真田 沙雪 2015-05-28 19:24:05 |
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「そうね…周りは皆私をマムシと呼ぶわよ?」
名前 斎藤 由美江(さいとう ゆみえ )
性別 女
年齢 22
性格 冷静沈着で戦では残酷ながらも情には熱く 敵であろうとも助けてもらった恩を忘れず返すという極端な性格
容姿 黒のセミロングヘアをハーフアップでまとめ全てを飲み込むような黒い瞳、濃い紫の背に大きくマムシの刺繍が施されている着物を着用し、その着物の下にサラシを巻いている着腰に黒と白の拳銃を下げ後ろ腰に一文字に蛇腹剣、黒色の下駄を履いている
キャラ 斎藤道三の子孫
武器 拳銃二丁 蛇腹剣
備考 着物の下には蛇が絡み合ったような刺青があり戦闘時には着物の両袖を脱ぎ
(/不備があったらご指摘ください)
>>真田
おわっ...、んだよ。好戦的なタイプ?
(突然枝が目の前に突き出されて来れば主君のいない今闘う理由はあまりないのだとすかさず後ろに跳び口端に苦い笑み浮かべつつ冗談のように上記述べて)
石田さん・真田さん>
ほほーっ!面白そうな喧嘩してんな!ちょいと見させてもらおうかね・・・
(木の上に座り、石田さんと真田さんの闘いを見てこっそり上記を述べ)
>>長曽我部
あん?面白くねえよ。そんで高みの見物とは...、
(口端の笑みは相変わらずで耳が良かったのかじとりと相手を見上げれば上記をぽつりと呟くも先程から真田と言い相手と言いろくなやつに会わないと頭の片隅で考えてしまい知らず知らず溜め息ついて)
(/絡みはありがたいのですが三人はさすがに回せる気がしないので個々で回させて頂きたく思います。
>>斉藤
和装女子とは...、久し振りにみたかな。
(神社の角で煙管を吸う相手を見付ければふと笑みをこぼし感想述べて)
(/こちらこそよろしくお願いいたします。
石田さん>
まーまー、そんな怖い顔すんなって。何にもしねーからさ、攻撃しないでくんね?
(木の上に座り弁解し、少し警戒し上記を述べ)
>>兎織殿、鉄樹殿
ふざけるなあっ!
戦とまで行かなくとも一対一を高みの見物をするとはもってのほかなりィ!!!
(古風な言葉遣いが特徴だったのだが、頭に血が上り正常な思考回路が途絶えておりますます時代劇のような言葉遣いになり。ジャンプをし相手が乗っている枝を足でたたき折り相手を見下し
>>由美江殿
お姉さんよくここに来られるのですか?
(愛想よく優しげな笑みを浮かべながら上記を述べ。軽く会釈をするように頭を下げ
(/よろしくです!!
>>長曽我部、真田
...、あのなあ、そもそも私は闘う気はないし二人とも、とりあえず名乗れば?
(暫く相手等二人をみていたものの見るに見兼ねてか、呆れ半分、イラつき半分と言うように頭を掻き瞳を閉じれば口端の苦い笑みが苦笑いへと変わり)
>石田
ん? そんなに珍しいかい?(相手の感想が聞こえたのかクスクスと笑いながら相手の方に振り向き)
>真田
私は今日はたまたまよ…(頭を下げた相手に同じように頭を下げて挨拶を返すと相手の質問に返事を返し)
>>兎織殿、鉄樹殿
私の名は真田 沙雪!!
日本一の強者に一番近いとされている!!、、はずだ…
(名を名乗れと言われれば、透き通るような澄み切った声で上記を述べ。最後は自信がないのかしょぼしょぼと小さな声になり、「お館様…の方が強いかも」と思いだしたかのように呟き
>>由美江殿
そうなんですか、ご利益があればいいですねえ
(石畳の階段に腰を掛け、足をぶらぶらさせながら上記を述べ
>石田君
(相手の言葉に、コクリと頷くと、地べたに座り込んだ相手をじっと観察して)
ところで……、その…
(なんと声をかけて良いのかわからない、と言うように、口ごもって)
>斎藤君
そこで、何をしてるの……?
(背後から声をかけて、不審そうな眼差しで見つめて)
>>斉藤
いや...、まあ、何人かは知ってるんだけどな。
(相手が振り向けば軽く視線を逸らし小さな笑みを作り上記ぽつり。視線を逸らしつつばつが悪そうに己の頭を撫で付けて)
>>真田、長曽我部
自信が無いなら言うな。そして例え今真田が日本一に一番近いとされていようが私はあの御方の気の向くままに。
(相手の最後の方の言葉にぽつりと上記呟いて、最後の方の言葉には己の主君への敬愛の意が込められておりふと表情緩めて)
>>上杉
...なんだ?質問か?
(相手の口ごもり方にこてりと首を傾げれば何を言われるのであろうとぴたりと相手に視線をあて瞬きもせずに相手を見つめ)
>>兎織殿、鉄樹殿
ぬぐぐぐぐぐ…
(悔しそうに相手を睨みながら、歯ぎしりをし。「そういう御前こそ名を名乗ったらどうだ!!」と話題を変えるように話しを変え
【追加で募集する武将】
参加者が多くなってきたので、増やそうと思います
片倉小十郎の子孫・義理堅く、猿飛とは仲が悪い。顔を合わせると速攻で闘い始める
伊達軍所属、伊達の側近
本田忠勝の子孫・ぶっちゃけ徳川より強い。無口で不愛想なクール男子
徳川軍所属、徳川の側近
竹中半兵衛の子孫・ハーフでチャラい。関節剣を使い、豊臣に一切の忠義心は無い
豊臣軍所属、豊臣の側近
大友宗麟の子孫・キリスト教の熱心な信者。妄想しまくる暴走系
大友軍大将
立花宗茂の子孫・大友に義務だから使えている。実は仏教徒
大友軍所属、大友の側近
前田利家の子孫・真田に次ぐ超暑苦しい漢。なので真田とは気が合う
前田軍大将
【追加の好敵手関係】
猿飛 vs 片倉
(側近同士。めっちゃ仲悪い
石田 vs 竹中
(豊臣に心酔している石田からすればムカつくやつ
追加キャラは全員男です!!
後で女の子も増やします
>石田君
さっきは、なに、してたの…?
(まさか自分から好んで樹木を傷付けるような悪人には見えず、責め立てるでもなく、呟くように尋ねて)
(/主様! 忠勝の名字は、本多です! 細かいことですが、ちょっと気になってしまったので…←)
>>真田、長曽我部
ああ、すまない。これは失礼した。私の名は、豊臣家に仕える石田兎織だ。
(相手から名乗れと言われれば右足を一歩引きペコリと軽く頭を下げた後、いつ襲ってくるやも知れぬ相手、すぐに頭を上げれば軽く笑みを浮かべてみせ)
>>上杉
いや...、ただ、男尊女卑は褒められたものではないな、と。
(相手の問いにばつが悪そうに地面見れば苦笑漏らしぽつぽつと抽象的な言葉を並べて)
>石田君
男尊女卑……
(相手の言葉を唇の中で呟いて)
何かあったの?
……って、聞いてもいいの?
(踏み込んではいけないだろうかとも考え、自信なさげに一応聞いてみて)
>真田
神様仏様がいるなら争いなんて起こらないわよ…(からからと下駄を鳴らしながら歩いて近寄っていき上記を述べ)
>上杉
少し休憩してるだけさね…歩き疲れてちょうどいい場所に神社があったからねぇ…(半身で振り返りくすくすと笑いながら煙管を吸い)
>石田
確かに珍しくはあるかもねぇ…(相手の言葉にフォローを入れるように呟き微笑みながら立ち上がり)
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