何故副長を好きになったのか…今になってはよくわかる事です…。(相手を尊敬している、そして愛してしまったから故今の自分がいるのだと感じ「いえ、…俺にとっては最高です…副長の匂いがしますし寝られそうです」そう言うと相手の服に擦り寄り「…俺から接吻をされるのは…いやですか?」口を離すと下に俯きその様に述べて「なら……もっと副長としていたいです…俺の我侭ではありますが…」デコピンされた部分を抑えながらもその様に