主 2015-06-07 10:15:15 |
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春菊》
さいですか…それもまた一興。
あっしの場合は全力を出すと他の方にも被害を加え兼ねませんからねぇ
(相手の常に全力も言う考えを感銘を受けると同時に自分でも能力の制御は出来てないために全力を出すのに抵抗があるようで『しかしたまには全力を出すのも悪く無いかもしれやせん…お弟子さんをお借りしても良いですかい?』と尋ねて
瑠奈》
瑠奈さんも強うなって…初めて会った時はまだ子供だったと言うに…目は見えませんがさぞ立派になったでしょう。どれ、あっしと手合わせせんですかい?
(相手の成長に感動したのか笑顔で褒めるとと和の国で初めて会った時の事を思い出し上記を述べるとゆっくり立ち上がり勝負を持ちかけて
>月影
…そうでしたね、あの頃はまだ私も子供でした。
(和の国での話となり一瞬表情を暗くするがすぐにいつもの表情を繕うと「私で良ければ、お相手いたします。」勝負を持ちかけられて強くなる好機だと思ったのかその場に立ち上がりながら勝負を受けるような発言をし)
瑠奈》
それではお手柔らかに…まずは【重界 段階十】
これでここいらの重力は10倍…
(刀を抜いて周りの空間切ると辺りの重力が変わり10倍ほど跳ね上がり一気に重くなったが動かず相手の出方を伺い
>月影
ぐっ…!しかし、私も負けるわけにはいきません。
(相手が刀を抜き、重力を操作する力を使い辺りの重力が10倍に跳ね上がると一気に体にかかる重力が大きくなり容易に体を動かしにくいが得意の影操作で先程相手の影に入ったため操ることは容易で相手の影の中から鉄扇を持った己の腕と似ているが唯一違うのは肌が影の色合いをしているということで重力に耐えながらその影から出た腕で攻撃を仕掛けようし)
瑠奈》
むっ…なるほど先程使ったの影を…影は重力の影響を受けないようで厄介ですなぁ
(影から何やら気配を感じると刀で防いで驚いた表情を見せると相手の能力とは多少相性が悪いと察して少し距離を取り【重力断斬】と相手の上の上空を切ると切り目から黒い重力の塊が降りて来て相手にのしかかりそうと落ちて来て
>瑠奈
別にいいさ、さして俺も気にしてないし…ミルクの味さえ楽しめれば満足だ
(前までは嫌いだったが、この身体になった途端に好きになったミルクについて以外は然程興味は無いようで気にするな、との意味を含めて眉を下げたままの相手の言葉にそう返し。「いい弟子を持ったものだよ、ホント」とその言葉に呟けば残ったお茶を勢いよく飲み干せば顔が歪みそうになるのを堪えつつ「ごちそうさん」と湯呑みをお盆に戻してはそう言い放ち
>月影
多分……俺ら七人の中でも1、2を争う位強かったもんな、月影は。見てて絶対歯向かわない様にしようと思った記憶がある
(いつか、七人で手合せをした時の事を思い出したのか懐かしむ様な口振りで前半を、後半は冗談を言っているかの様に笑いながら述べれば続き尋ねられた言葉に「本人さえ良いと言えばいつでも良いぞ、むしろ頼みたいくらいだ」と頷いて答え
>月影
これが私の能力、ですからね。
(体は重力の影響を受けるが影は影響が受けないため、影の操作をしつつ攻撃を防がれれば武器を持った腕は再び影の中へと消えてゆき、相手が己へさらに重力をかけようとすれば己の影の中へと逃げようとするが寸前のところで間に合わず黒い重力の塊が己へと降りかかり、その重力に立っていられなくなったのか片膝をつく体勢になってしまい)
>春菊
…それならば、よかったです。
(気にすることはないといわんばかりと言い方をする相手に少しだけ緩んだ笑みを浮かべて「…?では下げますね。お口直しにミルクでも淹れましょうか?」相手の呟きが聞き取れなかったのか小さ首をかしげながらもお茶を飲み干しお盆に湯飲みを戻した相手を気遣うような発言をし)
春菊》
それ程大層なもんじゃぁありませんよ…そいではお弟子さんお借りしやす。
(相手の言葉に笑みを浮かべながら否定してお茶を飲み終えるとゆっくり立ち上がり外に向かってゆっくり歩き始めて相手の弟子を誘って
瑠奈》
ふふふっ10倍の重力にその黒い塊はさぞ思いでしょう…
しかしこの体ではあっしも重力の影響を受けてかなり辛いんで消しましょう…
(重界の影響で相手にかなりの負担をあたえるが自身も今の身体で10倍の重力はそれなりに負担がある為重界を解除すると『ふう…軽くなりやした』と肩を回して
>月影
…流石、師匠が認めただけの人物ですね。
(重界が解除されて幾分か体が楽になったのか片膝をついていた体勢からなんとか立ちあがってから相手の実力を素直に認めるような言い方をし)
「無情にも人は簡単に忘れるからな…」
「哀しみも苦しみも屈辱も、嫌と言うほど味わってきた。」
名前 薺(なずな)
性別 女
年齢 見た目3才
性格 基本フランクで自由気まま。面倒見がよく姉と言うより母親に近い。放浪癖があり、ひとつの場所にとどまっていられない。たまにいきなりふざけだす
容姿 白髪なのにちゃんと艶があり、腰までの長さ。蒼の瞳でつり目。下に黒いシャツとスラックスを着ておりその上から着流しを肩にかけている。身長76cm(呪解時164cm)
能力 水を操る
武器 水緋(すいひ)
深海から極わずかしか取れない素材を使った刀。強度は鋼よりも上回り、水の能力を助長する。しかし、重さもかなりのものなので簡単に使えないのが難点
備考 出身は伊太利(イタリア)だが、伝説の七人の1人。何故か母国をあまり好いておらず和の国の名を使う。日本語ペラペラ。身体には古いものから新しいものまで多くの傷がある。
一人称/ 私
二人称/ 主・名前
(伝説の七人で参加希望です。不備がありましたら御指摘をおねがいします!)
薺様》素敵なPFありがとうございます!
参加許可させてもらいます!絡み分お願いします!
主は夜まで阿留馬井戸へ言ってきます!(=゚ω゚)ノ
>瑠奈
おっ、じゃあ頼むかな。冷たいヤツで
(と、その気遣いが嬉しかったのか少しトーンの上がった声と張り付く笑みで答えれば短く息を吐き「この身体じゃなかったらそれ位余裕で自分で出来るんだけどなぁ」とまるで冗談や何かを言う様な様で吐き零し
>月影
謙遜するなよ…たっぷりとシゴいてやってくれ
(否定の言葉に苦笑いで返せば一転、笑い顔で続け、「俺も行こう。少しだけ身体を動かしたい気分だし…」とも言えば立ち上がり、外へ向かう相手の後を追う様に動き出し
>薺様
(/よろしくお願いします!)
>春菊
承知いたしました。
(師匠と一緒に住むようになってからすっかりミルクを作るのに慣れてしまい台所にたってミルクを造りながら「春菊さんにかけられた呪縛が早く解けるように私も頑張ります。」と何度か相手が元に戻った姿を見ているため早く呪縛が解けるように時折そういう情報を調べまわっているようで)
>主様
(参加許可ありがとうございますっ!よろしくお願いいたしますっ)
>all
さて、まずは宿でも探すかな
(新天地に足を踏み入れぐーっと軽く伸びをすれば、ばきぼきと恐ろしい音がして。そんな事を気にする様子もなく、上へ掲げていた手を戻しふぅ、と息を吐き上記を呟くとそうしようと緩く拳をにぎり、宿を探し始めて
(皆様、よろしくお願いいたします!)
>瑠奈
………。
(そんな相手の後ろ姿を神妙な顔付きで暫く無言で見ていれば「ありがとなー、まっ、瑠奈が俺を超えてくれれば解けなくても何ら問題はなさそうだけど」なんてその苦労を知ってか知らずか軽い口調でカラカラと笑いながら言ってしまえば、それにこの身体も意外と楽だし…と付け足し
>春菊
そうなれるように精進します。
(今だ相手を超える力量は己にはなく、相手の言葉に前向きな発言をしつつ「出来ました、お口に合えばいいのですが…。」しばらくしてお盆の上にのったミルクの入ったコップを相手の元へ持ってきて相手のそばにお盆を置きながらいい))
>薺
おや……
(丁度無くなったミルクの買い出しに街へ繰り出してみれば懐かしい顔を見つけ思わず顔が綻ぶ。「ふむ…少しイタズラでもしてますか」と更に綻びを深ませ、お得意の気配を消せば足音を立てぬ様にソッーと相手の相手の背後に忍び寄り
>瑠奈
急ぐ事はないから気楽にいこうか
(その前向きな言葉に頷いて笑ってそう述べれば一言礼を言いコップを手にする。そのまま流れる動作で一口飲めば「あ〜…やっぱりコレだよ、コレに限る!」と大袈裟に言い放ち残りも飲み干して
>春菊
はい、そうします。
(気楽にといわれて、焦っても何も結果を生まないことをわかっているためこくりと小さく頷づいてみせながら正座状態でその場に座り「ありがとうございます、お口にあってなによりです。」と大袈裟に言う相手にふわりと嬉しそうに微笑みを浮かべながら残った団子を一口食べていて)
>瑠奈
そうだ、どうだった?月影の動きは。俺のとは違った動きだけど
(ふと、思い出したかの様な口調でつい先程の出来事について触れれば「生憎俺は真正面からの戦いは苦手でな。俺には教えられん事を月影や他の奴らから吸収してほしい」と自分では教えられない所に若干の申し訳なさを憶えている様で
>春菊
あの重力が厄介ですね、太刀筋も見事なものですし。
(月影について聞かれて正直な意見をのべつつも月影の実力を素直に認めて「正直言えば私もあまり正々堂々の戦いは苦手でですね、能力が能力ですし。」忍という職業柄と生まれ持っている影の操作する能力はどちらかというと奇襲や隠密向けなので春菊と同じように真正面からの戦いは苦手なようで)
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