A pack of lies [bml.指名制]

>35 旋律 和泉


(先ほど自分が手を払ったにも関わらず強く掴まれた手により自分の身体の自由は再び失われてしまい。だが仮に離されたとして、空気の淀み停滞する路地裏といえど辺りでは北風が吹きさらすごとに寒気の強まっていくこの寒さ、敷かれたアスファルトにも体温が奪われ更に体にはダメージを負っている。そのため身体の自由が与えられたとしてこの場から立ち去ることができるだろうか。再び窮地に陥ったようでいて何故か心は楽しんでいるようなのは、それよりも見た目にそぐわず…いやこのような身なりの出来る人間だからなのか、想像の斜め上を通りすぎるひねた返答に興味がそらされているからだろう。へぇ、と細められた眼も弧を描くようにして僅かに持ち上がった口角もどうやらそれをあらわしているらしい。そうともすれば、普段周りに媚びるのは義務的でどこか疲れる、が、他人を化かしているようで面白さを感じていた自分もいたらしく、しなだれかかるようにして相手に吐息が触れあうほど顔を寄せながら「……でも、そう言いつつ離してくんないなんてケッコウ僕に興味あんだね? 物好きなお兄さん。」と囁いてはからかうようにｸｽと笑んで。ところで掴まれた手首にかかる圧がｼﾞﾘｼﾞﾘと強まったのは錯覚ではないだろう、どうにか優位を保ちたい現状、ﾋｸﾘと動く喉仏に悟られぬよう眉をひそめていて)

(/ありがとうございます! こちらも癖の強い息子ですが少しずつでも仲を深めさせてやりたいですね /ご質問についてですが誤解を受けるようなﾛﾙ、申し訳ありません!! 祐一郎としても打撲や裂傷といった瞬間的なものよりもじわじわと時間をかける型のほうが、自分への気持ちも大きいものだと錯覚できて嬉しいのではないのかなと思います。ですのでそちらにしてくださって問題ないです。ﾛﾙでの表現は自分でも出来るもの、日常で見られるもの程度にレベルを下げただけでしたので≠好みと考えていただければ幸いです。どうもﾛﾙも表現も下手くそでご迷惑おかけします…)

>誠治さん
(此方も田村さんとのこれからを考えると凄く嬉しいです！至らない点があると思われますが、よろしくお願いします。そうなんですか!?高校を卒業し就職しているため、大学に関する知識はあまりなく部活があるということも今回初めて知りました！)

手を繋げて嬉しいです―――。もうすぐ、クリスマスか。誠治さんは予定って何かあります？
(手を繋ぐことができて素直に嬉しく感じるも相手の手は冷たくて、こんなに冷たくなるほど外で待たせてしまっていたんだと思うと申し訳なく感じ。眉を下げ力強くも痛いと感じない程度に握り返しながら己の家に向かって歩きはじめると少しずつ増え始めてきた色鮮やかなイルミネーションを見て、友達が最近できたばかりの彼女とイルミネーションを見に行ったりしてクリスマスを過ごすんだと照れ臭そうに言っていたのを思い出し、己も相手と一緒に手を繋ぎながら見ることができたらいいな…と思って淡い期待を込めながら問いかけ。己の住んでいるマンションと待ち合わせ場所は近く、部屋に入ると外よりは幾らかマシだがそれでも寒く感じるため靴を脱ぐと真っ先に暖房をつけにいき。机の上やソファの上にはバスケの雑誌や脱ぎっぱなしのジャケットが置いてあるのをみて、少しでも片付けておくべきだったと反省しながら「散らかっててすみません、何か温かい飲み物用意してきますね」と言うと相手の手を離してキッチンに向かおうとし)

>三枝 祐一郎

……こんなとこにガキが縛られてるなんて非日常的な出来事に興味がないわけないだろ。
(冷たい空気が肌に刺さるような感覚は昔から嫌いで、それは上までしっかりと閉められたグレーのピーコートや黒いマフラーを見れば一目瞭然で。出来ればさっさと家に帰り風呂に入りたいのだが、それ以上に目の前の少年に興味があることは事実。しかし詰められた距離に反射的には仰け反り、吐息交じりに囁かれた言葉と笑みにうざったいとでもいうように眉間に皺が寄って。しかし、ここまで来てやっとまともに相手の顔を見たことに気づき、まだまだ子供特有の幼い顔立ちではあるものの整ったその容姿を確認し「あんた、何でこんなことになってんだよ。事件に巻き込まれたとか？」と原因を探ろうと質問を投げかけ。相手から少なくとも敵意も逃走の意思もなさそうだと感じとると手首を掴んでいた手を放し、自分の首に巻いていたカシミアの黒いマフラーを相手の首に巻いてやり。そうすれば当然首元が外気に晒され、これ以上体温を冷たい風に奪われるのは御免なので相手の身体を縛る拘束を外す作業に戻ることにして。)


(/嗜好についての件、了解いたしました！
此方も読解力不足で申し訳ございません。こちらもまだまだ未熟者ですので、こちらこそご迷惑をおかけすると思いますが見捨てないでいただけると有難いです。
首絞めや拘束などが大好物なので、祐一郎くんの好みと合っているようで嬉しいです(笑) まだまだ先になるとは思いますが、首輪やアンクレットなども祐一郎くんは許可していただけますk((((

>36 上総 宏

(/了解致しました! では主もｶﾞﾝｶﾞﾝいかせていただきますね!! /では再び確認事項が出てくるまで背後は一旦隠れますので気になることございましたら呼びつけて下さいませ)


へえ、なるほどね……
(ご名答ですね、ぱちぱちぱち。頭の中で拍手をおくるもここからの景色に理解得られなかったのに奥底では寂しさを感じたのか気の抜けた相槌などをしながら先ほど渡したレポートに律儀にも…いや自分の利のためだから当たり前か、軽く目を通す相手をぼんやりと待って。何も知らずありがとうだなんて、しかも自分の出した要求に不満気な相手に思わず馬鹿だな俺の考えも知らないで、と薄らと笑いを浮かべるが幸いか自分の吐き出した煙で見えないだろう、ややあって煙がﾌﾜﾘ晴れる頃「ふは、俺の手にかかりゃ楽勝もんだっての。…下んとこ、バイク停めてあっからお前がよけりゃ後ろ乗ってけよ」と柵に寄り掛かりつつ片手でVサインを作って余裕げに言えば、相手の問い誤魔化すかのように曖昧に笑みを浮かべたまま吸い終えた煙草を吸殻入れに押し付け、逆の手で取り出したバイクの鍵をストラップ部分を弄ぶようにｸﾙｸﾙとまわしながら先に足を進め)

>39 桐谷 裕

(/此方こそよろしくお願いします! /まあそうなんですね! 私も高校から専門だったため周りは即刻就職も多かったのですが、自分のほうは技量不足で怖じ気づきまして…、お恥ずかしい…。此方もそのため普通科系統のことは分かりかねるところあります、再びご迷惑おかけするかも知れませんがお許しくださいませ…)


……それなんだけど、クリスマスに大きな商談が入っちゃってね、 でもイブは空きそうなんたけど…どうかな ?
(イルミネーションを反射して光る相手の頬や瞳がキラキラと輝くのに眩しげに目を細めて見ていたが相手の問いに一転、表情を曇らせ焦ったような負い目を感じたようななんともいえない顔をして。本当は商談は午前には終わるのだが、本当のことなどいっても相手は喜ばないだろう、本当は他の人間との約束が既に入っているなんて。 幸い前日の24日は丸々１日空いている、相手の表情伺いながら口を開けば情けなく笑うその手が変に乾いてしまっているのも気づかずに。 その後もなんとなく空気が硬いような気がして、相手の家が近いことにああこれで空気が変えれるかな、とひっそり息をつき安堵をしていて。しかし玄関先でコートを裏返して手に持ちあとへ続けば、ふわりと部屋の中に漂う相手の匂いに先ほどの気まずさも忘れ、散らかっているだなんてそんな、相手の生活が思い浮かぶようでくすぐったい嬉しさに襲われて。飲み物を用意してくれるという相手の背中にありがとう、と声をかけ待ち時間にソファへ。雑誌を眺めてはおっNBAの彼表紙なんだ、珍しいな、なんて考えていたところ相手のジャケットが気になり始め、そっと腕を通しては戻ってきた相手に「ごめん、出来心で。僕もこれでちょっと若く見えるかな」と罰の悪そうに首を竦めて謝ると邪気のない笑顔でそこまで似合っているとは言えない自分のあまり着ないような色のジャケットを羽織ったままははにかんで)

>>阿久津

(/分かりました!! それでは此方も一旦失礼させて頂きますｯ)


ﾊﾞｲｸの後ろ乗るとかなんか...俺､彼女みたいだな｡

( 本来自分でやらなければならない課題を半ば押し付けた形であっても抜かりなくやり終えてきてくれた相手に､内心土下座でもしたい気持ちになるがなんとか抑え､受け取っていたﾚﾎﾟｰﾄを鞄の中に大切に仕舞い｡ 彼の口から吐き出された煙草の煙に多少咳き込んでは､どうということはないといった様子でいる相手の表情を見て“自分は本当に頼りになる良い友人を持ったな”なんて考えつつ眉を寄せた笑み浮かべ｡ 自身の移動手段が大抵徒歩か自転車である為にﾊﾞｲｸは今迄生きてきた中で一度も乗った事が無く､先へと進む相手の後ろへ小走りについていきながら上記述べてみてはへらりと頬緩め｡ あくまで自分の勝手な考え方ではあるものの何となく男が運転するﾊﾞｲｸの後ろに乗るのは彼女なんだというｲﾒｰｼﾞがあり｡ 歩みを進める中で､ﾊﾞｲｸに乗るなら荷物をしっかり持っておかなければと思い立ち､先程ﾚﾎﾟｰﾄを仕舞い込んだ鞄の口をきちんと閉め準備万端にしておき )

>40 旋律 和泉


それ、教える理由はないよね？
(浮かべた笑みをそのままにしかし答えることのない冷ややかなその目は笑顔のようでいて無表情、偶々会っただけの人間に自分のことをぺらぺら話すようなサービスをする気は到底なく、興はそがれ飽きるのを待とうと。相手が自分の手を解放すると、ようやく自分に飽きたか焦れたかしたのだろうと考え、さあ殴るでも蹴るでも立ち去るでも自由にしなよ、とばかりに後ろへ倒れるように自然に背を背後の壁に凭れさせ業と無防備な体勢をとって。ちょっとだけ楽しませてくれたお礼の親切心、だが見当を外し相手はきっちりと着込んでいたマフラーを外すと赤の他人である自分の首へと巻き付けて。好奇心だけなら自分のものを付けてやる必要もないだろうに。拘束を外しにかかる相手の外気に晒され寒そうなその首を呆けた表情で見つめては、毒気も抜かれたのか殆ど拘束の外し終える頃「……中毒みたいなもんだよ、クスリやってる連中と、かわんない。関わり合いになんないほうが身のためじゃないの」とポツリと呟くよう忠告をして。同時に顔を上げれば、相手を怖じ気づかせようと片手で自身のシャツをめくりあげ血の僅かに滲む腹に掴み誘導させた相手の手をグリと押し付け、ぁ、と小さく肩を震わせて。震えたのは寒さや痛みのためだけではない。ほらね、と言うように先ほどまでの仮面のような笑みを貼り付けて。)

(/そんなそんな! 此方のほうが未熟者すぎて捨てられないようしがみついている立場なのですから!! /首輪やアンクレット、反抗するかもわかりませんが無理矢理でも付けてしまえばこっちのもんですから!(( …いや勿論大丈夫なのですが、その頃どのように祐一郎が成長するか主も予想がつきませんで…(すみません!) 癖強いですがお好みに調理して頂ければな、なんて← (汗) /それと今回抑えめにするといったにも関わらず祐一郎を暴走させてしまいましたので後始末ご苦労させてしまいましたら申し訳ありません！)

>三枝 祐一郎

……それもそれで想像力を刺激されていいな。
(美しく氷のような鋭い笑みを向けられ、仕事で愛想笑いを向けられることに慣れているからか少々驚いてしまい。しかし相手の答え、というよりは拒否には一理あり、それもまた自分の音楽の一部になるだろうとむしろ気分は良くなり、相手を問い詰めようとはせず無意識に頬を緩めながら頷いて。壁にもたれかかった相手の意図も、深い意味もなく巻いたマフラーが相手の心を多少なりとも動かしたことにも、拘束を解くことに集中しているため当然気づくはずもなく。あと少し、というところで相手が質問の答えらしいものを語り出したことに「なんだ結局話すのか？」と不満を口に出そうとしたところで、今度は自分が手を取られて相手の腹の傷に触れさせられると、ここは温かいのかなんて頭に過ぎり。直後、相手の小さな喘ぎ声が苦痛よりも甘さを含んだものであることに気づけないほど子供ではなく、複雑な心境にはなるがそんなことよりも気になることはいくつかあり。そのうち最優先で知らなければいけないことは「この傷は俺がさっき蹴飛ばしたから出来たものか？」ということで、それなら面倒だと言わんばかりに眉を寄せるものの、相手の手を振り払おうとまでは思考が追いついておらず抵抗はしないでいて。)

(/そんな恐れ多い…しかしせっかくなので、お互いしがみ付き合いましょう…！← /そうでした！和泉は俺様クズなのできっとそれくらい平気でやると思いますが、和泉と祐一郎くんが関わっていく中でどう育っていくのか本当に楽しみです。甘い味付けに…なったりするのでしょうか…(ごくり /全然問題ありませんよ！むしろ積極的に痛めつけることも拒否することもせずに申し訳ないです(汗) ちなみに祐一郎くんが着ているのは私服でしょうか、制服でしょうか……←

>43 上総 宏


っはは、 何？お前乙女思考なの？
(2ケツくらい普通だと思っていたが、相手は純粋なのか真面目ちゃんなのか。思わず吹き出してケラケラと笑いながら相手をからかって。しかし彼女という言葉、一瞬ドキリとしたのは気のせいか。自分が好きになるものは同時に壊したいのが常で、彼女なんて清純な言葉当て嵌められることはないのだろう。だけど相手に限って壊してしまうのに対してどこか違和感が…。次第に俯きがちになっていた目が自分のバイクを捉え。バイクは先日叔父に譲り受けたもので年季の入っているせいでやや草臥れた印象を受ける。調子を確かめつつエンジンをいれ、収納より取り出したヘルメットを相手にほいと投げ渡し自身がバイクにまたがれば、相手にも乗るように促し、更に ｢マイハニー、ちゃんと掴まっててくれよ｣ などと先ほどのことを再び引きずり出すかのように。バイクを走り出させ、ある程度風の強さを一定に感じるような速度へ落ち着くと ｢前にお前来たときバス使って30分くらいだったじゃん? バイクでもまあ20分、運よきゃもうちょいかかんないんだけど｣ など話す余裕も充分に出来たようで流れる景色を尻目に相手にどうでもよいようなことなどペラペラと話し始め。)

(/『夢のまた夢』の侑クンkeepお願いします！)

>47
(/目をとめていただきありがとうございます!! それでは2日間keepさせていただきますので、遅れそうな場合はご連絡ください。素敵なpfお待ちしておりますね)

名前/藍澤　魅月(ｱｲｻﾞﾜ　ﾐﾂｷ)
年齢/18
指名/4番

性格/とにかく明るく、楽しめればなんでもいいというような少し大雑把なところが。けれどただの馬鹿ではないのか警戒心が強く騙されるような事はない。けどやっぱり馬鹿。またお人好しで世話やき、悪くいえばおせっかいで人を見捨てるなどできない優しいといわれるような性格。運動はあまり出来ず勉強もそこまでという微妙な人間ではあるがノリだけはある。また楽器をやったり絵を描いたりとそういう方面は得意。普段は表面にださないがさみしがりで甘えたな一面も。
容姿/生まれてから一度も染めたことがない真っ黒な髪。かなりのくせっけでくるくるやふわふわというよりはあちこちにピョンピョンとはねている。長さ前、後ろ共に短い。二重でアーモンド型のおおきめの目。瞳の色は濃いめの黒に近い茶色。身長174cm。細身で運動が苦手なため動くことはそこまでなくさらに部活も文化部だったため筋肉はそこまでついておらずヒョロッとしている。服装は大体いつも適当なもので好きな色が黒なため黒いものを身に付けることが多い。
備考/幼いころ両親を亡くし、叔父夫婦に引き取られた。そこではまるで本当の息子のように大切に育てられていたが自分の中ではやはりそこまでは無理で。本心を隠して笑うことが癖に。今は家を出て一人暮らし。
一人称「俺」二人称「名前呼び捨て」

スタート/夢の中の彼に現実で会ったばかりのところから始めたいです！

ロルテ/
あー………思い出せない、夢に出てくるってことは絶対にどっかで会ったはずなのに
(学校からの帰り道。家が近く親しくしている友人と別れ、一人で歩いている時にぼんやりとしながらもつい考えてしまうのは最近毎日見る不思議な夢のこと。これまで自分の記憶の中にはいなかったある日突然見始めた夢の中にしか出てこない彼。あの人は一体誰なのだろう。そんなことを考えては無意識に上記を呟いて。もともとそんなに頭がよくないため記憶力もそんなにない。そのせいなのか、彼が本当に誰なのか全く出てこずに。友人に聞いても知らないと首を横にふられるだけ。自分のこの性格のためか、友人は少なくはないためかなり多くの人間に聞いたとは思うがそれでも誰も見たことすらないとしか言わなかった。自分を今育ててくれている叔父夫婦も同じく知らなかった。そうなると普通の高校生である自分の世界は狭いものでもう何も打つ手がなく。このまま諦めるしかないのか、と考えると何故か思い出さなければならない大切な事だとでもいうように焦ったような苛立ったような気持ちになりそれに戸惑いながらも結局諦めることなど出来ずにまた、後は誰に聞いていないかなど彼を探すような内容ばかり考えて。)


(/キープしてもらっていたものです！なんか普通のやつになっちゃいましたが不備などありましたらお願いします)

>>阿久津


お...乙女じゃねえわ!!

( 鞄をしっかりと閉じた事を確認してから､受け取ったﾍﾙﾒｯﾄを深々と被り促されるまま相手の後ろに腰掛け､乙女などと言われた事に対し顔を赤くしながら全力否定して｡ ﾊﾞｲｸの後部に乗るなんてこれまでの人生で経験のない事である為に楽しみである一方やはり恐怖というものもあるようで､言われた通りに相手の腹部に腕を回して強く抱きしめるような形をとり｡ 走り始めたﾊﾞｲｸのｴﾝｼﾞﾝの音や､自転車に乗っている時には感じられない地面の流れるｽﾋﾟｰﾄﾞの速さなんかを眼前に受けて心拍をも早まっていくような心地がして｡ 真横を車が過ぎていくような変な緊迫感を持ち､余裕を持って景色を眺める事など叶わず相手の背中に顔を埋めていたが､話し掛けられた事で少しばかり心にゆとりが出来「へえ...ﾊﾞｲｸって便利だな｡ 俺もいつか免許取ろうかな...」へらりと緩めの笑みを零しながら周囲の建物などが奥から手前へと流れていく様を一瞥し )

(/長らく留守にしてしまっていて申し訳ないです!! 色々リアルのほうやり残したことが多くもう少々返事遅れるかと思います、大変申し訳ありません！
>49様も不備はありませんでしたので承認させていただきます。お返事は遅くなってしまいますが…。
不甲斐ない主で本当に本当にすみません！超弩特急で片づけます…！！)

-参加者様名簿-

1.『愛を願う』(>28) 旋律 和泉

2.『悪魔』(>11) 上総 宏

3.『うそつき』(>21) 桐谷 裕

4.『夢のまた夢』(>49) 藍澤 魅月

>>主様

(/ご多忙の中､お相手を続けて頂き有難うございます...!! 返信はいつでも構いませんので､どうか無理だけはなさらないでくださいませ｡ 身体を壊されては元も子もないので...!)

(/参加許可ありがとうございます！リアルのほうを優先にしてどうかご自愛を。返信は返して頂けるだけで嬉しいのでいつでも大丈夫です！)

>主様
(/お気遣いありがとうございます。
反応の遅さを見ていただけると分かる通り、当方も頻繁にレスをできるほうではないので、主様のご用件がお済みになるまでゆっくりと待たせていただきますね。
もうかなり寒くなってきましたし、体調にはお気をつけくださいませ。

>45 旋律 和泉

違うよ、 …多分だけど。 仮に君だとしてね、これは望んだ形でなくとも僕の願ったものだ。
(相手の質問にゆるくかぶりを振ることで返答。するすると口から出ることばを本当は否定したい、けれど否定するのも惨めったらしいだろう。こんな無様なことをしている自分に嫌気がさしてくる、ああ家に戻りたい。寒いし痛いしその痛みにまるで母の腕の中に囲われているような奇妙な安心感を感じる自分がいちばん嫌だ。でももっとこの気持ちを味わっていたい。が、自身の血が赤く相手の長い指を汚しているのを視界におさめるや途端に頭が冷え手をぱっと離して。無理矢理に半分感覚の消えかけた体を引き摺るように持ち上げれば壁に支えるよう手をついて ｢もういい？ 迷惑料とか必要なら払うけど、…ああ、わざわざこれありがとうね｣ と自由になっていた手足をフラフラと振りそういえば程度のおざなりな感謝のことばを付け加えつつ。無謀だとは思うがここから去りたくて、先程から途切れそうな意識と思い通りに動かない体を叱咤するよう前へ進めようとして。)

(/わぁ！なんて楽しそうな…！← / 楽しみ、楽しみ、ですね。…甘い味付け…やっちゃいます…？(ごくり / いえいえ此方が無茶苦茶ふっかけまくってるだけですから…！ 祐一郎の服、ですが私服…そして特に重要な人と会うつもりでなかったので部屋着のイメージですね。といっても柔らかい素材のシャツ、黒いカーディガン、部屋着用にしてはしっかりめのズボンと外着でもありえる格好といった感じかなと。それにショートダッフルといった形で、…すみません…詳細今考えました… 大土下座)


>all
(/皆様の優しさに感謝でいっぱいです…！主がこんなやつなのに本当にありがとうございました！まだゆっくりになるかと思いますが返させていただきます、身勝手なことですが皆様とまたお話を続けられたと願っております……)

>主さま
(/おかえりなさいませ！お待ちしておりました。
レスありがとうございます。しかし、年末年始と少々忙しくなってしまうので、お返事できるのは1/2以降となってしまいそうです。申し訳ございません。
主さまと私、祐一郎くんと和泉の物語をまだまだ共に紡がさせていただきたいと思っております！ こちらこそ、これからも改めてよろしくお願いいたします。