主 2015-06-07 10:15:15 |
通報 |
瑠璃》
しかし名残惜しいのであっしの本気を見せましょう…
【呪解】すぅ…【居合式奥義 加重斬り】
(終わり方が中途半端で切りがわるいと言うと一時的に呪いを解いて見せて身体が192センチまで伸び年齢が30代前半にほどの風格を見せると刀を一瞬で抜き当たりを辺りを一瞬で切り裂くと辺りの木々がバキバキと音を立てて地面にめり込み始めて辺りが更地になり『こりゃ…殺生な事をしてしもうた。』と言うとすっと元の姿に戻り
薺》
あっしも見ての通りで。
相変わらず目は見えませんが。
(手を握られると相手の元気が伝わり微笑みながら上記を述べると相手と目的が同じて『さいですか…あっしも放浪してやして先程ここについて宿に荷物を置いたのでこれから賭博に行こうかと』宿に荷物を置いたためこれから賭け事をしに行くと述べると
>月影
…お見事です。
(相手が元の姿へと戻り本来の力を発揮するようにすれば辺りは一瞬のうちに更地となり敵わないと痛感しつつも上記を述べて「すぐにとはいきませんが元に戻りますよ、自然の生命力は逞しいですから。」と更地になった周囲を眺めつつ返事を返し)
>瑠奈
こんな日も悪くはないものだな…
(そう、その場に寝っころがりながら消え入りそうな声で一言。言い終わった後に一つ欠伸をすれば目尻から溢れ出た涙を拭って「この時間になると眠くなってくる」と、生活サイクルも現在の身体に合わせて変わった事を仄かな笑みを浮かべこれまた消え入りそうな声で
>薺
まあ…悪くないとは思ってる
(そう相手の呟きに対し肯定でも、否定でもない言葉で返せばクスリと小さく笑い。「いずれ薺も慣れるさ。俺は少しばかり皆より早かっただけだよ」と自嘲する様な薄らい笑いでそんな事を呟いて。此方をジッと見る相手に不思議そうに首を傾げ
>月影
おや、それは残念だ…
(その言葉に少し落胆した様で、それを隠す事もしようとせずそのままに顔に出して上記を。そして自分に対し言われた言葉に自分が褒められた訳ではないが自分が褒められたみたく嬉しそうにニヨニヨと気色悪く笑っては「だろう?自慢の弟子だ。それと、手合わせした事はないが月影の弟子も見ただけで分かる程良い奴じゃないか」と、頷きつつもいつか見た事のある相手の弟子についても触れ
>春菊
私のことはお気になさらずに一眠りしてはいかがですか?
(消え入りそうな声で寝転がりながらいう相手に対して、眠るように勧めながら風邪を引かぬようにそばに置いてあった毛布を相手に掛けながらいい)
>月影
目は見えずとも、元気そうな主の姿を見れただけ十分さ
(手を離し軽く目を伏せ囁くように静かに言うと、優しげに微笑んで。「おい、まだ賭博なんかしてるのか…。いずれ痛い目みるよ?」賭博という言葉に一瞬顔が引き攣り呆れたように相手を見てはぁ、と息を吐くと、苦笑を浮かべながらやんわりと言って
>春菊
ふふっ そうか…
(相手の返事に口元に手を当てくすくすと笑うと、穏やかに微笑み頷いて。「ふっ…、春菊がそう言うならば、気長に待ってみるとしよう」首を傾げる相手にゆったりとした動作でフルフルと首を横に振り、自分の小さな手をもう一度見ながら静かに目を伏せて言うと、何かを思い出したようにはっ!と顔を上げ「春菊、ここら辺に宿はないか?」と問いかけて
>瑠奈
すまない、じゃあそうしようかな
(そんな相手の言葉を聞くが早いか、目を閉じて上記を。「飯が出来た時にでも起こしてほしい」そうお願いしてみて、暫くも経たぬ内に小さく規則正しい寝息を立て始めて
>薺
そうするといい
(ゆっくりとした動作で返された言葉に対し仄かな笑みで上記を答えれば「宿か…とりあえず近くで言うと一軒、もう少し足を伸ばせばもう二軒くらいあったはずだ」あまりそう言った施設は利用しないが、買い出しやブラリと出かけた際に見た事があり詳しい道筋を思い出しながら問いに返し
>春菊
おやすみなさい、良い夢を見れるように祈ってます。
(目を閉じながら言う相手に眠りに入る前の挨拶をしつつ規則正しく寝息を立て始めた相手に悪夢を見ぬようなおまじないの意味をこめたキスを相手の額に落とすと何事もなかったようにご飯の支度をするために相手のそばを離れて台所へたつとなにやら作業を始めて)
>瑠奈
……。
(時折、何か寝言を言っているのか口がモゴモゴと動くもののソレは言葉になってない言葉の様で。眠りが浅い方なのか、それともただ単に寝ぼけているのか何度か目を開けては再び閉じて眠りに戻るなんて事を繰り返し
(/上手い返レスが思いつかない…)
>春菊
春菊さん、そろそろ起きてください。
(しばらくしてご飯の支度が出来たため。相手を起こすために台所から相手の傍へと移動すると乱暴な起こし方はせずに優しい声で起こそうとし)
(/大丈夫です、こちらもロルが未熟でですから。)
>瑠奈
……あ〜、もう出来た…?
(その声でのそりのそりと上半身だけ起き上がればまだ幾分眠そうに目を擦り、妙に間延びした声でそんな事を聞いてみたり。大きな欠伸をしながら短く唸り鈍った身体を解す様に首を捻り、次いで伸びをして
>春菊
はい、気持ちよく寝ていたところを起こしてすみません。
(寝起きゆえ幾分が眠たそうな相手に申し訳ないような表情で謝って、ご飯の支度が出来たことを告げるように和食の食欲をそそる匂いが漂っていて)
>瑠奈
いや……頼んだのは俺だから良いよ
(残った眠気も完全に覚めたのか今度はしっかりとしたいつもの口調で何故か申し訳ないという顔の相手に優しくいい。「今日は和食か」漂ういい匂いにクンクンと鼻を鳴らして
>春菊
それならば、よかったです。
(眠気がなくしっかりとた口調で言う相手にほっと安堵の表情を浮かべて「はい、今日はごはん・豆腐と茸のお味噌汁・きんぴらごぼう・肉じゃがです。」といかにも和食といったような献立をいいながら台所を行ったり来たりしつつテーブルの上にてきぱきと手際よく二人分のご飯の準備を進めて)
>瑠奈
ほ〜…
(頷いているのか、それとも惚けた様な感じなのか… そんな言葉を零して行き来し出際の良い相手を目で追って。「うん、美味そうだ。こう言う時は…いいお嫁さんになれる、と言えば良かったんだっけな」そして段々と並べられていく料理を見ればそんな何処かで聞いた様な言葉と共に感想を述べ
>春菊
…そんな、お嫁さんだなんて私には勿体無い言葉ですよ。
(相手から発せられたお嫁さんという言葉に忍という職業柄そういうごく普通の幸せを望んではいけないと心のどこかで思っているのか謙遜するような言い方をしながらどこか諦めにも似た苦笑気味の表情を浮かべて)
>瑠奈
そんな事はないだろう、瑠奈はそう言った事に興味ないのか?
(師弟と言う関係であれば勿論互いが互いの事を知っている。相手の根底に根付く考えは自身から見れば古臭いもの…そういった否定の意味を持たせて苦笑う相手をジッと見据えて聞いてみて
>春菊
…興味がないといえば嘘になります、ですが私は…。
(古臭い考えなのは百も承知の上でそれでも己の考えを否定するような意味合いを持たせて己を見つめる相手に罰が悪そうに視線をそらし、言葉を濁す様な言い方をし)
>瑠奈
……いや、少し言葉が過ぎた様だ。今は冷める前に飯を食おうか
(バツが悪そうに視線を反らす相手を変わらずジッと見据えていればフッと軽く笑ってみせ、机に並ぶ料理の乗った皿に視線を移してはなるべく優しい口調を意識して述べ
>春菊
…いえ、春菊さんのお言葉は嬉しかったですから。
(優しい口調の相手に心底根付いた忍の考えはそう簡単に取れはしないがせめてこの人の前では忍ではなくてただ一都市ありたいという気持ちを抱きながら上記を述べると「では、いただきます。」と丁寧に手を合わせてから食事を綺麗な箸使いで食べ始めて)
>瑠奈
いずれ良い人が見つかるさ。その時にはその考えも変わってると良いな
(目を細め最後に、と上記を呟けば遅れる形で両手を合わせ「いただきます。……相変わらず美味いな」ひとまず手を伸ばしたのは肉じゃが。ジャガイモを口に放り込めば程良く形が崩れ、次いでよく染みた味が口内を満たす。それに笑顔を浮かべれば零す様にいい
トピック検索 |