主っぽい何か 2015-07-18 22:35:24 |
通報 |
>仙霞ちゃん、亜廉くん
助っ人も来たことだし、倒れるのも時間の問題かな?
(銃弾が無事ヒットしたようで、アンバランスな外見となった【牛鬼】を見据えながら得意げな笑みを口元に浮かべ。視線を走らせ仲間の様子・位置を確認し。この調子であるとそれぞれが脚を狙って切断、身動きが取れなくなったのを最後止めを刺す―…という戦法を練っているとつい油断をしてしまい。)
……うわっ!
(勢いよく薙がれた一本の脚に煽られて後方に吹き飛ばされ転倒してしまい。慌てて体勢を立て直そうと地面に手を付き。)
>高峯 三辻
二人も来ちゃったの?
やっぱりメール打つんじゃなかったかな
(と小さな声で呟き相手の方に振り返り)
これは僕の獲物だし、巻き添え食らわしちゃうといけないから邪魔しないで…
(そこで言葉が途切れ、次の瞬間牛頭の振り回した薙刀に打たれて壁にめり込み)
>椎名くん
【ベットタウン】
あは…やっぱりいらなかったかな…。
(相手の言葉を聞いては苦笑いし、独り言ち。「邪魔しないで」と言われれば、特に自分は戦闘狂でもないので言われた通りその場に立ち尽くし。【異形共】の姿がはっきり見えないこともあり、何が起こっているのは少々把握し難いが、どうやら仲間は苦戦はしていないようで。「わー、凄いですね!流石です〜。」と、とりあえずお得意のアイドルスマイルで相手を賞賛し、手を叩いて。)
>73の者です!ではプロフ書いていきますね
「ああ?めんどくせ…さっさと終わらせるぞ。断罪者…ジャッジメント」
[名前] 榊原 黒須 (サカキバラ クロス)
[性別] 男
[年齢] 38歳
[職業] 霊媒師
[適合率] 48%
[容姿] 髪色は赤で右目に眼帯をしている。身長は196㎝と長身。
[服装]黒い帽子と黒いロングコートを着ている。所々に金色の刺繍をしていて、胸元に金色の十字架ネックレスをしている。靴も黒いブーツ
[聖剣] 断罪者(ジャッジメント)
マグナム式の拳銃威力が高く、ロックオンした目標に打ち込まれるまで止まらず追尾する。形態変化で違う攻撃も出来る。
[能力] 完全な目(パーフェクトアイ)
物を透視したり違う方向から見たりする事が出来る。発動条件は右目の眼帯を外したときで見られる範囲は半径5m、使いすぎると目から出血する。
[備考] 赤くて長髪なので初対面の人には必ず警戒される。女好きで、能力を使って女の服透視するなど悪用したりする。さらにめんどくさがりで、常にタバコを吸っている。だがやる時にはやる男。好みの女性は同業者やハンドラーでも見境なくナンパしセクハラする。男を野郎と言い、汚い物が嫌い。ある物を探している。
(/他の人と容姿や服装が被っていたらまた変更しますのでご指摘下さい)
>85
((申し訳ありませんが武器を認めることが出来ません。どうしても追尾機能が欲しい場合は能力を追尾機能としてください。また、職業が霊媒師ということですが、世界観にある通りオカルティックなものは世界から一掃されていますので、まず普段は生活できないレベルで困窮しているということになりかねないですが大丈夫ですか?
>86
(/ご指摘ありがとうございます、了解です、武器の追尾機能は無しでお願いします。職業で無職とかはダメですか?ダメだとしたらそういう形でお願いします)
>>椎名、三辻
油断してるからそうなんだよ。
(牛頭の薙刀に当たって壁にめり込んだ椎名を見て呟きつつ予め付近に待機させていた零戦の模型を大きさは其のままで本物にして牛頭と午頭に攻撃を開始させつつ背中に背負っていたモデルガンを取り出して)
俺の聖剣は刀身が短いからな、この特注品のKord重機関銃の模型を本物にしてお前らにダメージを与えてやるよ(といって午頭と牛頭にKord重機関銃の弾幕を浴びせて)
>高峯
だってこいつらあんま強そうじゃないし油断くらいするさ(めり込んだ体をどければ能力を使っていたのかその部分がクッション状になっていて)
まあまだこれからでしょ(壁に手を当て能力で石のランスを作り爆符をそれの貼り付けながら)
>三辻様
(/いえいえ僕もたまにやるんで気にしなくていいですよ)
>椎名くん、高峯さん
よ、よかった…びっくりしたあ…。
(敵に攻撃されたらしい仲間は能力を使ったからであろうか、無事の様で一先ずホッと胸をなでおろし。2人が戦闘態勢に入れば、自分はどうしようかと距離を置いてそれを眺め。とりあえず万が一自分が狙われても足手まといにならない様に、と聖剣であるナックルダスターは両手に装備しておき。余り派手に応援するのも変かなあと思い、少し控えめに「頑張ってくださーい!」なんて言ってみて。)
>椎名くんPL様
(/わ、ありがとうございます;; ‼︎ お優しい言葉に感謝です。)
>>椎名、三辻
相手が弱く見えても実際は強いかも知れないだろ。
こいつらは実際弱そうだけどな。
(ふっとばされた仲間が起き上がったのを見て流れ弾にあたるのを防ぐためKord重機関銃を模型に戻して汽車の模型を取りだし)
とても面白そうなので私も参加したいです!
適合率は何処か空いているところはありますか?
なければ無制限枠で参加したいのですが、よろしいでしょうか?
それと聖剣は武器でなくてはいけないのでしょうか?
>88
((わかりました、問題無いですよ
>94
((下げた状態でコメントを頂いても気づかないのでできれば上げて欲しいです。適合率の方は30~50%に空きがあります。また、聖剣なのですが、状況によっては単独で異形共を撃破する必要があるのでできるだけ武器であることが好ましいです。
>三辻、高峯
まあ見てなって
(爆符を貼ったランスを馬頭に突き立て爆発させて
)
体の内側から爆破される感じはどう?
(と相手に聞き)
「あーもう……観察の邪魔をしないでってば!」
【名前】野々宮 透子
【性別】女性
【年齢】22
【職業】家業の古物商
【適合率】41%
【容姿】身長156cm 腰まで届く暗い栗色の長髪。癖っ毛で毛先が所々ハネており、ボリュームがすごいことになっている。何をしてもストレートになることはない。
目の色は琥珀色、大きめのタレ目。眉がちょっと太目で緩いハの字を描いている。デスクワーク中はハーフリムの黒いメガネをかけている。
スタイルは悪くは無いのだが猫背のために損をしている。
右手の甲に小さく刻印が刻まれている。
【服装】部屋では大きめのシャツとショートパンツでラフな服装でいることが多い。
外出時は足首を見せる形でデニムのジャンパースカートと薄いオレンジ色のブラウスの組み合わせがお気に入り。
戦闘時に多少なりとも動きやすいように白を基調としたスニーカーを履く。
手の刻印を隠すため白いUVカット用のアームカバーをつけている。
【聖剣】スコルピウス
小型の弩砲。右手の甲にベルトで固定してある。非力な彼女でも扱えるように弦をハンドルで巻き上げて次弾を装填する。
精度は良く、彼女の能力で弱った敵を仕留めるには十分な弾速も確保されている。
弾は通常のボルト(矢を束ねた物)からその辺に転がっている石や小さなボトルなど大きすぎない限りは物を選ばず装填できる。もちろん弾によっては精度が落ちるのでなるべく自前のボルトを使用する。
そこに能力で奪ったエネルギーを使い様々な効果を付与できる。着弾すると大きな光を放ち目を眩ませる。単純に貫通力をあげる。的の手前で弾を炸裂させるなど。
もう一つの能力としてエネルギーを常に消費する代わりに、他者から認識されにくくなる結界を周囲に貼ることができる。
異形に対しても有効で何らかの要因で位置を把握されない限り目視されても気付かれない。
巻き上げるのに時間がかかり初弾をはずすと再装填までおおきな隙を晒すのが最大の弱点。
【能力】エナジーサックラー
視界に捉え続けた単一の対象から因子を自身が利用可能なエネルギーに変換し徐々に吸収する。
相手の因子の量が多いほど秒間の吸収するエネルギー量が多くなる。
対したダメージにはならないが聖剣の動力として吸い続けることで徐々に弱らせることができる。
対象は異形もハンドラーも関わらず因子を持つもの全て。
奪ったエネルギーは聖剣の動力になる他、一時的に体内で保管して再利用や他者への移譲も可能。ただし因子としてではなくただのエネルギーに変換されている為、聖剣の強化には使用できない。疲労やキズの回復、身体能力の向上、一時的な聖剣の効力上昇などに利用できる。効果は気持ち程度だが……
奪ったエネルギーは彼女の身体能力をも底上げしてくれるが元々の能力が一般女性の平均より劣るためあまり意味がないこと。エネルギーをためすぎるとあてられてしまい、気を失うなど弱点は多い。
【備考】自己中心的で子供っぽい性格。興味対象がからむ事柄には非常に活動的。観察と表して飽きるまで粘着する癖がある。飽きた物には執着せずばっさり切り捨てる冷酷な面も。
頭の回転が早く自身過剰で恐れ知らずだが、少々ドジ。運動もからきしダメ。
普段は実家の古物商店の店員として緩い生活を送っている。その為世間に疎く、子供っぽさに拍車をかけている。
普段は眠そうな顔で口数も少ないが、興味の対象やそれに関係する情報提供者が現れると子供のように表情がコロコロと変わり口も達者になる。
ハンドラーになったきっかけは、半端に異形の姿を目視できたために好奇心で追い掛けてしまい襲われた所をハンドラーに助けられた。その時に適合率がそれなりにあると判断され因子を埋め込まれた。ハンドラーになることは自身の異形観察に必要なものと考えており、人を守るといった正義感は持ち合わせていない。自分以外のハンドラーに対しては、異形観察の邪魔をする嫌な奴ら。と、はっきりとは言わないが敵対関係に近い。まだ未遂だが邪魔をしたハンドラーの因子を吸収しようとしたこともある。
様々な情報網から怪しそうなスポットをメモしては夜な夜な出向いている。的中率は高い。
戦闘を好んで行うことはないが、異形を観察するため能力で弱り動きが鈍くなると興味はないといわんばかりにスコルピウスで撃ち砕いている。
結果的に異形を狩ってはいるため、様々な問題があれど組織は黙認している。
趣味は料理と読書と観察日記をつけること。好きな物は甘いもの全般。苦手な物は虫。小さな羽虫でも小さく悲鳴を上げてしまう……
トピック検索 |