相楽左之助 2016-03-30 10:14:37 |
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まさか。
其の枝の、桜の木の下
其処ににゃんころ一家が眠っていてつい、。
(「ふふ、左之には未々早いかも。良い香りで御座るよ。」ソメイヨシノの価値がお分かりかしら。おこちゃま扱い漂わせる傍ら有難う、受け取った手拭いを慣れた手付きで軽く拡げてはいまだに下流頬や髪なんかをトントンと。最中、大きな掌不器用で優しい掌に我ながらチグハグな桜がなんだか可笑しくてクスクスと吹き出す始末、爺まったりしてたら何時の間にか目の前が専用VIP特等席に(コッラ)正に気を遣わせてしまったのは此方であるが故に「拙者が枕の代わりになろうか?」せっかくなので一先ず向かい側、直ぐ傍に膝を崩してから傾げて見せる元抜刀斎おんとしピー歳。)
(/鼻血でそう。そんな言葉は生まれて初めて自分に貰えました。漢字テストとかでしか出会わない奴。素直で、元気で真っ直ぐ。とってもイキが良くてなんとも可愛らしい方ですね。自分は主様の其処に憧れるし欲しくなった魅力の1つです。躾は厳しい方なので悪しからず。(ぇ、)大切に大切にいつか来る其の日まで、飼い主は面倒をみると決意していますのでご心配なく。)
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