さすらいの旅人さん 2015-07-31 22:01:59 |
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>愁さん
へへ、やんでれってやつですね?
(暑さで壊れたか自信満々にそう述べれば「俺も扇いで下さい」とうちわ差し出し、自分も動く気がないのか「だれかクーラーつけてー」と情けない声を)
>月陽さん
うわ相変わらず熱い人…たまには肩の力抜いてもいーんですよ、(真面目な返事にぶっと吹き出し、礼には笑顔で返しそのまま相手の肩をもんで)
>>愁
ふーん、そっか…。残念だなぁ
(大袈裟に溜息をついて落ち込み気味に歩きながら他の部屋へ向かい)
>>瑞生
ご褒美……ご褒美か。何が良い?
(揺さぶるのを止め、考えるような顔すれば上記述べ)
>>月陽
この暑さもあるしね…
(疲れのあまりか机に突っ伏す相手の肩を揉んで、少しでも疲れが取れるようにと力を込めて)
>藤堂
えー別にいーのに
(急ぐ相手とは真逆にゆっくりとした口調で笑ってそう述べ)
>瑞生
それそれー
(こちらも暑さでやられたのか普通ではありえないノリを見せ。相手からうちわを受け取ると扇ぎ始め)
>佐倉
熱い?俺がか?
(何を言っているのかわからないと言ったふうに相手を見つめて)
>蕪木
ん…すまない。助かる。
(気持ちよさそうに目を細めて)
>成瀬
よくない!この暑さだ。食べなければ…その…あんたの身に危険が及ぶと…思って、だな。
(二人分のお茶をお盆に乗せてこぼさないようゆっくり運びながら言っていて)
>all
下に行くか…(休日のため昼頃まで自室で寝ていたがそろそろ下へ行かなければと思い、ベットから降り皆のいるリビングへ向かって)
(/遅くなり申し訳ありません!変なところが多いですが宜しくお願い致します。)
>藤堂
…うん
(友人といわれにっこりと笑うとお茶を手に取って一口飲んで)
>樹土
おはよー
(時間的にはおかしい挨拶だが今起きてきたのだろうとおもいそう声をかけて)
>>月陽
色々あると思うけど、頑張り過ぎも良くないよ
(肩揉みから軽い肩叩きへ変え、心配そうに苦笑いして)
>>愁
何か言った?
(ぐりん、と顔を相手の方へ向けニッコリ笑いながらわざとらしく首傾げ)
(/宛先が佐倉さんになっているのですが、此方へ向けてのレスととって宜しいのでしょうか…)
>>棗
あれ、棗いたんだ。出掛けてたのかと思ったよ
(ソファに腰掛けてのんびりしていたところ、相手の姿を視界に捉えたため不思議そうに上記述べて)
>蕪木
ん?なんでもない
(思いっきり顔を背けて冷や汗を浮かべながら否定して)
(/はい!すみません変換?というか選択ミスしてましたっ気づいていただきありがとうございます)
>玲さん
そうですねー…玲さんからもらえるならなんでも…うーん
(何が欲しいか決めていなかったのか相手の真似をして考え込み)
>愁さん
あー、それにしても暑いー、いじょーきしょーですよー(うちわで扇がれれば口元を綻ばせるも相手に体重をかけるようにして倒れ込もうとし)
>月陽さん
ん?別に悪い意味じゃないですよ?
(何か勘違いをしているのかと肩もみの手を止めればきょとん顔で相手見つめ)
>棗さん
あー、棗さん。おそようございますー。(階段を降りてくる相手に気づけばにやにやと手を振り)
>成瀬
そんなに嬉しいか。俺と友人でいることが。
(さら、と相手の髪を撫でてみて)
>蕪木
ぅ…そうだな。配分を考えなくては。
(ふわりと笑って「もっと強く叩いてもいいぞ」と呟き)
>佐倉
わかっている。
ただ、まあ、なんだ。言われたことのない単語だからな。
(苦笑を向けて「どちらかというと冷めた子だと言われ続けたからな。」と)
>瑞生
だね…もうちょっとくっついて。そうすれば俺にももれなく風が当たる。
(コクっと頷いて同意して。相手とくっつけば自分と相手をまとめて扇げるため一石二鳥だと考え)
>藤堂
ん?まぁね。
(心地よかったのか目を細めて。コクリと頷くとお茶を置いて)
>>愁
………そっかぁ
(ゆっくりと相手に歩み寄って逸らした顔を覗き込むように見て)
(/そういう事だったんですね。了解です^^)
>>瑞生
変な物じゃなきゃ何でもいーよ
(考え込む様子を見てはクスクスと笑いを堪え)
>>月陽
うん。分かった、強くするね
(こくりと頷くと、その強さの度合いが分からなかったのか容赦無く思い切り叩いて)
>成瀬
え、そうなのか…(相手が無理だというのであからさまに寂しそうな顔をして「無理ならしょうがないよな」とつぶやき)
>藤堂
あれ?なんだよーえらく落ち込んでるじゃん?(そう言って落ち込んでる相手の背中を後ろから叩き笑って)
>樹土
おぉ!降りてきたのか!(したに来た相手に駆け寄り嬉しそうに笑いながら)
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