俺はいつでも副長を見てますが…まさかこの気持ちが好きだと言うことだったのですね。全然気づきませんでした(昔から尊敬しているというのあったが、好きだという感情も入ってるのだなと思い「では、失礼します…」ポンッ、と膝を叩く相手の膝に横になり頭を置いて「この方が…よく副長に聴こえるかと…」愛おしさからか我慢せずにずっと接吻していて「ふ、…副長?やはり俺では満足されませんか…?」息を整えながら)