真田 沙雪 2015-05-28 19:24:05 |
通報 |
>石田君
(相手の言葉に、コクリと頷くと、地べたに座り込んだ相手をじっと観察して)
ところで……、その…
(なんと声をかけて良いのかわからない、と言うように、口ごもって)
>斎藤君
そこで、何をしてるの……?
(背後から声をかけて、不審そうな眼差しで見つめて)
>>斉藤
いや...、まあ、何人かは知ってるんだけどな。
(相手が振り向けば軽く視線を逸らし小さな笑みを作り上記ぽつり。視線を逸らしつつばつが悪そうに己の頭を撫で付けて)
>>真田、長曽我部
自信が無いなら言うな。そして例え今真田が日本一に一番近いとされていようが私はあの御方の気の向くままに。
(相手の最後の方の言葉にぽつりと上記呟いて、最後の方の言葉には己の主君への敬愛の意が込められておりふと表情緩めて)
>>上杉
...なんだ?質問か?
(相手の口ごもり方にこてりと首を傾げれば何を言われるのであろうとぴたりと相手に視線をあて瞬きもせずに相手を見つめ)
>>兎織殿、鉄樹殿
ぬぐぐぐぐぐ…
(悔しそうに相手を睨みながら、歯ぎしりをし。「そういう御前こそ名を名乗ったらどうだ!!」と話題を変えるように話しを変え
【追加で募集する武将】
参加者が多くなってきたので、増やそうと思います
片倉小十郎の子孫・義理堅く、猿飛とは仲が悪い。顔を合わせると速攻で闘い始める
伊達軍所属、伊達の側近
本田忠勝の子孫・ぶっちゃけ徳川より強い。無口で不愛想なクール男子
徳川軍所属、徳川の側近
竹中半兵衛の子孫・ハーフでチャラい。関節剣を使い、豊臣に一切の忠義心は無い
豊臣軍所属、豊臣の側近
大友宗麟の子孫・キリスト教の熱心な信者。妄想しまくる暴走系
大友軍大将
立花宗茂の子孫・大友に義務だから使えている。実は仏教徒
大友軍所属、大友の側近
前田利家の子孫・真田に次ぐ超暑苦しい漢。なので真田とは気が合う
前田軍大将
【追加の好敵手関係】
猿飛 vs 片倉
(側近同士。めっちゃ仲悪い
石田 vs 竹中
(豊臣に心酔している石田からすればムカつくやつ
追加キャラは全員男です!!
後で女の子も増やします
>石田君
さっきは、なに、してたの…?
(まさか自分から好んで樹木を傷付けるような悪人には見えず、責め立てるでもなく、呟くように尋ねて)
(/主様! 忠勝の名字は、本多です! 細かいことですが、ちょっと気になってしまったので…←)
>>真田、長曽我部
ああ、すまない。これは失礼した。私の名は、豊臣家に仕える石田兎織だ。
(相手から名乗れと言われれば右足を一歩引きペコリと軽く頭を下げた後、いつ襲ってくるやも知れぬ相手、すぐに頭を上げれば軽く笑みを浮かべてみせ)
>>上杉
いや...、ただ、男尊女卑は褒められたものではないな、と。
(相手の問いにばつが悪そうに地面見れば苦笑漏らしぽつぽつと抽象的な言葉を並べて)
>石田君
男尊女卑……
(相手の言葉を唇の中で呟いて)
何かあったの?
……って、聞いてもいいの?
(踏み込んではいけないだろうかとも考え、自信なさげに一応聞いてみて)
>真田
神様仏様がいるなら争いなんて起こらないわよ…(からからと下駄を鳴らしながら歩いて近寄っていき上記を述べ)
>上杉
少し休憩してるだけさね…歩き疲れてちょうどいい場所に神社があったからねぇ…(半身で振り返りくすくすと笑いながら煙管を吸い)
>石田
確かに珍しくはあるかもねぇ…(相手の言葉にフォローを入れるように呟き微笑みながら立ち上がり)
>斎藤君
……その煙、やめてほしい、かも…
(余裕ある相手の様子に、少し呑まれかけながらも低く言い、「みんな嫌がってる」と、ごく小さな声で最後に付け足して)
(/景弘さん、すみません。変換ミスです!!変換、めんどくさいのでいつも出てきたやつを使ってたので。忠勝のイメージがロボットなんですよね。これは関係ないか…)
>>兎織殿、鉄樹殿
石田…、ああ!!
(しばらくたってからそうだったんだと納得したようにうなずき
>>由美江殿
信じるかどうかは本人の気持ち次第じゃありませんか
(実際全然信じていないのだが、なんとなく上記を述べ
>上杉
はぁ…喫煙者には世知辛い世の中ね…(ため息をつきながら立ち上がると煙管の火種を袖から出した携帯灰皿に入れてもみ消し煙管をケースに仕舞って懐に入れて完全に振り返り)
>真田
まぁそれもそうね…(相手の意見に自身の頰に手をあて笑いながら納得すると横に座り)
>斎藤君
(相手が後方に後退ると同時にこちらは飛び出し、懐からお札を取り出して口許でなにか呟くと大きく跳躍し)
縛!!!
(翳した札から可視の白い五芒星が衝撃波のように飛び出して何者かを縛り)
>>137 真田
あら?旦那!こんなところで、また甘いのを食べてるんですか?
(団子屋でだいたんに団子を食べてる彼女をみつけると、また甘いのを食べて虫歯にならないのかと心配になりながら)
(/遅くなりました。すいません)
>>136石田
いやいや。ただの旅人でして。
(真田の旦那ではない方が話かけてきた、相手は初めてみる方であり。しかし、女性ではあるものの自分に話かけてくるとは、何か裏があるのかと思い)
美味しい食事のある場所はありませんかね?
(/すいません。遅れました‼よろしくお願いいたします。)
連レスすいません。
>斎藤君
驚かせちゃって、ごめんね…
できたら、俺のこの事は他人には秘密で……
(着地して立ち上がり振り返って、「あんまり人に知られたくない力だから…」と苦笑するその顔には、先程までの自信なさげな面影はなく)
俺にはわからない…、うちの神社で勝手は許さないから力を使ったけど……、君には心当たりある?
(後方から近寄る相手に問い掛けつつ、厳しく見下ろすその視線の先では、五芒星の中で黒いものが徐々に動きを止め)
>上杉
いや…さっぱりわからないわね…(五芒星に縛られた黒い物を眺めながら腰から銃を取り出すとしゃがんでその黒い物をつつき「わかったわ…その力は秘密にしておいてあげる」と立ち上がって振り向きながら笑顔で答え)
>斎藤君
(「ありがと」と小さく呟きながらほんの僅かに微笑んで見せて、また剣呑な目付きで足元のものを見下ろすと)
もう、なにもわかりそうもないし、良いよね…?
(口許にだけ微笑を湛え、右手で小さく印を結んでなにか呟くと、瞬く間にそれは影も残さず消滅して)
>>上杉
いや、私より弱いはずの奴に女らしくしろと...、
(別に何ら聞かれて困るような事では無かったためか、相手の心配はよそに、あらぬ方向睨み付けつつぽつりと上記の言葉を紡ぎ。「まあ、別になれたけど。」等と後から付け足したのは良いものの、思い出せば腹が立つ、とむすりとした表情で)
>>斉藤
和装は...、中々似合わないやつの方が多いし。
(フォローをいれてくれる相手にこくりこくりと小さく頷けばふと上記付け足して。唐突に立ち上がった相手にどこかへ行くのかと、相手の方へ視線を流して。)
>>真田
はぁ?人の名前に大声あげるってなんだよ。
(相手の何とも失礼な反応にじとりと視線を投げ掛けては上記を呟き首を傾げてみせ
>>猿飛
食事の...、その格好で店に...?
(相手の問い掛けに答えようと思ったもののふと疑問に思ったのは服装、でありいくら旅人であれど...、等と緩く首を傾げて相手の表情を窺い)
>>由美江殿
そういう自分も信じてないんですけどね
(笑う相手に自分も苦笑しながら答え。ブーツの踵をころんころんと転がせながら円を描くように歩き
>>朱雀
見つかった…
(相手の事を考えていた時に見つかってしまったと、がっくりというように肩を落とし。それでも、団子を食べる手は休ませず
>>兎織殿
それはすまなかった
(相手が失礼だなと言わんばかりの反応を見ると、肩をすくませながら上記を述べ
(/増やしてほしい武将がいたら申し付け下さい
ちなみに質問ですが、これ以上豊臣軍を増やすのはやめておいた方が良いでしょうか
島左近とか黒田官兵衛とかも増やしたくて…
めんどくさければスルーしていいですのでお気になさらず
>>真田
いや、まあ...愛嬌も1つの強さだろ。
(相手の仕草に小さな溜め息と共に吐き出した言葉は少なからず怒っていると言う様子はなく視線を逸らして)
(/豊臣軍を増やすなら他の軍も増やせば大丈夫だと私は思います!
それと質問なのですが、キャラリセ等は有りますか?豊臣家の我が主君がまだ一度も来られていない気がしまして。
>上杉
しかしその力は一体なんなんだい…(消滅したのを確認すると相手の手元などを観察し始め)
>石田
んー…座りすぎて疲れちゃってね…(立ち上がったまま背伸びをしつつ笑顔で話し)
>真田
何だい 貴女も無神論者かい あたしと同じだねぇ…(相手の言葉に笑顔で返しながら相手の歩く姿を眺め)
>主様
(/もし追加されるならバランス取れるような追加の仕方がいいかと思います、北条とか慶次とか希望ですけれども)
>石田君
(なるほど、と一つ頷いて理解したという意思を見せ)
俺も、ある…、当主ならしっかりしろって……
でも、法力に関しては、一番修行して、認めさせた…
だから、あなたはあなたのままでいいと、思う……、誰にも、なにも言われないように
(ぽつぽつと上記を喋りだして、最後にしっかりと相手の目を見て「あなたは強い」とはっきりした声で言って)
>斎藤君
え、あ…
(相手の興味がこちらに向けられると、わかりやすく動揺して「あんまり見ないで…」等といいながらお札を隠し)
うちに伝わる、…陰陽道、みたいな……
>>兎織殿
そっかー、よかった
(いつもの気張った古風な口調ではなくなり、対等の友人と話すような口調に戻っていることには気づかず、満面の笑みで上記を述べ
(/キャラリセはなるべくするつもりはありません。二か月以上来なかったらしようかなと思ってます
>>由美江殿
軍神様がいたら私をもっと頭がいいようにしてほしいです
(ピタッと足を止め、夢を見るように空を見上げながら上記を述べ
(/分かりました。北条増やすなら、小太郎とかもいいですね。前田利家もいるので慶次は増やしたいです
>上杉
あぁ…ごめんね ふむ…陰陽道か…(相手の恥ずかしそうな表情を見て距離をあけて笑顔で返し)
>真田
頭は軍神より学問じゃないかしら…?(空を見上げる相手を眺めながら笑顔で上記を述べ)
>>斉藤
はぁー、座ってても疲れるのか。
(相手の言葉に数回頷けばぽつりとはじめて知った、という風な言葉告げて)
>>上杉
え、...力でねじ伏せろと...?
(きょとりと上記述べるも普通に考えればその考えにはいかないであろうが、上記を思い付いたのも何と無くであり「私は...、強くてもしょせん"女"だから。性転換でもない限り。」相手のとてもはっきりとした励ましの言葉でさえ、今の己には嫌味にしか取れず、僻みとも取れる言葉をぽつりと付け足して。)
>>真田
ああ、普通に、女の子、だな。
(先程の好戦的な態度から一変普通に町娘のような言葉遣いに優しく微笑めば首を傾げてみせ)
>>173
いやいや、ただ探している方がいまして。恐らくそういい所にいると思ったので。こんな格好で食事は取りませんよ
(自分が食事をするのではなく、ただ探している彼女はきっと、どこかで食事をしているのだろうと予想していた。しかし、この街はあまり詳しくはなく手当たり次第に探すとなると探している間にまた何処かへ行ってしまうと想い)
>>174 真田
お会計は大丈夫なんですか?
(食べるのはいいんだが、食べ過ぎてお会計が多額になってしまうのが心配になり)
>>由美江殿
学問はやる気がでないので、軍神頼みが最良選択かと…
(視線を泳がせながら上記を述べ。実際はやる気が出ないとかそういう問題ではない程学問嫌いなのだが、そこは軽くごまかし
>>兎織殿
あっ、また戻ってしまった
ふ、不甲斐なし…
(町娘のようと言われまたやってしまったと顔を覆いながら、自問自答の言葉をぶつぶつと呟き
>>朱雀
大丈夫!!
全部学問の書類関係売り払ってきたから
(読んだ方が良いと言われた書物を全て売り払い飲食代を稼ぐやり方をどや顔で述べ。お目付け役でもあり付き合いの長い朱雀だけは、敬語を使わず楽しげに話しており
>>猿飛
あー...、なるほど。じゃあ、そこの甘味屋、とかか?
(相手の説明に納得したのか数回頷けば上記ぽつり。何故甘味屋なのかはさておき提案として人指し指をたて首を傾げて見て)
>>真田
で...?戦意はなし、と?
(相手の様子にクスクスと笑いを漏らしつつ笑みをたたえた瞳で相手を見つめるも突然殴りかかられては怪我をさせかねないと警戒の色は絶やさずに相手を観察して)
>>兎織殿
最初から戦意は無いですよ
バカにされるのが嫌なんでよくああなるんですよ
(すみませーんと頭をぺこりと下げ。「いつもなら、側近が止めに来るんですけどね」とその側近がいそうな木陰をちらりと見て
(/都合が重なり長い間来れませんでした、非常に申し訳ないです…遅ればせながら絡み文出させて頂きます)
>all
いやー、やはり此処の酒は別格だなぁ…
(1人でお気に入りの店に飲みに来ており、3時間ほどたったもののまだまだ店を出る気は無いような素振りで酒を飲みながら)
(/大丈夫ですよ。ていうか、来れる方がガクッといきなり下がりましたね)
>>鳳玄様
発見ー!!
まだ飲んでるんですか?
(飲食店巡りをしていると居酒屋の中に尊敬というより信仰の対称の相手を見つけ、テンションが高めな口調で上記を述べ
>斎藤君
(自分の力のことに興味を持たれ、改めて相手の存在が気になり)
ねえ、君は…何者?
> 石田君
そんなことは言ってない
(相手の発言にぴしゃりと切り返し)
…じゃあ、君は男になりたいの?
(この発言もどうかとも思ったが、弱気な発言を繰り返す相手にふと疑問を感じて)
> 武田
げっ、武田…
(のれんを潜って店に入って見つけた相手は、普段ならば宿敵と呼んで一騎討ちを申し出にいくものだが、今回はいろいろな意味で分が悪いと踏んで、気づかれる前に退散しようと即座にまわれ右をして店から出ようとし)
「そこのお兄さんも一緒に酒でもどーよ?」
名前 前田慶斗(まえだ けいと)
性別 男
年齢 25歳
性格 自由奔放で明るく元気。おしゃべりで誰にでも壁を作らず社交的。仲間も大事にする優しい心も持っている
ただ、あつかましいとこもしばしば。
容姿 茶色の肩下くらいの髪を一つにしばっている
目は少したれ目のブラウン色
服装は和装と今風の変わった服装を着ている
伽羅 前田慶次子孫
武器 (赤色の背丈より長い棒
不備ありましたら言ってください
宜しくお願いします
>上杉殿
お久し振りです、上杉殿!…覚えていてくださったのですね。
(ぱ、と表情を明るいものにすると数歩歩み寄り深々と会釈し。嬉しげに挨拶を交わして)
>森君
……ん
(相手のように目立つ顔立ちの男性はそうそういない、などと思いながらも口には出せず、目をそらして)
君こそ、俺のこと覚えててくれた……
>199様
(/現在空いている役は、柴田勝家/今川義元/片倉小十郎/本多忠勝/竹中半兵衛/大友宗麟/立花宗茂/前田利家らの子孫です!詳細は>134と>155のレスを見て頂ければ分かるかと思います!)
>上杉殿
(細々と告げられた言葉に頬を緩ませゆっくりと目を伏せて)
はい、とても不思議な人でしたから。忘れるはずがありません。…またお会いする事が出来て光栄に思います。(変わらない相手の姿に安堵の息吐けば、己の胸元に片手を添え微笑み返し)
トピック検索 |