Day of the week's(BL/人数制限)

>成瀬

じゃあ、つけよう！！(うざそうにあしらわれているにもかかわらずキラキラとした目でそう告げ)

>蕪木

そうかそうか、おぉ。くれんのか！(片方くれたアイスを嬉しそうに受け取ると大きな口をあけ、はむっと食べ)

>佐倉

なんだよー、瑞生元気ねぇな(唇を尖らせている相手の所に行くとしゃがみこんで｢元気なさすぎー｣とほっぺをツンツンとし)

(／だいぶ出遅れました！仕事でこれませんでしたすいません…)

＞all
今日も勝てなかった。
(剣道をしに同条へ足を運んでいて。今日もライバルには勝てなかったとつぶやきながら帰路につき)

>瑞生

うん。くっついてはみたけど暑すぎてあの世に逝きそう
(死んだ魚のような目をしてそう答えると、「俺も扇いで」なんて言ってみて)


>蕪木

ん。偉いでしょ？
(ふざけて笑うと冗談めかしてそんなことを言い)


>緋蜂

ごめんそれむりだわ。出来るだけ体力消費は抑えなきゃだから
(相手のほうを見ると即答して。真剣な顔でうんうんと頷いて)


>藤堂

どんまい。ま、次頑張ればいーじゃん？
(帰ってきた相手を励ましているつもりなのかそんなことを言って)

＞成瀬
次…もっと彼奴が強くなっていたらどうするのだ！
…俺は腕節は強くないし。力だってそんなにある方でもない。
くそ…なにゆえ負けたのだ…
(励まされていると知りながらも反抗的な態度をとってしまい涙目になりながら｢飯だ。｣などとメロンパンをほおばり)

>藤堂

それだけ後悔してるならだいじょーぶだって
(メロンパンを頬ばるのを見て可愛いとこあんじゃんとか思いクスクスと笑みをこぼし)

＞成瀬
まあ…でも油断はできん。
なんだ。あんたも食べたいのか？
(笑っている相手にきょとんとしながら自分の食べていたメロンパンを差し出してみて)

ま、頑張れ
くれんの？…じゃ、お言葉に甘えて
(起き上がると差し出されたメロンパンにはむっと食いついて)

＞成瀬
ああぁあ…そんなに口がでかいとは思わなかった…。
(結構がっつりいかれて驚愕していて)

>藤堂

俺今日なんも食べてないから
(めんどくさくて食べなかっただけなのだが、試しにと思い言ってみて)

>華威
華威が元気すぎるんだって、ちょっと俺にも分けてよ、そのやる気。(頬をつつかれればお返しとばかりに相手の両頬をむにむにと引っ張り)

>月陽さん
どーも、まあ頑張った分は無駄になりませんから…愁さんの言う通りですよー(帰ってきた相手にひらり手を振り自分なりに励まそうとすれば肩を叩き)

>愁さん
え、愁さんが行くなら俺もついて逝きまーす、涼しそうだし。あー、クーラー付けましょうよ。(暑いと言いつつ寄りかかったままに、うちわの風を相手に向ければ思いついたように提案し)

>>華威

1人で食べるには多いからね
(相手が嬉しそうにｱｲｽを頬張るのを見て微笑ましいなと思いつつﾆｺﾆｺとして)

>>月陽

お帰り〜…と､お疲れ様
(どこか落ち込んだ様子で帰ってきた相手を見遣り微笑浮かべ)

>>愁

そうだね､でも掃除の手伝いとかしてくれたらもっと偉いかな?
(無意識に威圧的な笑みを向けつつ箒を手に取り､持ち手で相手の胸のあたりをﾄﾝﾄﾝと叩き)

>瑞生

まじで？じゃあ逝くときはいっしょだー
(へらっと笑ってはそう述べて。風が来ると気持ちよさそうに目を細めて「それないす。ねー誰かクーラー」と相手の意見に賛成して。例のごとく自分ではやらないが。)

>蕪木

んー……やっぱ偉くなくていーやー
(相手の笑顔に笑ったまま青ざめると後ずさって)

>蕪木

んー……やっぱ偉くなくていーやー
(相手の笑顔に笑ったまま青ざめると後ずさって)

(/↑ミスりましたすみません汗)

＞成瀬
なにっ！なにゆえ！食べろ！
(まだ袋にたくさん入っているメロンパンを押し付けて)

＞佐倉
ああ…無駄にはせんつもりだ。
もっと努力を積まねば。
(微笑して相手を振り返り｢ありがとう。｣と小さくつぶやいて)

>玲さん
うあーーー、しょうがないっすねえ…。あ、じゃあお手伝いしたらなんかご褒美ください。(がくがくと肩を揺さぶられればだらしなく声を漏らし、キラリと瞳輝かせ)

＞蕪木
ただいま帰った。
本当に今日は疲れた。何もできん。
(テーブルに伏せ括っていた髪を解いて)

>藤堂

えーいいよ噛むの疲れるしー
(押し付けられたメロンパンを相手に返してさもめんどくさそうに答えて)

＞成瀬
で、では茶を…！
なにか口にせねば。冷たい方がよかろう。待っていろ。
(がたっと立ち上がり台所へかけていき急いで冷茶を入れだし)