあろう。
(熱に浮かされている様にも見えるその瞳に見つめられれば、射抜かれた訳でも無いのに視線を外す事が出来ず。酔いが回る程多く飲んだ覚えは無いのに顔の方へ段々と血が登ってくるのが自分でも良く分かり、「…だが、おぬしと居ると酒の酔いが早い。」呟き自身の額へ片手を当てて)
(/こんばんは!此方こそ遅れ気味で申し訳ありません!そして切腹阻止ですー!!!(がしっっ)
相変わらず元気でやっております+そちらは如何でしょうか。桜も完全に散っちゃいましたね。)
ふーん、へーぇ、ほーぉ?
(どらどら。その侭前に傾き額軽くごちーん、「ん、こっちのがあちーわな。」這わせた掌両頬ぺたぺた。上げた口角、得意気にニシシ。この上げた分の温度を暫く堪能した後フラーリ離れ酒瓶を己の耳元でフリフリ。未だ密かに聞こえる音を確認してガブ飲み。)
(/いいえ、有り難いです。(ふぐ、介錯を介錯を!←)よかったあ!!自分もまずまず生きております。今の窓からはそれも確認できず不甲斐ない、また来年ですね)
さ、左之!少し飲みすぎではござらぬか…?
(離れて行く体温を少し寂しく思うも、彼の浮かべる無邪気な笑みが愛しくその頬へ片手寄せればそのまま優しく擦り。
途端、目の前で勢い良く酒を傾けるのを目撃し、一気に流し込んでも大丈夫なものだろうかと心配そうに様子を伺って)
(/間が空いてしまっても、必ずお返しさせていただきます!あっ、もう刺さってましたか…!致し方ありません…←
もしやと思ったのですが…そちらは地震大丈夫でしたでしょうか?以前、暖かい地域におられるとお話の中で出てきていた気がして。本日レスいただけたので大丈夫だとは思いましたが、心配になってしまいました…)
(/あれから少し経ちましたが…お元気でいらっしゃるでしょうか…。
もしや、と思っていたのですけど、レスの空いた期間がちょうど地震と重なっていたのでとても心配になってしまい…。巻き込まれていませんか?ご無事ですか?
どんな状況下であっても、あなた様がお元気で過ごされていることを願っています…)
……ぐずぐずと考えちまうのは俺の悪ぃ癖だな。(人差し指で頬ぽりぽり)
以前の剣心も勿論待ってるが、少しでも此処に興味を持ってくれる奴が居たら遠慮しねえで来てくれよ。指定するキャラを変えてくれても全くかまわねぇからな。
俺ぁ何時でも此処に居るからよ。(手ひらり)
世間では大型連休っつーんで受かれてるこの間に上げときゃあ誰かしっか目に留まるかもしんねえよな…(こすい←)
ってことで上げとくぜ!
お、イタチの客たあ珍しいのが来たもんだ。
(する事も無くぼんやりと己の拳打ち合わせていたが、聞き馴染みのある少女の声に振り向けば にっと笑顔見せ何時もの調子で軽口を叩いて)
何はともあれ、来てくれてありがとよ。
んなこたあ一向に気にならねぇよ。そういう俺の方こそ似非くせぇしな。
一時と言わず、おめぇがよけりゃあ末長く相手してもらえたら嬉しいぜ。(片手ひらり)
おい、喧嘩屋!(びしっ/指差し)緋村が来るまでって言ったろ!耳の掃除は毎日しろ!(ガミガミ)
BL好きなら男キャラがいいか?
―いや、男キャラで喧嘩屋と話していたら緋村に誤解されるし。ん、私から喧嘩屋と変な間違いを起こすはずもないし問題ないだろう。(次第に小声になると独り言をぼやき、気がつけば突き刺していた手も下ろし)
まぁ有り難く思え!喧嘩屋を孤独死させたりはさせないよ。
悪ぃ悪ぃ!(ははっ)けどよお、せっかくの縁だしな、続けて話すのも悪くねえかなと思ったのよ。
(肩すくめながら)
別に男同士じゃなっくったって俺あ全然構わねえぜ。ノーマルも歓迎だしなんなら百合でも…むしろ何でも好物だしな←
寧ろイタチ娘がして欲しい役がいたら遠慮なく言ってくれよ。別に俺ぁどうしても左之助じゃなきゃいけねえってこたあねえからよ。おめえに合わせるぜ(にっ)
そう言ってもらえるとありがてえ。暇つぶし程度に相手してもらえたら嬉しいぜ。
ま、よろしくな。
緋村が帰ってくるまでにするよ、緋村とお前の仲を引き裂きたくないし。
喧嘩屋は気を使うなって、そもそも此処はお前と緋村の場所だし。たまたまお前等を応援っていうか、覗いてたっていうか…相楽が一人になって寂しいかと思ったから来ただけだし。
よろしく、相楽左之助。
……すまねえ。(苦笑しながら頬ぽりぽり)
まあ確かに寂しくなっちまったけどよ…おめぇに声かけてもらえて心底嬉しいぜ。それに、こうやって気に掛けてもらった事もな。
諦めねえで居続けた甲斐があったてもんだ!
しかし良くしてもらってんのにイタチ娘ってのもナンだよな…
これからは操って呼ばせてもらうとするかね。
早く戻ってくるといいな。(背中ばんばん叩き)
もう少し様子見るつもりだったけど…お前まで来なくなったら寂しいからさ
気にしなくていいのに。私は気が向いたら名前で呼んでやるよ(慣れない呼ばれ方に顔を逸らして照れ隠し)
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