屯所での日々で…(非募)

屯所での日々で…(非募)

山崎烝  2015-08-14 23:52:59 
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薄桜鬼の土方さん待ちです!



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  • No.81 by 山崎烝  2015-08-18 18:41:16 

足の甲への接吻…それは隷属と言う意味です。私は副長に付いていくと決めたのですから誓わせてもらっても…構いませんよね?(視線を相手に向けたり逸らしたりなどを何回も繰り返しながら「では俺も……っ、これはこれで恥ずかしいですね…」と顔を真っ赤にさせて「副長は何をすれば喜んでくれますか?」と尋ね「…副長がその、…雪村君と恋仲になっている夢を見たんです…」と正直に言うと相手から少し離れ)

  • No.82 by 土方歳三  2015-08-18 19:48:39 

…ほーそんな意味があったのか、あぁ。もちろん良い決まってんじゃねぇかお前には色んな俺を見てもらいたいからな( 普段言わない事を述べ「聞いてる方まだましなんじゃないのか?言う方は、恥ずいがなァ。」頬をかき「山崎がくれるものなら俺は何でも嬉しいが」相手を見れば 頬を緩ませ「…どんな、ゆめ見てんだよ。つか、ただの夢だろうが?実際俺と彼奴が恋仲やななるわけないだろう、慣れば浮気になちまう」離れる相手を引き寄せて)

  • No.83 by 山崎烝  2015-08-18 20:05:11 

…それに副長は一人だと無茶を致します故に近くに居ないと危ないと思いますので(と、ここは相手の事を心配しての事で言って「お、俺も言わせて下さい…ふ、副長…俺は…ふ、副長が…その…」言おうと何回も試みるも全然口から言葉が出てこなくて口をパクパクさせて。「…では…副長に紙を渡すのでそれに書いておいて下さい」と筆と紙を渡して「ですが…副長本当に俺などで幸せになれるんでしょうか…?」抱き寄せられて)

  • No.84 by 土方歳三  2015-08-18 21:23:20 

俺ってそんなに、危なかしいのか?隣にいてくれるのはありがたいがなァ。( 相手を見つつ上記を「…ゆっくりでかまわねェよ…俺をなんだ?」次の言葉を待ち「書かないとダメなのか?山崎がそばに居てくれるだけで俺は嬉しいんだが。」紙と筆を受け取り「十分お前から幸せもらってるぞ?」抱きしめたまま)

  • No.85 by 山崎烝  2015-08-18 21:50:52 

はい、偶に副長は危険なのにも関わらず突っ走る時があるので困ります(ずっと相手を見てきた為その様な場面が何回もあったことを知っていて上記を淡々と述べて「ふ、…副長の事を…あ、…愛しています…」耳まで真っ赤になるとその場から逃げようと立ち上がり「まぁ、やって欲しい事があれば何でもどうぞ。俺が実行できる事であれば何でもやります故」と紙と筆を見ながら言って「…本当に女ではなく男の俺などでいいんですか?」下を向きつつ上記を述べ)

  • No.86 by 土方歳三  2015-08-18 23:21:05 

…そ、そうだったか?戦場に出るとどうも身体が勝手に動いちまってなァ( 苦笑いしながら頭かしかし「おい、待て言い逃げはよくねェんじゃねェか?」逃げる相手の手を掴めば己の膝の上に座らせて逃がさないように抱きしめ「ゆっくり考えさせてもらうかな。何でもいんだよなァ?」ニヤリと企みの笑顔を向けて「今更、何言ってだ恋仲なった以上男も女も関係ねェよ、山崎を好いてるん其れでいいじゃねェか?」と呟き)

  • No.87 by 山崎烝  2015-08-18 23:30:57 

それを少し我慢をしてくださらないと困ります。その様な場所は俺達で十分処理はできます故もっと頼ってください(全く、と少しため息つくとクスッ、と微笑み「ふ、副長何を!?は…離してください…副長…!」と急に相手の膝に座らせられ顔を赤くしたまま慌ててじたばたと暴れ「はい、俺に出来る範囲であれば…」自分が何処まで出来るかは未知だが相手の為なら頑張ろうと決心していて。「副長…俺のようなものが頼むのがあれですが…凄く副長と接吻がしたいのですが…駄目ですか…」と呟き気味に)

  • No.88 by 土方歳三  2015-08-19 13:26:23 

そうだな、此れでも頼ってはいるんだがなァ。( 苦笑いすれば上記「今は、無理だだなァ少し我慢してろ。俺が、気が済むまでな?」ニヤリ笑えば抱き締めて「山崎にしか出来ねェ事だからなァ。」相手に何してもらおうか悩み「ほんと、唐突だな…あぁ、好きなだけしていい」相手を見れば頷き)

  • No.89 by 山崎烝  2015-08-19 20:43:48 

頼っていません。副長は皆さんばかり頼っています…俺も少しは頼って欲しいんです…(顔を真っ赤にさせながらそんな事を発して「こ、こんな事されたら俺恥ずかしくて可笑しくなってしまうので…は、離してください…!!」抱きしめられて更に鼓動が早くなっていき「なんなりと言ってください」と真剣な表情で「副長…副長……」何回も接吻を繰り返して)

  • No.90 by 土方歳三  2015-08-20 00:38:23 

そ、そうだったか。…お前が其処まで言うなら、此れから頼らせてもらうが本当に良いんだなァ? ( 相手をじっと見ては呟き「ほー、それならもっと可笑しいしてやりたくなるんだがなァ。」態とらしく耳元で「あぁ、って言っても何も思いつかねェが…そばに居てくれるだけで満足しちまってるしなァ」と悩みながら「…っ…」勢い任せで舌を絡め出し )

  • No.91 by 山崎烝  2015-08-20 00:50:45 

はい、俺は今そこまで忙しくもないので何でも細かい事でもいいです。何か副長の役に立てれば嬉しいので(表情をいつも通りに戻すと肩膝をついて上記を述べ「っ…副長そんな近くで話されては…副…長…」耳元で言われてゾクッ、としたのか身体を震わせて「…なら、副長。俺にずっと傍にいろと言ってください。」傍にいればと言われては紙と筆を相手から貰えば「っ…、ふ、副長……俺がしますから…副長…」相手から絡められてプハッ、と口を離すと上記を述べ)

  • No.92 by 土方歳三  2015-08-20 11:23:51 

山崎になら、何任してもこなしてはくれるからな。何かある時言からなァ。( ふっと笑みを溢して「耳弱いのか?其れは、良い事聞いたなァ」耳の側で左記「山崎、俺の側に居てくれよ。離れる事は許さねェからな」恥ずかしい気に相手を見つめて言い「お前がすんのか?…なら、言葉に甘えてしてもらうかな」ニヤリと笑えば 己の唇に指当て)

  • No.93 by 山崎烝  2015-08-20 14:00:22 

はい、ですが……御自分の出来る事は押し付けないでくださいね(まさかとは思うがそんな事はないと思いながらも言って「副…長……耳は…っ…」ずっと耳の近くで離されていたからか身体の力が入らなく「…はい、いつでも副長の傍にいさせて下さい」そうゆうと失礼します、と言い相手の手の甲に接吻して「は、…はい……っ」言ったものの余り分からずずっと普通に接吻し続け)

  • No.94 by 土方歳三  2015-08-20 17:24:10 

わかってるわかってる、流石に其処までは言わねェよ。( 小さく頷き「もう、力無くしたのか?今回離してやるよ」耳に接吻為れば離し「あぁ、お前は俺が守ってやるからなァ」と己も相手の手の甲に接吻し「山崎、普通接吻ばっかりだが?」ニヤついた笑みで)

  • No.95 by 山崎烝  2015-08-20 19:54:44 

ですが風邪を引かれた再、無理はせず押し付けてくれて構いませんので(流石に風邪を引かれてる時に無理をされては困ると微笑みながら言い「っ…副長悪趣味ですね…俺を耳などで虐めて楽しいんですか…」と顔が赤いまま耳抑え上記述べ「…わ、わかっています…」ばっ、と手を相手から離して「わ、わかっています…っ…」緊張のあまりか頑張ろうとするもなかなか出来なくて)

  • No.96 by 土方歳三  2015-08-20 23:58:26 

あぁ、まぁー風邪引くほどやわじゃねェから大丈夫だ。( 心配すんなと頭を撫でてやり「楽しいな、好きな奴は虐めたい派なんだよ、俺は。」にやけた笑みで「なら、良かったぜェ。」こく、頷き「降参なら俺がやってやるが?」相手を見てふっと笑い)

  • No.97 by 山崎烝  2015-08-21 00:25:10 

昔芹沢さんが風邪を引いた際副長も引いたではないですか(頭をなでられうれしそうに頬を赤く染めて「でも、副長に耳を触られるの…嫌いじゃないですが…)自分の耳を触りながら「…その、、お願いしても…いいでしょうか?」と諦めたかの様に目を閉じて

  • No.98 by 土方歳三  2015-08-21 11:05:56 

あれは、ちょっと油断したなァ。つか、そんな事もあったなァ( 思い出せば懐かしく感じ上記を述べ「ふっ、そうか?なら、もっと触っても問題はないよな?」と呟き「あぁ、苦しくなればすぐ言え」顔を近づけ最初は普通の接吻やり出し)

  • No.99 by 山崎烝  2015-08-21 15:04:45 

はい、あの時はまさか副長が風邪を引くとは思わず驚きました(クスッ、と小さく笑うと上記を述べながら「っ…ふ、…副長の好きにされて構いません…」と近付き耳を隠してた手をどけて「っ、……んっ…」緊張のあまり口をかたく閉じて)

  • No.100 by 土方歳三  2015-08-21 17:32:18 

俺も、人の子だからなァ。あれ以来健康には気をつけてるからなァ。( ふっと笑い「本当に、構わないんだ?無理とか言っても離してはやらないからなァ」と態と耳元で囁き「山崎、口開けろでねェと出来ないだろう?」相手の口に手当てながら呟き)

  • No.101 by 山崎烝  2015-08-21 18:51:10 

しっかりと食べ物にも注意して下さい。最近では食で体調を悪くする方が増えてますので…(そういえば、と思い思い出した事を口にして「っ、…大丈夫です…副長…になら…」と肩を一瞬震わせながら上記を述べて「す、…すみません…」と言うと微かに口を開けて)

  • No.102 by 土方歳三  2015-08-22 10:11:47 

あぁ、山崎は心配症だな。俺の心配よりも自分を心配しやがれ。( 軽くデコピンし「後悔するなよ、すき勝手させてもらうからな。」耳裏を指で触り「緊張してんのか?」と呟けば深く接吻し)

  • No.103 by 山崎烝  2015-08-22 13:53:09 

は、…はい…わかりました…(己の額にデコピンされるとそこを抑えてこくこくっ、と頷き「ぁ、……っん……」耳裏が擽ったいのかゾクゾク、と反応してしまい「んっ、…副長…だから…」相手だから緊張してしまうのだというと相手の接吻受け入れて)

  • No.104 by 土方歳三  2015-08-23 04:29:36 

聞き分け良いなァ?心配してくれるのは嬉しいんだがなァ。( ふっと笑い「お前、本当可愛よなァ。俺の期待を裏切らねェとこが特に、な?」耳に接吻し「嬉しい事言ってくれるなァ」一旦口離すも直ぐまた接吻し)

  • No.105 by 山崎烝  2015-08-23 05:37:53 

いえ、副長命令でしたらきかなければならないので…俺はただ副長の命令をきいたまでです…(微笑む相手が本当に愛おしく今すぐにでも抱きつきたい感情を抑えつけて「ぁ、…副長…もっと触ってください…副長の感触を忘れぬよう…」相手の耳にも己で触れるながら上記を述べて「んっ、……んぅ…」何度も交えてきた接吻だがやはり今回の接吻はいつもと違うからか身体に力が入らなくて)

  • No.106 by 土方歳三  2015-08-23 14:34:43 

そうだったなァ。俺は、本当愛されてるを、だなァ( 相手の言葉に嬉しいくなり照れ笑い「誘うのはやめろ、我慢効かなくなる」耳に触れながら述べ「…っ…山崎、平気か?」口離し心配気に述べて)

  • No.107 by 山崎烝  2015-08-23 14:47:41 

っ、…副長!!(本当に相手が愛おしくなり抱きついてしまうと「このような事をするのはいけないと分かってます、…けど副長と離れるのが辛いんです」と言いながら相手にしがみつき「違います…っん、…副長の…全てが愛おしくて…そう思ってしまったのです」そう言いながら己から相手の耳にも接吻しにいき「はい……俺は平気です…」少し赤らめた顔でそう告げて)

  • No.108 by 土方歳三  2015-08-23 23:02:01 

おわ、どうしたんだァ?寂しくでもなったのか?( 抱き返してやり「 …辛いのか、なら好きなだけ抱きついて構わねーよ」背中を撫で「…そうか、俺もお前が愛しいからなァ。」頬をかきつつ「なら、良いが。無理なら言え」と呟き再び接吻し)

  • No.109 by 山崎烝   2015-08-23 23:19:11 

すみません…このような行為副長にしてはいけない事だと…わかってはいます(と、また身分の差を考えていたのか離れ「副長…やはり俺達は恋仲として向いてないのではないでしょうか…。副長はもっと気高く、優しい女性の方がお相手の方が…」と己を選んで欲しいものの後々を考えた上で上記を述べて「副長は…耳が好きなのですか?」と、問い掛け「っん、…は…い…」幸せそうに微笑むと目を閉じて)

  • No.110 by 土方歳三  2015-08-24 16:03:25 

お前…なァ…またんなこと考えてたのかよ…。恋仲には身分は関係ねェだろうが!お互いの気持ちが好きななら其れで、良いだろう。俺はお前と恋仲に慣れて良かったっと思う…( 珍しく怒鳴るように「は?…其れ本気で言ってんのかよ。それに俺は山崎と恋仲になって後悔してないからな、寧ろ嬉しいく思うぜェ」と呟き「 いや、わからねなァ。ただ山崎の耳は気持ちが良いんだよ」ふっと笑みを溢し「…っ 」舌を入れ絡め )

  • No.111 by 山崎烝  2015-08-24 17:38:19 

俺は!!…副長の後々の事を考えているのです。その為俺と恋仲ですと不利になるかと…好きな人の未来が崩れるくらいなら俺は恋仲等やめます…!(怒鳴られると肩をビクッ、と震わせるも己も真剣なのか最初は抑え目にいうものの最後らへんの声が大きくなってしまっていて「俺が片思いしてただけではないんですか…?」その場に正座をしながら「なら、…もっと触ってください…」己の耳に手を添えさせ「んっ、…副長……好き、…です…」絡められ肩をピクッ、と震わせながら)

  • No.112 by 土方歳三  2015-08-24 17:50:30 

俺の事考えてくれて言ってくれてんのはありがたいが…。つか、そんの言い方いつかは別れる、俺がお前を捨てるとか思ってんか…?恋仲やめる、ふざけた事言ってんじゃねェぞ!俺のためならずっと側にいろただそれだけだ! ( 怒鳴るように上記「な訳わけないだろ、最初はそんな風には思ってなかったたが知らねェうちにお前を手に入れたいって思ってたんだ」淡淡と話し「望みどうりそうさせてもらうぜ。 」ふっと笑い 耳触り「あぁ、知ってる俺も好きだ」と呟き)

  • No.113 by 山崎烝  2015-08-24 18:05:52 

…では副長はこの先どのように過ごしていくおつもりですか?副長が高い身分の方の場に行く事があった場合恋仲の方を紹介する場面があるかと思われます…。その場合はどうするのですか?俺と副長の関係は世間に言えません…そんなの…悲しいだけじゃないですか!(再度怒鳴られるもそれを堪らえると相手に申し訳ないものの相手の胸元を掴み上記を述べ「俺も副長を手に入れたいです…しかし…」下を俯きながら「んっ、…やはり副長に触られるの嬉しいです…」嬉しそうに微笑みながら「副長…もっとください…」見つめながら)

  • No.114 by 土方歳三  2015-08-24 18:18:36 

…んな先の事わかるわけ無いだろうが…。そうなれば、説得して見せてやるさ、反対されようがお前を捨てるなど、俺には出来やしないんだ。こんな、人を好いたのはお前が初めてだしなァ。( と呟き「しかしもくそもねェんだよ!大体なお前は色々考え過ぎなんだ…!お互いの気持ちが好きななら其れで言いって言ってんだろうが」相手に背向けて話し「ふっ、そうか其れは良かったなァ」触り続けて「あぁ、わかってるさ」接吻を再びし )

  • No.115 by 山崎烝  2015-08-24 18:51:30 

俺だって…こんなにも人を好きになったのは初めてです…。副長が初めてなんです、失いたくないのに…副長の事を、将来を…壊したくないのです(掴んだ胸元から手を離すと上記を述べながら涙をこらえ「…副長…俺は副長の恋仲でも良いのでしょうか…副長を手に入れてもいいのでしょうか…」その場に正座をしつつそのように呟き「…副長…俺も触っていいでしょうか…?」己の手を相手に近づけ「んっ、…副長…」己から下を絡めつつ呟き)

  • No.116 by 土方歳三  2015-08-24 21:07:54 

……はぁ、本当お前真面目つか…なんつうかなァ。お前が離れるのが俺にとちゃ、失うより恐怖なんだけよ。だからあんま色々考えるのはやめろ。副長命令だ! ( ビシッと言い「当たり前だ!山崎は俺を手に入れても良い人材無いんだ、俺が心から好いた奴だからな。」頭を撫でてやり「ん、構わねーよ」ふっと笑みで呟き「んぅっ…そんな、がつっくな」負けじと絡めながら)

  • No.117 by 山崎烝  2015-08-24 21:24:08 

…ふ、…副長命令でしたら…わかりました(流石に相手が副長命令という言葉を出すと涙を拭いコクッ、と頷きながら了承し「その…そのように言っていただけると…凄く嬉しいです」頭を撫でられながらその様な言葉を相手から言われ顔を真っ赤に染めながら「…このように副長に触れるだけで…俺は幸せです」両手で相手の耳に触れつつ微笑んで「がっついてなど……んっ、…副長が好きなのでこれくらい…当たり前です」嬉しそうに微笑みそのように述べると一旦口を離し相手に寄りかかり)

  • No.118 by 土方歳三  2015-08-25 17:06:18 

あぁ、今更色々考えたって埒が明かないしなァ。それによ、俺たちの関係をあいつらなら受け入れてくれるしなァ。( 屯所の皆を思い浮かべ呟き「俺の素直気持ちだから、受け取ってもらわないとな?」ふっと笑い「そうか?ま、わからなくねぇな」耳を触られ擽ったそうに身体を震わせ「山崎は本当俺が喜ぶ事ばかり言うよなァ。」相手の発言に照れ笑いし)

  • No.119 by 山崎烝  2015-08-25 17:57:34 

ど、…どんな事を俺がしようとも許されるのですか?副長に接吻をしたり、抱きついたりしても…いいんでしょうか?(今にも抱きつきたくて仕方が無いのか相手を見ては己の気持ちを抑えようと目を閉じて「副長…もっと撫でてください…もっと副長に撫でてもらいたいです…」もう考えなくていいのか、と思ったのか素直に答えて「はい、副長は俺がもっとも尊敬している方なので…んっ」そう答えると耳に接吻して「そうなのですか?俺は無意識に言っているのですが…副長が喜んでくれるなら嬉しいです」今度は己から接吻をしにいき)

  • No.120 by 土方歳三  2015-08-27 23:15:43 

当たり前だろうが、恋仲になった今。何でもしても良いんだぜ?( 相手に目線向けて上記を言い「あぁ、飽きるまで撫でてやるよ」頭を撫で続けて「そうか、山崎に認められる男になってんなら良かった。」ふっと笑みを零して「やっぱり無意識だったのか。…ん」相手から接吻受ければ頬を赤らめ )

  • No.121 by 山崎烝  2015-08-28 04:49:50 

ッ…!!…副長…好きです。好きです…(相手から良い、と言われると抑えられない気持ちが飛び出してしまい抱きつくと心地よさそうに目を閉じていて「…副長、少しやりたい事があるのですが…いいでしょうか?」と、撫でられている中聞いてみて「誰よりも副長の事を尊敬しています…」そう言いながらずっと相手の耳に接吻しつづけ「はっ、…しかし、副長に言っている言葉は全部真実です…」顔を真っ赤にしながら上記を述べるとまだぎこちないのだが舌を絡めて)

  • No.122 by 土方歳三  2015-08-28 22:57:48 

俺は、愛してるけどな。( 照れ臭そうに良いながら「やりたいこと?ん、なんだ言ってみろ」不思議に首を傾げて「…っ、あぁ。それは嬉しいがそろそろ耳から唇離せ擽ったい」耳に相手の唇の感触感じ続けそろそろ声が出そうなのを抑えながら言い「…俺は其処まで偉くは無いがな…副長ではあるが…… っふ」舌が絡めばだんだん顔が赤くなり相手の服を掴み出して)

  • No.123 by 山崎烝  2015-08-28 23:14:57 

俺も愛しています…が、最初は好きくらいが俺には丁度いい心地です…(相手から言われる言葉にクスッ、と微笑しながらも目は未だに閉じていて「その…膝枕とやらをして欲しいのですが…ダメでしょうか…?」膝枕、という単語を小さな声で言っては顔を真っ赤にしてしまい「んっ、…嫌です…俺は我慢しません。後悔したくないので…」と、相手から言われるも今まで我慢してたぶん我慢出来ずにまだ耳に接吻し続け「副長…んっ…」そろそろ苦しくなってきたのか口数が少なくなるも絡めていき)

  • No.124 by 土方歳三  2015-08-29 23:12:57 

そうだなァ、俺もそっちの方が良いかもなァ。( 納得したように頷きながら「俺の膝は居心地悪いと思うが、それでも構わないなら良いぞ」と己の膝を叩きながら「なら、耳じゃなくてもいいだろうが。…」ピクリと反応して口元抑えて「んっ、」苦しい相手を見れば口離し)

  • No.125 by 山崎烝  2015-08-30 16:30:06 

俺はいつでも副長を見てますが…まさかこの気持ちが好きだと言うことだったのですね。全然気づきませんでした(昔から尊敬しているというのあったが、好きだという感情も入ってるのだなと思い「では、失礼します…」ポンッ、と膝を叩く相手の膝に横になり頭を置いて「この方が…よく副長に聴こえるかと…」愛おしさからか我慢せずにずっと接吻していて「ふ、…副長?やはり俺では満足されませんか…?」息を整えながら)

  • No.126 by 山崎烝  2015-08-30 16:30:07 

俺はいつでも副長を見てますが…まさかこの気持ちが好きだと言うことだったのですね。全然気づきませんでした(昔から尊敬しているというのあったが、好きだという感情も入ってるのだなと思い「では、失礼します…」ポンッ、と膝を叩く相手の膝に横になり頭を置いて「この方が…よく副長に聴こえるかと…」愛おしさからか我慢せずにずっと接吻していて「ふ、…副長?やはり俺では満足されませんか…?」息を整えながら)

  • No.127 by 土方歳三  2015-08-31 19:13:40 

俺も、似たようなもんだったな…気づいたらお前を好いてたなァ( 思い返したように呟き「寝心地悪いだろう?」相手を見下ろし尋ね「…山崎が良いなら構わねェが俺はちょっと恥ずいんだがな。」頬をポリ「ちげーよばか、何勘違いしてんだァ十分満足してるさー」デコピンし ふっと笑)

  • No.128 by 山崎烝  2015-09-01 06:24:54 

何故副長を好きになったのか…今になってはよくわかる事です…。(相手を尊敬している、そして愛してしまったから故今の自分がいるのだと感じ「いえ、…俺にとっては最高です…副長の匂いがしますし寝られそうです」そう言うと相手の服に擦り寄り「…俺から接吻をされるのは…いやですか?」口を離すと下に俯きその様に述べて「なら……もっと副長としていたいです…俺の我侭ではありますが…」デコピンされた部分を抑えながらもその様に

  • No.129 by 土方歳三  2015-09-03 01:28:09 

…実際まじかで言われると照れちまうもんたわなァ…。( 照れが入った笑いをして「匂いって変態見たいな言い方してんだよ。」相手の発言可笑しい気に笑い「嫌なわけねェ。だだあれなんだよ、恥ずいんだ…」頬をかきながら「山崎の気が済むまでやれ、許してやるよ」こく 頷き )

  • No.130 by 山崎烝  2015-09-05 10:45:53 

…俺も照れますが…副長に素直な気持ちが伝えられるのがいつ途絶えてしまうか不安なので声にだそうかと…(数日後には危険な任務が入っておりその事は相手が知らない隠密な事でそれを濁して伝えるかのように微笑みながら述べ「ち、、違います!…へ、、変態では…」と相手から離れてしまい「では俺がした事を副長も同時にしてもらえば恥ずかしくないと思われますが」と発言した後に恥ずかしくなってしまったのか下俯き「はい、、では…」相手から許しもらえ嬉しそうに顔を近付けるも近づけた事でもっと恥ずかしくなり

  • No.131 by 土方歳三  2015-09-10 09:36:07 


…お前、何もう会え見たいなァ事言ってんだよ…まぁ、言葉にして伝えてくれるのはありがたいが…。( ふっと笑みを浮かべて「悪かったよ、冗談だだから離れんな 」離れた相手を引き寄せて再び抱きしめ 「そうか、やってる時は集中してるからな」頷けば顔を上げさせ耳に接吻し「どうした?止まってるぜ 」ニヤニヤと笑いながら )

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