アリーヤ 2015-08-12 08:30:26 |
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>ハルピュイア
そんな、失礼だなんて...そんなこと無いですよ
( 他の種族のしきたりなどを知る種族は、恐らく物好きだけだ。どの種族にも他の種族のしきたりを覚える風習なんて無いし、そこまでいけばもう趣味の域だ。ハーピーの相手も例外ではない。自分も他の種族のしきたりなんて知らないし、唯一詳しいのが人間だけだし。知らなかったのならば仕方がないとし、上記をやや困った様に言えば。「ハーピー?そうね...私達の間ではどの種族も全て知っているのだけれど、他の種族からしたら興味がある者が本を読んだり、実際に見たり位しか知らない位なんじゃないかしら...知名度はあまり無いと思うわ。」有名かどうか尋ねられればキッパリとそう答え )
>コクヤ
良かった...お口に合わなかったらどうしようかと
( 美味しい、その一言が聞けてとても嬉しそうに微笑むと、上記を述べ、「そう言えば、まだ名前を聞いていなかったわね」と相手がクッキーを手にして一口口に含んだのを確認してから、本題に入り )
>永久
( ___暗い。それはこの場所の最初の感想。
湖の上に降り立ったエルフの少女は、髪を靡かせながら湖へと落ちていく。そして、水に触れる寸前、上級の浮遊魔法を使い、暗いからか、飛び込んでしまえばそのまま飲み込まれてしまいそうな程に底が見えない湖の上に立てば、この空間があるのなら誰かが居る筈、と辺りを見回し、特徴的な角をもつ何者かが湖に浮いているのを見つけると『ー、無断で侵入してしまい申し訳ございません』とその何者かに警戒されぬよう、エルフの少女は静かに謝れば頭を深々と下げ、更に『私は、エルフのアリーヤと申します』と自分の素性を明らかにし、頭を上げ、相手の方をちら、と見て )
( /遅いだなんてとんでもございません!こんなに素敵なレスなら何年でも待てますね(え、
テレポートの時の光、テレポート先、全然オッケーですから!気にしないでください!寧ろこんなにかっこよく表現していただきありがとうございます!
此方こそこれから宜しくお願いします! )
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