Day of the week's(BL/人数制限)

>緋蜂

俺？行きたいとこないから華威のいきたいとこでいーよ
(思い当たる場所もなかったため、行きたいところがありそうな相手に決めてもらおうと思い)

>藤堂

うん！じゃあ…俺はこれだけ交換する(そう言って手前に２枚カードを置いて｢月陽は？｣と問いかけて)

>成瀬

うーん…じゃあ、ゲームセンターとかどう？(相手も好きなのではないかとそこを提案してみて反応を見て)

>緋蜂

あ、それいーかもね
(屋内だし、と付け足すと少し笑って賛成して)

>成瀬

じゃあ、今から行こうぜ！(立ち上がり｢ほらほら、準備してー｣と相手にも促し)

＞緋蜂
じゃあ俺はこれで。…ポーカーとはあれだろう？
どれだけ揃ってるか競う。
(自分も２枚置いてみて。｢勝てるだろうか…｣などと不安そうに呟き)

>成瀬

俺は俺だからなっ！(意味不明な言葉を自信たっぷりな声で述べると、ふはははっと高笑いして。そしていつも通りな相手を見て、貴様もなと付け足すように呟いて)

>緋蜂

ｯな、なんのことだ！赤くなんかなってないぞｯｯ(まさかいつもわいわいうるさい相手が自分のことをよく見ているなんて思っておらず、耳を指摘されて動揺し声をうわずらせ上記述べ)

>蕪木

なんだ、貴様もか。(ﾌｯと不敵に笑うと、内心仲間がいて嬉しいのか声にそれが表れて。髪を無駄にﾌｧｻｯとかきあげると上記述べ。「そうだな、夏って感じだな。」まぁ夏と言っても暑すぎる気はするがなと付けたし)

>藤堂

そうそう！そーいうやつ！(そういいながら自分に２枚、相手に２枚とカードを配り自分のカードを見て｢まぁ、大丈夫でしょう！｣と言いつつカードを見ることを促して)

>樹土

なんだ？今日もおもしれぇな、棗は(相手の反応がコロコロと、変わるものでまるで面白いものを見ているようにケラケラと笑い)

＞緋蜂
よし…。っ？！
(明らかに勝てそうもないカードが手元にあり驚いてしまい)

>藤堂

どうする？降りるなら降りるっていえばいいよ(ルールがわかっていないようなので一応説明し｢何かかけてるわけじゃないし｣そう真面目にならなくても大丈夫。と楽しそうにいい)

＞緋蜂
じゃ、じゃあ…勝ったらなんでもいうことを聞け。
(勝てるはずはないのだが見栄を張ってしまい)

>藤堂

え、別に俺はいいけど…(ちょっと驚いたようにそう言ったがすぐにニコニコとすると｢じゃあ、俺が勝ってもそれで！｣と相手にいい)

＞緋蜂
いいだろう。乗った。
(今更降りられなくなり少しひきつった笑顔で答えて)

>藤堂

わかった！じゃあ、せーので見せ合おう！せーっの(そう言って自分のカードを見せるとそこには１０の3カードが出ていて｢これだけだった｣と笑ってみせ)

＞緋蜂
…せーの。
(せーの、と言われ一応見せるが全く揃っておらず)

>藤堂

よしゃっ、これは俺の勝ちー(両手をあげて本当に嬉しそうに笑いながら)

＞緋蜂
っ…やはりよく知らんものはしないことだな…。
して、俺が聞かねばならぬこととはなんだ。この際だ。なんでも聞こう。
(悔しそうに呟き、開き直ったように腕組を初めて)

>藤堂

んー…そうだなぁ(さっきそういったはいいが何にするか決めておらず腕組みしてになって悩み)

＞緋蜂
負けたんだ。なんでも聞くぞ？
(肩をすくめ、やれやれと笑って)

>藤堂

えっと…じゃあ、俺ともっと遊ぼうぜ！(やっと思いついたとでもいうように笑いながらそういい)

＞緋蜂
お、おう。
そんなんでいいのか？
(きょとんと相手を見つめて)