主 2015-06-07 10:15:15 |
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『見えねぇのもまた一興…』
『この戦いにこの首賭けるつもりでだ』
【名前】月影(つきかげ)洋名もok
【性別】男
【年齢】不明 (見た目3歳児
【性格】
物静かで正義感が強い。優しさと厳しさを兼ね備えている。常に己の高みを目指し極めようと日々努力する。
【容姿】
黒色で短髪。侍の様に紫色の和服を着こなして上に白の布を羽織っている。頭に藁の傘を被っている。肌は少し茶色、顔に大きな傷があり目は見えていない。身長86センチ。(呪解時は198センチ
【能力】
重力を操る。
【武器】
重力刀(グラビトウ)
空間を切る事ができる刀。使用者には相当な負担がかかる。
【備考】
和の国から現れた伝説の七人の1人。呪いの状態でも現在和国に存在する侍で1番の強さを誇り侍達の長を務めている。
呪いを受ける前は隕石を落としたと言う噂がある…。
一人称・あっし
二人称・〜さん、〜殿
弟子は出来れば同じ侍的な方がいいかなぁ〜なんて!
こんな感じでお願いします!
それではレス禁解除
No.3様》
ご質問ありがとうございます!
いえ!赤ん坊なのは伝説の7人だけで、弟子は普通の人間です!
よろしければ是非ご検討をm(__)m
『**ないのだ私は…お主ならば武人としての本懐遂げさせてくれるであろうか…』
『あの者にならば斬られても本望だと思った…私にここまで思わせた剣士は初めてだった』
【名前】剣桜 凛(けんおう りん)
【性別】女
【年齢】17
【性格】
真面目で一本気。自分がこうと決めたら決して曲げない意志を持ち、即断即決が信条で、そんな性格が祟って一度スイッチが入ると他人の話しを全く聞かなくなってしまうのが玉に瑕。武人として戦の中で果てることこそ誉れであると信じてやまない困った一面も
【容姿】
黒色の腰辺りまで伸ばしたストレートヘアーを後方で鈴付きのリボンで結っている。瞳の色は黒色でやや釣り目気味。薄手の和服の上に防御よりも動きやすさを重視した武者鎧を身に付けていて腰には左右に一本ずつ脇差しをさしている
【能力】異能を無効化する能力(刀で直接触れなければ防げない)
【武器】
風竜(ふうりゅう)
振るうことで暴風を巻き起こす脇差し
雷虎(らいこ)
振るうことで雷を発生させる脇差し
【備考】
和国出身の侍でありながら異端の烙印を押されて国から追放され、各地を転戦しながら自己流で剣技を磨いてきた。
戦場で果てることを望み、死に場所を求めてさまようも出陣した戦いの全てで死ぬこと適わず嘆いていたところで月影に出会い、今までに感じたことのない実力の差を直感的に感じ取り自分の死に場所はここにあると確信し心酔するようになる
一人称・私
二人称・呼び捨て、お主
(/先ほど質問をさせていただいた匿名です。もしよろしければ主様のキャラの弟子をやらせていただきたいです)
凛様》
素晴らしいPFありがとうございます‼︎
参加許可させて頂きます‼︎
この用な出来た弟子の師が務まるかわらりませんがよろしくお願いします!
よろしければ絡み分お願いします!
「やべぇ…この身体動きにく過ぎィ…」
「おい弟子ィ…ミルク持ってこいィ…」
名前 春菊(しゅんぎく)
性別 男
年齢 不明(見た目4才)
性格
面倒くさがり屋であるがちゃんとやる時はやる。また気分屋でもあり良く1人でフラフラと出掛けては二三日帰ってこないなんて事も
容姿
銀色の長髪でヘアゴムで纏めている。動きやすい服装を好んで着、色は黒や白ばかり。銀色の瞳をしており肌は日焼けを知らぬ白。身長84cm(呪解時178cm)
能力 氷を操る能力
武器
氷槍カタクラム(ひょうそう かたくらむ)
永久に溶けない氷で出来た槍。絶対零度で触れたらタダでは済まない。使用には厚手の手袋が必要
備考
出身不明ではあるが伝説の七人の1人。順応力が高く呪いを受けた今の小さな身体にもすぐに慣れ、むしろ楽出来て良いじゃんとも思うように。噂ではあるがとある暗殺者集団出身ではないかと言われており、それを裏付ける様に隠密行動に長ける。
一人称/ 俺
二人称/お前・親しい相手には名前呼び
(伝説の七人で参加希望です!不備がありましたらお願いします)
No.7様》素敵なPFありがとうございます!不備ございませんので参加許可させて頂きます!よろしければ絡み文お願いします!
No.8様》
はい!全く持ってその通りでございます!
>all
この身体だと修行は出来ないが楽出来て良いな
(特注で家具屋に作らせた小さな椅子に腰をかけ、これまた特注の小さなテーブルに置かれたグラスに入ったアイスミルクを一口飲めば一つ安らぐ様に息を吐き出し、空を仰ぎながらふと1人呟けばこの身体故かなんだか眠くなり意識は微睡みへと落ち始め
(/ありがとうございます!下手ロルではございますが皆様よろしくお願いします!)
ALL》
世界救っても世の中が腐っては意味がない…あんたらはそうは思いやせんかい?【重力断斬】
(杖をついて歩いていると奴隷を売買している一行を見つけて世も末だと嘆くようにため息をついて上記を述べると杖を抜いて刀を出すと一行の上の空を斬り裂き上から黒い塊が降りて来て一行の上に踏み潰すかのようにのし掛かり奴隷達を解放して『これじゃ何の為にこんな体になったのか…』と刀を閉まってまた歩き出し
春菊》
お邪魔しやす…春菊さんはいらっしゃるか?
(かつての戦友に会いに自宅を尋ねて上記を述べると座り心地の良さそうな椅子で寛ぐ友を見つけて体をさすりながら『春菊さんお久しぶりでぇ。随分気持ち良さそな椅子ですなぁ』と手土産をテーブルの上に置いて自分は座布団に腰をかけて
>月影
よお、月影
(顔を下げれば久しぶりに見る友の顔。幼くなった顔をクシャッと歪ませ今の年相応の笑みを浮かべれば軽くをヒラヒラとさせて欠伸を一つ。「おう、久しぶり。なんてたって特注だからな。来客用にいくつか作ってもらうべきだったかなぁ」と頭をガシガシ叩きながら言えば手土産が気になるのか視線はそちらを向いており
春菊》
いや、あっしは座布団の方が合いますんで…
(相手の気遣いに自身は座布団で大丈夫だと告げると相手の手土産に対する視線に気づいて『あぁ、これは対した物ではございませんが、和の国の菓子です。』と包みを開けて10本近い団子を相手に見せて
>月影
そう言ってくれるとありがたい。次は代わりに良い座布団を用意しておくよ
(その言葉に少しの安堵を覚え、上記を返せば包みから現れた団子に目を輝かせて「ほう…やはり和の国の菓子はいつ見ても美味そうだ。少し待っててくれ、お茶の用意をしてくる」と零せば台所へ向かい四苦八苦しながらもお盆に急須と二人分の湯呑みを乗せて戻り
春菊》
お気遣い感謝です…やはりこの体では動きが悪いですね
(お茶をもらうとお礼を言いながらゆっくり飲み、呪いを受けた身体の不便差を語り始めて『だが呪解状態は10分しか持たない上に身体に負担が大きくですからなぁ』とかつての自分を思い出して
>月影
友の為だ、礼には及ばない。悪い所ばかりではないんだが…どうも悪い所が目立ち過ぎる
(そう返せば続けられた不便さについて自らが思う事を述べて自分もお茶を一口。「苦ッ…俊敏に動けてた前が懐かしいな」自分で淹れたお茶の味に文句を述べつつも懐かしむ様な口調で続け、
「忍は影であり、使い捨ての道具よ。」
「…私はあの人についていくと決めたの、忍としてではなくただの人として。」
名前:影月 瑠奈(かげつきるな)
性別:女
年齢:23
性格:いわゆるどこでもいる普通の女性でしいていえばお人よしなめんがあり困った人は放っておけない御節介焼きだが仕事となると普段と打って変わって非情になる。忍という職業柄本心をつかませないところもある。
容姿:こげ茶色のセミロングの髪を邪魔にならないようにシンプルな簪でひとくくりに結っている、瞳の色は髪と同じで若干垂れ目気味。服装は動きやすさを重視した鶯色の着流しをきており仕事の際は黒に近い紺色の忍装束。
能力:影を操作する力(己の分身を作り出したり、影で相手を拘束したり、影の中から現れたり等)
武器:氷翠(ひょうすい):二つで一つの鉄扇
備考:和の国の出身者で代々忍の家系に生まれ育ったが、とある事情から和の国から追放させることとなり当てのない旅をしていたところで春菊と出会い、以来春菊の弟子として一緒に暮らしている。
一人称:私 二人称:~さん・苗字か名前を呼び捨て(師匠である春菊を除いて、慣れた相手に対して)春菊さんor師匠(春菊に対して)
(素敵なトピですね!不備がなければ受理していただけると嬉しいです。)
春菊》
そんな苦いですかい?…しかしいつまでこの姿のままやら
(相手が苦いと言うお茶を平気そうに飲みながら上記を述べると、外から何かの気配を感じて『…そう言えばここいらに賞金首のならず者がうろついてるらしいですよ』と目が見えない分その他の五感と気配に敏感な為、最近のニュースを口にして
瑠奈様》
素敵なPF拝見させていただきました‼︎参加許可させて頂きます‼︎後は春菊様に師弟許可を頂いて下さい!もし1日返事がなければ主の方から許可させてもらいます!
>月影
昔から苦いのはダメでな…早く元の姿に戻りたいがいかんせんこの呪いについての情報が少なすぎる
(残すのは勿体無い、顔を苦さに歪めながらお茶を飲み続ける。まるでお手上げだ、と言いたげな様子で再び空を仰いで後半を言えば「へぇ…そいつは初耳だ。是非とも顔を拝みたいもの」同様に気配を察したのか歪ませていた顔は一転、目は細まり、口角は歪に釣り上がる
>瑠奈様
(/まさかこんなキャラにこんなにも素晴らしいお弟子さんが来て頂けるとは…大変嬉しいです!断るはずがありません、むしろお願いしたいくらいですw)
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