___異世界に飛ばされて ( 恋愛有/人数制限有/途中参加歓迎 )

___異世界に飛ばされて ( 恋愛有/人数制限有/途中参加歓迎 )

アリーヤ  2015-08-12 08:30:26 
通報

ー...あら、いらっしゃい。
貴方も此処へ飛ばされたのね。

此処は、色々な人が飛ばされて来る場所なの。
...人では無い人も来るけれど。
私も、その内の一人。

どんな人が運ばれて来るかって?
ふふ、それは神様がお決めになることよ。
誰にも、分からないの。
全ては神様の気分次第。

此処では、皆自分の生きていた世界のことは忘れて、楽しく暮らしているわ。
中には、結ばれる人も...

ふふ、そんな心配そうな顔をしないで。
大丈夫よ。貴方もきっと楽しめるようになるわ...

****************

>1 ルール
>2 世界観
>3 自己紹介

****************



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  • No.22 by アリーヤ  2015-08-12 14:56:30 

>コクヤ

魔法って、初級は案外こんなものよ
( 混乱気味の相手にくす、と笑って上記を述べれば、具現化した木の杖を消して。そして、相手が自分の家に気がついて、やや棒読みともとれる声を漏らしたのに気がつけば )
あれが、私の家。中をくりぬいて、そのまま家にしたの。
( と、相手の隣に立ち、指をさしながら説明して )

  • No.23 by コクヤ  2015-08-12 15:10:10 

>>アリーヤ

そういうもの、なのですか…(ふむ、と考えつつ、頭の片隅に残しておいた。相手が杖を消したのを見て、消すことも出来るのか、と覚えた。)…なんだか、素敵ですね、絵本を切り抜いた様です(なんて、ありきたりな言葉をこぼす。先程棒読み気味に言葉を漏らしたが、あれが彼の心底驚いた声なのだ。相手が指差しながら、くり抜いて作った、と言う木造と言うか木、そのものの家を眺めた)

  • No.24 by アリーヤ  2015-08-12 15:22:07 

>コクヤ

人間はそう言うの馴れてないものね
( 相手の反応にくすくすと笑っては、この人物は面白い人だなぁと感じつつ微笑んで。そういえば、こんなに楽しく話したのは何年ぶりだったかな、とふと思って。 )
ふふ、この程度で驚いていちゃ駄目よ?あれより凄いものはこの世界に幾らでもあるもの。
( ありきたりとあえばありきたりな言葉で家を誉められれば、嬉しそうに上記を説明し。そろそろ家に入ろうか、と家に向かって歩き出し、少し振り返り相手を手招きして )

  • No.25 by 匿名さん  2015-08-12 15:27:02 

(/素敵なトピ...!あの、pf書くのに時間が少々掛かりそうなのでkeep宜しいでしょうか?)

  • No.26 by アリーヤ  2015-08-12 15:38:16 

>25

( /いらっしゃいませ!素敵だなんてそんな...!ありがとうございます!keep了解です!お待ちしておりますね! )

  • No.27 by 参加希望者  2015-08-12 16:01:36 

[名前]ハルピュイア 

[種族]ハーピー

[性別]女

[性格]悪戯好きで明るい。自分の元の世界でも何不自由なく自由に暮らしていたからか少し我儘で奔放な所がある。しかし自分に優しくしてくれる者には素直になる…らしい(本人談)

[容姿]金髪で腰辺りまである癖っ毛の長髪で瞳の色は明るい朱色。上半身が人間の女性で、腕と下半身が鳥のようになっている。翼の色は紫。
上半身には金色の布に紫の宝玉がつけられたビスチェを着ている。首に金でできたネックレス、足首には赤い石でできたアンクレットを付けている

[備考]半人半鳥の怪物。名は「掠め盗る女」を意味する。天界のお嬢様。 天界に繋がる遺跡にきた旅人たちを、得意の歌で魅了し惑わすのが趣味。両親や姉妹からは「ハル」と呼ばれている。
見かけによらず肉食である


(/参加希望です!何か不備などがあれば言ってください!)

  • No.28 by アリーヤ  2015-08-12 16:15:24 

>27

( /不備ありません!ハーピー良いですね!絡み文出しちゃってください! )

  • No.29 by 匿名さん  2015-08-12 16:24:43 

(/keep有難うございました、>25の者です!)


【名前】永久[トワ]

【種族】妖[鬼]

【性別】女

【性格】基本的に誰に対しても心を許さず、冷たく接して滅多に感情を現さない。心を許した場合にはそれなりの感情を見せる。常に男の口調であり、これ等全ては過去が原因。人が嫌いで、人を見付ければ極度に反応し敵対心を顕にする。どの種族でも優しい者が好きで、人間でも優しければ多少なりとも対応が変わる。そういう自身も優しく、頼まれると断れず困っていれば誰であれ助けてしまう。

【容姿】紫黒の艶やかな髪はショートカットにされており、肌は異常な程に白い。睫毛が長く、若干つり目気味の透き通った唐紅の瞳はそれらにとても映えている。白い肌だけを見れば不健康にも見えるが、女性らしい凹凸のある身体つきのお陰でそう取られにくい。耳と爪が尖っており、額から2本5㎝程の金の角が軽く弧を描いて生えている。長い間日本で暮らしていたせいか、その服装は指先少ししか見えない長袖の黒いシャツにデニム生地のショートパンツ。靴は履かずに常に裸足である。

【備考】幼い頃に自身の一族全てが人間に殺.された過去を持っており、その男の口調も当時の幼い身体を利用して『男に見せていた』事の名残。人間嫌いもこれが原因。信用した者以外には本名である『永久』を名乗らずに、偽名の『刹那[セツナ]』を名乗る。刹那は死.んだ母の名前。能力としては身体が通常の人間と比べて丈夫、身体能力が高い、鬼火を操る。自身が居た元の世界には飽いていた事と、人間から逃れたかった為にこの異世界に来れて内心喜んでいる。日光に弱く、この異世界の特徴を利用して常に夜闇の中に住む。


(/如何でしょうか!不備等ありましたらお願い致します!)

  • No.30 by アリーヤ  2015-08-12 16:29:02 

>29

( /キャラ確認しました!凄く細かくて尊敬します...っ!不備ありません!絡み文出しちゃってください! )

  • No.31 by ハルピュイア  2015-08-12 16:41:08 

(許可ありがとうございます!さっそく絡み文を投下させていただきますね
駄文で意味不明で申し訳ありません!)

>ALL
…あぁ……暇ね…この世界も、前に居た所とおんなじくらい暇だわ。
(そんなことを誰に言う訳でもなく、口にすれば、自身で作り出した大きなサイズのベッドに寝そべる。初めこそはこの事が不思議で楽しかったが今はなんでも作り出すことができるということに飽きてしまった。自分で作ったものではない、自分でも想像できないような思いも寄らない大きな何かを成し遂げたいという欲求の方が大きい。)
……この翼が、ウデとテ…ってやつだったら、もっと色々な事が出来たのかしら…
(そういえば、他の生き物についている「腕」と「手」というものを見たことがある。自分のこの空を飛ぶことができる事しかできない翼とは違い色々な事ができたはず。自分はそれを密かに憧れていた。深くため息をつけば自分の翼をまじまじと見つめて

  • No.32 by ハルピュイア  2015-08-12 16:44:58 

(誤字ってましたすいません!いやー恥ずかしい……。。

自分のこの空を飛ぶことができることしかできない→自分のこの空を飛ぶことしかできない)

  • No.33 by アリーヤ  2015-08-12 17:44:36 

>ハルピュイア

さて...これからどうしましょうか
( 空を見上げ、今日は眩しいほどの快晴晴れとなったなぁとぼんやり考えつつ、森からふらふらと目的も無しに出てきてしまったので暫くすれば目的が無かったことに気がついて、はぁ、とため息をつけば上記を悩んだように呟いて。 )
...あら?
( 何か無いものかと辺りをキョロキョロと見渡せば、ベッドに寝転がるハーピーらしき人物を見つければ上記を呟いて、その人物に向かって歩き出し )

  • No.34 by ハルピュイア  2015-08-12 17:58:42 

>アリーヤ
……ん…え…ヒト…?!
(ベッドの上でウトウトとしているとかすかに見える相手の姿。ついさっきまで腕と手をもった生物の事を考えていたため思わずそんなことを口にするが、よくよく見てみれば違うことに気づいて。翼を広げ飛びたち、相手の前に降りると「…貴女はだぁれ?教えて頂戴。私はハルピュイアよ。」久しぶりに会った自分以外の生物に喜びの表情を浮かべつつ、首を傾げ相手の正体について問い。

  • No.35 by 永久  2015-08-12 18:24:02 

>主様

(/ふおおお尊敬だなんてそんな...!(( 許可有難うございます!では絡み文を...)


>all

(夜闇の中に月光が静かに降り注ぐ。風に木々の葉が擦れ合う様にしてざわめいている、そんな音しか聞こえない森の中。
この場所は永久自身がその思いから作り出したものである為に日の当たらない静かな場所で、唯一開けた所に大きくその身体を伸ばした巨木の枝に、永久は寝そべっていて。『当たり前だが...静かだな。』─静か。それ故に響く事なく空気に溶け込んだその一言と同時に巨木の傍、永久の想像の産物である大きな湖が生まれ。空より金に輝く満月が映るそれは酷く美しく。─崩してしまいたい。積み上げられた玩具を無し崩す赤ん坊のそれに近いだろうその感情に永久はその身を任せて。
タンッ─。枝を蹴る音が聞こえれば続いて湖に飛び込む音。映る満月は崩れて、暫くしてから湖より永久はその頭を出し。『──っぷは、』水に濡れ何時も以上に艶めくその髪は月光が当たるせいで僅かに金に染まり。)

(/皆さんとロルの書き方が違いますね...お気に召さなかったら済みません!)

  • No.36 by アリーヤ  2015-08-12 18:53:21 

>ハルピュイア

私?私はアリーヤ。見ての通りエルフよ。
( 自己紹介をされたため、此方も自己紹介をしようとワンピースの両方の裾を軽く上げてお辞儀をすれば、自分の名前と種族を名乗り。 )
ハルピュイア、素敵な名前ね
( と、相手の名前を誉めつつにこ、と微笑んで )

>永久

( ー、朝。それは目覚めの時間。エルフの少女は日が昇ると同時に目を覚ます。
ベッドから降り、真っ暗な部屋を手探りで進めばカーテンを見つけ、素早くカーテンと窓を開け放てば目の前に広がる森が微かに明るくなってきており、エルフの少女はそれを見て欠伸を1つ。
「今日も良い日になりますように」彼女は声に出しながらそう祈り、顔を洗おうとこの巨木をくりぬいた家の中へと消えていき。
顔を洗って朝食を摂り、身だしなみを整え、今日は何処へ出掛けようかー、と、すぐに思い付いたのはいつからあったのかは明確に覚えていないが、ずっと闇夜に包まれた場所があることを思いだし、今日はそこへ行こう、と言う結論に至った彼女は、移動魔法ー、通称テレポーテーションでその場所へと瞬間的に移動して )

( /大丈夫です!寧ろ読んでて楽しいですよ!
こういったロルは初めてでしたので、読みごたえがありました。/←人に合わせるスタンスです )

  • No.37 by ハルピュイア  2015-08-12 19:26:20 

>永久 
(こんなに素敵ロル久しぶりに見ました…お気に召さない訳がありませんよ!)

(太陽の目覚めと夜の訪れを告げるのは鳥の仕事……それはハルピュイアにとっても例外ではない。本来はこの世界では必要のないことなのだがどうしても「鳥」の本能がその仕事をしたがるのだろう。何時ものように当てもなくバサバサと音を立てながら空を飛び歌を歌う。ふと湖の方向にて生き物の気配を感じた。『…なにかしら』そんな思いが脳を過る。好奇心旺盛なことは自分の長所であり又、短所でもあった。好奇心とは時に不幸を呼ぶことがある。しかしそれを知らないハルピュイアは『きっと面白いものに違いないわ。』と疑わずに湖の前に降り立った)

>アリーヤ
へぇ…エルフなんて本の中でしか見たことがなかったわ。とても綺麗なのね。
(エルフというのは童話や伝説の中だけの生き物だと思っていた。目を丸くして相手の姿をまじまじと見つめ、そして柔らかい笑みを浮かべ率直な感想を述べる。そして自分の名前を褒められればなぜか複雑そうな表情をする。なぜならお世辞でも良い意味の名前とは言えないからだ。しかしすぐに笑顔を作れば『ええ、響きはいいでしょう?でも、よければハルって呼んで頂戴』と冗談めかした風に言って。よくよく考えれば『ハル』と呼ぶくらいならそんな意味の名前をつかなければいいのではないかと思うが、そんなことを頭の弱いハルピュイアは思うことはないのであった。

  • No.38 by コクヤ  2015-08-12 19:27:43 

>>アリーヤ

ええ、人間ですから(「それもごく普通の」と付け足しながらくすくす、と笑って。相手がこれよりも凄いものがあるのだと言えば小さく溜息。)…なんだか、不安になってしまいます(と言いなが小さく苦笑いした)

>>ハルピュイア

(自分は放浪癖がある、と言われた事がある。そして、自覚している。時々意味もなく宛もなくふらりと色んなところを見て回りたくなる。この様な世界に来た事で、それはひどくなったように思えた。ふと、視線の先に自らの翼を凝視する人間の様な鳥の様な何者かを見つけて、きょとり、首を傾げた)

>>永久

(静かに、木々の擦れたあう、あの掠れた音しかしない森というのは、嫌いではない。森の間中に立ち、風に身を任せる。月が、綺麗。そんなことを思いながら空を仰いだ。)―――?(ふと、遠くから水音が聞こえれば首を傾げる。誰か落ちたのだろうか?なんて心配が頭をよぎり、歩み出した)

(/僭越ながら絡ませて頂きました)

  • No.39 by アリーヤ  2015-08-12 20:25:18 

>ハルピュイア

そんな、綺麗だなんて...
( 確かに、自分は本の中に出てくるエルフの典型的な例かもしれない。白い肌に透き通る目。触れたら消えてしまいそうなサラサラの髪。そして華奢な体つき。本当に典型的なエルフだ。が、自分の中にはダークエルフの人格があるのに綺麗、と言う言葉はとても勿体なく感じ、上記をやや困ったように述べれば、相手が名前に関して此方に呼び方を要求してきたので『ええ、分かったわハル、ね』と言った後に気がつく、そう、名前の意味まで気が回らなかったと言うことに。エルフは知識が沢山ある。勿論自分も例外ではなく、相手の名前の意味の結論に至った時には時すでに遅し。相手を傷つけてしまっただろうか...と心の中で思いつつ、それを悟られないように微笑んで )

>コクヤ

不安になる必要は無いわ。此処にいる人は皆優しいもの...
( 相手に背を向けながら静かに歩きつつ、相手を不安にさせぬよう上記を述べながら自宅のドアの前に立てば、『...多分ね』と一言付け加えてはクスリと笑い、自宅のドアを開け中に入り、『入って良いわよ』と相手に呼び掛けて )

  • No.40 by ハルピュイア  2015-08-12 21:11:33 

>コクヤ
あら……?あれは…
(羽を眺めていると、ふと何者かの視線を感じた。ゆっくりと相手の方を見ればちょうど自分の思い描いていた人間の姿。あまりのタイミングの良さに目を丸くし『もしかして生命体も作り出せるの?』などと思いつつ相手の姿をじっと見て。)

>アリーヤ
よく、本を見て…そんなに綺麗なら見てみたいって、エルフを探しに行ったものよ…
(そんな相手の悩みなど露知らず、遠い昔の事を思い出していた。自分の家の図書館にて。エルフの出ている話を見た時からエルフを一度でいいから見てみたいと思っていたことがあり、よく両親や使用人の目を盗み遠くの森まで探しに行っていた。その時は結局見つからなかったが、そんな幼い願いがたった今叶ったのだ。満足げな表情をして頷いて。

  • No.41 by コクヤ  2015-08-12 21:32:48 

>>アリーヤ

ええ…そう思います(攻撃的ならきっと自分は今ここにいないだろうから、と一人で納得し。招かれればくす、と微笑んで)お邪魔します。(と丁寧に軽く会釈をしながら入った)

  • No.42 by コクヤ  2015-08-12 21:35:05 

>>ハルピュイア

………?(相手がこちらに気付いたらしい事はわかったが、その人物が目を丸くすれば一度きょとん、と首を傾げる。とりあえず軽く会釈をしてみた。目線が外れるから、と言う理由でもある。長く目を合わせるのは少し苦手だ。)

  • No.43 by ハルピュイア  2015-08-13 00:27:17 

>コクヤ
………ねぇ…キミ、話せるかしら?
(翼を広げるとゆっくりと空を飛び、相手の目の前まで来る。近くで改めて相手の姿をじっと見つめればそう問いかけた。なぜなら自分の作り出した生命体ならば自分の思う通りに話すはず…そう考えたから。弱い頭で絞り出したその推理が当たっているかはわからない。しかしそうだと疑わないハルは、何かを期待するような表情をしながら相手が言葉を発するのを待っていた。

  • No.44 by コクヤ  2015-08-13 00:45:38 

>>ハルピュイア

(その翼でこちらに近づいてきたその人の様な鳥の様な何者かの問。近くで見つめられれば戸惑った様に一歩身を引く。そして、問いに答える)話せ…ます。(相手の様子を戸惑った様子で観察しつつ、そう答えた)

  • No.45 by アリーヤ  2015-08-13 05:18:18 

>ハルピュイア

へぇ...そうなのね
( 自分は他の種族については本を読んだだけで実際に見てみよう、なんて事にはならなかったから相手のこの探求心が少し羨ましく感じられて、少し興味ありげに相手の話に頷けばどこか楽しげにしており )

>コクヤ

一階は客間兼文庫なの
( 誰かを家にしたの招いたなんて久しぶりだ。他の種族ならまだしも人間なんて相手が初めてだった。警戒心が足りないかもしれないと自覚はあったが、彼がそこまで悪い人間には思えなかったのでまあいいか、と思いつつ、相手を部屋に入れると、真っ暗の部屋から一転、電気をつけながら上記を述べれば、『飲み物を用意してくるわ、自由にしてて』と自分は一人キッチンへと向かい )

  • No.46 by コクヤ  2015-08-13 06:49:02 

>>アリーヤ

書庫…(自分でも目が輝いたのが分かる。知らない本を読むのが好き。知らない文化に触れることが好き。相手が飲み物を用意してくれると言えば軽く礼を言った後。本棚に近寄る。本棚の背表紙をなぞりながら相手の帰りを待って

  • No.47 by アリーヤ  2015-08-13 08:46:44 

>コクヤ

えー、と、あ、あったあった
( きっと彼は本が好きなのだろう、振る舞いと自身の観察眼からそれが自然と分かった。きっと今頃嬉しそうにしているだろうなぁと考えつつ、裏庭で育てているエルフの茶葉を収穫し、パックにしておいたものをキッチンの戸棚の奥から引っ張り出すと、丁度お湯が沸いた。食器棚からティーカップを2セット取り出せば、茶葉をカップの中へと入れ、そこに湯を注ぐ。独特の森の香りがキッチンに漂い、『良い香り』と懐かしの故郷の香りに似た紅茶のティーカップを両手に持ち、客間へと戻れば、本棚の裏表紙をなぞっている相手の姿が見え『本が好きなのね』と相手に声をかけ、ティーカップを机の上に置いてからクス、と微笑み )

  • No.48 by コクヤ  2015-08-13 11:40:24 

>>アリーヤ

…!!(ふわ、と紅茶の良い香りがふわ、と広がったのを感じた後、声を掛けられ、振り向けば、すこし照れた様に微笑みながら)…はい!!(と、正直に答えた。)

  • No.49 by アリーヤ  2015-08-13 17:18:10 

>コクヤ

___私もね、好きなの、本
( 一瞬姿を消したかと思えば、テレポーテーションで相手の隣に現れ、本棚に並んでいる本の裏表紙を指でなぞりつつ上記を述べれば、「紅茶が入ったわ。それを飲みながらゆっくり話しましょう」と相手に向き直りつつにこ、と笑いながら言い、木で出来た机を指差しながら言い )

  • No.50 by コクヤ  2015-08-13 19:02:35 

>>アリーヤ

そうでしょうね…(でなければ書庫なんて作らなかっただろう。裏表紙をなぞる相手を眺めながら。)ええ、わかりました(そう、相手の言葉に答え、頷いた)

  • No.51 by ハルピュイア  2015-08-13 19:28:07 

>コクヤ
ああ…とうとう自分以外の生き物に出会えたわ。
(言葉を発した相手の姿を見て、歓喜の表情を浮かべる。『あぁ…これで当分退屈はしないわよね』と密かに勝手な期待をしつつ、あいさつとして翼を広げると「私はハルピュイアよ。ハルって呼んで頂戴」と簡単な自己紹介をした。

>アリーヤ
ええ。そして…やっぱり本に書いてある…私の想像していた通りののエルフだったわ…
(幼いころに本で見て思い描いていたエルフをそのまま現したような美しい姿。それは思わず目を奪われてしまうほどの。「…でも、貴女に触れられないのは正直残念なところね。」美しいものに触れてみたいという考えは人間と同じような思考も持っているハルも持っている。自分の翼をじっと見つめれば残念そうに肩をすくめた

  • No.52 by コクヤ  2015-08-13 19:45:24 

>>ハルピュイア

(歓喜の表情を浮かべる相手を一時唖然とした顔で見ていたが、一転し笑顔。くすくすと笑って)ハルさん…ですね。僕はコクヤ。(宜しくお願いします、と軽く会釈をした)

  • No.53 by アリーヤ  2015-08-13 19:46:01 

>コクヤ

この紅茶はね、私の故郷で流通していた物なの。
( 椅子に座り、丁度良い温度になったティーカップを手に持ちながら、上記を述べれば紅茶を一口飲み、「少し味に癖があるかもしれないけれど。」と付け足せば、微笑んで )

>ハルピュイア

想像通り、ね...
( 彼女の言う想像通り、とは純粋なエルフの事だ。そう考えたら相手を騙しているような気分になり、少し罪悪感が生まれる。本当の事を話した方が良いのだろうか...それともこのまま黙っていようか...そんな葛藤が心の中で渦巻くなか、触れられなくて残念、と言う相手に『触れる...?』と、触れることができたら彼女は何をするつもりなのだろうか。私の体の一部を売り払うのだろうか。と、昔人間にさらわれた仲間を思い出しては少し警戒し )

  • No.54 by ハルピュイア  2015-08-13 20:23:31 

>コクヤ
へぇー……コクヤ、ね。そんなことより!私、ヒトにあったら聞きたいことが沢山あるの。いっぱい質問があるんだけど、いいかしら?
(相手の名前を確認するや否や遊ぼうと提案する。自分にとっては名前なんて今はさほど重要ではないことのようだ。今は退屈から抜け出せたという喜びと、初めて対話するヒトという生き物への興味で頭がいっぱい。聞きたいことも山どころか海ほどある。

>アリーヤ
ええ、始めてみるものとか、綺麗なものに触れてみたい…っていうのは普通のことでしょう?
(警戒をしている様子の相手に、不思議そうに首を傾げればそう問う。しかし、その後にすぐ思いなおす。確かに自分は触れてみたいとは思うが、他人や他の種族にとっては失礼だったり勘にさわることなのかもしれない…と。しかし相手の過去に何かあったという事にまで頭が回らなかったようだ。「ごめんなさい、私、失礼なこと言ってしまったのかしら…?」と不安げな表情で問いかけて。

  • No.55 by コクヤ  2015-08-13 20:30:23 

>>アリーヤ

そうなの、ですか?(と、ティーカップの中の液体を眺めながら首を傾げる。母は唯一紅茶を入れる事だけは上手かったので、紅茶はよく飲んでいた。この紅茶が彼女の世界で出回っていた物なら、自分の知らない味なんだろうな、とぼんやり思いながら口に含んだ)

>>ハルピュイア

え、ええ。(そんなことより、と言って聞きたいことがあると言う相手の様子に一度目をパチパチとさせるが微笑んで。どうやら相手は人間という種族に興味があるようで。自分に答えられる範囲なら、と)

  • No.56 by アリーヤ  2015-08-13 20:43:25 

>ハルピュイア

いいえ、何かやましい事が無ければ私は何とも思わないわ
( しまった、私としたことがあろうことか相手を不安にさせてしまった。そうだ、この子は人間とは違う。きっと純粋な心を持っているに違いないのに、私は先入観だけで話してしまった。そんな事を後悔しつつ、首を横に振りながら上記を述べ柔らかい微笑みを浮かべ )

>コクヤ

...どう?多分人間の世界で飲まれている紅茶とは味が違うと思うけれど。
( 相手が口に紅茶を含んだのを見て、ドキドキしながら感想を聞いてみれば、紅茶だけと言うのも寂しいので作りおきしておいたクッキーを魔法でキッチンから移動させてきて、『さぁ、どうぞ。私の手作りよ』と微笑みながら言い )

  • No.57 by ハルピュイア  2015-08-13 21:17:45 

>コクヤ
ええ!えーっと…
………まずは…、手…ってどういうものなの?…なんでも、できるんでしょう?
(承諾してくれた相手に、表情を輝かせる。しかし沢山ある質問の中からまず初めに質問するものを決めるというのはやはり悩む。暫く考えたのちに相手が来る前にも疑問に思っていた手、というものについて聞くことにした。

>アリーヤ
…やましい…?…やっぱり、いきなり触ってみたかったなんて失礼にあたったのね。
(やっぱり、自分の触りたいという発言は聞きようによっては失礼なものだったのか。そう解釈すると今度からは気をつけるべきだと思い頷いて「…ねぇ、そういえば、エルフは本とかでも有名だけど、ハーピーはどうなのかしら」ふとそんなことが気になっては相手に聞いてみて

  • No.58 by コクヤ  2015-08-13 21:36:56 

>>アリーヤ

(確かに香りや味に若干の違いがある様に思えたが、基本的な所は同じと感じ、くす、と微笑んだあと。)…美味しいです。(と、言った。クッキーが出てくれば手作りとのことで、一枚手に取り口に含んだ)

>>ハルピュイア

手…ですか?(首を傾げて手を目の前まで上げてみた。そして、相手の目の前で指を曲げたり伸ばしたりバラバラに動かしたりしてみせた)

  • No.59 by 永久  2015-08-13 23:14:58 

>all

(/レスが遅れてしまい済みません!癖で皆さんのキャラを下手+凄い長文で表現してしまいます...!ご了承頂けると嬉しいです)


>アリーヤ

─!...誰だ。
(湖を潜り、泳ぎ、そして顔を出す。何度も同じ行為を繰り返し続けていればやはり疲れ。
それを癒す為に湖の淵へと向かえば其処に座り湖を眺めて。─先程まで完全に崩れていた満月はもう形を戻し始めていた。ゆらり、ゆらり。音も上げずに波打つ水面をまじまじと見つめていればふと感じた1つの気配。眉を一度ピクリと動かせば気配の元へと眼を向けて。その先は湖の真上。
『...あれは...。』それ以上の言葉は発する事なく静かに見つめる。そうすれば現れた光。─眩しくない。まるでこの世の全てを包み込むかの様な優しげな光に眼を奪われていれば、それが収まっていくと同時に其処から一人の女性が現れて。薄卵色の絹の様に流れる長い髪。自身が眺める事の出来ない、あの。晴れた朝の日の空の様に透き通った瞳。自身まではいかずとも程好くを保った美しき白肌。『...綺麗。』意識せずとも出たその声に永久は気付く事なく、只見とれていて。)

(/そうですか...!有難うございます!
レスが遅れ気味で申し訳ありません...。それとテレポートの時に勝手に光を出してしかもテレポート先の場所を『湖の上』と確定してしまいました...!駄目でしたら本当に済みません!これから宜しくお願い致します!)


>ハルピュイア

(─つまらない。その思いが永久の全身を埋め尽くした。湖に飛び込んで満月を崩したは良いものの、早くも戻り始めている。ならばもう一度泳ぐなり飛び込むなりして崩すか─。
『...否、面倒だ。』飽きた様に永久は溜め息を吐いた。面倒事は好かないとばかりに湖から上がり、その想像から即座に服を乾かしては湖を眺めて。─何故。偽物は、幻想は直ぐに戻るのに、真実は戻らない。過去の自身の一族に対して行われた虐.殺に思いを馳せていればふと歌声が聞こえて。
─まるで太陽の様だと思った。自身には眩しすぎる、明るい綺麗な歌声。空から降るそれに何処と無く眼を向けていれば声の主が現れて。美しいこの夜空の満月と同等、又はそれ以上の艶やかな金の長い髪を持ち、自身とは似て非なる明るく透き通った朱の瞳。
雲の様にふわりとした翼と人の物ではない脚を持っている事から『人間ではない』事は直ぐに理解したが─、狡い。永久は只それだけを思った。その美しい翼で太陽の元を翔る。そして綺麗な歌声を響かせる。夜闇でしか暮らせない、月の淡い光しか浴びる事の出来ない自身とはかけ離れている─。そう思って。)

(/なんと...!こんな駄ロルを...凄く嬉しいです、有難うございます!レスが遅れてしまい済みません...これから宜しくお願い致します!)


>コクヤ

─消えて仕舞えば良いのに。
(湖に仰向けで浮かびながらそう一言だけ呟いた。丁度湖の真ん中になる様に、空からみればまるで月の上に浮かんでいるかの様にして。
満月は嫌いではない。寧ろ好きな方だ。しかし湖に映る幻影の満月は自身の過去を彷彿させる。『陰』は消えないのに『実体』は消える。─何故。何故皆殺.されたのだ。殺.されなければならなかったのだ。人への怨み憎しみを募らせて、永久は只それだけを考えていた。そのせいだろうか。彼方─。異世界ではない、自身の元居た『日本』で良く嗅いだ憎き人の匂いがした。『.....っ!?』否。その香りは自身の作り出した幻覚でも将又勘違いでも無かった。─確実に近くに人間が居る。すると後方から人為的に鳴った草の音がして。瞬時に振り返ると、永久は柄にもなく固まってしまった。
黒曜の髪に月光が煌めき、その瞳は深い海を映したかの様。白い肌を持つ相手─、彼はそれらだけでなく顔立ちまで美麗と称されるに値するもので。永久にとって人間は憎むべき存在。只、今この瞬間はそれさえ忘れて魅入ってしまい。)

(/レスが遅れてしまい済みません...!絡み有難うございます。永久は極度の人間嫌いですので失礼な態度をお取りする事があるかもですが、これから宜しくお願い致しますね!)

  • No.60 by コクヤ  2015-08-13 23:28:56 

>>永久

(現れた湖面の上に浮かぶその姿を見て戸惑う。泳いでいるのかそれとも浮かんでいるのか。とりあえず落ちたわけでも溺れたわけでもなさそうだ、と判断して。けれどここ迄来てしまった、どうしようか、と視線を惑わせた。見れば相手は女性の様だしあまり踏み込むべきではない様な、と迷って)

(/ふおおおあ!? 文が…とても…美しいです。大丈夫ですよ。コクヤ君は幼馴染みにそういう子がいたから大丈夫という事にします((ェ)

  • No.61 by アリーヤ  2015-08-14 05:49:25 

>ハルピュイア

そんな、失礼だなんて...そんなこと無いですよ
( 他の種族のしきたりなどを知る種族は、恐らく物好きだけだ。どの種族にも他の種族のしきたりを覚える風習なんて無いし、そこまでいけばもう趣味の域だ。ハーピーの相手も例外ではない。自分も他の種族のしきたりなんて知らないし、唯一詳しいのが人間だけだし。知らなかったのならば仕方がないとし、上記をやや困った様に言えば。「ハーピー?そうね...私達の間ではどの種族も全て知っているのだけれど、他の種族からしたら興味がある者が本を読んだり、実際に見たり位しか知らない位なんじゃないかしら...知名度はあまり無いと思うわ。」有名かどうか尋ねられればキッパリとそう答え )

>コクヤ

良かった...お口に合わなかったらどうしようかと
( 美味しい、その一言が聞けてとても嬉しそうに微笑むと、上記を述べ、「そう言えば、まだ名前を聞いていなかったわね」と相手がクッキーを手にして一口口に含んだのを確認してから、本題に入り )

>永久

( ___暗い。それはこの場所の最初の感想。
湖の上に降り立ったエルフの少女は、髪を靡かせながら湖へと落ちていく。そして、水に触れる寸前、上級の浮遊魔法を使い、暗いからか、飛び込んでしまえばそのまま飲み込まれてしまいそうな程に底が見えない湖の上に立てば、この空間があるのなら誰かが居る筈、と辺りを見回し、特徴的な角をもつ何者かが湖に浮いているのを見つけると『ー、無断で侵入してしまい申し訳ございません』とその何者かに警戒されぬよう、エルフの少女は静かに謝れば頭を深々と下げ、更に『私は、エルフのアリーヤと申します』と自分の素性を明らかにし、頭を上げ、相手の方をちら、と見て )

( /遅いだなんてとんでもございません!こんなに素敵なレスなら何年でも待てますね(え、
テレポートの時の光、テレポート先、全然オッケーですから!気にしないでください!寧ろこんなにかっこよく表現していただきありがとうございます!
此方こそこれから宜しくお願いします! )

  • No.62 by コクヤ  2015-08-14 10:37:17 

>>アリーヤ

寧ろ、気に入ってしまいそうです(と、微笑む。紅茶なんて久しぶりに飲んだな、と思い。相手に名を聞かれれば)…コクヤ、です。(と、相手に自分の名前を言った。きちんとクッキーを飲み込んでから)

  • No.63 by アリーヤ  2015-08-14 17:04:33 

>コクヤ

コクヤ、良い響きね
( 相手が名前を名乗れば、目を閉じて相手の名前を繰り返し、「元々は何をしていたの?」と、本来なら自分から言わなければならないのだろうが、コクヤ、という人間に興味が湧いたので、失礼にあたることは百も承知で、相手の素性を尋ね )

  • No.64 by コクヤ  2015-08-14 17:15:03 

>>アリーヤ

そう言われると嬉しいです(相手がそう褒めてくれれば微笑んですこし喜ぶ。相手から何をしていたのか、と問われれば少し考えてから)…ただの、学生ですね(探偵だと言うのは自分では認めたくない。あくまで他称である、と自分の中で勝手に理解させて)

  • No.65 by アリーヤ  2015-08-14 18:39:41 

>コクヤ

ガクセイ...?ガクセイって確か勉学をする職業?のようなものよね?
( 相手の口から学生、という単語が出れば、若いんだなぁと感じつつ、ごまんとある知識の中から学生についての情報をピックアップして上記を述べれば、あっているかしら、と首をこて、と傾げ )

  • No.66 by コクヤ  2015-08-14 19:36:20 

>>アリーヤ

(ああ、そうか。自分の所では学生や学校は当たり前にあったが、相手の所に同じようにあるとは限らないのか、と相手の様子見て考える)はい、そのような感じですね(くすくす、と微笑んだ、今度から気をつけよう、と思いながら)

  • No.67 by ハルピュイア  2015-08-15 01:16:55 

>コクヤ

なんでも掴んだり触ったりすることもできるのよね?…凄いわ。
(相手が手を動かすの興味深そうにを見るとそう言った。自分も同じように動かそうとする者のバサバサと音をたてるだけで曲げられない。少し残念そうな表情をして。「何かを食べる時も手を使うのよね?……これ、どう食べるの?」過去に天界に通じる洞窟にて人間が食事をしているのを遠くから見たことがある。その時に見た謎の物体をずっと覚えていた。それは人間ならだれもが知っている水筒。それを魔法で相手の前に作り出して。

>永久
(歌うのを止め、気配を探る。湖の前に相手の姿を見つければ相手の目の前に降り立った。相手の姿を見て『人間かしら…』なんて考えたが、頭に生えたツノを見てそんな考えは無くなった。柔らかい笑みを浮かべると「…貴女は、なんていう種族なの?」と尋ねた。始めてみる種族の者に興味を持った。そして出来ればこの退屈な生活から抜け出したい、一緒に遊びたいと願っていた。まぁ、もし相手が嫌だと言っても毎日無理やりにでも来るつもりなのだが…柔らかい笑みの裏に、密かにそんな思考を持ちながら、ハルは相手の言葉を待っていた)

>アリーヤ

そう…ならよかったわ。もしハーピーが有名で、勝手に見た目の事とか本に書かれてたら嫌だもの。
(相手の言葉を聞けばほっと胸をなでおろして。ハルも伊達に長生きをしていないが好奇心ゆえによく下界に降りては遊んでいた。おそらく人間たちは大きめの鳥くらいにしか思っていなかっただろうが。エルフのように美しければいいがハーピーはどちらかといえば怪物に近い見た目それを少し気にしているようで。軽くため息をつくとへらりと笑い

  • No.68 by アリーヤ  2015-08-15 05:17:19 

>コクヤ

あぁ、良かった合ってたのね
( 最近学ぶことをサボっているためイマイチ自分の知識に自信がなく、曖昧だったので当たっていると分かればホッとしたような、そんな表情になり。次は自分の番だと「私は、そうね...エルフの国の女王の娘、次期女王だったの」と完結に自分の正体を明かせば照れたように笑い )

>ハルピュイア

確かに、それは思うわ
( 種族が有名と言うことはメリットもあるがデメリットも多い。それに見た目などを一概に偏見として見られるケースも少なくなく、寧ろ無名の方が自由に生きられるのかもしれない。相手の言葉を聞いて、そんなことをやんわりと考えていれば「でも、私は好きよ?例え怪物の見た目でも、心が大事だもの」と別に相手をフォローするためにではなく、本心から言えば、この発言とんでもないブーメランだなぁと心の中で苦笑して )

  • No.69 by コクヤ  2015-08-15 07:16:35 

>>ハルピュイア

はい、様々な事ができますよ。(と、答えて、相手が水筒をその手に生み出せば。受け取り)これは、食べる物ではないです。水などを入れて持ち運ぶ物です。水筒の種類にもよりますが、蓋に水を受けて飲んだりします(と、なるべく分かり易いように、丁寧に説明した)

  • No.70 by コクヤ  2015-08-15 07:19:01 

>>アリーヤ

ええ、大丈夫ですよ(こく、と相手にあっていた事を伝えて微笑む。そして、相手が自身の招待を明かせば一瞬きょもん、とした顔になり動かなくなる。そして、どうすればいいのか分からなくなったのか。)そう、ですか。(と、思わず生返事してしまった)

  • No.71 by アリーヤ  2015-08-15 19:10:19 

>コクヤ

びっくりしたでしょう?次期女王がこんなところでなにしてんだ、って
( 相手がきょとんとしたのが分かり、苦笑しつつも上記を冗談のように言い、口が渇いてきたので紅茶を一口のめば、「本当なら、帰りたい!って叫ぶのよ、だって王位よ?人生勝ち組だもの。なんとしててでも皆帰りたいと思うはずだわ」と自分が本来あるべき姿を語れば、「でも、」と何かを言いかけて )

  • No.72 by コクヤ  2015-08-16 16:02:22 

>>アリーヤ

そうですね、少し…驚きました。けれど、きっとここには無差別に送られて帰れない人が沢山いる。(だからきっと、何ら不思議はありませんよ、と紅茶を飲む相手を微笑みながら見て)…王位だからと言って、生きる事に楽しみを見出せなければ、勝ち組とは言えないのでは無いでしょうか?(くす、と相手に言いながら、ごめんなさい続けて下さい。と微笑む)

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