主っぽい何か 2015-07-18 22:35:24 |
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>北上
(本体:誤字スミマセン。ベッド→バイクでした。)
(相手が後ろに座ったのを確認すると、エンジンを吹かして発信しようとするとポケットの中の携帯の着信音が鳴り響く。携帯を開けば組織のメールであった。)
宵待月西ジャンクションか・・・敵が現れた。宵待月西ジャンクションに行くわっ!お前はどうする?
(かなり大きい敵らしく、恐らく多くの人手がいるであろう。仲間がやられてしまう内に向かわなくてはと思い)
>黒条
なるほど…食材が腐る前に片付けに行きましょう(携帯の着信音と相手の会話の内容から自身にも同じ内容が来ていると判断し笑顔で賛成の意見を返し)
>47
((備考欄でちょいと問題があるのですが、【組織】は一般公開されていない組織であり、【ハンドラー】は架空の存在であると認知されているため、ハンドラーになった経緯を認めることが出来ません。申し訳ありません。
>48
んあー、へーひへーひ、へもへやふやひひょいっ!(んあー、平気平気、でも滅茶苦茶きしょいっ!)
(カンカンカンという音とともに通常ではありえない三次元機動で【牛鬼】のするどいツメをかわしていく。防御壁で自身を反射させ回避を行っているようだ。何故か口元には菓子パンが咥えられておりそのせいでなんとも聞き取りづらい言葉になっている。
>北上
食材買いすぎじゃねーか?
(相手がもっている買い物袋には食材が入っており。とにかく相手は食材が気になるようで、速めに片付けたほうがいいなと思い、アクセル全開で走り出して。)
荷物落とすなよ?
「あなたも同じ。人間を食うことしか頭にない、ただの化物」
【名前】桜坂 十季(Ousaka Toki)
【性別】女
【年齢】16歳
【職業】高校一年生
【適合率】45%
【容姿】臀部を覆うほどに伸ばしたストレートの長い黒髪、前髪は眉を隠すまで。後髪、前髪ともにパッツンにした所謂姫カット。瞳は常に伏し目がちでハイライト少なめ、髪と同じく吸い込まれそうな黒。能力発動中は赤紫色に染まる。 項には因子を埋め込んだ痕が、それを隠すために髪は滅多に結ばない。
身長152cmと高校生にしてはかなり小柄。もともと童顔気味なのもあってか小学生のように見える。
【服装】小学生に見間違われるのを防ぐため私服らしい私服は一着も持っておらず、もはや制服が私服状態。
黒をベースに襟と袖口に白い2本のラインが入ったセーラー服を着用。タイは赤色で紺色のハイソックス、焦げ茶色のローファーを履いている。
【聖剣】日本刀【禍津(マガツ)】
柄40cm、刃長70cm、全長1m10cmの女子高生が振るうには大きい太刀。鞘には桜の模様が描かれ、刀身は光に当たると薄紫色に見えるという少し変わった意匠が施されている、名前の由来はその妖しげな見た目から。齢一桁の頃から使っているので自由に扱える。
【能力】時間停止。15秒間結界の中の時間を止めることができる。15秒を超えると目眩や頭痛などの体に不調が出るためいつまでもは使えない。
備考】感情の起伏が少ないロボットのような性格。昼は少し陰気な文学少女、夜は淡々と敵を狩るハンドラーとして市民の安全を守っている。家は道場を経営しているため刀の扱いはお手の物、体術もある程度身についている。6年前自分をかばって異形に殺された兄への償いのため因子を取り込んでハンドラーになった。
(/能力の修正と因子の場所を書き忘れていたので付け足しました。再度検討していただければ幸いです)
「えっどこどこ〜?え〜?どれ〜
…って、全然見えねえイラつく。」
【名前】三辻 愛依莉(ミツジ アイリ)
【性別】女性
【年齢】16歳(高校2年生)
【職業】学生(通信制高校)兼ライブアイドル
【適合率】13%
【容姿】身長158㎝。体型はスレンダー。
焦茶色の髪を高い位置でツインテールにしている。長さは胸元辺りまで。毛先がくるんと内巻きになっており、切り揃えられた前髪も内巻きワンカールでふんわりとしている。
ぱっちりの二重ではあるが、目尻が少し釣りあがっており少々キツめの顔立ち。小顔。
左足の太もも裏に因子を埋め込んだ刻印。
【服装】
白や薄ピンクなど淡い色でミニ丈のワンピースを着用。袖やスカートにフリルやリボンがついたもの、花柄を好む。靴もリボン付きのパンプスにフリル付きの靴下、冬場はニーハイブーツを着用。
【聖剣】
拳鍔【狼牙】
金属製のナックルダスター。
打撃部分に着いている棘が狼の牙の様に見えるため、その名称が着いた。
【能力】怪力
自身の力を倍増させる能力。しかし適合率が低いため、今はほとんど能力を発揮できていない。今の戦闘力はかつて(中学時代/詳しくは備考)の経験値によるもの。
【備考】
通信制高校に通う女子高生。中学入学までは宵待月市で暮らしていたが、両親の離婚がきっかけで母親の実家がある市外の田舎町に母親と共に引っ越す。1年ほど前、中学高校卒業と同時に宵待月市に戻り1人暮らしを始めた。
高校が通信制ということもあり、ライブアイドルとしての活動が中心の毎日。ファンの中では「あいりん」の呼び名で親しまれる。性格は所謂ぶりっ子だが、元々は荒い気性で、地元では有名な田舎ヤンキーだった。故に女性でありながら拳の喧嘩には慣れている。本人にとってそれは黒歴史のようで、此方に来てからはそれを隠して生活している。だが、ふいに抑えきれず素が出てしまうことも。
ハンドラーになったのはまだグレる前、小学5年生の頃。生まれつきの高い身体能力故に適性検査で素質があるのではと見込まれ、因子を埋め込んで貰った。ハンドラーになった当時はやる気満々であったが、田舎町への引越しをきっかけに組織と一時期離れたことから関心が薄れてしまっていた。宵待月市に戻ってきたことをきっかけにもう一度頑張ろうとはしているものの、周りと比べて適合率が低くはっきりと見えない異形共も多いため現在は挫折気味である。
(/ >47 の者です!用語について、しっかり読み込めておらず、此方こそ申し訳ありませんでした。pf修正致しましたので再提出させて頂きます!こんな感じで如何でしょうか?ご確認よろしくお願い致します。)
>黒条
あはは…喫茶店で出すメニューの試作ですからね…まぁ、安全運転でよろしくー(袋を抱えなおすとケラケラと笑いながら食材の量の理由を説明してしっかりとバイクの後ろを握り)
>仙霞ちゃん (>51)
んん?そっか?
(素早い動きで敵の攻撃を捌く彼女からの返事は、申し訳ないが咥えられた菓子パンのお陰でまったくこれっぽちも聞き取ることが出来なかった。が、その余裕ぶりからは無事なことが窺えた。取り敢えず相槌を曖昧にうち困ったような笑みを浮かべ。自分もうかうかしていられない。【牛鬼】の鋭い足が覆いかぶさるようにして迫って来たのを、派手な爆発音と共に起爆の勢いで右手ストレートで弾き返し。)
よしよし、今日は調子がよさそう。後方支援なら任せてね!
(隣の彼女にそう呼びかけては、彼女とは反対側に回って万遍なく攻撃をしかけようと走り出して。)
>黒条
生き物以外なら何でも作れるよ(飛び回る飛行機を見て)
知性のある奴らには効くんじゃない?
(と言った直後携帯が鳴るが差出人を見ることなく切り)
>53
>54
((はい、問題無いですよ、参加許可します。よろしくお願いします!
>56
あむっ、むぐぅ(翻訳不能)
(おそらく肯定の返事をしたのだろう、菓子パンを飲み込みながら頷けば円形の盾を足場に器用な機動で脚の攻撃を避けながら装甲で覆われていない関節部分を集中的に攻撃し始める。相手が弾いて浮き上がった一本の脚の関節をめがけて斬撃を叩き込めばその脚はものの見事に切断され地面に落ち、消滅する
むはっ、部位破壊成功だねぇ
「骨ノ髄マデ殺シツクシテヤルヨォ……あ、課長ですか、すみません今日の飲み会はキャンセルします」
【名前】高峯 幡逗 タカミネ ハズ
【性別】男
【年齢】34
【職業】会社員
【適合率】27%
【容姿 身長176㎝体重65㎏。長髪でメガネを掛けている。
無精髭を生やしており基本的に青色のジャージを着ている。
因子を埋め込んだ刻印は右手の手のひら。
【聖剣】裁ち鋏【逆しま】
鋏の形をしている。
名前の由来は通常の鋏とは刃が逆に付いているため
【能力】現実に存在する模型を本物にする能力
本物にしても大きさは其の儘で中に人は乗っていたりはしないが速度や武装は其の儘で再現される。
【備考】二十歳の時に異形を目撃し異形に付いて調べていると成之でハンドラーに成った。
普段は有り触れたおっさんの様な性格をしているが戦闘に成ると戦闘狂になる。
趣味は模型と釣りと日曜大工
参加希望です
>北上
安全運転・・・できるだけ安全に行くよ
(安全と言われれば、敵がいる場所までは直ぐそこであり、ひと早くつかなくてはと思い自然にスピードが出てしまい。数分で敵のいる場所につけば辺りを見渡して)
ついたが・・・牛鬼がいないな。
>57
そうか。俺はこのまま宵待月西ジャンクションに向かう‼お前はいくのか?
(携帯がなるも相手は見る素振りを見せなく、任務に余り興味がないのかと思い自分は任務のために、その場に行く相手に伝えて。)
>八十神 >日野本
人手がもう少しいるようだな。
(バイクを徐行していると、牛鬼の姿をみつけると、すでに二人が戦闘を行っていた。そのうちの一人は余裕からか菓子パンをくわえながら戦闘を行っていて。)
>黒条
他人の獲物に興味はないから僕は行かない(そう言うと突然偵察機が飛んで行った方向に目を向けニヤリと笑みを浮かべ)
向こうに別の奴が出たみたいだからそっちに行くよ(と爆符を取り出しながら言って)
>仙霞ちゃん、亜廉くん、唯さん
おー!やったねぇ!
(鋭い斬撃の音が聞こえ、【牛鬼】の足が消滅したのを視界に入れて。嬉しそうに彼女に声を掛け。反対側に回り込んでは、【牛鬼】が苛立ったように目をあちらこちらに移しているのが確認できた。いい感じに翻弄できているなと内心でドヤ顔をきめて、目の前の足目掛けて両腕を突き出し発砲。上手く当たればこちら側も足を切断できるだろう。そしてちょうど到着したであろう二人に気付き、「待ってたよ~」などと呑気に声を上げて。)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願い致します。早速絡み文投下させて頂きました。
ところで1つ質問なのですが、ドッペルは有りなのでしょうか…?)
>ALL
【AM0:09 ベットタウン】
だめだ…モヤモヤにしか見えない…。
(1日の活動を終え、ベットタウンにある自宅アパートに向かって最寄駅から1人帰る途中、何者かが後方から跡をつけていることに気づき。追っかけのファンだろうか、いやいやこの気配はおそらく人ではない…ってことは…なんて頭の中で考えては、チラリと腕時計に目をやり。時刻は深夜12時過ぎ。異形共が出てもおかしくはない時間だ。気配からして相手はおそらく1匹、しかし自分1人でやれるかと言えば全く自信はなく。そもそも形がどこまで見えるかも問題である。だが仲間に連絡するためにはある程度の情報が必要であり。意を決して振り向き相手を確認するが…やはり予測通りの展開で。ため息まじりに上記を呟いた後、ハンドバックから携帯を取り出し【組織】への連絡メールを作成、送信し。)
ベットタウン◯◯駅より東へ500m地点
カテゴリー【わかりません】
そこそこ大きいのが1匹です。姿がはっきり見えないので、誰かお手伝いに来てくれると嬉しいです。
(/長文失礼致しました;; あまり力のない子なのでお世話かけると思いますが、皆様よろしくお願い致します! pfは >54 です!)
>All
【PM23:00 ベッドタウン】
――デカブツ、見っけ。
(ほぼ夜中と呼べる時間になってもなかなか寝付けず、見廻りがてら散歩にでも行こうかと静まり返った住宅街を歩き出し。10分ほど歩いたところで数m先に電柱を越す大きな異形を見つけたものの幸い敵はこちらには未だ気付いておらず、暴れだす前に結界を張った直後に能力を使って時間を止め端末を取り出して)
『異形発見。土蜘蛛型、かなり大きめ。ベッドタウン』
(必要事項のみを書いたメールを送信したところで止まっていた時間が動き出し、ようやく敵の赤い目がこちらを捉えて。まずは何処を斬り落とそうか、なんてことを考えながら背中に括っていた鞘から刀を抜き)
(/絡み文投下させていただきました、皆様よろしくお願いします!駄文な上に長いですが、絡んでいただけたら嬉しいです)
◆参加者一覧
適合率:70〜80%(1名)
・神狩 永将 様 78% >23
適合率:50〜70%(3名)
・椎名 十六夜 様 69% >29
・黒条 亜廉 様 67% >22 (絡み文 >32 )
・八十神 仙霞 様 (主様) 66% >6 (絡み文 >46 )
※黒蛇 奏夛 様 53% >17 (返信待ち >19 )
適合率:30〜50%(6名)
・北上 唯 様 50% >28
・日野本 円 様 48% >14
・桜坂 十季 様 45% >53 (絡み文 >65 )
・ >15 様 keep中 (7/19〜)
・ >38 様 keep申請中 (7/19〜 返信待ち)
・空き
適合率:30%以下(無制限)
・高峰 幡逗 様 27% >59 (参加許可待ち)
・三辻 愛依莉 13% >54 (絡み文 >64)
(/私は主様では御座いませんが、参加希望をされている方も見えるようなので、勝手ながらまとめを作らせて頂きました。見逃し、誤字脱字等ありましたら申し訳ありません。よろしければ参考までに。)
>All
((個人的都合でしばらく外れていました、申し訳ありません
>15
>38
((keepされてからのプロフ投稿が見られないのでkeep解除させていただきます
>59
((問題はありません、参加許可します。よろしくお願いします!
>66
>67
((30~50%の枠が3つありますので問題無いですよ
>68
((わざわざ有り難うございます!
>69
((適合率30~50%と30%以下の枠が開いていますのでそこで構わないのでしたらプロフを投稿していただければ確認の上参加の可否を判断します。
>神狩 永将 本体様
((プロフの投稿から5日間参加されていません。7月25日0:00までに参加が確認されていない場合、参加する意思がないと判断し、キャラクターをリセットさせていただきます。
>64
((別の場所にいるということならばドッペルは構いませんが。同じ場所にいて別の行動を始めるようなドッペルは避けてください。わかりづらい表現で申し訳ありません。
良い例:
最初から別の場所で、別の行動をしている。
【繁華街】
A:敵と戦っている
B:Aと一緒に敵と戦っている
【ベッドタウン】
A:見回りをしている
C:見回りをしているAに合流する
最初から別々に絡んでるのでOK
悪い例:
同じ場所で同じ行動をしていたたのに後に別々の行動を行う。
【繁華街】
A:敵と戦っている
B:Aと一緒に敵と戦っている
C:AとBに合流する
↓
【繁華街】
A:打ち上げに行く
B:Aと一緒に打ち上げに行く
C:帰る
A:それを追いかける
途中からAが二人になっているのでNG
(/すいません、30〜50%の枠まだ空いてますか?空いてたら参加してみたいです。空いてなくても無制限に行きます。プロフ投稿は明日起きてからですが大丈夫ですか?)
>椎名
そうか、気をつけてな‼
(相手は別の場所へと向かうようであり、とにかく今は場所に行くのが優先であり、彼に背を向けるとヘルメットを被り、アクセルを踏む)
>北上
あっ!見つけたぞっ。あそこだ‼
(辺りを細かく見渡せば、牛鬼の姿を発見し、そちらに向けて相手が分かるように指をさせば。その場所まで向かおうとし)
>日野本
(待っていたよの言葉を聞けば、やはり二人だけでは苦しかったのだろう。自分も闘いに参加すれば、形勢逆転に繋がるだろう。バイクから降りると、右手の拳を左手の平に当てて音をならす。)
さーて、やりますか。
>>all
(遅れてしまいました。スミマセン)
>黒条
君も気を付けてね(相手を少し見て振り返り己の獲物を狩るために闇の中へ走り出して)
>all
PM2:00ベッドタウン
君たちいいねぇ、是非とも僕に倒させてよ
(自分が放った偵察機に引っかかった相手を倒しに来れば牛頭と馬頭がおり、それを見つけると即座に結界を張り)
しかも2体とか最高にツイてる
一応報告はしとこうか
(敵を見て幸せそうな表情を浮かべ携帯を取り出し、『敵二体発見、戦闘に入る』と短い文を打ち送信し爆符を取り出し戦闘態勢をとって)
>椎名くん、高峯さん
【2:00 ベットタウン】
わわ!メールだ!
(自宅のベットで携帯をいじっていたところ、「組織」からのメールが届き。内容を確認すれば、自宅からそう遠くないところであり。うーん、でも椎名くんだし、行かなくても大丈夫そうかな…なんて考えが頭に浮かぶも、いや、この距離で行かないのは組織の人間としてダメだろう!と頭をブンブンと振ってその考えをかき消し。すっと立ち上がれば、ルームウェアのままサンダルで外に飛び出して行き。)
大丈夫ですか〜?…って、あ、高峯さん?こんばんは…?
(目標地点に近づき、メールの送信者である相手と敵らしいもやもや(にしか自分には見えない)を発見すれば、駆け足で近寄り上記述べ。偶然出くわしたのか、メールを見て来たのであろうか、側にはもう1人組織の仲間も居て。とりあえず確認するように相手の名を呼び声をかけ。)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願い致します。)
>60
>63
ふもふもふむふぁ(翻訳不能)
(牛鬼の脚は既に3本失われているがそれでもなお攻撃は激しく続いている。脚を切断された怒りからだろう。攻撃は激しさを増す一方であり攻撃の頻度もアスファルトを穿つ穴もどんどん激しくなっている。それでも余裕の表情で攻撃を捌き、機械を伺っているようで援軍が来たことにかろうじて気づいているといった様子だ。
>仙霞ちゃん、亜廉くん
助っ人も来たことだし、倒れるのも時間の問題かな?
(銃弾が無事ヒットしたようで、アンバランスな外見となった【牛鬼】を見据えながら得意げな笑みを口元に浮かべ。視線を走らせ仲間の様子・位置を確認し。この調子であるとそれぞれが脚を狙って切断、身動きが取れなくなったのを最後止めを刺す―…という戦法を練っているとつい油断をしてしまい。)
……うわっ!
(勢いよく薙がれた一本の脚に煽られて後方に吹き飛ばされ転倒してしまい。慌てて体勢を立て直そうと地面に手を付き。)
>高峯 三辻
二人も来ちゃったの?
やっぱりメール打つんじゃなかったかな
(と小さな声で呟き相手の方に振り返り)
これは僕の獲物だし、巻き添え食らわしちゃうといけないから邪魔しないで…
(そこで言葉が途切れ、次の瞬間牛頭の振り回した薙刀に打たれて壁にめり込み)
>椎名くん
【ベットタウン】
あは…やっぱりいらなかったかな…。
(相手の言葉を聞いては苦笑いし、独り言ち。「邪魔しないで」と言われれば、特に自分は戦闘狂でもないので言われた通りその場に立ち尽くし。【異形共】の姿がはっきり見えないこともあり、何が起こっているのは少々把握し難いが、どうやら仲間は苦戦はしていないようで。「わー、凄いですね!流石です〜。」と、とりあえずお得意のアイドルスマイルで相手を賞賛し、手を叩いて。)
>73の者です!ではプロフ書いていきますね
「ああ?めんどくせ…さっさと終わらせるぞ。断罪者…ジャッジメント」
[名前] 榊原 黒須 (サカキバラ クロス)
[性別] 男
[年齢] 38歳
[職業] 霊媒師
[適合率] 48%
[容姿] 髪色は赤で右目に眼帯をしている。身長は196㎝と長身。
[服装]黒い帽子と黒いロングコートを着ている。所々に金色の刺繍をしていて、胸元に金色の十字架ネックレスをしている。靴も黒いブーツ
[聖剣] 断罪者(ジャッジメント)
マグナム式の拳銃威力が高く、ロックオンした目標に打ち込まれるまで止まらず追尾する。形態変化で違う攻撃も出来る。
[能力] 完全な目(パーフェクトアイ)
物を透視したり違う方向から見たりする事が出来る。発動条件は右目の眼帯を外したときで見られる範囲は半径5m、使いすぎると目から出血する。
[備考] 赤くて長髪なので初対面の人には必ず警戒される。女好きで、能力を使って女の服透視するなど悪用したりする。さらにめんどくさがりで、常にタバコを吸っている。だがやる時にはやる男。好みの女性は同業者やハンドラーでも見境なくナンパしセクハラする。男を野郎と言い、汚い物が嫌い。ある物を探している。
(/他の人と容姿や服装が被っていたらまた変更しますのでご指摘下さい)
>85
((申し訳ありませんが武器を認めることが出来ません。どうしても追尾機能が欲しい場合は能力を追尾機能としてください。また、職業が霊媒師ということですが、世界観にある通りオカルティックなものは世界から一掃されていますので、まず普段は生活できないレベルで困窮しているということになりかねないですが大丈夫ですか?
>86
(/ご指摘ありがとうございます、了解です、武器の追尾機能は無しでお願いします。職業で無職とかはダメですか?ダメだとしたらそういう形でお願いします)
>>椎名、三辻
油断してるからそうなんだよ。
(牛頭の薙刀に当たって壁にめり込んだ椎名を見て呟きつつ予め付近に待機させていた零戦の模型を大きさは其のままで本物にして牛頭と午頭に攻撃を開始させつつ背中に背負っていたモデルガンを取り出して)
俺の聖剣は刀身が短いからな、この特注品のKord重機関銃の模型を本物にしてお前らにダメージを与えてやるよ(といって午頭と牛頭にKord重機関銃の弾幕を浴びせて)
>高峯
だってこいつらあんま強そうじゃないし油断くらいするさ(めり込んだ体をどければ能力を使っていたのかその部分がクッション状になっていて)
まあまだこれからでしょ(壁に手を当て能力で石のランスを作り爆符をそれの貼り付けながら)
>三辻様
(/いえいえ僕もたまにやるんで気にしなくていいですよ)
>椎名くん、高峯さん
よ、よかった…びっくりしたあ…。
(敵に攻撃されたらしい仲間は能力を使ったからであろうか、無事の様で一先ずホッと胸をなでおろし。2人が戦闘態勢に入れば、自分はどうしようかと距離を置いてそれを眺め。とりあえず万が一自分が狙われても足手まといにならない様に、と聖剣であるナックルダスターは両手に装備しておき。余り派手に応援するのも変かなあと思い、少し控えめに「頑張ってくださーい!」なんて言ってみて。)
>椎名くんPL様
(/わ、ありがとうございます;; ‼︎ お優しい言葉に感謝です。)
>>椎名、三辻
相手が弱く見えても実際は強いかも知れないだろ。
こいつらは実際弱そうだけどな。
(ふっとばされた仲間が起き上がったのを見て流れ弾にあたるのを防ぐためKord重機関銃を模型に戻して汽車の模型を取りだし)
とても面白そうなので私も参加したいです!
適合率は何処か空いているところはありますか?
なければ無制限枠で参加したいのですが、よろしいでしょうか?
それと聖剣は武器でなくてはいけないのでしょうか?
>88
((わかりました、問題無いですよ
>94
((下げた状態でコメントを頂いても気づかないのでできれば上げて欲しいです。適合率の方は30~50%に空きがあります。また、聖剣なのですが、状況によっては単独で異形共を撃破する必要があるのでできるだけ武器であることが好ましいです。
>三辻、高峯
まあ見てなって
(爆符を貼ったランスを馬頭に突き立て爆発させて
)
体の内側から爆破される感じはどう?
(と相手に聞き)
「あーもう……観察の邪魔をしないでってば!」
【名前】野々宮 透子
【性別】女性
【年齢】22
【職業】家業の古物商
【適合率】41%
【容姿】身長156cm 腰まで届く暗い栗色の長髪。癖っ毛で毛先が所々ハネており、ボリュームがすごいことになっている。何をしてもストレートになることはない。
目の色は琥珀色、大きめのタレ目。眉がちょっと太目で緩いハの字を描いている。デスクワーク中はハーフリムの黒いメガネをかけている。
スタイルは悪くは無いのだが猫背のために損をしている。
右手の甲に小さく刻印が刻まれている。
【服装】部屋では大きめのシャツとショートパンツでラフな服装でいることが多い。
外出時は足首を見せる形でデニムのジャンパースカートと薄いオレンジ色のブラウスの組み合わせがお気に入り。
戦闘時に多少なりとも動きやすいように白を基調としたスニーカーを履く。
手の刻印を隠すため白いUVカット用のアームカバーをつけている。
【聖剣】スコルピウス
小型の弩砲。右手の甲にベルトで固定してある。非力な彼女でも扱えるように弦をハンドルで巻き上げて次弾を装填する。
精度は良く、彼女の能力で弱った敵を仕留めるには十分な弾速も確保されている。
弾は通常のボルト(矢を束ねた物)からその辺に転がっている石や小さなボトルなど大きすぎない限りは物を選ばず装填できる。もちろん弾によっては精度が落ちるのでなるべく自前のボルトを使用する。
そこに能力で奪ったエネルギーを使い様々な効果を付与できる。着弾すると大きな光を放ち目を眩ませる。単純に貫通力をあげる。的の手前で弾を炸裂させるなど。
もう一つの能力としてエネルギーを常に消費する代わりに、他者から認識されにくくなる結界を周囲に貼ることができる。
異形に対しても有効で何らかの要因で位置を把握されない限り目視されても気付かれない。
巻き上げるのに時間がかかり初弾をはずすと再装填までおおきな隙を晒すのが最大の弱点。
【能力】エナジーサックラー
視界に捉え続けた単一の対象から因子を自身が利用可能なエネルギーに変換し徐々に吸収する。
相手の因子の量が多いほど秒間の吸収するエネルギー量が多くなる。
対したダメージにはならないが聖剣の動力として吸い続けることで徐々に弱らせることができる。
対象は異形もハンドラーも関わらず因子を持つもの全て。
奪ったエネルギーは聖剣の動力になる他、一時的に体内で保管して再利用や他者への移譲も可能。ただし因子としてではなくただのエネルギーに変換されている為、聖剣の強化には使用できない。疲労やキズの回復、身体能力の向上、一時的な聖剣の効力上昇などに利用できる。効果は気持ち程度だが……
奪ったエネルギーは彼女の身体能力をも底上げしてくれるが元々の能力が一般女性の平均より劣るためあまり意味がないこと。エネルギーをためすぎるとあてられてしまい、気を失うなど弱点は多い。
【備考】自己中心的で子供っぽい性格。興味対象がからむ事柄には非常に活動的。観察と表して飽きるまで粘着する癖がある。飽きた物には執着せずばっさり切り捨てる冷酷な面も。
頭の回転が早く自身過剰で恐れ知らずだが、少々ドジ。運動もからきしダメ。
普段は実家の古物商店の店員として緩い生活を送っている。その為世間に疎く、子供っぽさに拍車をかけている。
普段は眠そうな顔で口数も少ないが、興味の対象やそれに関係する情報提供者が現れると子供のように表情がコロコロと変わり口も達者になる。
ハンドラーになったきっかけは、半端に異形の姿を目視できたために好奇心で追い掛けてしまい襲われた所をハンドラーに助けられた。その時に適合率がそれなりにあると判断され因子を埋め込まれた。ハンドラーになることは自身の異形観察に必要なものと考えており、人を守るといった正義感は持ち合わせていない。自分以外のハンドラーに対しては、異形観察の邪魔をする嫌な奴ら。と、はっきりとは言わないが敵対関係に近い。まだ未遂だが邪魔をしたハンドラーの因子を吸収しようとしたこともある。
様々な情報網から怪しそうなスポットをメモしては夜な夜な出向いている。的中率は高い。
戦闘を好んで行うことはないが、異形を観察するため能力で弱り動きが鈍くなると興味はないといわんばかりにスコルピウスで撃ち砕いている。
結果的に異形を狩ってはいるため、様々な問題があれど組織は黙認している。
趣味は料理と読書と観察日記をつけること。好きな物は甘いもの全般。苦手な物は虫。小さな羽虫でも小さく悲鳴を上げてしまう……
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