……はぁ、本当お前真面目つか…なんつうかなァ。お前が離れるのが俺にとちゃ、失うより恐怖なんだけよ。だからあんま色々考えるのはやめろ。副長命令だ! ( ビシッと言い「当たり前だ!山崎は俺を手に入れても良い人材無いんだ、俺が心から好いた奴だからな。」頭を撫でてやり「ん、構わねーよ」ふっと笑みで呟き「んぅっ…そんな、がつっくな」負けじと絡めながら)