俺は、愛してるけどな。( 照れ臭そうに良いながら「やりたいこと?ん、なんだ言ってみろ」不思議に首を傾げて「…っ、あぁ。それは嬉しいがそろそろ耳から唇離せ擽ったい」耳に相手の唇の感触感じ続けそろそろ声が出そうなのを抑えながら言い「…俺は其処まで偉くは無いがな…副長ではあるが…… っふ」舌が絡めばだんだん顔が赤くなり相手の服を掴み出して)