主 2015-11-15 21:00:10 |
|
通報 |
名前/藍澤 魅月(アイザワ ミツキ)
年齢/18
指名/4番
性格/とにかく明るく、楽しめればなんでもいいというような少し大雑把なところが。けれどただの馬鹿ではないのか警戒心が強く騙されるような事はない。けどやっぱり馬鹿。またお人好しで世話やき、悪くいえばおせっかいで人を見捨てるなどできない優しいといわれるような性格。運動はあまり出来ず勉強もそこまでという微妙な人間ではあるがノリだけはある。また楽器をやったり絵を描いたりとそういう方面は得意。普段は表面にださないがさみしがりで甘えたな一面も。
容姿/生まれてから一度も染めたことがない真っ黒な髪。かなりのくせっけでくるくるやふわふわというよりはあちこちにピョンピョンとはねている。長さ前、後ろ共に短い。二重でアーモンド型のおおきめの目。瞳の色は濃いめの黒に近い茶色。身長174cm。細身で運動が苦手なため動くことはそこまでなくさらに部活も文化部だったため筋肉はそこまでついておらずヒョロッとしている。服装は大体いつも適当なもので好きな色が黒なため黒いものを身に付けることが多い。
備考/幼いころ両親を亡くし、叔父夫婦に引き取られた。そこではまるで本当の息子のように大切に育てられていたが自分の中ではやはりそこまでは無理で。本心を隠して笑うことが癖に。今は家を出て一人暮らし。
一人称「俺」二人称「名前呼び捨て」
スタート/夢の中の彼に現実で会ったばかりのところから始めたいです!
ロルテ/
あー………思い出せない、夢に出てくるってことは絶対にどっかで会ったはずなのに
(学校からの帰り道。家が近く親しくしている友人と別れ、一人で歩いている時にぼんやりとしながらもつい考えてしまうのは最近毎日見る不思議な夢のこと。これまで自分の記憶の中にはいなかったある日突然見始めた夢の中にしか出てこない彼。あの人は一体誰なのだろう。そんなことを考えては無意識に上記を呟いて。もともとそんなに頭がよくないため記憶力もそんなにない。そのせいなのか、彼が本当に誰なのか全く出てこずに。友人に聞いても知らないと首を横にふられるだけ。自分のこの性格のためか、友人は少なくはないためかなり多くの人間に聞いたとは思うがそれでも誰も見たことすらないとしか言わなかった。自分を今育ててくれている叔父夫婦も同じく知らなかった。そうなると普通の高校生である自分の世界は狭いものでもう何も打つ手がなく。このまま諦めるしかないのか、と考えると何故か思い出さなければならない大切な事だとでもいうように焦ったような苛立ったような気持ちになりそれに戸惑いながらも結局諦めることなど出来ずにまた、後は誰に聞いていないかなど彼を探すような内容ばかり考えて。)
(/キープしてもらっていたものです!なんか普通のやつになっちゃいましたが不備などありましたらお願いします)
| トピック検索 |