さすらいの旅人さん 2015-07-31 22:01:59 |
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>緋蜂
まじで?!え?今から?!
(まさか今からいくとは思っておらず動揺して)
>蕪木
う、うん。だよなっ!うん。
(どこか自分に言い聞かせるように上記述べ苦笑いして)
>>月陽
本当?…はぁ、良かった…
(不安げな顔から安心したような笑みへ変わり、胸を撫で下ろして)
>>愁
うんうん。てことで、手伝ってくれるんだよね!
(相手には有無を言わさず持っていた箒を押し付け、自分は他の部屋へ歩みを進め)
>>愁
なーにーー?早くこっち来てよー
(既に奥の方の部屋に移動している為によく聞こえなかったらしく、催促するように手招きして顔を覗かせ)
>>愁
あ、ちょっと俺はたき持って来るからその辺掃いてて
(相手が此方へ来るのを確認すると上記述べつつ部屋の隅の方を指さして、目的の物を取りに行き)
>>月陽
うん、美味しい! おばちゃんに天才だねって言っといて
(1つ食べ終わると次々と口に運び、頬を膨らませてはグッと親指を立て)
>蕪木
そんなに口に入れたら気持ち悪くなるぞ。
飲み物持ってくる。
(台所へ行き冷たいお茶を用意し、「急ぐな阿呆。」とどこか楽しげに言って)
>>月陽
だって美味しいんだもん
(まだモグモグと口を動かし食べ続けていると案の定喉に詰まらせてしまい、机をバンバンと叩いて)
>>愁
しゅ〜う〜?なにサボってんのかな?
(思ったより近い場所にはたきが置いてあったので直ぐ戻ると相手がサボり始めているのが見え、黒いオーラを纏いながら近付き)
…んん、ええと、皆ごめんなさい。
背後的な事情でこれから暫く来れそうにないみたいで、…‘水曜日’の枠はリセットしてもらって構わないです。
何も言わずに去るのは皆に対して酷いと思ったから…それでもたくさんのレス蹴りはほんとにごめんなさい。
うん、短い間だったけど楽しかった、また何処かで会えたらよろしくね?
>蕪木
あれ?はやかったねぇ
(もっとかかると思っていたのか、びくっと身を震わせ「いやぁちょっとだけ休もっかなぁって…あはは」と言い訳をはじめて)
>佐倉
寂しくなるな。仕方が無いことだが。
あんたと話せて楽しかった。俺はあんたのこと忘れてやらんからな。また会えたらいい。
最後まであんたらしいな。
>蕪木
ほら!言わんこっちゃない。
茶を。飲めるか?
(慌ててお茶を差し出し、心配そうに見ていて)
>>瑞生
そっか…瑞生ともっと話したかったなぁ
でも、ちょっとの間でも話せて楽しかったよ!またどこかで!
>>愁
へぇ、休むにしては早すぎない?
(手に持ったはたきで相手の腹部を強めに押してニコニコと顔を近付け)
>>月陽
んぐ………ぷはッ。…ごめん、ありがと…
(受け取った水を一気に飲み干すと相手見遣り苦笑い浮かべ)
>蕪木
うっ……あ、俺体力ないからさ。分かるでしょ?
(一瞬ひるむも、最後の手段だとばかりにうるうると瞳を潤ませくびを傾げて相手を見上げ)
>>愁
…体力無くても、その辺掃く程度なら出来ると思うよ?俺は
(一瞬潤んだ瞳に怯むが、特に引き下がる気もなく更に腹部へはたきを押し込んで)
>>月陽
ふぅ…いやぁ、つい…
(なんとか落ち着いてきたようで、恥ずかしそうに後頭部掻いて)
>>愁
それじゃ、掃除の続きやってもらえる?
(流石にちょっとやり過ぎたかと感じ、はたきを離すと頭をポンポンと優しく撫で)
>>月陽
…ん、ごめん
(相手の寂しそうな表情を見ると自分も眉を寄せては緩く微笑して)
>藤堂
勿論!それでいいんだ(じゃあ、もっと遊ぼう!と満面の笑みで張り切って言っては何をするかと考え出して )
>蕪木
ん?普通だろー優しくねぇよ(優しいと言われて普通と返すものの褒められて嬉しいのか照れたように笑い)
>佐倉
そうなのか…残念だな…。水曜日の枠開けておくからまた戻ってきた時に会おうな!
>>華威
そうかな……あ、そうだ。アイス買いに行こうと思うんだけど、華威も一緒に行く?
(ふと思い付いたような表情をすると相手見遣り、上記問うと緩く首傾げ)
>蕪木
え?!いいのか!行く行く!(そう言って嬉しそうに笑い勢いよく立ち上がると行こ行こ!と笑いながら急かし)
>成瀬
今からは…無理か?(少し楽しみにしていただけに寂しそうな顔をして聞いて)
>蕪木
ああ。わかればいいんだ。
(相手の微笑に少し頬を染めて目を逸らしてしまい)
>緋蜂
何するんだ?
俺にできることならなんでもしよう。
(考え込む相手にふわりと笑って)
>藤堂
んー…じゃあ、月陽が得意なやつであそぼう!(さっきはポーカーという自分が得意な物で遊んだので次は相手の得意な物であそぼうと提案し)
>>華威
おお…ほんとに元気いいな、華威
(思った以上に嬉しそうな反応で急かす相手に驚き目を丸くし。自分も立ち上がると「じゃあ行くか〜」と伸びをして)
>>月陽
うーん、クッキーのお礼がしたいな…何か作ろうかな
(今度はゆっくり1枚ずつクッキーを口に運びながら上記呟き腕を組んで考え)
>>月陽
お、そうだね!じゃあ何作ろうか〜…
(協力してくれるという相手の真意には全く気付く様子もなく、楽しげな顔で何を作るか迷っていて)
>蕪木
おばちゃんはチョコレート類が好みだそうだ。
ガトーショコラなんてどうだ?
(あからさまに自分の好物を提案し目を輝かせて)
>>月陽
ガトーショコラか!…でもなんか難しそう…?
(相手の提案に賛同しかけるが、手先があまり器用とは言えない自分に作れる物なのか不安になり)
>>月陽
頼もしいね、月陽
(大丈夫だと言う相手の姿がなんだかかっこよく見えて上記述べれば笑み浮かべ、服を引かれるまま台所に向かい)
>藤堂
好きなことでいいんだよー(なにかななにかなとわくわくしながら聞き)
>蕪木
よっしゃあ!!(そう言って喜びいさんで玄関まで行き何にしようかなーと鼻歌交じりで靴をはきドアを開けて)
>蕪木
…貸してみろ。
(相手が苦戦しているあいだに生地の素を作っており。進んでないところを見ればふっ、と笑って交代し)
>緋蜂
んと…俺はあんたがしたいことがしたい。
(困ったように眉を下げ「すまん、思いつかなかった…」と苦笑を向けて)
>>華威
行動が早いよ〜
(財布を用意してマイペースで玄関まで行くと既に扉を開けている相手に苦笑浮かべ自分も靴を履き)
>>月陽
なんか早速足引っ張っちゃってごめん…
(不器用なりに出来るところまで頑張ろうと思ってすぐ相手に手伝ってもらっている状況に落ち込み気味に上記述べ)
>>華威
ありがと。よし…じゃあ行こっか
(自分と同じゆっくりペースで行ってくれると言う相手にニコッと笑いかけると立ち上がり外へ出て)
>蕪木
うーん…なんか、玲と出かけるのって久しぶりだな!(外に出て大きく背伸びすると自分より身長の高い相手を見てにっこりと笑いながら)
>>華威
そうかもねぇ…俺、インドア派だし
(相手見遣り自分も微笑しては上記述べて。日差しに当たるのを避けるように無意識に日陰を歩くようにして)
>緋蜂
うっ……分かった………行く
(相手の表情を見ると断れなくなってしまい上記述べ
>蕪木
…え?……あ、うん
(頭を撫でられ、思いもしなかった相手の行動に呆気にとえられるも、頷いて)
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