Day of the week's(BL/人数制限)

>緋蜂

そんな気に病むことはないからね？
(見るからに寂しそうな相手を見て、ニコッと笑ってはそう述べて)

>佐倉

ん？ひゃあ、ふぁふぇへふぁふぉう(じゃあ分けてやろう。とイタズラをする子供のようにほっぺをつままれながらもにししと笑い｢で、何をすればいいんだ？｣という目で相手に逆に問うよに首を傾げ)

>蕪木

そうだな！ありがとな、玲！(アイスを口にしたまま相手を見あげてお礼をいい)

>成瀬

そうなのか、良かった(相手の笑顔を見て安心したのかそう言うと｢じゃ、なんかあったら俺を呼べよ！｣と体力には自信があるのかそう述べて)

>緋蜂

うん。
(クスッと小さく笑みをこぼし、頼もしいねーなんて言って)

>成瀬

だろ！俺頼もしいからな！(嬉しそうに目を輝かすとドンっと胸を叩きそう述べて)

面白いよねー華威
(相手のほうを見て笑いをこえらえるように手を口元に持っていき)

＞蕪木
うおっ！そ、それはっ…けほっ…強すぎっ…けほっ！
(叩かれた勢いでむせ込み、咳が止まらなくなりげほげほと苦しそうに悶え)

＞緋蜂
いっ…大丈夫だ。心配はいらん。
(叩かれた背中を摩ろうと手をのばすが体が固くて届かずに不機嫌になりながらも大丈夫だと伝え)

>月陽さん
へー……俺は、あったかくていい人だと思いますけど(相手の話を聞けば首傾げてそう述べたあとにっ、と笑い)

>愁さん
了解です、…えいっ。あ、疲れたら交代しますねー。(相手の言葉通りうちわが二人分仰げる位置にまでくっつけばへらり笑って)

>玲さん
やだなあ、俺は変な物なんて頼みませんよ！…そうだ、何か食べに行きましょ、玲さんの奢りで！(わざとむっと口尖らせてみせれば名案だというふうに手を叩き)

>華威
…とりあえずクーラー付けてきて欲しいなー…俺と愁さんが溶けちゃう(めいいっぱい悲しそうな顔を作れば頭を傾けてパシろうと)

>成瀬

あぁ、おはよう、成瀬。(ニヤリと寝起きから厨2全開の笑顔を見せつけ、しかし相手から挨拶をもらえたことが嬉しいのか微笑みながら上記述べ)

>蕪木

今、目が覚めたところだ。朝はどうも苦手でな…。(声をかけられた相手に目を向けては寝起きの低い声で呟いて。出掛けていたと思ったと言った相手に出掛けたいとは思うがと付け足すように言って)

>佐倉

おそようで悪かったな。って、貴様にやにやするなっ!(むっとした表情になるとふんっと効果音がつくぐらい大袈裟に視線そらし上記述べ。にやにやするあいて見ては指差し)

>緋蜂

あぁ、待たせたな。(ﾌｯと笑うと誰も待ってないであろうが、自信満々な顔で上記述べ。内心はそんなこと言うが恥ずかしくて、しかしキャラが崩れるのはもっと嫌なため言ったが耳は赤くて)

(/皆様絡んで頂きありがとうございます！見逃しているものがあれば言って頂けると有り難いです。)

>瑞生

んー…………気持ちいい…
(扇ぐくらいなら疲れないだろうと思い適当に返事をして。扇げば風が来て気持ちよさそうに表情を緩ませ)

>樹土

うん。…今日も相変わらずだねぇ
(相手の笑顔を見ると笑ってそう述べ、皆元気だなぁなんて思いながら)

>成瀬

え？俺面白いのか(褒められてるのか良く分からないその言葉に首を傾げるがとりあえずは相手が笑っているので笑顔で返し)

>藤堂

そうか？そうは見えないけど(そこまでいってまぁいっかと、すぐに考えを消し｢暇してんなら、遊ばね？｣とトランプを出してきて)

>佐倉

え？愁と瑞生が？わかった！つけてくる！(そう言ってリモコンを探しすぐに見つけるとスイッチを入れドヤ顔で相手のところに戻ってきて)

>樹土

ん？なんだ、棗、耳真っ赤だぞ(相手の心なんていざ知らずなんの迷いもなく真っ赤なのを指摘してどうしたんだ？と首を傾げ)

＞佐倉
そ、そうか？
(照れ隠しに髪先をいじりはじめ)

＞緋蜂
トランプか。いいだろう。
(テーブルにつき、トランプが配られるのを待って)

>>愁

まあ別にそれなら良いんだけど
(ﾆｺｯといつもの笑顔を浮かべ､そこへ付け足すように｢どうしても手伝う気になってくれない?｣と詰め寄って)

>>華威

どういたしまして
(やんわりと笑みを零し､自分の分のｱｲｽが溶け始めているのに気付くと慌てて食べ)

>>月陽

えｯ!?うわぁあ!ごめん月陽!!
(加減が分からずがむしゃらに叩いていると相手が咳き込んだ事にようやく気付いて止め､背中を摩って)

>>瑞生

それは良い案だね｡瑞生､何か食べたい物ある?
(出された案に賛同して数回頷き｢高いやつはダメだよ?｣と一応念を押して)

>>棗

あー分かる｡俺も朝は苦手だよ
(相手の言う事に同調するように苦笑浮かべて｡｢ま､この暑さじゃ外には出たくないよね｣と窓の方を見ては日差しの眩しさに目を細めて)

>緋蜂

うん。すっごく
(ひとしきり笑って満足したのかソファに身体を深く預け。「座んないの？」と聞いてみて)

>蕪木

そ…そういうのは俺じゃない人のほうが向いてると思うなー
(嫌です、とでも言うように目を泳がせ、ほら、俺役に立たないし、と続けると苦笑いを浮かべ)

>藤堂

じゃあ、ポーカーしよう。ポーカー！(そういいながら自分もテーブルにつき手慣れているのかカードを配り)

>蕪木

溶けるとベタベタになるから気をつけろよー(アイスを食べ終わり棒を持ったまま相手の焦る様子におもしろそうに笑いつつ)

>成瀬

ん？おう！座る座る！！(そういうと嬉しそうに相手の横に座って｢皆暑がりだよなー｣と誰も遊んでくれないのなつまらなさそうにつぶやき)

＞蕪木
あ、あんたは…っいつも…けほっけほっ
(｢手加減が無さすぎだ｣と言いたいがまだ咳き込んでいて)

＞緋蜂
俺に勝てるのか？
(腕を組み仏頂面を決め込んで見せて)

>藤堂

きっと俺だって勝てるぞー(仏頂面をしているのをみてニヤニヤと笑いながらいい)

>緋蜂

ん。…まぁこの暑さだからねー
(だいたいはばてるだろ、と考えて。「でも遊ぶとしてもなにすんの？」と疑問に思ったことを尋ねるとくびを傾げて相手を見つめ)